49 海の見える坂道
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サイラスは、ミッシェルの言葉を聞いている。
2011/04/12(Tue) 22時半頃
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じゃあ、ちょっとお酒が呼んでるので行ってきますね。 今日もとても楽しかったです。ありがとう。
ゾーイちゃんも、またね。 宿屋に居るから、良かったら部屋に遊びに来てね。
[他所の会話も一区切りしたあたりで、 皆へとケースを挙げてその場を後にする]
あ、ネル。私の分も頼んでいいですかー。
[楽器が苦手らしきネルへと、たぶん。と率直な返事をしてから、露店に向かう背へと声を掛ければ、ベネットの向かった方へと足を速めた]
(353) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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[傾いた姿勢のまま、周りの話はきちんと聞こえていたが 振り子の軌跡を描いて、微かな残光を曳いたネックレスを見ていた]
あ、俺がさっき頼んだ装飾品あるだろ? ふと思ったんだけど、そんなのがいい。 形もなんとなく海に近いし、 ネックレスなら身につけたまま泳げそうだから。
[どちらが作ったのだろうか、聞いたことは無かった気がする。 お代わりの声には、皆と同じように大きなバツ印を見せて]
俺も、もう大丈夫だ。パン食べたなー。ご馳走様。 なんで風呂入っている最中なのかはわからんが、 ミッシェルの言いたいことは、わかる。 何が出来るか、ただそれだけを知りたくなる好奇心と 未踏の手ごたえとして何かを感じたときの高揚感は、あるさ。
[静かに笑いながら、行商人なぁ、と呟いた]
考えてみる。
(354) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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何しに私のところに来たのか知らないけど。 私は、謝られるような事されてないから。
[甘い物が沢山入った袋をちらりと見て。]
ごめんね、ラルフさん。 本当に行こう?
(355) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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どうするって…―――
欲しくて買ったもんじゃないしな ヨーラを探してたら、気が付いたらこうなったと言うか そんなに甘い物、好きじゃないし
[こんなに沢山、好きな人間でも食う気しないだろう 甘味の世界、恐るべしだな]
ああ、この灯篭か? そう、ヴェスの灯篭
これを集めてみようって奴が居てよ 顔も知らない相手だが どんなもんか、つけてみたんだ
[旅の途中は、随分と世話になったしな こいつだけだ、俺の旅の連れは]
(356) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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サイラスは、ラルフとジジが気になった。
2011/04/12(Tue) 22時半頃
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すみま、せん…やっと、追いついた。
[上り坂を結構なペースで追いかけてきたものだから、 息が整うまで、少し、深呼吸を繰り返しながら、歩調を合わせる]
はぁ…、はは。 走って上りきると倒れちゃいそうですね、この坂。
[よっと、パン袋を抱えして、坂のずっと先へと視線を上げた]
(357) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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そうか
[何しに来たって そう言われると、どうしようもなくなるな 何かする事がなきゃ、来るなって事だろう? 怒ってるじゃんか、十分に]
ラルフ、行きな? 甘味の山は、お前にやるよ
ヴェスが居なくなった、この街には どうやら、俺の居場所が無いらしい それならそれで、構わないしな
[甘い物だらけの、自分が持っていた袋を ラルフの足元に置いて、灯篭だけの身軽に戻り 荷物を取りに行こうと、歩き出す事にした]
(358) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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これと、同じ? もちろん全く同じ形ってわけじゃないよね?
んー……いいよ、その方向性で作るね。
[ネックレスをじっと見つめてから凛とした表情で頷き すぐに表情を笑顔に戻す]
私、お風呂入ってる時に一番インスピレーションが湧くんだもん。
インスピレーションってそんなものよ。 突然急激に何かしたくなるみたいな、 しかもそう言う時に作る物は出来が良かったりね。
[サイラスが考えてくれる事には嬉しそうに微笑んで]
わー、じゃあ儲かったらお酒奢ってね♪ うふふ、タダ酒タダ酒♪
(359) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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もちろん見てからでいいですよ。 バイオリンも弾けるんですね! どっちがいいかな、というかあたしとしてはどっちでもいいんですけど……
[応えながら思う。セシルお姉さんの反応はうれしそうじゃなかった、と。 せっかくのいいアイデアなのに―――]
ピアノにはいい思い出だけじゃないんですか? 最近何かいやな思いをしたんですか?
