14 Digital Devil Spin-Off
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[レティーシャと別れて、シナガワ駅から、歩くことにした]
一見、ね。
[バイト仲間と呼べるほど親しい間柄の者もいないが、聞いたことがあった。同じ相手とは二度と仕事をしないらしい、と。偉く儲けのいい話しだったのに、と、バイト仲間は悔しがっていた]
同じ相手と一回しか仕事出来ない理由でもあるのか? 関係ないか。
[渡された端末に来る情報、ちらちらとチェックしながら歩く、太陽光で画面が光って自然としかめ面になった]
(345) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
そう…ですか。 なら、噂、ってだけなのかな…? こっくりさんは、一時期流行りましたよね。 どうだったかは、分かりません、けど。
[安堵したような、少し残念のような。そんな息をついて。 携帯を弄る様子を見れば]
あ。来てました? チェーンメール、って、知ってる人から来るのが普通、ですよね? ウィルスメールでもなさそうだし…変なアドレスも載ってないし。 スパムメールにしては、なんの意味もないですよね…
[小首を傾げながら]
(346) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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―→喫茶《CatWalk》― …やにく?
[聞きなれない名だ。 件のBBSも、機械に弱い少年には近くて遠い話。]
…――みだりに髪に触れるのは 礼に反するのだが。
[ふむ、と少し考えていたが]
少しだけ、失礼。
[硝子を鏡に見立て、少女のずれたリボンを器用に直す。]
失礼した。…これでどうだろうか。
[程なく手は離れる。そのまま、喫茶店の扉に手をかけた。]
(347) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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ざっと見、面白そうな本ですねぇ〜。ヨハネの解説の方は、少々難しくて読み込む必要がありそうですけど〜…。 三冊とも頂きますねぇ、お幾らですかぁ〜?
[手にした本をぱたりと閉じて。言われるままの金額を差し出した。そこはまぁ、社長の一人息子。財布はそこそこに裕福だ。]
お団子屋さん、どんな顔してましたっけ〜…?関西弁で話してらっしゃったのは覚えてますけれど〜…。 …九識論…でしたかねぇ、阿羅耶識〜。専門ではないので、余り詳しくは無いんですけれど〜…。
[>>332可愛い、といわれ顔を思い出そうと首を捻る。…直接会えばわかるけどという位のおぼろげな影しか浮かばなかった。続く言葉も、聞いたことはあるけれど〜、というような調子で繰り返し。]
猫はいいですよぉ〜。猫アレルギーなんで、遠くから眺めておく事しか出来ないですが〜…。眺めているだけで癒されますねぇ〜。
……ドルトイ、ですかぁ……。
[聞いた事の無い単語らしく、首をかしげ、でも興味深げに古書を見遣った。]
(348) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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[再びPCの前につく。今日のチャートを半ば他人事のように眺めながら、事務的にメールのやりとりを済ましていた。携帯電話は大人しいジングルを奏でて、Valyaからの返信>>304を知らせた]
んー、崩れねーな
[返信の文体はあくまで丁寧だった。自らも相手に合わせて言葉遣いを調整し直す]
- Wispper -
@Valya 実は俺、昨日dds_net.zipってファイルが非公開のアドに送られてきたんです
@Valya 気になったんで#ddsでハッシュタグ検索したんです それで
[返信する端から、Valyaからの新しいwispが返ってきた>>324。リアルタイムで繋がっている瞬間を感じて、少し口元が柔らかくなった。急いで返信文を作る]
(349) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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>>324 @Valya 悪魔召還??最近のネトゲって押し売りまでするんですか?必死おつ
[ですね…と打っている矢先、Valyaからのダイレクトメッセージを表示するポップアップに画面を占領された。んだよ、と呟きながら開けると……ふっと真顔に戻って同じくDMで返した]
DM @Valya すみません。俺そのネタわかりません/(^o^)\ オカルトネタ流行ってるんですか?よくわかりませんが、もし俺に守り神がいたら、強そうなのよりかわいいのがいいと思います(*☣Ж☣*)
[アプリを強制終了させて、携帯をドッグに差し込む]
ガキだと思ってバカにすんなっつの
[煙に巻かれた気持ちを、ペットボトルの水で飲み込んだ]
(350) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
うん。誰が何の目的で流したメールなんだか気になるな。 僕のメアドなんか、いろんなところに転がしてあるから、変なメールは良く来るんだけど…これは別格、かもね。
[脅かすように声を潜めた後で、うそうそ、と手を振って笑う。]
ただの悪戯メールだろうから、気にしなきゃいいよ。 どこかに、ひとり鬼ごっこ普及委員会なんてのがあるのかな。
[冗談めかして言ったとき、店の扉が開いて新しい客が入ってくる。 珍しい―― なんて言葉を、思わず呟いていた。]
(351) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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うん、ヤニクお兄ちゃん。 …えっと…そうだ。 ラムネのお兄ちゃんは、お名前は?
