125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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>>-130 僕は役職者かみかみ派だから、灰はだいたい残るよ。 役職潜伏の時は役職の雰囲気で噛み判断するよ。 あとはまわりから完全に白視されてる人噛むかな。
(321) jagabee 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>316 [首を傾げた彼女へと、此方も以前の仏頂面はどこへやらどこか照れた風情の笑み]
ん…、あのね、先輩 あの実験の前に先輩と恋の話をしたでしょう? …あの最中の事も含めて…先輩は、恋を知った先輩は今どんな風に思っているのかなって
[出来ることなら自分の想いも聞いて貰いたくはあったのだが。プライドというよりは気恥ずかしさが勝って問いを投げてみる。悲しい恋はあったのかな?先輩は今幸せ?寄せて返すような疑問は飲み込んで結局当たり障りのない言葉を選んだのは、これもやっぱり羞恥のせいかも]
(322) nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>-132 お帰りロビン!
[ぎゅむーーー]
(323) nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>-129 さらっと流してたけどヨーランダ先輩の事だよ あとロビンは優しくて可愛くて愛らしくて最高なんだから酷いこと言ったら僕もおこだよ!
(324) nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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オスカーは、/-帰宅まであと30分。みんな起きててくれます用に!*/
nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
オスカーは、もう誤字なんて怖くない!
nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>323 っ、と……ただいま、オスカー。 色々遅くてごめんね?
[ぎゅむ返し]
あと流石にそこ(>>324)まで言われると…ちょっと照れる、かな…でも、有難う。
[更にむぎゅー]
(325) やなこま 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>319 ロビンも貼ってたみたいだけどな。 うん、センセーは賞味期限切れてねーよ。 だってよ‥・賞味期限切れてたら、こんな‥
[言いかけた言葉は子兎のようにピアノの後ろに隠れる彼の姿を見て飲み込まれた。--あぁ、この年上の恋人はどこまで自分を楽しませれば気が済むのだろう]
(326) kia 2013/06/25(Tue) 00時頃
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セシルは、ホレーショーのM疑惑に、***な本で予習するべきか迷っている。
jagabee 2013/06/25(Tue) 00時頃
ロビンは、オスカーが天使だから天使とかもう怖くない(真顔
やなこま 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>325 ううん 気にしないで あと全部本当の事だからね
[更にぎゅむぎゅむぎゅー]
(327) nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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オスカーは、ロビンが天使でしょ?マイエンジェルってやつでしょ
nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
ヨーランダは、セシルに「魔術的な緊縛術」の本をそっと手渡した 魔術の本と間違って購入したのだ ということにしておく
yakan 2013/06/25(Tue) 00時頃
ホレーショーは、>>ALL /* やりたかった役職はありますか? */
kia 2013/06/25(Tue) 00時頃
セシルは、ホレーショーに***な本が没収されないよう、さりげなくかばんに本を戻した。
jagabee 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>326 [賞味期限切れてない、と聞いたとたん、嬉しそうに顔をほころばせ、ピアノの後ろから姿を現した。]
ほ、ホレーショー君、あのサービスっていうほどじゃないんだけど…。
[と言って、近くの椅子に座るように促す。]
(328) jagabee 2013/06/25(Tue) 00時頃
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ホレーショーは、センセー。校内に不要物は持ち込んじゃいけないよな?な?
