275 突然キャラソンを歌い出す村
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……
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(305) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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― 夢の中 ―
[気を失ったマン作は夢を見ていた。 夢の中のマン作はまだ幼く、佐倉ソフィアは年老いていた。]
(うそじゃない!うそじゃないってば…)
[幼い頃の彼はウソつきだった。 学校をサボりたいときには、いつも熱があると騒ぎ立てた。そうして思うままに生きる自分は、要領がいいと思ってきたのだ。
だがある日、体温計にした細工を見抜かれることとなる。両親はカンカンになり、こっぴどく怒られた。
その手口がバレて一週間後。 本当にインフルエンザにかかってしまった。 未来でもインフルエンザの威力は健在だった。]
(306) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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―放課後・教室―
[さあ面談室に……と思ったら! 教室前にお兄ちゃんが迎えにきていた。]
えと…… お兄ちゃん大丈夫だよ。
[担任の先生に呼び出されて面談室に行く、 と事情を話してみたものの…… お兄ちゃんはそれはそれで心配みたい。 恥ずかしいから断ろうかなとも思ったけど どうせこうなったら聞いてくれないし…… 私が甘えん坊みたいで少し恥ずかしいけど ニア『くらり先生には許してもらおう。』]
(307) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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― 放課後/面談室 ―
[座るように促されて、面談室の椅子に座る。 呼びつけて悪い、なんて先生がいうから首を振る。 一体なんの話があるんだろう?
お兄ちゃんの同席も くらり先生はアッサリ許してくれた。 過保護な兄なんです……なんて紹介してみたけど、 知ってそうな反応だった。 優しい先生でよかったあ。]
(308) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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[狼少年。]
[苦しさを必死に訴えるマン作の言葉を信じる者はいなかった。 ガンガンと痛む頭。意識が朦朧とする。死んでしまうのかと思った。だけど自分にむけられるのは叱責の言葉だ。 『うそつき』『うそをつくな』『うそじゃない』 こんなシーンが両親と最後の会話になるなんて。そう思うと子供心に泣けてきた。
そんな時、 唯一信じてくれたのが佐倉ソフィアだった。]
[ベッドの中。 枕元に座った祖母の手がやさしく額の汗をぬぐう。]
((これに懲りたら、もうウソなんかついちゃあダメよ))
[佐倉ソフィアの声。 マン作はお礼を言いたいのに、喉がかすれて声が出なかった。にもかかわらず、ソフィアはすべて解っているかのように微笑んで、寝かしつけるように静かに布団を上から叩きながら、歌を歌い始めた。]
(309) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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えっ?
[くらり先生から聞かされた話は とっても信じられないような内容だった。 くらり先生ジョークかな? ……と思ったけれど、違うみたい。]
えぇ〜〜〜と…… タイムトラベラーが、私を探してるってコトですか?
……私と、似ていた……。
[頭は疑問符でいっぱい。 未来を変える…… この時間軸の佐倉ソフィアが運命の『キー』…… なんだか突拍子もないことを期待されてるみたい。]
(310) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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((── 舞えよ桜吹雪よ 花霞 ♪))
(( ♪ 煙る華の香 眩ませて ))
((♪ 此処は 花が眠る場所 ♪))
[夢が歪む。 年老いたソフィアの姿に若いソフィアに重なり、また 若いソフィアに視認していないはずの櫻子の姿が重なり、 そしてまた年老いた姿になる。]
((♪凡て…)
(311) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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……凡て、ひとしく 夢幻の 如く…──
[歌の続きを口ずさみながら目を覚ます。頬をさわると濡れていた。]
……ばあちゃんの歌…。
[周囲を見渡す。誰もいない。 先程気配のようなものが見えた櫻子も、今は見えていなかった。]
夢…夢みてたのか。ばあちゃんの歌、ふっ、なつかしいな… ……っあれ?ここどこだ?
(312) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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[でも……
ニア『何か事情があるんだろう』
信じるも信じないも、まずは本人の話をきいてからだ。]
(313) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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心当たりはいまのところは…… お兄ちゃんは?
[と、傍らのお兄ちゃんにもきいてみたけど、 自称タイムトラベラーなんて 心当たりはまさかないよなあとは思う。]
(314) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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― 体育館倉庫 ― [>>261 ガラガラガラガラ!]
[体育館倉庫の扉があき、いっぺんに明るくなる。 光をよけるように咄嗟に身をかわし、跳び箱の影に隠れずりずりと壁際を移動する――
ヒューが適当なスペースにボールの入った籠を置いた、その時]
おい…!動くなよ…!