[問う。それはセシルお姉さんとヴェスお兄さんの関係までは知らないからこその。
答えがどうであれ、その意味合いについて思いをめぐらせるまでには至らず。 去っていくセシルお姉さんにぶんぶんと手を振った]
(360) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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謝られるようなことされてない、か。 じゃあこれ、もらってやってよ。
ヨーランダを探す途中で買っちゃったみたいだし、 ヤニク一人じゃ消費しきれないだろうしね。 だろ?ヤニク。
[甘い匂いのする荷物の一部を、ヨーランダに差し出す。 受け取ってくれるなら、ジジは一旦下に降ろして。 荷物を置いて、ヤニクが背を向けて歩き出そうとするなら]
待てよ、ヤニク。 お前も一緒に来い。
[ヴェスのものだという灯篭をちらと見やった後、 強い眼差しでヤニクを見据える。 ヨーランダが拒否しようと、ついて来させる心算で。]
(361) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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[彼女が何に怒っているのかは単純な事で。 昼間にベネットが言った事は正しいと彼女は思っているし。 ベネットのそれに対する彼の態度に純粋に腹がたったから。
だから、彼が謝るべきは、自分じゃなくて、ベネットだと思っている、ただそれだけの事。]
(362) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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[わかったー、と手をぶんぶん振りながらセシル>>353に応え、全速疾走。 荒い息を整えるヒマも無く]
ああっ、待って! そう、そこの白いフードのアナタ!
[店仕舞いしようとしていた手を、わたわたと止めにかかった。 構イマセン、とエキゾチックな笑みを浮かべる露天商に、ごめんね、とぱたぱた手を振りながら、商品を見せて貰う]
ミッシェル君、分かるよね? 綺麗な金髪をポニーに流した、サバサバした碧眼美人。 うん、彼女の紹介で。
ああ、薬は良いかな…… また来た時に、お願いするかも。 そうそう、そっちの。
[心得たと言わんばかりの表情で、取り出された砂糖菓子の花。 確かに、ほわりと花の香りが漂った]
(363) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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すごいね。これが砂糖で出来てるんだ……。 これ、何の花がモチーフなんだろう?
[露天商が答えてくれた名は、馴染みが無くて良く聞き取れず。 幾度か教えて貰ったのだが、一度も正確に発音を返すことが出来ない]
りぃと……? ご、ごめん。 でも、綺麗だね。これと、これ。下さいな。
[花にもいくつか種類があるみたいで、セシルはどんなのが良いか聞いてくれば良かったのだけど。 とりあえず、自分と同じ、あおい星型のちいさな花が象られたものを、二つ貰った]
うっ。やっぱり、良いお値段するんだね。 まあ仕方ない。
[マタゴ贔屓ニ。と笑顔で送り出され、帽子をわしわししながらも、満足げに花束を抱える。 透明なビニールに包まれただけの花束は、ほのかな香りを零れさせ、夕闇の街を歩くだけのことを、素敵な気分にさせてくれた]
(364) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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…――きみの時間だ。ヴェスパタイン。
[花束を傷つけぬよう、そっと顔を埋め。 幾許かの静止ののち、ゆるりと面を上げると]
っ、 …… ぁ、ああ。
[さらり と。 夕闇に靡く銀髪に、息が詰まった。
けれど、間違えはしないから。 すぐに、それが彼女だと解る]
――― ヨーランダ君。 ……と、ラルフ君に、ヤニク君?
