54 CERが降り続く戦場
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栄光《グローリア》がそれを望むなら。運命《フォルトゥーナ》の民は古き盟約に従い、彼女を助けよう。
[それもまた、己の運命《フォルトゥーナ》。]
(327) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[風のように浮かぶ彼を見送る。 彼の言葉は伝わった。 こちらの思いも伝わった様で、少しホッとした。 しかし、言葉を語れぬ自分へのもどかしさは変わらない。 『戦いは終わらないのかな。』 その言葉にはっとする。 傷はまだ癒えていないが、戦いは続いている。 戻るためには、川の水を逆流させるか、自らの身を飛ばせるほどの、嵐を起こすか。 天狼…自らが操る天は"天災" 空に向けて、吠えるが…。]
ーーー…っ!?
[しかし、何も起こらなかった。 気がつけば、自らのその力は、生死を彷徨った影響か、既にうしなわれていた。]
(328) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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う うん
何って、 なんとなく気になって屋上に来てみたら、み… アキラくんたちがいて…
[>>319みなみちゃん、と言いかけてしまうのは悪いクセ。その名前を呼ばれるの嫌いなの、知ってるのにね。]
や、やっぱりあやしいの?
…
(でも怪しい人なら知ってるカモ…)
ねえ
(あの子の行方)
あなたたちは、プルウィウス・アルクス《虹》を、しってる?
(329) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[>>317のネルの様子に笑いを止めて]
神も偉い奴に嫌われたもんだなぁ。 そして、たくさんの嘆きってつまり俺のじゃなくてまわりのって事か……。
あんまり、無関係のところをやりたくはないんだけどなぁ。 そのあたりは考慮してくれねーかな??
[願ってしまった神殺しはともかく、 それに付随するたくさんの嘆き。
無関係なところから嘆きを集める気には今の所ならなかった]
(330) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[どのくらい話を聞かれていたとか。 そういうところへ気が向かないのは、細かいことを気にしない性分のせいか。]
……監視、ねえ。 俺なんか見てても、おもしろいこたないぜ?
[>>305複雑そうな表情を露骨に。]
硬い言い方しちゃいるが… とりあえず、なんかやらかすこた、ないんだな。 で、フィリッパも、心配はなさそう。
よし。問題ねえな。
[パン、と両手を合わせた。]
(331) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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ふぇっ!? だ、だいじょうぶ??
[>>325急に黒い男の人がひざをついて、私はびっくりしたの!あわてて数歩、屋上へと出たけれど、彼に近づくよりも先に聞こえてきた単語。]
《Rebirth》…?
(332) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[修道女の言葉に興味深く耳を傾ける>>310]
アルゲントゥム教団。名前は聴いたことがあるわ。
[俗世に疎い魔女でも知っていた。 対なるものであって、何処か近しい感覚を受ける 金《アウルム》と白銀《アルゲントゥム》]
さあ。 私はルフランでずっと生きてきたし、 従者だって瞬く間にころころと変わる。
[魔女が、酷く長い歳月を生きてきたことを、意味しており]
知ってる? 魔女は不老不死だって。
尤も、流石に6666年前の黄昏戯曲《ラグナロク》の預言書は 生まれる前に綴られていたけれどね?
(333) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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ん……勿論本当だとも。
[研究員から先程の会見について聞かれ、 うんうんと頷きながら答える。]
単に乱心の類って思われても仕方ないことだけど。 でも、先方の言葉を聞いていると信じるしかなくて。 あんな「カメラ」の土産まで―……解析しても、 こっちの世界にはない物質でできているんでしょ?
[にこにこしながら。]
(334) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ゴドウィンは、ドナルドの>>311に俺のこれは酒だ!と並ぶボトルを指差した。
2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[電器屋の前を通ると大統領の演説の中継映像が流れていた。 立ち止まってそれを少しだけ見るとサングラスに大統領の顔が映る。]
………あー…うぃうぃ。 知ってるって、そりゃあもう、マジ。 『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』、耳タコだし。 世界の律法《ルール》を護るための宿命《セオリー》を約束《メモリアル》された存在。 栄光《グロリア》の糸に繋がる戦死《ウォーリアー》。 資格がある奴があの学園にある程度集められるんだっけ? あんまりそこらへんは知らないんだけどさぁ。
[けれど―――――。]
……そーま兄ぃさぁ、昔のこと思い出せた?
[なんとなく気になった質問を電器屋の前で足を止めたまま尋ねる。]
(335) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[3人に増えた屋上の人影を交互に眺めていたのはどれほどの間か。そして、その演説>>290を聞いて《Rebirth》から来た青年が膝をついた時、女もまたその声を聞いていた]
《Rebirth》の国家元首……? 慌ただしいな。裏世界《Rebirth》の事は、我ら超上位種《エルダーロード》を除いてはほんの一握りしか知らないと思っていたが。なぜよりにもよって「こんな」辺境の星にコンタクトを取ってくる?解せない。
……いずれにせよ、この星はどうやら思ったよりも3次宇宙の重要な位置を占めてくるようだ。うかうかしている時間はなさそうだな。
(336) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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>>326 ああ。俺の、クラスメイトだ。 … クラスメイトって、わかるか?
