54 CERが降り続く戦場
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テッドに雨というか燃える闘魂的な何かをあげたくなった。
ドナルドには生まれてくる子供のための子供服がいいかな！とか思っている。
― 虚空 ―
[蒼い眸、それは《栄光》の名の者の眸の色だ。
そして《運命》の名の者の眸の色でもある。
目の前の、少女は―――…]
……俺は、なんもしてねえ。
[何もできなかったのではない、何もしなかったのだと。
軍人は憮然とした表情のまま少女を見下ろす。]
”だけど、お前はそれでも祈るって 決めたんだろ？”
……正直死んじまった今俺にとっちゃ本当に
世界が再生しようが終焉しようがどうでもよくなっちまったが、
…”お前”がそう決めたんなら、俺が止めることでもねえ。
[小さな手が、伸ばされる。触れられる。
軍人はその手を―――――…]
[振り払うことは、ない。
小さな、吐息。
軍人はその場に座り込むと胡坐をかいた。]
……祈ってろよ…、そうしたいんなら。
一人で祈ってんのが怖ぇんなら、此処にいといてやる。
…それくらいしかできねえけどよ…。
……それくらいはやってやらぁ……、拾い主だからよ。
[少女はどのような顔をしただろうか。
軍人はその場から動こうとはせずに虚空を見上げる。
隔たれた世界、その先では まだ 雨も 戦いも 止まない。**]
―ゆるやかに風は流れ―
へええ。そうだったんだ…最近のことば？
流行って、風よりも早く流れていくから、知らなかったねー。
［また、笑うような気配を相手に届けて］
ラブ＆ピース。
そんな意味なら、やっぱり流れ星も可能性を秘めているんだね。
…えー、面倒がらずに、叶えてよー。
［それから、名前を呼ばれた。面白いあだ名をつけられたのも、随分と久しぶりのこと。心地良さそうに目を細めてから］
……僕の一番のお願いは、内緒だからいいんだよ。
ちょっと照れくさいから、黙っておくんだ。
雄鶏は服着ねえだろうがｙいや俺はあれを認知などしない…！！
/*
星流の闘魂をうけとった。ありがと、な！ｗｗｗｗ
けものVSきおくが佳境に入ってきた…！
俺の喉もけっこうキてるし、そろそろ健康する。
おやすみー。
『……それがお前の本当の望みか。』
（――……僕の本当の望み？）
（それは……）
［小さく笑う。
心の奥に仕舞い込んだ本心があるのを、あっさりと見透かされていて、あの時は思わずどきりとしたものだ］
本当は僕も、彼らみたいな英雄《ＨＥＲＯ》になりたかったんだ――**
/*
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんだろうなこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
芝が生える類の照れくささｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
躊躇せずに闇の刃向けられたらそれはそれでおいしかったがｗｗ
…っ くそ、そんな簡単には言ってやんねえぞ…！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
謎の芝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前さっきもぞろ目取ってなかった？
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ありがとうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今のところ俺の秘密《Code》を一番理解できてんのはお前だよ。
/* 今からでもなれるんじゃないかと、芝がもれた。
[音のない芝]
/*
正直今ここで芝ほしいくらいだけども
ああ皆喉がやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
僕の為に使わなくていい！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドナ君
さすがに闇の刃は向けないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
殺したらお互い死ぬしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|
あぁ…ほんの少しな。
[自分のもてる力…先を見越して、自分の力のその全て、とまでは行かないまでも、少なからず、彼我の差を十二分に確認できるだけの力を出し、戦った。
確かに獣にダメージは与えられたが、残念ながらこちらのほうが幾分受けたダメージは大きい]
(まだまだ戦える…このまま行けば、彼に致命的なダメージを与えることはできるだろう…。
だが、それが成ったとして…恐らく、そのとき私は全ての力を出し切り、存在が残っているかすら危うい、か)
[元は同等の力でも、流石に強大な力を複数取り込んだ獣との差は確かに存在していた]
(ならば…)
[ヤニクは笑みを浮かべる]
あぁ、終わりだ…。
しかし、私には絶対に果たさねばならない役目がある。
それを果たすまで、私<万物の記録>という存在は、消えるわけには行かない！！
(84) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
/*
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗばあか！
/*
WWWWWWWWWWWWWWWWWｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
HERO に なれるわ！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/*
芝海ありがとうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
死んじゃうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なかったら死んじゃうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いいよ！そんな保障しなくて！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/*
おっさんじゃねえ！お前らとそんな大差ねえよ！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ザクッはすごくやりたかったのでやれて満足。
