24 明日の夜明け
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受付 アイリスは、店番 ソフィアの声に気付いて窓際に近寄った。
2010/08/03(Tue) 13時半頃
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― →図書館―
……ったく。
[>>320愛機に対する従妹の思いは知る由もなく。 小言から逃げるよに駆けていく姿に、は、と息を吐いた]
とにかく、ささっと行って、動けるよーにしねーと。
[言いながら、向かうのは図書館。 そこにルーカスや、マーゴの姿を見つけたなら、少しほっとして。 ズリエルに会った事と彼から聞いたメアリーの事を伝えておく]
あれ、連絡先書き出し? んじゃ、オレも。
[それから、見つけたメモに習って、自分も番号とアドレスを書いておいた]
(343) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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[メモが終わると、自分の荷物を探して。 ショルダーバッグと一緒に鎮座するカメラバッグにほっと息を吐いた]
そーいや、会長さん。 さっき、ソフィとなに話してたんすか……。
[愛機を出してチェックしながら、こんな問いをしてみたり。 撮せるかどうかはわからないが、異常はないな、と愛機をバッグに戻しかけ]
……あ。
[目に入った、濃紺の守り袋に短い声を上げた]
(344) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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そっか、ここに入れてたんだっけ、これ。
[小学生の時に起こした事故の後、祖母がどこからか受けてきた御守り]
……確か、一回だけ、身代わりになる御守り……だっけ。
[渡された時の事を思い返しながら呟いて。 一先ず、それは胸ポケットへ放り込んだ**]
(345) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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せんっ、ぱいっ、 あ、こんばんはー!
[アイリスが窓際に顔を出せば、跳ねるのをやめて手をぶんぶか。 カルヴィナの姿も見えたなら、顔色を伺うようにし]
どーしたんですか? 先輩たちが此処にいるなんて、珍しいです。 何かありました?
(346) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 14時頃
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ソフィアちゃんはこんな状況でも元気ね。 あ、それともう危ない事しちゃダメよ、窓ガラスで怪我しちゃうかもしれないから。
[会議室の窓ガラスが砕けてそこから顔を出したソフィアの事を思い出して自然とお説教めいた事を口にした]
生徒会室に居た猫ちゃんと、ロレンツォ先生を探してるの。 部室棟に来たのはついでに敵さんを追い払う武器を探しに来たっていう名目もあるけどね。 ほら、カルヴィナが手に持ってる物とかね。
カルヴィナはちょっとだるそうにしてたけど、私をからかう元気はあるみたいだから大丈夫じゃないかしら、ね?
[カルヴィナに向き直って首を傾げながら笑みを浮かべて、カルヴィナの手にしている竹刀や弓道の弓などをソフィアに指した]
ただ、一応大事を取ってこれから保健室に行くところよ。 ソフィアちゃんも一緒に来る?
(347) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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>>339>>341 [ぴょこぴょことせわしない後輩の様子はいつも通りに見える。 その事に僅かばかりの安堵]
あぁ、成程…… 見た所、敷地の外はすぐアレ、って感じだね。 抜けられる所はありそう?
こっちは他に残ってる人を探してるんだけど、もう殆ど……
[と、そこで横からアイリスとカルヴィナの姿]
あ、良かった、ここにいたか。大丈夫だった? メールしたけどちゃんと届いたかな。
[文字化けしていたと聞けば、マーゴが目を覚ました事と、 桜の近くには猫はいなかった事を伝え。
カルヴィナの具合に気付いたら、保健室に誘導するつもり**]
(348) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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[今のとこ、みっしり渦巻きが詰まってます、とラルフ>>348にふるふる頭を振り]
うっ。が、がんばります……。
[ガラスのこと>>347を言われれば、ちまい身体を更にしょぼしょぼと縮め]
……あー、猫ちゃん、4階には居なかったです。 大体、鍵の無い部屋は回ったんですけど、見かけなかったし、るーにゃんが、そもそも猫ちゃんとか兎さんとかは、こっちに来てないんじゃないかって、言ってて。それもそうかなって、思うんですよ。
[先生は、エレベーター動いてるのは見たんですけどねぇ、と首を捻り]
武器かぁ。あたしもあとで技術室行って、何か持って来よっと。 先輩は、何もなくてだいじょぶなんですか?
