283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[怪異として人間に対するではなく、教師として生徒に対するようなその回答(>>276)を聞いて、大きくゆっくりと息を吐いた。 やはり、今目の前に居るのは ― たとえ首なしの騎士であったとしても ― クラウザー先生なのだと]
もう……それなら、誘拐なんてしないで最初からそう言って下さい! イケメンなら何をしても許されるわけじゃないですよ! 魔女と戦えとか殺せとかならまだしも、探す手伝いなら……ね、ナッちゃん。
[立ち上がりながら、スカートに付いた土を払う。 そうしてから、ナツミへと小さく手を振った。 誰かが困っていたら助けになりたい、そう言える彼女に]
(289) 2018/09/21(Fri) 13時半頃
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♪ 上から順にとめてみても 下から順にとめてみても あれれ おかしいな ボタンを今日も掛け違う 言葉になんてしなくても 以心伝心通じ合うなんて 勘違いしてすれ違う僕ら 気持ちに素直になれれば 苦労はしないとおまわり
(290) 2018/09/21(Fri) 13時半頃
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♪
すれ違い 勘違い 遠回り そんな繰り返しにも 意味はあるのかな
ぐるぐるぐるぐる混ざり合って バターになる僕らの日々は ふわふわふわふわパンケーキに乗せて いつか いつの日にか思い出したなら 美味しかったねと笑い合えるかな
(291) 2018/09/21(Fri) 13時半頃
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ひとまず、私とナッちゃんで探しておきますから。 先生は、セイカちゃんやみんなとちゃんと向き合って話をしてあげて下さい。 教師として、大人として。 変にかっこつけたりしないで……先生は元々がかっこよすぎるんですから、逆にかっこわるく見えちゃいますよ。
[どうしようもないくらいに一般人な花咲心は、最高位の怪異と言われる存在にもどうしようもないくらいに鈍感なのかもしれない。 少し説教モードに入って、そんな事を言った。 見つけたら『魔女』からはすぐに離れても良いですよね?とも*付け加えて*]
(292) 2018/09/21(Fri) 13時半頃
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/*
心ちゃんwwwwwwwwwwwwwめっちゃらしいし格好いいんだけど、バターwwwwwwwwwww
― 夜:墓地/首塚 ─
[霧深い背景に紛れたまま、
みなのリリックに合わせてギターをポロロン♪]
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あ、あのー、先生……魔女って聞いてあたし少し思い当たりが…………
[昨日の出来事を思い出し、ナツミはおそるおそる口を開いた。]
(293) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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昨日利光くんの家から帰る前に、西先輩からこれを預かったんです。
[ナツミが取り出したのは一冊の本。]
(294) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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― 回想・昨日の出来事 ―
そういえばナツミくん。これをクラウザー先生に見せてくれないかね? 何か聞かれたら、『例の魔導書がまた送りつけられた』とだけ伝えておいてくれたまえ。よろしく頼む。
(295) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 14時頃
/*
ンンンん????wwwwwwwww
魔女???????
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…………ってことなんですけど。
[ナツミが一冊の本に手を触れると、突如墓地から響く呻き声]
♪ (グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [墓地の近くにあった電灯が突然点滅し、雷鳴が鳴り響く。]
(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [雷鳴は墓地を照らし出すように鳴り響く――――]
(296) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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/*
え!?wwwwwwwまさか!?wwwwwwwwww
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― 墓地 ―
[ナツミから本を手渡され、受け取る。>>296] そうですか…。 西くんが。けれどもう、見つかりそうなので大丈夫ですよ。
[ありがとう、とナツミに告げる]
(297) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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[心とアーサーの穏やかな声に、夕方頃にレンの家で感じた ぐらりと決心が揺れる音がする。
ここに居られるのかも知れない、 無様な期待が胸によぎった。]
いいえ、花咲くん。 魔女の痕跡はあるんです。"ここ"に。
[そして彼女の朗らかな声には、期待を裏切る 罪悪感も感じた。話し合いは…できたのだろうか。 そうなのかも知れない。 自分が人間だったなら。]
(298) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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["魔女の痕跡"を辿らせいていた>>254はずのナツミが こちらへと振り向く。その視線が意味すること…それは]
ここに"居る"んですね。
[本来、ナツミはそういう意図でクラウザーを見たのでは ないのかも知れない。 けれど結果的には同じことだった。 ここにクラウザーが居る。 そして、魔女もここに居る。
ナツミの足元には木箱があった。]
この箱が…。
[ナツミを押しやって、木箱から遠ざける。 クラウザーの予想が間違っていなければ、 そこにあるものは。 そしてすべきことは。]
(299) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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♪ 首の無い 騎士に誘われ (彼が課された 深き因縁) 迷いこむは 由緒正しき墓地 (崇めよ 称えよ)
妖しい歌に誘われて (自然と 口は歌紡いでいく) 魔女の足音が近づく (畏れ多き 尊さ)
手にしたのは魔導書かか (妖しげな光に 包まれて) 未来への扉は開かれた (鍵は手中に 後は私達次第…)
(300) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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───……。
[木箱に剣を充てがう。 あとは突き立てるだけで、クラウザーの積年の願いの "半分"は叶う。あの魔女を棲み家ごと破壊すれば、 この怨嗟は断ち切れる。