[そういえば聞いていなかった事に今更に気付き尋ねた]
[丁寧に断りを入れてピンで留める髪飾りのリボンの位置を直される。硝子に写るお兄ちゃんの手つきは器用で]
えっと…えへへ、ありがとう。 失礼なんかじゃ、ないよ。
[笑みを浮かべお礼を言った]
(352) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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おや、3冊ともですか? 毎度、ありがとうございます。
[レジで会計を終わらせ、袋に入れる。古書とはいえ手に入りにくい本でもあり、専門書だから単価も高いのだが、値段の事はこの客にはなんでもなかったらしい]
はい、どうぞ。 ところで、団子屋…ですか? そう言えば、最近外に出向いていないからなぁ。 可愛い子なんですか? それならぜひに会ってみたいもんですね。
[2人の会話に口をはさんだ]
(353) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
それは君の…兄君か?
[脳内で同じようなハーフの顔立ちの人物を思い浮かべる。] ラムネの、と聞かれて瞬く。 からん、硝子の瓶の中で涼やかな音。]
僕か。僕は、ミカナギ アケノシン。 常識の範囲内でなら、 好きに呼んでくれていい。
[――お礼を言われると、眼を細めた。]
そうか。それなら、よかった。
[ドアベルの音が言葉尻に重なる。 客は少なく、静かな雰囲気だった。 先客の呟きは、幸いにか。聞こえない>>351]
(354) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
うーん、あたしはブログに乗せてるくらいしか思いつかないというか…あ、パソコンの方のメルアドに来たんです。それ。 携帯の方には、まだ来てない…と、思うけど…
…そ、そうですか? なんだか、一人鬼ごっこ普及委員会、って。 寂しいのかさびしくないのかわかりませんね。
[くす、と笑えば、ドアのベルの鳴る音に振り返り]
いらっしゃいませー。 お好きな席へどうぞー。
(355) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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[一通り読みきって]
夢の話から随分とぶっとんだわねー…。 にしても……。何人かはこれ、本気やねぇ……。
[その場のノリとかではなさそうな人間が、トピ主含めて数名。記述内容から、Wispも辿り]
bot…やないなぁ。このSIMON、実在してる感じやなぁ。さて。どないしよかなぁ…。 うーん…。 まぁ、ここは動向を見守るかな。うちが調べんでも、勝手に調べてくれそうな人らがいはるから、様子を見るターンや。
[どちらかと言うと、と【2012年】の紙を取り出し]
こっちも何や情報の収束加減が気になるしなぁ…。 明日はまずは古本屋さんかなぁ。
(356) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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― 神社 ―
[ふと目に入った鳥居をくぐる。小さな神社、欅の木が多い茂っていて蝉の声が五月蠅いのに]
ああ静かだ。
[雑踏を離れたせいで思わず漏れた声に、自分で笑ってしまう。参道を通り、蓋をされた手水舎に目を向けて、拝殿の前へ。お参りするわけではなく、拝殿に上がる階段に腰掛けた]
(357) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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[あふぅ…とあくびをして]
んー…ええ時間やなぁ。そろそろ寝んとあかんねぇ。
[PCの電源を落としながら、伸びをして]
巣作り巣作り…
[ベッドの上に散らかったアイテムをぽいぽいと今度はテーブルに移し、さらにバスローブをぽーいと捨てて、そのままベッドの中に潜ると]
おやすみなさい、と。
[手だけをだして、リモコンで、TVと明かりを*消した*]
(358) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
違うの。 今日、ここに来る前に会った人だよ。
[お兄ちゃんみたいに優しいお兄ちゃんだよ、と付け足して]
みかなぎあけのしん、お兄ちゃん。名前カッコいいね。 えっとー…
[何て呼んだらいいのかな、としばし考え]
「みかなぎお兄ちゃん」「あけのしんお兄ちゃん」…ながいかな…「あけおにいちゃん」…うん。 明お兄ちゃん!