[竹刀や弓、いつもは道場でしか見られない用具が、本来の武具として手にされているのを、ちょっと寂しげに見やるも、すぐ視線を戻し]
(349) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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あたしはだいじょぶなんで、見回り続けますよ! 終わったら図書館に戻ってます。
……あ、でもあの、カルヴィナ先輩、
[具合が悪いところに、話をするのもどうかと躊躇うも]
ズリエルさん、手、怪我しちゃってます。もし会ったら、手当てちゃんとしてねって、言ってもらえますか。
[先輩が言うなら聞いてくれると思うんです、とぺこり頭を下げ。 またあとで、とぶんぶん手を振ると、フェンスのほうへ駆け出していった]
(350) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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[ラルフにぎゅっと抱きついてメールの件には首を左右に振り、文字化けメールを見せる]
ダメみたい、そもそも圏外なのに繋がる事が不思議なのよね。 そう、あの水着の子、目を覚ましたのね。 桜のところには猫ちゃん居なかったんだ。
[猫を気にしているカルヴィナをちらりと見て、ソフィアの言葉にそちらを見る]
猫とか兎はこっちに来てない、か‥‥‥。 そう言えばここ、カエルの鳴き声も聞こえないもんね。 いつもなら夜はカエルの大合唱なのに。
[学校の側にある家では田畑から聞こえてくるカエルや虫の声がうるさいぐらいで、対照的にいつもの学校に見えるこの場所は耳が痛いぐらいの静寂が場を支配していて気味が悪かった]
あ、うん、私は後で調理室で包丁でも持ってこようかなって。 竹刀とか、バットとか、弓とか、私には扱えないから‥‥‥非力だし。
[体育の成績でいつもポールが立つ事に自嘲気味に笑ってまた駆け出すソフィアに技術室の鍵を投げ渡す]
あ、技術室行くならこれ持って行って。
(351) 2010/08/03(Tue) 14時半頃
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と言うか技術室って何があるのかしら? 糸のこぎりとか、彫刻刀かしら? なんにせよ気をつけてね、ソフィアちゃんそそっかしいんだから、武器を手にしたつもりでその武器で怪我しちゃったら元も子もないからね?
[技術の科目は取っていないので普段どんな事をやっているのか、どんな物を使うのか良く分からないと言った風で数少ない武器になりそうな物を呟いてから駆け出すソフィアの背に言葉を投げた]
ズリエルさん? あの仁王像みたいな顔した子かしら。
[カルヴィナとソフィアの会話に小首を傾げて、生徒会室で見かけた怖い顔の下級生を思い出す]
とりあえず、保健室行きましょう。 薬の位置は大体覚えてる、と思うけど‥‥‥。 探してみる必要もあるかもしれないわね。
(352) 2010/08/03(Tue) 14時半頃
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最近のノコギリは軽くて丈夫なんですよー。 弓とかより扱いもラクだし、先輩も…… 、あ、でもあれかな、そんな近づかれたくないけど、いっそ攻撃捨てて、ボウルとか持っとくのもいいかもですね。
ちなみに、こんなナリだけど、そこそこ力はあるあたしからすると、非力な先輩、すっごく可愛らしーんで、そんな顔することないですよ! 可愛いは正義ですからっ。
[守るのは、ラルフ先輩にお任せしますけど!と、にへら笑うのは、もう彼へ抱きつく姿から目を背けたりはせず、真っ直ぐに。 ありがとーございます、と鍵をキャッチし]
レザーソーとかジグソーとか、あとドライバーでも見繕ってきます。 ふふふ、これでもDIYにかけては、お父さんより上手いですから、扱いは慣れてますって! だいじょぶだいじょぶ。
[それでも、うっかりしないとは言えないあたり、自分の性質は分かっているので、心配には素直に頷くのだった]
(353) 2010/08/03(Tue) 14時半頃
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― 焼却炉付近 ―
……? なに?