[彼女への言伝を預かっていることもあり、やあ、と常の調子で声を掛けてから。 遠目では窺い知れなかった、何やらの雰囲気に気づいて、首を傾げた]
(365) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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ああ、方向性だけ。 あとの部分は、ミッシェルに任せるから。
[常に無い表情を見ると、ふうん、と小さく驚いた]
なるほど。風呂って余分な力が抜けるもんな。 例えばどんな物が衝動に突き動かされて出来たんだ? また、そのうち教えてくれ。
[嬉しそうに微笑まれると、こちらも微笑み返して]
いいぞー。儲かったらな。 その代わり、行商人、ちゃんと紹介してくれ。白い子だっけ? あと、酷く二日酔いするような飲み方をしないように。 そして俺の痩せ気味な財布を最終的には労わること。
[そろそろ耳を離して貰おうか、とぺちぺち指を叩いた]
(366) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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なんで俺が、一緒に行くんだよ 用事は無いぞ
[一緒に来い、と言われてもな そんな強い眼で見たって、何も出ないぞ]
ヨーラが怒ってる それだけで、一緒に行く理由がない
(367) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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[坂道を振り向けば、まだ蚤の市の喧騒が聞こえそうで。
商売が楽しいといったミッシェルの笑顔が思い返される。 彼女に色々と説明を受けながら商品を見るのも楽しそうだ。
別れ際のゾーイの言葉は、まっすぐで――… 濁そうとした胸の内を見透かされるようで。
…いい、思い出だけではないですね。
眉を下げて、困ったような笑みで、白状する。
ゾーイちゃんより、もっと小さい頃から一緒だったから。 良い時も、悪い時も、思い出は全部ひっくるめて、かな。 今はちょっと喧嘩中なんですよ。
なるべく簡単に伝えようとした言葉。嘘ではない、けれど。 喧嘩どころか敗走中なのだと、情けなさに溜息を呑むのがやっとだった]
(368) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 23時頃
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来 る ん だ お前が他に用事があるって言うなら別だけど?
[だだっこのようなヤニクに、 少しだけ苛立ちを感じたが、そこは抑える。]
ヨーランダは怒ってないって言ってる。 少なくとも、このまま放っておいたらお前 また何も言わずにどっか行っちまうだろ。
[そういうの良くないんだ、と言おうとした時 ネルの姿がひょっこりと見える。]
や、さっきぶり。
(369) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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ネルさん、今晩は。 今日は楽しめました?
[会話に一人、人が加わっただけで空気がやたら軽くなったように感じてしまった。]
(370) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 23時頃
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うん、さっきぶり。
[強い口調ののちに、普通に声を掛けてくれたラルフに、ややぽかんとしつつも手を上げ。 喧嘩したのはヨーランダとベネディクトだけじゃないのだろうかと、混乱気味。 ねこ騒動の顛末を知らないから、それらがひとつに繋がらず、不思議そうなまま]
こんばんは! うん、アロハもいいかななんて思ったし、パンはいつも美味しいけれど、今日はお腹いっぱいだし、珍しいお店も見られたし、とても楽しかった。 ヨーランダ君は、どうだった?
[謝意を伝える前に、何故かほっとしたように見えたヨーランダに、そう尋ねてみる]
(371) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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用事はあるよ
んと・・・そうだ、荷物置いたままだから 取りに行かなきゃいけない
[その場で思いついた用事を、口にして 何も言わずに居なくなる、と言うのは まぁ、俺はそんな奴だけど]
言葉を全て、ありのままに信じる事が出来るなら 人はどんなに、楽な生き物だろうな
[その後に、かかる声を聞き 軽く手を上げて、挨拶はしたけれど]
よ、ネル
[どっかに行こうと思ってたのにな、困ったな]
(372) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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[ネルの問い掛けには、ただ笑って答えて。]
そろそろ日が暮れちゃいますね。 うちに、帰ろうかな。
ラルフさんも、お付き合いありがとうございました。
[頭を緩く下げた。]
(373) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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[到るは宿屋。マスターかオスカーのどちらかはいるだろう。 荷物をおきっぱにしてしまったことを詫び、 ついでだからと一杯頼む。
マスターからは不思議そうな顔をされた。 そうだろう。2日も続けて飲むなんて、今まで一度もなかったから]
いいじゃない。ちゃんと今日は戻るよ。 …まだ、どうにも寂しくってね。
[カラン、とグラスに注がれたウイスキー。 飲みつけないそれは喉に熱い。 飲みこなすには、まだまだ若すぎた]
(374) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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うん、絶対サイラスが気にいってくれるような物作るよ。
リラックス出来るからなのかもね、 だから人それぞれで違いはあるとは思うけど。 例えば、ゼルダさんのネックレスとかは私が作ったよ。
[エヘンと口に出しながら胸を張った]
大丈夫大丈夫、儲かる儲かる! 別に紹介しても良いけど……あ! あのマズイ薬の事聞こうと思ってる?