[常識が通じないところからきているらしいスーツ姿へ、念の為にと付け加えて。]
、おい、どうした!?
[>>325膝をつく姿へ、駆け寄る。]
(337) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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そーま兄ぃさぁ……、
[何をを言おうとしてその先の言葉を飲み込んだ。 泳いだ視線もサングラスの下気付かれないだろう。 相手が彼だから、気付くのかもしれないが。
けれど、過去の《鍵》がない彼に。 幼馴染が存在するこのPARA-DOX《矛盾》。 このことに気付かないフリをしているだけなのか。]
……場所かえよっか。 テレビたけぇーなー……。 ジジイがやってる酒場とかいいんじゃね?いい場所!マジアゲだから!
[ポケットから財布を取り出して残金を確認する。 パスタを食べられるほどの金は入っていなかった。]
(338) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[>>327修道女より聞える古の盟約の言葉。 祈りのかたちに手を絡め、少女は小さく頷く]
感謝します、古の《銀》、運命の民よ。
[ふ、と僅かに黄金の光が燈る。 《栄光》に比べれば微かなものだが、確かに。]
… 導かれるのは 《混沌》そして《秩序》その両方… …大きな戦いに、なるわ。
そう、預言書にあるより、もっと。
(339) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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…………。
[風に乗せて、かの天狼を運ぶ事は出来るだろう。 だが、傷も癒えず、弱った状態――に、ムパムピスには見えた。そしてその見解は当たってた――の彼女を、森に運ぶ気にはなれない。 それ以前に、大きな介入になりかねない。>>328]
辛い、だろうけど。 体を癒えさせねば、護るべきものを逆に失いかねない―― それだけは覚えておいて……
[そして黒のローブは、夜闇へと消える。 一陣の風と共に**]
(340) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 01時半頃
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クラスメイト?知らんな。だが同門の事だろう? そういう連中なら私にもいるぞ。数はほんの5,6人ぐらいだがな……
[そんな事を言ってはいたが、裏世界の青年に駆け寄る 陽 を尻目に、少女の言葉を聞いた。ほんの少し、両の瞳が青く、空の色を映したように染まった]
プルウィウス・アルクス《虹》。
『……なんて懐かしい名前。それは…』
[だが]
…どうかな。私は知らないな。そこの奴にでも聞いてみたらどうだ。
[表情はいつものものに、瞳の色も黒く戻っていた]
(341) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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《混沌》――そのために、貴女自ら。
[幼き栄光の語る言の葉>>321を、一つ一つ丁寧にかみ締めるように聞き入って、それから己が手首の枷を見る]
あたし達も同じ。世界を乱す《混沌》を止めるために、かの閉ざされし聖地を。 かつて《栄光》と《運命》が共に暮らした都を開放しようとしている。
聖地の封印を開放できれば、きっと―――
[そこまで語ったところで、幼き栄光の視線が水面に映る世界に向いていることに気づき息を呑んだ]
(342) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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本物の国家元首が《Front》に手を出せるはずがない―― 《Rebirth》でこちらとコンタクトを取ろうとしているのは、セカイの混沌と乱世を望む者―― くそっ……遅かったか……!
[酷い耳鳴りに似たノイズは演説が終わると同時に止んだが、悔しげに呟いて拳を握りしめた。 >>337 駆け寄ってきた陽と、>>332 慌てて数歩歩み寄ってきた少女、に小さく礼を言って立ち上がる。]
(343) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[重なった言葉には少しばかりか眼を丸くして少女を見た。 栄光《グローリア》と呼ばれている気のする少女と眼が合い、 先程の言葉同様たまたま、同じ表情になる。]
…シスター《修道女》ってのはまた随分と 素敵な指記号《ジェスチャー》を知っていらっしゃることで。
別にマスターの愛人が修道女だろうが酒だろうが ここのカルボナーラが美味いことに影響はねえ。 下っ端の苦労は全力で同意と同情してやるけどよ…、
……
[口の悪い修道女に軽口流すようにはいはい、と返事を返し けれども一転真面目くさった表情で祈りの言葉を>>327 唱える姿を見ると、黒の隻眼が修道女を見る目が変わる。 一応、認めたようだった。]
(344) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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―街中―
ふむ…活気があるのは良いことだが、やはりいささか騒がしいな。 それにどうやら…
[ちらり、と、すれ違っては遠巻きにこちらを眺めている人々に目をやり]
目立ってしまっているようだ。
[男の姿は、この場に至極相応しくない。 マントというだけでも目立つのに、色は真紅。 人目を引かないはずもない。 そう、良くも、悪くも…]
(345) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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駄目だよー。 でも、それに匹敵するだけのモノをくれるなら考えてあげる。
でも、普通に払った方が楽だよぉ。 これから集めやすくなるし。
[ちゃぷん。 水音が響き、悪魔の手の中に小型テレビが作り出される。 大統領の演説の流れるそれを背後の少年に放る。]
もうひとつの世界《Rebirth》も動き出したからね。 これからどんどん世界は嘆きに染まる。
[創造《クリエイション》能力。 それは"悪魔"が持つには少々不釣合いな力。 最も、何も記憶が無いのならばその事を問われる事は無かったかもしれないが――。]