[きぃ、き、と何かが軋むような、甲高く細い音。 聞きなれない音に、きょろ、と辺りを見回せば]
…… … あー、もう、倒れたらちゃんと直しとかないと、邪魔じゃんか。
[駐輪場に転がる自転車。 横倒しになった車輪が回っている音だった。 ぶつぶつ文句を言いながら、よいせ、と起こし。 再び裏庭方向へ向かおうとして]
『きぃ』
(354) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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?
[直し方に文句でもあんの!?とばかり振り向けば。 立てた自転車は、そのままだった]
……何? ちゃんと…… 、わきゃー?!!
[そのまま、まるで地団駄踏むようにペダルだけ、回っていることに気づいたなら。 もう、止めようという気にはなれず、一目散に走り出せば]
わっ
[誰かがポイ捨てしたのか、空き缶に足をとられ、べしゃっとすっ転んでしまった]
(355) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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あーもー、次期は風紀委員やろっかな…… あー!
[ぶちぶち、ワイシャツに茶色くついてしまった土のあとを払いながら立ち上がると。 ポケットに入れていた携帯電話が、ぷらん、と焼却炉の煙突に引っかかっているのが見え。 ぱふぱふと諦め悪くポケットを叩くも、胸ポケットに入れた鍵はともかく、携帯はやっぱり、無くて]
……えー、これ、ラッキーなのアンラッキーなの……。
[かろうじて引っかかっている携帯を、すっごくイヤそうに見つめた。 ただでさえ、渦巻きは気持ち悪いから、あんまり近づきたくないのに]
しょうがない、なぁ…… これで通信手段なくなるとか、冗談じゃないし……よっ、
[既に表示はおかしいし、使えるのも限定的だけど、無いより有るほうがいいに決まってる。 そう腹を決めて、焼却炉を足場にフェンスへよじ登ると、煙突へ手を伸ばす]
ん、んんーっ…… 、もう、ちょ い っ!
[フェンスにしがみついていた手が、かくん、と崩れた。 まるで、誰かに外から腕を引かれたみたいに]
(356) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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やっ……!
[冗談じゃない、こんなのに触りたくない。 そう思うより、身体が本能的にびくりと逃げるほうが早かったけれど、小指から肘に掛けてに、たしかに、『それ』を感じた]
…… !!!
[今日は厄日かな、とか、上から机が降ってこないだけマシかな、とか。 いつもの思考が、もっと強くて黒い、冷たいいろに塗りつぶされて。
小さいころ、どうして煙くないのに、白い煙を出して消えてしまうのか、ふしぎで不思議で、触ったらすごく怒られた、あれに似てる。 ドライアイス。
そんなことを考えたのが、たぶん、最後。 自分が落ちていくのか何なのかも、認識できないまま、あの真っ赤な轟音の直後みたいに、意識が落ちた*]
(357) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 15時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 17時頃
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―保健室―
[電気を点けたそこは、いつもと変わらず整然としていた。 常連というほどではないが何度かお世話になっている為、 大体の薬の位置などは分かっているつもりだ。 それでも記憶に漏れはあるもので、怪我をしているズリエルは、 命令形で椅子に座らせて、棚などをごそごそ探る]
ズリエールくん、じゃなくてズリエルくん。 水道は水が出るみたいだから、傷口を洗っとくと良いよ。 包帯と、消毒液と、テープ……でいいか。
[薬などは間違えが怖く、とりあえず置いておいて。 それらを持ってズリエルのもとへと向かう。 蛍光灯に反射し、彼が持っていた鋏につたう血が、目に映り、 最初に気付いた時のように一瞬だけ肩を強張らせる]
――じゃない……から。
[小さな小さな声で、言い聞かせるように呟く]
(358) 2010/08/03(Tue) 18時半頃
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双生児 ホリーは、手当ては84くらいの出来だった。
2010/08/03(Tue) 19時頃
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[息を吸って吐く。自らを落ち着かせるように。 そうして消毒を済ませ、丁寧に包帯を巻き、テープで止める。 元々器用なほうなのか、失敗はしなくてすんだだろう]
ん、これでオーケー。 というか何で怪我したの。転んだわけじゃ、ないよね?