[と、呼び方を決めた]
[店内からドアのベルの軽やかな音と、店員さんのお姉さんの挨拶が聞こえる。 はじめての“きっさてん”に、視線はきょろきょろと忙しなく動かしている]
(359) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 00時半頃
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[Valyaのやりとりをもう一度読み返す。芝が元気なKJとのやりとりの行く末が気にかかった]
俺には教えてくんねくても、こいつにならポロッと喋ったりすんのかも
[芝使いなら話せると、一方的に心を許してキリシマのIDをこっそりフォローして、自らのタイムラインに戻る。Valyaとのやりとりを尻目に、友人たちやフォロワーは遠慮なくそれぞれの話を垂れ流し続けていた]
>え、やんの?お前らまじやんなら実況動画うpしろし >俺やんねえwwwwwフィリップまじやんの? >フィリップー今なら引けるぞ あんま無理すんなよ
[放置しても、彼らはおもちゃを手放す気はないようだ。怒涛の盛り上がりを危惧して引き止める声さえ煽りに聞こえる。メールが着信した>>335]
(360) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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>東雲 瑞樹さんへのメッセージ
バイト中かー わり(顔面蒼白の絵文字)
つか一人おにごっこって!夏の虫だよねお前(イモ虫の絵文字) 今夜、やってみねー? こうやってメールしてたら怖くねーだろ (ニヤニヤ顔の絵文字3つ)
[階下に下りて、食べ物を探し始めるだろう]
(361) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[入ってきた客を、失礼にならない程度に眺める。 黒服の、物静かでどこか古風な雰囲気のする少年と、日本人離れした金髪の少女。 おかしな取り合わせだな、と思ったが、それ以上の詮索はせずに、一人鬼ごっこについて携帯で検索してみる。]
お米に塩水…基本的な魔よけの道具立てだな。 丑三つ時っていうのがまた、それっぽさを出してる。
[誰に言うでもなく、声に出してぶつぶつと感想をこぼした]
(362) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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[端末はとりあえずしまって、携帯を開く。やはり気になるのは掲示板。上から順に、神妙な顔をして眺めていくが。>>372の書き込みに、思わず小さく吹き出したりもしたけれど。良く読めば、その悪魔召還プログラムを起動させたともとれる文面にしばし思案して]
― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:829-0702 投稿日:2012年8月××日
>>327 もしかして、起動させた? だとすれば、少し安心できるのだけど
[自分の左手を前方に翳す、いつも通り見慣れた手。携帯を握る右手はしばらく指を彷徨わせたが、結局送信ボタンを押した]
(363) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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[送信ボタンを押してわき起こる壮大な後悔をぱたりと携帯に挟み込んでしまい。膝の上に頬杖をつく]
罰当たりって怒られるのか。まあいいか。
[神様に尻を向けて、と。 視界に入った狛犬の横顔に*聞いてみる*]
(364) 2010/06/01(Tue) 01時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[カウンターへとお冷とコーヒービーンズを二人分用意しているとき。 ぶん、また背筋を正して、携帯を取り出した]
へ?
[目を瞬かせたが、軽く辺りを見回すと、隠すように後ろ手でメールを返した]
浅見 友晴さんへのメッセージ: まー、そんなにおきゃくさんこないんだけどね。 ばれてもだいじょーぶかな。
とんでひにいる?へんなめーるとんでたからねー。 え?やってみるの? きょーみあったり、する?