えー、いっぱいお酒呑むのダメなんてなんでー? アンタが真面目にお店やれば財布も潤うと思うんだけどね……。
[深く深くため息をついて指を離した]
(375) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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ヤニク君が、また難しいことを言ってる。 たまには、ぼくらの言葉で話して欲しいな、ってまあそれは、今はいいんだけど。
[困らせているとは知らず。 いま、用のあるヨーランダが辞去しようとすれば、あ、と声を掛け]
あのね、ベネット君が。 今日は会えないかもしれないから、もし会えたらお願いって言われたんだ。
ヨーランダ君に謝っておいて欲しいって。 ―――ごめんなさい。
[彼の真摯さをつたえるには、あまりに人柄が違うのだけど。 自分なりの誠意をこめて、ぺこりと深く、ヨーランダに頭を下げた]
(376) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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そうだ。これ、お土産。 ニールの店のキドニーだよ。美味しかった。 あと、これゾーイにあげてくれる?バタースカッチ。
[居酒屋で食べ物を土産にするのもどうかと思うが、 まぁ美味しいので是非許して頂きたい。
宿屋をくるりと見まわしてみる。 昨日の酒盛りが嘘のように感じられるのは寂しさからか]
(377) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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っと、もう大分日も暮れてきたし 私も最後にもう一回りして今日は帰ろうかな。 じゃあ、サイラス、楽しみにしててね!
あ、ゾーイちゃんと、モニカちゃん、ジョージ君もまたね? あんまりお話しできなくてお姉さんちょっと残念。
三人ともいっぱい食べて大きくなるのよー。
[ゾーイ達に手を振りながらパン屋の前から駆け出し 雑踏の中へと消え……ずに戻る]
いけないいけない、これ忘れるところだった。 じゃ、今度こそまたねー!
[リボンの付いた箱を台の上から手に戻して改めて駆け出す]
(378) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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あ、いらっしゃいませ〜。 ベネット、忘れ物でしょ?コレ
[暫く仕事も無く、カウンターの後ろで座っていると、ベネディクトが姿を見せて。 端に置いてあった荷物をひらひらと見せてからカウンターの上にでん、と置いた。
ただ、二日続けて彼が一杯飲むのは、少年も驚いた。 飲む時は飲むが、こういう事は滅多に、否、今までに無かったから]
ウイスキー飲むのも、珍しいね? こんなキツいの、ヤニクくらいしか飲まないのに
[喧嘩したらしい事を知っていたのに、ウイスキーを頼んだ事に対する物珍しさから、思わずヤニクの名前を出してしまう]
(379) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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何処が難しい 言葉の選び方が難しいだけで、意味はシンプルなもんだ
言葉なんか信用できねぇ、っつー事だろう?
表面に現れている事象よりも 奥に籠ってるもんの方が、大きくて深いもんだ
[まぁ、わかりやすいように話をしているつもりはない わかる奴にわかったらいい、と思っているからだ 万人にわかるように話をする時は、もっと簡単な言葉にする そう言うもんだ、俺と言う人間は 相手によって、色を変えるくせに、芯は変わらない]
(380) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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― 坂道 ―
[たくさん遊んでお友達と別れを告げて、坂道を駆けのぼる。 海の方を見ると、日が傾きかけていた。
足を少しだけはやめた時、花屋さんから出てきた郵便屋のお兄さんを発見。元気よくあいさつした]
「ゾーイちゃんこんにちは。 ちょうどよかった。この手紙を宿屋のご主人に届けてくれないかな」
はーい!
[郵便屋のお兄さんから便箋を受け取って、ふと裏面を見ると、]
…………かーさんから?
[ちいさなつぶやきは汐風に溶けて。 やがて、便箋をかばんにしまうと再び走り出した]
(381) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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わぁ、キドニー?ありがとう。 今ちょっと食べても良いかな?
僕も蚤の市に顔出したんだけど、食べ物とか何も買わなかったんだ。
[ゾーイへのバタースカッチも有難く受け取って。 お土産のキドニーを見ては、食べても良いかと眼を輝かせながら様子を窺う。
食糧を持ち込もうが口煩く言う事もないうちの宿は結構寛容だ。 昨夜も思い切り魚を持って来ても何時もの事とばかりに宿の主人も気にしていなかった]
(382) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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