まあソフィちゃんの例もある訳だけど。
[明らかにガラスが原因なそれに、首を傾げつつ。 何かを振り切るように鋏を手にし、水道で血を洗い流す。 サイモンが居るようなら同意を求めるように目を遣り、 ズリエルが答えたくない様子なら、突っ込みはしないだろう]
……まだ、青いね。
[一段落し、窓外の月を仰ぐ。 何かを考え込むように、じっとじっと、見つけ続けた]
(359) 2010/08/03(Tue) 19時頃
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―保健室前―
いきなりだよ。
そりゃむちゃくちゃな…
[>>330保健室に行くと言うので、同じ校舎行きということもあり、ついてきた。
着くや否や>>336ホリー先輩の行動に言葉を失った。]
なんという豪快などり…一撃。
(360) 2010/08/03(Tue) 19時頃
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― 保健室 ― [別れ際にソフィアに言われた事を思い出して小さく笑う]
可愛いとか、ファンとか、あんなに褒められるのってそんなにないからちょっとくすぐったいわね。 それと、ソフィアちゃん、普段どんなもの作ってるのかしら?
[とラルフやカルヴィナに話しかけながら三人で保健室まで来ればすでに電気がついていて]
あら、保健室は鍵開いてたのかしら?
[鍵が開いていればソフィアが電気を点けたのだろうと思い近づけばガラスが割れていて、ソフィアの仕業だろうかと眉を顰めながら保健室を覗き込む]
あら、ホリーこんなところで何やってるの?
[すでにいた先客に声を掛けてカルヴィナとラルフを伴い中へ]
(361) 2010/08/03(Tue) 19時頃
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[ずかずかとズリエルを連れていくのを一歩離れて追いかける。
中に入って、手際のよい手当てをみながら。]
>>359まあ、普通の傷っぽくないよね。
[そういや彼はギタリストではなかっただろうかと思い出す。
その事に少し首を捻った。]
(362) 2010/08/03(Tue) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 19時頃
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[サイモン>>362に、同意するよう頷く。 そして裏庭での彼の呟き>>334を思い出したのか]
少なくとも、"ここ"では、怪我はするってことか。
[うーん、と唸ってから]
じゃあ尚更、対抗するより逃げたほうがいいかな。 怪我したら無理だし。"敵"がどんなものか分からないしね。
あ、そうだ。ズリエールじゃなくてズリエルくん。 携帯の番号とアドレス、交換しておこう?
[そうして、携帯を彼へと差し出しただろう。 その後くらいにアイリス達>>361が保健室にやって来たか]
(363) 2010/08/03(Tue) 20時頃
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おや、テッド君。おかえりなさい。
[>>343連絡先を書き出すテッドに、せっかくなのでその場で赤外線通信でのアドレス交換を持ちかける。マーゴにも。 メアリーとズリエルもいることに頷いて。これで12人。と呟いた。それから、>>334先ほどの電話のことについての問いに。] んー。お互いの安否確認と、励ましあい。でしょうか。じゃれてたとも言いますが。
ああ、それとうさぎさんと猫さんについて。こちらにはいないのじゃないかな、って。それくらいですね。
(364) 2010/08/03(Tue) 20時頃
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―― 回想 校舎内 ――
そんなのは分からないけどさ。 分度器で大したことが出来るとも思わないし。 ……っていうか、その台詞ってことは、会ったんだ。
[RPG感覚なのは、きっと同じ。 天文部の部室に行きたいという声には軽く頷いて、けれどその前にいくつか物を探し出した]
ちゃらちゃら〜ん♪ 頭防具、発見。
[奇妙な効果音を口にしたりして。 別段信じているわけでもないし、頼るわけでもないけれど、あの警告が真実で、自分の意地だけでメアリーに損害が及んだなら、きっとひどく後悔するから]
[職員室の防災用具入れから作業用ヘルメットを]
[3−Cのロッカーから半分ほど残った大きな筋肉冷却スプレーを]
[それぞれ1つずつしか見つからなかったから、まずは次々メアリーに回す。受け取ってもらえたならば、きちんと装備させて「よし」と満足そうに頷いた。拒否されてしまったなら、少ししょんぼりして元の場所に戻す]
(365) 2010/08/03(Tue) 20時頃
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―― 回想 校舎 ⇒ 部室棟 ――
[偶然他の皆とは行き違ってしまったのか、校舎内物色の時間や天文部に向かう道中は誰ともすれ違うことがなかった]