(365) 2010/06/01(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、そのまま店の中で応対を続けているだろう**
2010/06/01(Tue) 01時頃
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[冷凍庫から、棒アイスを取り出す。荷物受けに表示が下がっていたので見てみると、クーラーボックスがひっそりと玄関に置かれていた。宅配の夕飯デリバリーサービスだ。有名ホテルのシェフとプロの栄養士がバランスよく献立を考えたという触れ込みで、きれいにパッケージされた食材が、簡単な作り方と一緒に毎日届けられる。今日は夏野菜の生パスタのようだが、フィリップは特に関心も見せずにセットを丸ごと入れると、アイスをしゃぶりながら部屋へと戻っていった]
お、着信アリ
[ドッグに繋いだままの携帯画面は明るかった>>365]
東雲 瑞樹さんへのメッセージ それでつぶれねーのがまた不思議なんだよなー マスターによろしくつっといて
んで、一人鬼ごっこな 正直俺そういうのとか信じてねーし 怖くはねーから興味もねーけど なりゆきってあるよな(ゲロ吐いてる絵文字)
なに東雲誘ったら乗ってくれんの?^^
(366) 2010/06/01(Tue) 01時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[メールを返すとポケットにしまいこみ、トレイを持って新しく来た二人の客の方へと]
お水と、お茶請けのコーヒービーンズです。 えっと、お決まりでしたら、ご注文承りますよ。
[なんとも不思議な組み合わせ。 金髪が映える少女と、自分と同じ年代の青年。 小さく笑むと]
あ。お茶請けで、氷砂糖もありますけど、食べますか?
[また、お茶請けと言う部分でサービスをしようとする。 店の主は少々渋い顔をして居たが、気にするウェイトレスではない]
(367) 2010/06/01(Tue) 01時頃
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ほぉ?やっぱそれなりにアレな代物なのかね。 [検分する古本屋の姿を興味深げに眺めつつ。]
ま、暫く置いといてくんねぇかな。 代金は行先が決まってからで構わねぇし。 [そう告げると、暫くは店内をひやかし。*]
(368) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[どの席に座るのかは明お兄ちゃんに任せ、その隣の椅子に腰掛けて]
あの、えっと…
[どきどきしながら接客を受けている]
こーひーびーんず…氷さとう…?
[って何だろう?と疑問符を浮かべた]
注文…えっと、えっと…
[そういえばここはお店なんだ、自分の所持金4281円>>195で足りるのだろうか、と不安になったりもしながらメニューを開いた]
(369) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
最近の都市伝説はサイクルが早いからなぁ。 悪魔召喚なんちゃらってのも新手の都市伝説かな。 こっくりさんを電子化?したとか。
[携帯をぱたりと閉じて鞄に放り込む。 それから、持ってきた本をぱらぱらと*めくり始めた*]
(370) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、どれを注文したらいいのか、うぬぬと唸りながらメニューを睨んでいる
2010/06/01(Tue) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 01時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[ぶん…携帯の振動。営業スマイルをしながら、後ろ手で携帯を確認。 手を後ろにやったまま]
浅見 友晴さんへのメッセージ: ふしぎだよねー。 あたしががっこうにかよいはじめたら、いつのまにかつぶれてるかも?-w- うん、ばいとがおわったらいっとく。ね。
たしかに、しんじてなさそーだし、きょーみなさそーなたいぷ? だと、おもってたから、いがいかなー、って。 なにがあったのかはきかないほうがいいのかな。-_-;
んー。ぶろぐのねたにはなるかなー、って。 でじかめもあるから、れぽーともばっちりだし。 でも、かぞくにみられたくないこうけいかなー。-w-;
(371) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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[送信。後ろポケットに入れると、少女に微笑んだ]
あ、コーヒービーンズは、これ、です。
[そう、持って来た小皿の中のコーヒービーンズを示して]
お菓子、ですね。 氷砂糖は…氷のように見える、冷たくない、そのまんま砂糖、かな。
[説明するのが難しいですけど、と呟いて。 まさか、別々に会計するとは思わないウェイトレスは二人に小さく笑う]
ゆっくり選んで良いですよ。 決まったら、言ってくださいね。
(372) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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[そろそろ木の味がし始めたアイスの棒は、捨てるタイミングをすっかり逃していた。フィリップは自室のウォークインクローゼットに灯りをつけて、本格的に探し物を始めた]
んー、まだ捨ててなかったよな
[お気に入りのブランドのロゴが入った、大小の未開封紙袋をまずはそっとベッドの上に避難させる。クリーニングの袋がかぶったままのコートや吊りの服たちがなす林を分けると、そこには彼の歴史が層になって整然と積まれていた]
この辺は…小学校の時のだから……お、これ懐かしいな
[懐かしい思い出品が掛ける罠をなんとか回避しながら、捜索の手は目当ての物が身近に存在した年代まで下がっていった]
……あった
[小さく、色あせた飛行機のぬいぐるみだった]
(373) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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