[ヒューの背中に何か、何らかの硬質なものが押し当てられる。握れるくらいの丸い筒…のような… そう、銃口のような。]
…叫ぶなよ… お前だな…オレをここまで運んだのは。 なんのつもりかしらねえが… オレを運んだってことはその怪我…ウソだな!仮病だ。 オレは仮病してる人間はすぐわかるんだぜ…ナメんなよ… 悪人め…!
(315) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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[平静を装いながら、押し当てたものをギュっと握る手が震える…握っていたものは倉庫内にあった、陸上用のバトンだった。]
(316) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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……。
[考えてみたけど、今はまだ思い当たらない。]
えっ!?美味しそうだなんて…… そんなことは。
[ニア『私はなんだか気恥ずかしくてうつむいた。』 ちらっと彼女の表情を見上げてみる。でも、 くらり先生は“いつも通り”の笑み……**]
あっ、いえ……! 教えてくれてありがとうございました。
あの、不審者ってどのあたりで会ったか 教えてもらってもいいですか?
(317) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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>>302>>303
(…まさか)
[朧の無数の剣閃。凡庸な戦士に避けることは できようもない。朧にはそれだけの自信がある。 それがまさか此の様な男に、 まさか]
(俺の剣筋を捉えている…?! いや、それよりも… 俺の眼が此奴を捉えられていないというのか…!)
[ヤニクの動きを予見して放った一撃ですら一歩遅い。]
小癪なっ!!!!
(318) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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[♪
火の粉で焼けてしまわれては 肩透かし 賽の目が味方? 否、否、否 幸運すらも打ち負かしてみせる 絶対勝利 捉えろ、放て、一撃を 己の宿世 忠義 全て 瑠璃の風に 飲まれはしない
絶えぬ炎を 燃やし続けるのだ ♪]
(319) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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ええい、ちょこまかと…!!
これで…
どう、だっ!!!!!!
[攻める手を止めたかと思えば、 目にも留まらぬ勢いの一撃を繰り出した!]
(320) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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ポーラは、セーブした。
2018/03/27(Tue) 20時頃
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[♪ズンチャ…ズンチャ… パアアーーーン!]
[突如、体育倉庫に光る毒々しいライト、ラップの律動]
[!!FREE STYLE BATTLE!!]
♪ Yo. 汗くせぇなお前ぇ 鍛えすぎだ太ぇ 後ろ姿でわかんなブ男 こちとらイケメ(ン)でスイマセーン
汗くせぇ 上 嘘くせぇ てめぇ 言ってみ 言い訳 オレ 聞く耳もたねぇ 興味ねえてめぇーに
さぁ了解オーケイ チャンスは一回 さっさと答えろオレの質問 佐倉ソフィアの居場所 情報開示希望 速攻!
(321) 2018/03/27(Tue) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 20時半頃
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―体育館倉庫―
[ボールの入った籠を置いた時、 背に硬いものが押し当てられた。>>315]
…、…は?
[おい、だれだよこんな冗談みたいな、と喉の奥まで出掛けた言葉は、担任が言っていた「不審者」を思い出し止まる。]
…、…
[銃を持っていながら、誰かに運ばれたらしい声の主。 なんか矛盾してるっていうかコイツもしかして弱い??が、最初に浮かんだ。]
とりあえず… 人違い、だとおもいますケド…
[包帯の巻かれていない左手だけ上にあげて、抵抗する様子はないよとhold upをするしがない野球部員である。]
(322) 2018/03/27(Tue) 21時頃
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[体育館倉庫に光るライトの色は目に眩しい。]
[!!FREE STYLE BATTLE!!]
♪♪
てめぇの顔なんて 興味ねェ ザンネン イケメン ゴメンナサーイ
オレのこと 何も しらねェ てめぇ 勝手に 好き勝手 いいやがって 興味がねぇのは こっちだ YO!!
あやしい てめェ だれが いうかYO!! 拒否権発動!! おまぇに 知る権利は ねェ!
♪♪
(323) 2018/03/27(Tue) 21時頃
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― 放課後/面談室 ―
本当にわかってるのかしら……
[自分が美味しくいただく前に何かあると困るので、不審者への注意を促したのだが…… ソフィアに怖がっているような様子はあまりなく、単純な疑問と少しの好奇心が窺えた。 未来人のくだりなど伝えなくても良かったかと後悔するも、もう遅い。]
――…さくら。 私がソイツに声をかけられたのは、桜の木の下。
[この学園で桜の木と言えば、それは一番立派な所謂『桜守の桜』のことに他ならない。]
ずっと同じとこに居るとも思えないけど、あの辺を通る時は注意しなさいね。 いきなり壁ドン…木ドン?をしてくるような不審者が出たら、お臍の下あたりを目掛けて膝をブチ込みなさい。 怯ませた隙に逃げるのよ。
[ある日森で出会った熊さんじゃあるまいし、暢気に歌っている暇なんて無いのだ。]
(324) 2018/03/27(Tue) 21時頃
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>>303
乱撃を受け切っている……! この上なく的確に、剣先が最短の筋道を辿っている! まるで何かに導かれているかのようだ……! そして、これほど苛烈な攻撃を目の前にしながら、 堂々とまっすぐに近づいてみせるその妥協! やはり感じた妙な気配……只者じゃない!