……あのさ。
[途中、渡り廊下を通ったときだったろうか。 先ほど数学準備室を出たところでかけられた言葉を思い出した。ちょうどその時は、色々ごそごそしていて、ちょうど自分の気持ちを上手く言葉に出来かったから]
さっき。探してたし、探すよ、そりゃ。 なんか、上手く言えないけど。
昔からメアリーは気付いたら隣にいて。いんのが当たり前で。そんなんは、きっと俺が高校卒業したら変わるぜって周りから言われて。そりゃそうかなーとか、俺も思うわけ。そりゃ、いつまでも一緒って訳にはいかねーよなとかね。メアリーにもそのうち彼氏出来るんだろうし。生半可な奴だったら殴り飛ばして認めないけど。
でも、でもさ。例えそうだとしても、こんな訳わかんねぇことで、離れてそれっきりとか、嫌じゃん。認めないぜ、俺は。
だから探すし、一緒に帰りたいと、思うよ。
[言い終わると、ぐちゃぐちゃになって、照れて、少し足を速めた]
(366) 2010/08/03(Tue) 20時頃
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―― 回想 天文部室 ――
[中に何も誰もいないことだけ確認すると、メアリーの作業の邪魔にならない場所で、窓の外をぼんやり見ていた]
[青い月。まじまじと、見ている。 変わるのだろうか。変わるなら、すぐ動けるように。 部室棟の廊下で消火器を見つけたけれど、持ち運んで全速力するには少し重すぎたので、配置図だけ頭に叩き込んで、やめた]
……ん?
[やがて探し物が済んだのか、渡される3つの石。 石の効能は詳しくなかった(今まで説明されたこともあるのだろうけど、どうにも見分けが付かなかった)ので、首を傾げる]
おまもり返し? ……分かった。貰っとく。 これ、俺にくれるためにここまで?
[目を上げてメアリーを見て、赤い顔につい噴出した]
……ありがと。大事にする。
(367) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
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[制服の胸ポケットに入れ、もう一度だけ外を確認したところで動きを止めた]
メアリー。 なあ、あれ。あれ、人だよな?
[指をさす。 示すのは、焼却炉の側で倒れる、人影。 暗くて誰かまでは見えなかったけど]
(368) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
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さて、私、ちょっと生徒会室の様子を見てきます。テッドくん、マーゴさんをよろしくお願いしますね。マーゴさん、テッド君をよろしく。
[テッドとマーゴ、図書館に二人いる様子に、そう言って、席を立つ。途中、保健室に人がいる様子に、少し首を出して。]
おや、お揃いで。ちょっと生徒会室に。
[声だけかけて、階段を上っていく。]
(369) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
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月、か。
[>>368フィリップが見つけるより少し後か。階段を上る途中、ふと、窓辺を見る。相変わらず、外には渦が巻き、青い月だけが僅かな外の光源。下に目線を移すと、ほのかに見える焼却炉と……。]
……人?
(370) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 20時半頃
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─図書館─
あ、そーっすね。 連絡網は広い方がいいし。
[ルーカスの提案>>364に素直に頷いて通信でアドレスを交換しておいて]
12人。 多いのか少ないのか……。
[呟かれた人数に、こちらもぽつりと。 通話内容の説明からは、やっぱり、なんでああいう流れが出るのかわからず、ちょっと首を傾げていたり]
(371) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
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[祖母からもらった守り袋をポケットに入れたところで、かかる、声>>396]
ん、ああ……わかりました。
[本当は、すぐにでも動くつもりだったのだが。 マーゴを一人でおいていくのも、集合場所に誰もいないのも問題か、と思い直してルーカスを見送る]
……とはいえ……効果があるかどうかは、やってみないとわっかんねぇよなぁ……。
[ぽそ、と小さく呟いて。 まだしまっていなかった愛機を、誰もいない空間へと向けて構え、ファインダーを覗き込み]
(372) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
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