毎日４８ｈはさすがにきついかもな、
今日休んで明日からまた頑張って欲しいところ！
獣VS記憶だと獣死なないだろうからなあ。
今日赤倒しておいた方が秩序側も一旦区切りついて
次に進みやすいかなって思ったんだけどな。
|
|
行けぇ！ ミスティアぁ！
[己に残る強大な力の大半と、『夢の欠片』を託し、片割れの意識を形にして、自身の中から放り出す。
そして、そのまま術式をもって『彼の地』へと彼女を飛ばす。
その弾き出した勢いをそのままに、襲い来る獣へと…その牙も、爪も避けようとはせず、むしろ向かっていく。
先ほどよりも疾く、先ほどよりも躊躇いなく。
そして、己の腕を引きちぎらんばかりに獣が食んだのを確認して、夢は再び笑みを浮かべた]
獣…これはデートの礼だ！
(85) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
/*
よし俺はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
健康するぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これ以上起きてたら呼吸器がしぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ**
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ユメノハテ<ｵﾆﾛ･ﾃﾛｽ>！！
(86) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
/*
おやすみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
よく見たら、墓落ちしてるのにこの時間とかおかしい
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何もかもおかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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/*ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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寝ると決めたらこれだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は世界よりもまず自分の呼吸器官を《 救う 》。**
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[後を考えぬ捨て身の一撃。
残った力全てを一点に集約し、一気に光を爆発させる。
自分の体<形>がどうなろうともかまわず、その後どうするかも考えず…否、後があるなど考えずに、全てをぶつけた。
その果て無き夢の波動は獣の全身を駆け巡り、確実なダメージを負わせる。
普段ならば、追撃し、とどめを刺さんと猛撃するところだが]
……
[夢見人は動かない。
満足気な笑みを浮かべた彼は、そのまま淡い輝き隣、霧散した]
(87) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
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|
[獣に確実なダメージが見て取れたなら、充足した『夢』の声が響く]
―――どうだ？
―――久しく感じていなかったダメージ…
―――少しは楽しめただろう…？
―――これで十二分に礼にはなったはずだが…
―――君なら、ダメージなど、しばらくすれば闇が癒してしまうんだろうが…
―――なぁに、あとは『彼ら』に任せるさ…
―――では…
(88) 2011/06/14(Tue) 03時頃
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|
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―――また…酒場で…会―…
(89) 2011/06/14(Tue) 03時頃
|
―虚空で―
流行ってのはそんなもんだってー。
気づいたら始まってて、終わってるし。
["風"の気配に浅いため息を漏らす。]
……かわいい女の子の願いならなー。
死ぬ気で叶えるんだけどー、っか、もう死んでるし。
[軽い冗談を言いながらも、"風"に告げる。]
別にオレのことなんて忘れてくれてよかったのに。
世界の矛盾《PARA-DOX》だったオレのことなんてさー……なのに、願っちゃうとかさー…。
普通にありえねーんだけど。
でも…サンキュ…。どうなるかは分かんねぇーけどね！
[そっと、目元のリボンに触れたとき。
１つの星の記憶《ﾒﾓﾘｱ》が"視"えた。]
そうそう、１個さ。
ムパムパ先輩に言っておきたいんだけど。
[眉間に人差し指を立てて。
集中して何かを見ているようだ。]
……オレとおんなじように目の見えない男の子がいて。
空に流れる星とかそんなん分からないけれど。
でも、その子の願いが《星》には届いてた。
願ったのは、手術の成功と―――。
それが治ったら、"お兄ちゃん"と遊びたい。
って願い。
[眉間から人差し指を離すと疲れたようみ笑みを漏らす。]
先輩ってこの子にとっては英雄《ＨＥＲＯ》のようなもんだよな。
[彼の心の奥底の願いは分からないけれど。
少年の願いの深さだけは、"視"えたから。
ありのままを伝えたのだった。**]
/*
あれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤニクｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もしかして落ちてくるのかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
世界創生の７つどんどん欠けていくような気がするんだけれどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あ、おやすみなさいの人はおやすみなさいだよ！
ニンゲンして！
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