…そして、もう半分の願いは永遠に失うことになる。 ここに在るのは恐らく、"クラウザーの首"だ。 これを破壊すれば、焦がれてやまなかった人間としての 生活は、人間になるという願いは叶わないだろう。]
(301) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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[ずっと魔女を追い続けて来たと思っていた。 違ったのだ。"追わされていた"。 魔女はクラウザーの体と首、両方に呪いを掛け、 引き合わせていたのだ。
気付いたのは、おもんの言葉がきっかけだ。 だからこそ頼れなかった。このような無様は晒せなかった。 予想など、外れてほしかった。 しかし、見るまでもなくわかってしまうのだ。 ここに自分が居る、と。
ほんの一瞬、迷いが生じた。]
(302) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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「ここで迷っちゃうとか、 そういうところがゴーシュの 使えないところなんだよね。 ま、今回は助かったんだけど。」
(303) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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直近読めていないけど嫌な予感すぎて思わず声が出てしまった。西先輩はグリモワッ気に入りすぎじゃないすか?続いた歌は真面目だった良かった…
然しクラウザー先生は自分でもう筋道決めてる感じか。
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「こんなに良い新しい住まいと小間使いの、 両方を連れてきてくれるなんて!」
(304) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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[僅かにも迷うべきではなかった。 その迷いが魔女に取り入らせる隙を生んだ。 周囲に魔女の声がキン、と響く。]
[「引っ越し完了。」…ナツミの口から発せられた言葉だ。 「うん、小間使いとのリンクもいい感じ。 魔力自体はゴーシュの方が良質だけど…2体! ゴーシュより制御簡単そうだし、快適かも〜! この小間使い、どう使おうかな?盾にはなるか。」
その言葉にはっとして剣真の方を振り返る。 首なし騎士である自分が支配されていた呪いだ。 人間である剣真に抗えるとは到底思えない。]
(305) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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何故だ…
[魔女がナツミと剣真の体の自由を奪い、 ナツミの姿でくるりと。 その姿を気に入ったようにその場で一周する。 クラウザーは膝からがくりと崩れ落ち、 目を見開いたままその様子を見ていた。 自分の責任だ。]
何故邪魔をする!!
[自分の責任だ。]
(306) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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何も望んではいけないというのか!?
私はどうすればいいんだ!!!
親を奪われ、首を奪われ、自由を奪われ、未来を奪われ… 望みすらも奪われる!
[クラウザーは絶望に悲鳴ともつかない声を上げる。 周囲にはまた、あの金切りのような音が響き渡った。]
(307) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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♪ (グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [雨露に濡れた彼岸花が開いて、また閉じる]
(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [クラウザー先生は未来を取り戻すことは出来るのか?]
[魔術書のページを閉じると、終奏はフェードアウト…
(308) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 14時頃
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シリアスシーンに挟まるグリモワッに何故か俺がきまづい
ナツミに魔女が取り憑いて剣真も操られてる?どうなるんだろう…歌の力で浄化するんだろうか…
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 14時半頃
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[木箱に剣を充てるクラウザーを見る。 魔女の痕跡だというあれを壊せば、解決するのだろうか。
クラウザーの顔をじっと見る。 ――その間に、聞いたことの無い声を聞いた>>303>304]
…ナツミ?
[ナツミが唐突に、口を開く。 「引越し完了」。嫌な予感がした。 そこから続くその内容に 思わず声を荒げた。 原理は違うものかもしれないが、今自分もやっているようなものだ。わからないはずが無い。]
(309) 2018/09/21(Fri) 14時半頃
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―――ナツミ!!!
[―――ナツミが、魔女に乗っ取られた。]
[思わず駆け寄ろうとする男の目の端に、 膝から崩れ落ちるクラウザーの姿が見える。]
い゛っ 、 !!
[周囲に金切りのような音が響く。>>307 耳を塞いだところで、怪異にとっては息が詰まるほどの騒音だ。ましてやこの近距離。思わずその場で耳を塞いで蹲った。]
(310) 2018/09/21(Fri) 14時半頃
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― 墓地/首塚 ―
[(グリモワッ)がフェードアウトし、霧に滲む雷光が静まる。 ナツミは魔女の痕跡を辿りついに何か発見したようだ。 ここ掘れワンワン。――ナツミとクラウザーは目出度く『木箱』を発見した。(この木箱の発見と、ナツミの足元から出土したことに、グリモワッが関連していたかは定かではない。)
鎧姿のクラウザーは腰の剣を抜き放ち、すぐさま剣を木箱に充てがった。――ほんの僅かな間でしかなかったと思う。
声がしていた。周囲にきんきん声が響いて、すぐさまナツミが奇妙なことを口にする。「引っ越し完了」と。
――すなわち、どうやら]
……、……
[憑りついた、ということらしい。 ナツミに入り込んだ魔女はそのおニューの体で嬉しそうにくるりとその場で回っているの睨め付ける。 ナツミだけではない。――ケンマもまた魔女によって体の自由を奪われているようだ。]
(311) 2018/09/21(Fri) 15時頃
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[膝をついたクラウザーの嘆き。 例の金切り声が墓場を中心に一帯に響き――]
うるせえッッッッッッッ!!!!!!
[耳をきーんとさせて、不快な音でぞわぞわしている首を縮めて、不快感で全身鳥肌だらけにしながら、おもんは膝をついたクラウザーの背後から彼の頭目掛けて酒瓶を振るった。]
シャンとしねェか、馬鹿野郎。
(312) 2018/09/21(Fri) 15時頃
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