kia 2013/06/25(Tue) 00時頃
セシルは、ホレーショーに、校庭の裏に住み着いている猫の話を振った。
jagabee 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヤニクは、鳩だときつい(´;ω;`)
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
セシルは、ロビンから2冊目の本を受け取って、内容のすごさに赤面して困惑している。
jagabee 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>328 [嬉しそうに顔をほころばせた彼の姿に自然とこちらも笑みが溢れる。少しの疑念を抱きつつも促されるまま椅子に座った]
(329) kia 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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セシルは、「ヤニク、お疲れ様!」と、人数分の冷たいスープを用意した。
jagabee 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ホレーショーは、持ち込んでねー。勝手に住み着いてるだけだからいいの。
kia 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ロビンは、セシルに「初心者でも出来る!簡単緊縛術」「今日からはじめる四十八手」「ドMさんを喜ばせる簡単言葉攻め」の本を手渡した。
やなこま 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ロビンは、上記の本の出所について、「図書館においてありました」と述べた。
やなこま 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヤニクは、占い師だったら山びこ占いをしていたのに。
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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やりたかったのは天使か狩人かなぁ…狩人きついとかいいながらもやってみたかったよ
(330) nanono 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>329 [楽しそうに笑いながら、座っているホレーショーの後ろにまわりこむ。そして…]
ガチャリ
[と金属がぶつかりあう音が聞こえた。ホレーショーは後ろ手に手錠で拘束されている…!]
(331) jagabee 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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ロビンは、ヤニクにお疲れ様、と鳩に餌をあげたい気持ちになった。
やなこま 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヤニクは、先生ありがとう[ほわほわ]
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
オスカーは、ロビン僕の鳩にも餌ちょうだい?
nanono 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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やりたかった役職……普通に村人を希望してたよ。 やっぱり沢山居るのが良い…変な事しても許されるような気がするし…基本的に僕、嘘とか付くの苦手だから。 ああ、でも恋陣営もちょっと興味あるかも。
(332) やなこま 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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ヤニクは、ロビンもありがとう[ほわほわ]
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
オスカーは、鳩じゃなければ緊縛の話題に混ざりたい…ぐぬぬ
nanono 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ロビンは、オスカーの鳩にも餌を分けてあげた。ついでにエアーなでなでを追加した。
やなこま 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ホレーショーは、ヤニク鳩からおつかれさまー!
kia 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヤニクは、ヨーランダにそっと抱き付いた。
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ホレーショーは、とりあえずこの学校図書館の蔵書改めろ!
kia 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>322 [彼が見せた笑顔に、やはり何日か前までの彼のあまり動きがなかった筈の表情と──実験前の慌てふためく姿、それが共に被るように思い起こされて。相手の問いを聞く最中、ふと、頬が微かな笑み…に似た形に和らぎ、吐息が零れ落ち]
……、…オスカー…。……まえと…ちがう、ね…。 [囁くような声。自身の胸元を探るように、もう一度やんわりと掌を当てて、視線を一度落とし]
恋、の…こと…? ……、…そう…だね…。…恋は…落ちて……堕とされる、…もの…。…ドキドキ…きもち、いい……、…でも…、…守れ…ないなら……奪いたい…もの…。
[言葉は拙く、己の想いを探りながらの内容は常よりも更に分かり難いものであったかもしれず。少し、自分でも考えたように顎を傾けてから、オスカーへと瞳を戻し。目蓋を半ばまで落として]
……知れて…、…よかった…。……オスカーは…恋……、…どう…だった…?
(333) yakan 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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ホレーショー> 僕は、1回前の村で共謀ぼろくそでトラウマを抱えてたから、素の村人になりたかった…!→共謀になっちゃったよ!前回の反省を活かそう→山とラインぶっちぎり→狩人COで怪しくなっといて、SG懸念で山を白く見せて助けるor山吊り後、僕が白くなるのでPP要因の2択で後者になったよ。前者になるつもりだったけど、GJでず、狩人COにもならなかったよ…。ニート。(´;ω;`) ヤニク済まぬ、ヤニク。最後の恋人陣営との戦いはほぼ素村のつもりで推理してたよ。
(334) jagabee 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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ヤニクは、ホレーショーにありがとう、そしてがんばれ[ぐっ]
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヨーランダは、ヤニクを抱き締めて頭をゆっくり撫でた ……お疲れ様…
yakan 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>-147 (スイッチON) この手錠は、おもちゃみたいなもので頑丈じゃないから、君なら簡単に千切れると思うよ。君の選択肢は2つ。このまま手錠をちぎって開放されるか、手錠をつけたまま僕にサービスを受けるか。どっちか選んで…。
[と背後からホレーショーの耳に、そっとつぶやいた]
(335) jagabee 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>331 [なんとなくセンセーの笑顔になにかたくらみがあるような気がしつつもセンセーのサービスが気になって身を任せた。そして----金属の冷たさが手に伝わる]
センセー? なんだよ、これ…?