(346) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[そしてふと、空を見た]
…いけない。少し話し込み過ぎてしまったな。 危機はこれからだというのに、私とした事が少々浮かれ過ぎた。
ともかく、貴君らにはまず礼を言っておこう。 特に陽。貴君にはこれから何かと世話になる事もあるだろう。よろしく頼む。
[そう言って、ややぎこちないながら笑みらしきものを唇に浮かべた]
(347) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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そう。 《混沌》――か ルフランの時が動いたのも恐らくは其の所為ね。 あの地は反芻す事で平穏を保っている。 生産性は無いけれど、人が死ぬ事も、何も無い。 Rebirthの中でも歪んだ地域とは謂え、私の統治下に違いない。
[大切なものを慈しむ様、語り]
私はルフランを救わねばならない。 その為には――貴女の、乞いに応えぬ訳には行かないでしょう。
["救って"]
[少女の懇願に緩やかに頷く]
(348) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[また、ため息が零れた。]
―――…”上”が動くな…こりゃ。
[《Front》の人間の宣言に、 《Rebirth》の軍人は慌てる様子は見せず、 落ちたため息は終わりを告げた休日を嘆くだけのものだった。]
(349) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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間もなく来る「遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨」…あの危機に対処するために。今の貴君ではあまりに不完全ではあるが、貴君は今のところ、どうやら信用できそうだ。
準備ができ次第、私と共に来てもらいたい。我等の住まう高次元空間「セクター・イクスペリヤ」…… 貴君はそこで自分の力について幾許かでも知るだろう。それはこの三次宇宙の一縷の希望となるはずだ。
[その後の言葉を、超上位種《エルダーロード》たる女は顔色一つ変えずに言ってのけた]
できればそれは早い方がいい。あまり悠長にはしていられないんだ。 君の準備ができ次第、
(350) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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(理由が全くわからない。 なんで?なんでなの??雲を呼ぶ事すら出来ないなんて…。)
[ふらふらっと川辺から離れる。 人工物の道をふらふらと歩き続ける。]
(力も使えない、言葉も喋る事ができない。 これじゃあ、人の言葉がわかるだけのただの犬…だよ。 治癒力も…天狼の治癒力すらもない…。)
[どの位歩いたかわからないが、どこかの街でついに力果てた。**]
(351) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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―屋上―
やっほぅ。 みんなお揃いでサボリー?
[少年の手を引いて、にぱと笑顔で屋上に突撃した。 深刻な空気は全く読まない。
背中の小さな灰羽を除けば、その姿も本性を隠匿した気配も人間の女生徒である。]
(352) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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なるほど、見た目よりずっとばーさんな訳ね。
[魔女の話>>333を、すぱっと酷いまとめ方をして頷く。 神から選ばれし存在たる魔女―――伝承の中でその業を聞かされたことも多い。]
…しっかし……すごい店だなここ。 栄光《グロリア》に魔女。こんな伝説級のVIPが一度に揃うとは。
[最初はただ、"外"にあるだけの場所だと思っていたのだけれど。 この酒場は思った以上に、"なにか"を"もっている"場所らしい]
(353) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[>>329いつものごとく何か言いかける様子に、渋い顔を作るまもなく。 聞いた名前も、聞き覚えはなかった。
>>343>>347何かを聞き取り、得心したらしい二人へ]
揃って何をどう受け取ってんのか知らねえが、説明してくれよ?! 俺らに… 無関係じゃ、ねえんだろ…?
(354) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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金《アウルム》と白銀《アルゲントゥム》ねぇ。 また面白そうな事が起きそうだな。
そこの軍人さんにとっては面倒臭いことか。
[己の想いをそれぞれ言葉にしていく魔女や修道女、少女の言葉にククッと口角を歪め揺れる水面を見詰める]
(355) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ポーチュラカは、ドナルド>>344からは 僅か気恥ずかしげな風も見せてから眼をそらし
2011/06/03(Fri) 01時半頃
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そう… その子はプルウィア・レペンティーナ《夕立》と いつも一緒に行動してたの…でも…
そう…
[>>341知らないんだって。私はその言葉を素直に鵜呑みにしたわ。だって嘘をつかれる理由なんて、あるはずがないと思っているもの。返した返事は、きっとしょんぼりした声だったと思う。
>>343]
セカイの混沌と、乱世を…?
[その言葉に、猫耳の帽子の先がぴくりと動いてしまった。帽子につけた六芒星のシルバーアクセサリーがきらりと光ったのには、私自身は気付けなかった。 男の人のことが心配だったので視線を送ったけど、大丈夫なのなら、大丈夫なのかなあ。 うん…とひとっつ、うなづいた。]
(356) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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