(325) 2018/03/27(Tue) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 21時半頃
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[♪
野生の勘とは よく言ったもの 星詠みラピスラズリ 見せる未来は
――『気品とは残念ながら縁遠いのデスヨネ』
Wild Beat 転ばぬ先の杖 Wild Edge 踊る阿呆に Wild Step 見てる阿呆 Wild Tempest 瑠璃の嵐(かぜ) 常にBESTを与えるJewel
♪ ]
(326) 2018/03/27(Tue) 21時半頃
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……吉凶を占うとは チョト、違うんですヨネ。
[そう。吉凶の問題ではない。 >>318 >>319 常にヤニクには「大吉」が味方しているのだ。 ヤニクの剣技と朧の剣技。その差が離れているせいだろうか。 精霊のすすめる通りに動いているものの、大吉通りに「当たらない」は出来ても「やりかえす」機会が中々巡ってこないのである。]
(327) 2018/03/27(Tue) 21時半頃
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―――っ……
[朧の眼光。 >>320 まずい、という精霊の警告。 すぐさま、五分の可能性の提案。 受ける・受けない。 どちらにも利益があり、 どちらにも不利益がある。
選ぶのは勿論――]
(328) 2018/03/27(Tue) 21時半頃
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[朧の雄たけび。攻めるが止まり、敢えて見せた隙。 すぐさま目にもとまらぬ一撃――]
オオオオッ!!!
[♪
Wild Roar 肉を切らせて Wild Claw 骨を断てるか!?
炎にまかれ 焼け焦げたとしても
常にRough&Calm この切っ先 届けてみせる
♪]
(329) 2018/03/27(Tue) 21時半頃
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[>>323 ラップに熱が入る。ヒューに顔面を見せつける為に前に回る。] ♪♪♪
Yo Yo 負け犬の遠吠え 聞き苦しいな イケメン正義 これジョウシキ This is オレのイケメンフェイス ラーメン イケメン オレジャスティス
Haha, 知る権利?んなもんはじめからねぇー気にしちゃねえー 権利なんざカンケねぇ オレ知りてぇ それダケッ…
…ハジかれてーのか オレの武器ー! お前のイノチは オレ次第ー! 度胸みせつけて ご満悦ってかダッセから さっさと吐いちまえっての
スリー、ツー、ワンでブチ抜くぜ眉間! ♪♪♪
(330) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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あっ…
[ブチ抜くぜ!といいながらヒューの眉間に突き付けた陸上用バトン。 気まずそうに手元を見る]
[気まずそうに手元を二度見する]
…… …。
[そろそろとすり足で入口の方へ向き直り…]
[▽ マン作は にげだ(そうと)した!]
(331) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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>>284 [目まぐるしく変わるステージにぱちぱちと目を瞬きさせた。 何処から降ってくるのか、中の人でもいるの? リツの真上を見れど誰もいなかった。アンタが七不思議だ。]
[CASE1 歌う桜と幽霊]
桜の木の下って死体が埋まってるっていうよね。 怪談話にありがちじゃない?信憑性ナシ。
[CASE2 桜守のオオカミ]
例の人狼の噂?まあ気になると言えば気になるかな。 調べてみる価値は一番ありそう。
[CASE3 学校に襲来謎の不審者]
ガチのやつじゃん。リアルにやばくない? 警察呼んだ方がよくない?
(332) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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>>286 >>287 [CASE4 皆が注目不思議な少女]
[律の仕草はよく分かんなかったけど、不思議な少女は確かに見た。]
それって、佐倉ソフィアの事? 普通っぽいけど、なんかおかしい。 アタシも探そうとしてた。
[ぱっと照明が消える。また一つ瞬きをすると ちょっと疲れが溜まった。毎度やるの、これ?]
そうだと思った。まあいいけど。 アタシの興味がなくなるまでだから。 それまでだったら、ヨロシク、リツ。
(333) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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― 放課後/面談室 ―
……さくらの木の下。
[若しかすると私は…… 不審者を恐れていたかもしれず]
[子子? 子子? 子子?]
[若しかすると私は…… 好奇心を抱かなかったかも。 そういうことも――あったのかもしれない。]
[♡子子子子子子子子子子子子子子子子♡]
(334) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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