[手錠をかけられた意図がわからず、少し不安を抱きながら首を僅かにひねり彼を見上げた]
(336) kia 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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セシルは、さっそく、蔵書から学習した「言葉攻め」を実行してみた。
jagabee 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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…わたしは……恋愛天使…希望、してたの…。
……ここまで、きたら…。…引っかきまわす…天使……ぴったり…かなって…。 …引っ掻き回される…方……なるとは…思いもしなかった…の…。…ほんとうに…ビックリ……したけど…、…そういえば、女の子……他にほぼいなかっただけ、説も…[呟き]
……おおかみも…ちょっと…気になってた…。
先生は…本当に……村の人っぽかったの…。…共謀じゃ…ないのと…思いながらも…、…オスカーとの…絆説…持ち出し、難しい位置と立ち回りで……、あの日の動きだけなら…絆推したかった……負けて…納得の…すごさ…。
(337) yakan 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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ヨーランダは、そろそろ目蓋がごっつんこしてきている…(続き色々ゆっくりおねがいします…!)**
yakan 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>337 あの日、オスカーとの絆説を推されてたら、あまり言い訳できなかったと思う。自分の動きとオスカーの動きが、外から見てどう見えるのか考えられてなかったし、天とか恋人懸念されることも全然考えて動けてなかった…。次は狼陣営全員とライン切って動けるようになりたいな。
(338) jagabee 2013/06/25(Tue) 01時頃
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>>335 [彼に囁かれた言葉は簡単には理解できず。それでも彼の姿だけでも。彼がこんなことするはずがない。そう信じ状況を把握しようと振り返る。視界に入ったのはゲス顔スイッチの入った彼の姿だった。返答に戸惑っていると立ち上がるように促され奥の彼の私室とも言える場所へ誘導される。外部との接触を拒むように扉は閉められた]
(339) kia 2013/06/25(Tue) 01時頃
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[ホレーショーは、しばらく何かと葛藤していたようだが、やがて観念したように頷き、セシルに促されて、音楽準備室へ入った。 セシルは嬉そうに、扉に鍵をかけると、自分より、ひとまわり大きな体を抱きしめて目を閉じた。]
(しばらく堪能したら、手錠を外してあげよう)
[と思いながら、今はものめずらしくおびえるようなホレーショーの様子を楽しそうに観察するのであった。]
(340) jagabee 2013/06/25(Tue) 01時頃
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セシルは、このあと、うっかり3時間ほど居眠りをするのであった。
jagabee 2013/06/25(Tue) 01時頃
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ん?セシル先生か名前間違えてるような……俺は音楽室行ってないんだが……
/*百合村なら議事のキャラセットにあったチャンプルで解決だ!!華があって楽しそう。いや、この村にも華はあるけどね、フィリップとかフィリップとか*/
(341) minogame 2013/06/25(Tue) 01時頃
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>>333 [移ろう表情の変化は本当に僅かなものだったのだけれど、それでもそれは笑みにも近い何かなのだとは容易に察せられた。仏頂面と無表情、勝手に感じるシンパシーに知れず笑みは深まって]
うん、違うと思う…それに先輩も前と違うと思うな
[その仕草、答えを急かすことはなく促すこともなくただ彼女の所作を黙って見つめていた。やがて零れ落ちた言葉の意味を寸分違わず捉えることはやはり難しかったのだけれど、それでも『そっか』一言呟き]
……僕は…苦しくて、でも甘くて…恋しくて守りたいのに、どうしようもなく引き裂きたくなる…世界と歩む幸せを願いながら僕だけを見ていて欲しいなんて、うん…恋は思ったよりも美しくなかったけれど、でも僕も恋を知れてよかったよ
[衝動は獣の心が呼び起こしたものではないこと、今はもうそれを知っている。愛しているから食らいつくしたいのだ。泣き顔も全て自分の為だけにあって欲しいのだ。この途方も無い独占欲。けれど僕は彼が好き]
……先輩は今幸せ?
(342) nanono 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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>>292 ―回想―
…今回はちょっと…ちょっと…うん、ない。
[きっぱりと切り捨てた。正気度が下がるどころの話ではないと、溢れる生物の姿が思考に浮かびかけたのを、同じように頭を振って頭から追い出す]
………うん。……本当に、殺してしまったのかと思った…
[実験最終日、催眠が解ける寸前に見たのは神の悪戯で目前の彼が吊られる姿。一瞬でも訪れた絶望を思い出せば、小さく体が震えた。腕の中にある熱、その存在を確かめるようにきつく抱き締める]
んー…次は良い線いけるんじゃないかな……でも、僕だけの主役でも居て欲しい、と言うか…
[何度も落とされる口付けにくすぐったさを覚える反面、僅かに物足りなさも感じて。相手の肩口から顔を上げて間近の瞳を真っ直ぐに見つめると、少しの逡巡の後に耳元、頬、首筋、と軽く触れさせるだけの口付けを落とし。告げた言葉も、籠めた意味も、全てはぐらかす様に緩く笑いかけて]
……やっぱり何でもない。
(343) やなこま 2013/06/25(Tue) 02時頃
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>>343 ―回想―
これが今回は、で終わってくれればいいんだけどね
ああ…そうか ロビンから見るとそういう事になるんだよね…でも僕も吊られなかったら君のこと食べてしまおうと思ってたからそこはお相子じゃない?
[ほんの一瞬の死の記憶は苦しみよりも絶望と悔恨に似た何かだったと思う。何かを察したように震える身体を強く抱き、落ち着かせようと鼓動のリズムで背を叩いた]
…君が望むなら騎士でも王子にでも何にでもなるよ 愛してる、ロビン
[瞬間の驚きに瞠目したのも束の間、芝居がかった台詞を告げる――が、最後の一言は視線を絡ませてのひどく真摯な囁きだった。何やら躊躇うような彼の様子に僅か首を傾いだものの辿る唇に反射的に硬く目をつむり背へと回した指先はきつく布地を握りしめ]
なんでもないってことないでしょ ………ねえ…キス、していい?
[はぐらかしの言葉など意にも介さずに顔を上げる。きっぱりといっそ清々しくも思い切った表情で囁き、おとがいへと指を添えると上向かせ、僅かに顔を傾けて叶うことならその唇を己のそれで塞ごうと]
(344) nanono 2013/06/25(Tue) 02時頃
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>>344 ―回想―
……怖い事言わないでよ…
んー…僕は、最後の日はもう負けた前提で考えが固まってたから…寧ろ他の誰でもなく、君に食べられるなら…それはそれで有りかなって…
[相子、と言う相手、背中を優しく叩く手に宥められながらぼんやりと思考は過去へと飛ぶ。結局悪戯に命を消費させてしまっただけの自分の罪が彼に食われる事で雪がれるのなら、と。ただ、彼に食われる事に対して救いを見出している事自体、皆への裏切りだったのだろうか?今はもう、想像しか出来ないけれど]
……君が君で居てくれるなら、何も望まないよ。 僕のオスカーは、君にしか出来ないんだから。 …僕も、愛してる。ずっと側にいたい…側に、いてほしい。
[お話の一節にでもありそうな台詞と、ありふれていると同時に彼自身の言葉だと強く感じさせる言葉。交わる視線にくすぐったげに笑うと、見栄も羞恥も捨てて、拙くても自分の言葉と本心を返す。許可求める言葉と共に顎先へ触れた指に、意図は伝わったのだろうか。近付く瞳に視線をさ迷わせた後、ぎゅっと硬く眼を瞑り]
………っ、して、いい…よ…
(345) やなこま 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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>>345 ―回想―
[怖い事、と言われればひとまずその話題には口を噤み]
……そういう事、言われると…本当に食べたくなっちゃうんだけど…いや、今は無理、だけどさ
[揺り戻されるのは思考というよりも感情――欲望、衝動。柔らかな皮膚に歯を立てたいと、その思いを振り払うように努めて優しく抱きしめる。実験という名の日々で呼び起こされた本能にも似た何か。後悔の念よりも不思議と切なさが甦った。食い殺すのは快楽と渇望、そこに愉悦しか存在しなかったのかと問われれば答えはNOだったから]
…僕も…僕のロビンは君だけで、その君のためなら例えどこへだろうと必ず助けに駆けつけるよ ……うん、ずっと傍にいる 離れないし、離さない…ロビン
[伝えられた言葉にうっかりと緩みかける涙腺を隠すように僅かに俯いた。触れた手に誘われるように閉じた目蓋に密やかに息を呑み恐る恐る唇を重ねる。早鐘のように鳴り響く心臓の鼓動は今にも焼き切れそうで、その柔らかさを堪能し切る前に再び離れてはしまったのだけれど]
(346) nanono 2013/06/25(Tue) 07時頃
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>>346 ―回想―
あは……もし食べるなら優しくしてほしいな…僕、痛いのは嫌いだから。
[出来るだけ軽く聞こえるようにと笑い混じりに告げながら、優しい腕の力に安堵するように息を漏らす。仮に、再び彼が人を食らう獣に成り果てたとしたら、自分はどうするのだろう。どちらかが死ぬ事でしか終わらないとしたならば、きっと自分は彼に命を譲るだろうと、そこまでぼんやり考えて思考遊びを終えた]
…僕も君が助けを求める時は、一緒にいるよ。何が出来るって訳じゃないけど…一緒に逃げるくらいだったら出来るから。
[かえって足手まといになるかも知れないけれど、自分だけ守られるような立場でいるのは癪で。目蓋を閉じれば意識は近付く気配と早まる動悸へと傾き、引きずられるように自分の鼓動も速度を増して。触れ合う感触につい身体が強張り、息が止まる。それでもどこか、満たされるような心地にゆっくり双眸を開くも同時に離れる感覚に、何も考えず、追いかけるように彼の唇を軽く啄んで、己の行動自覚すれば慌てて顔を離す。恥ずかしさに息が詰まり、顔は燃えるように熱くて――ただただ愛おしさに焼ける胸が痛みを訴えていた]
(347) やなこま 2013/06/25(Tue) 10時頃
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>>347 ―回想―
……えーと、違う意味でも食べたくなるな、とか その、優しくね
[不健全――年齢と状況を鑑みれば健全なのかもしれない軽口であった。実際問題再び獣に戻ったとして彼を食べる事ができるのだろうかと悩む。あの懊悩を思い返す。ただひとつ明らかなことは仲間と分け合ったりはしないという事。それもまた独占欲の一つなのだという事]
ん…嬉しい。君が傍にいてくれることが一番嬉しいよ。きっとなんだって出来ると思うから…それに一緒に逃げるのも楽しい、そうでしょ?
[すっかり落ち着いた今となっては笑い話に出来る程度の余裕は取り戻し。君という存在に守られているのは僕も同じなんだよと、それが伝わればいいのだけれど。唇が離れた刹那また触れる感触に虚を疲れたように呆けた表情を浮かべたもののすぐにまた口付ける。気づけば両手は彼の肩を掴み。どちらともなく離れてははまた重なる唇に頭の芯がくらくらする。恍惚の海に揺らめく意識の中、息継ぎも上手く出来ないままに繰り返しのキスに溺れていった]
(348) nanono 2013/06/25(Tue) 11時頃
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―回想終了―
(349) nanono 2013/06/25(Tue) 11時頃
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なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ(゚∀゚)ぁぁぁぁ!!!
クソっ……クソっ……だめだってばぁ(@_@。
み、見たくなんかないんだからねっ! ( (≪●≫) )Д( (≪●≫) )
(350) minogame 2013/06/25(Tue) 12時頃
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