54 CERが降り続く戦場
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構わん。おそらく私には私で何かすべきことがあるのだろう。 ヒーロー、いやアキラ……だったね?
[思えば、彼を名前で呼んだのは初めてのことだったかもしれない。]
キミがそっちの用をしている間、何か私が力になれることはないかね?
(214) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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――…………贋物?
[ちゃっかりと、胡桃を割りながら、カフェラテに遠慮なく口を付けながら、ぽんぽんと色々な物を作り出している杖を見る。 一応、強大な力を感じはするのだが。
コレでは役には立つとは思えなかった]
(215) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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…!!
[ホリーの言霊>>204に反応するように、掲げられた杖を中心に光が生まれる]
コレが、杖のチカ…ラ?
[その光に期待が高まる中、現れたのは]
…首輪?
[腕輪じゃなくて首輪>>211だった]
えーっと……。
[とりあえず首輪を手にとってみたけれど、胡桃とカフェ・ラテと並んでいるのを見ると、どうもコレにチカラがこめられているとは思えない]
…そ、それでも試してみるべきかな…?
[恐る恐る、その場にいる面々に尋ねてみた]
(216) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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イーグル………
[最大の力は、決して諦めないという事だと力強く告げるヒーローに。何故か、その時。青年は泣きそうな顔を見せたのだ>>203]
…そこの大神殿に行ってきます。神殿内部の方が説明しやすいから。 すぐ、戻りますので。
[ヒーローの心遣いに、青年は頭を下げて。背中に強い痛みを感じた>>208]
あいたた……あは。元気だなあ、アキラ君。うん、若いっていいねえ。
[年寄りくさい事をいいながら、アキラが最初にいたアルゲントゥム教団の神殿へと促す]
(217) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[握った杖をじっと見つめたまま、それから静かに]
違うわ…これは贋物なんかじゃないわ。 間違いなく本物…ただ…鍵が、鍵がないんだわ…。 だから力を失われているみたい…。
[剣の代わりに出てきた幾つかの胡桃をじっと見ながら、 おやつタイムをしている英雄君にそう答えた。]
えっと…ミスティア、首輪でもいい??
[酷いチョイスになった。]
(218) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[ヒイラギの視線に、チラと視線を返す。]
天狼の遺産 僕も見るのは初めてだから
―― … でも
船の方に、虹の力を感じる……
[じっ、と、『天《ソラ》駆ける船』を見つめた。
――― 『天《ソラ》駆ける船』 とは 天と虹、対成る二つが力を合わせ作り上げた船である 正式名称は、 『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』
”天”か”虹”か”陽”が居れば。大丈夫、この船は、動かせる。]
船は、確かにあると便利かもしれないね どこでも休息が出来る、拠点にもなるかもしれないし
(219) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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剣が胡桃。 盾がカフェ・ラテ。
よく捻ってあるわね……いや、そういう問題じゃない。
[力が失われているの?と真顔で問う]
(220) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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『うでわ』が『くびわ』 『つるぎ』が『くるみ』 『たて』が『らて』
…一文字しかあっていないわ。 あ、まだ力を込めていないから、試す必要はないわ。
[あくまで出したのはただの道具に過ぎなかった。]
…うん、大丈夫、力を戻す方法…何となく分かるわ。 でも、それは今じゃ……。
(221) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[諦めるしかない様に視える。 腕輪が出て来るとは到底思えないし]
………あ、でも…… その杖になら……
[ふと思い至った様に、ホリーに近付き、完全にポンコツに成って居る様にしか思えない創世《ハジマリ》の杖を少しホリーの手から借り受ける。 暫く、見回すように眺めると、ホリーに向き直って、訪ねる]
ねぇホリー。 この杖に雷の力籠めてしまう?
僕なら、この杖を熾天《セダヴュ》で"聖別"してしまえば、この杖で雷を呼べるとは思うよ。 …………ただ……
僕の力もまだ不完全だから。 本来のこの杖の力が無くなっちゃうかも……
[少し洒落に成らない事を不安そうに最後に呟いて]
(222) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[数時間前の死屍累累を思い出しながら、そう言った。>>219
そして、杖で遊んでいる(ようにみえた)面々に視線をうつし]
首輪と胡桃とカフェオレと
…ホーライ・プレカーリー もしかしておなかでもすいてるのかい
[思わず訊ねてしまった。 >>218そして続く言葉に軽く瞬く。]
鍵?
(223) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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あらら、杖は駄目そうだね。
[目の前で失敗を繰り返すホリーを見て溜息をついた]
移動はそうだねぇ、俺も神殺しの力つかえば移動ぐらいできそうだけどさ、何処に飛ぶか分からないんじゃ困っちゃうもんねぇ。
色を好む英雄君の言うとおり、乗り物があるなら便利だとは思うよー。
[英雄君をからかいながら賛同した]
(224) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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――あ、そっか。そういう仕組みなんだ
[一瞬、本気でこの杖の力を塗り替えてしまおうかとも思ったが。 出て来る物がそういう仕組みであるならもしかしたら>>221]
ねぇ、ホリー。『矢』を出してみてよ! ちょっと道具としては心許ないけど、『や』なら一文字! もしかしたらこの杖でもうまく行くかも!
[様は発想の転換なのだ]
(225) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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まぁ表を消滅させたような過激な力じゃないのは確かだな。 やるなら、時間を進めるか、退行させるか位だな。
[時の魔力を持っていない事が口惜しかった。 確かにこの世界に掛けられた時を終わらせる事は出来るが、世界中に《腐気》と《死気》を満たさなければいけない。
考えるだけで面倒臭く、思わず首を振っていた。
隻眼で睨まれてもどこ吹く風で]
そうだな。 折角再会して目の前で過労死されたんじゃ寝覚めが悪い。
どうせ止まってるんだから、適当な家のベッドでも拝借すればいいんじゃないか? 非常事態だしな。
近くに大きな街があるなら歩くか?
[非常事態と言う一番遠い単語を口にして、何か喰うもん無いか?と家探しを始めた**]
(226) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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オスカーは、ロビンのからかいに、だから違うって……と疲れた様に返した
2011/06/09(Thu) 01時半頃
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え、『良い?』って…チカラはこめられてるの?
[あんまりうれしくない情報>>218だった。 正直、失敗だったから装備は上手く行ったときに!とか、そういう展開を期待していたのだけど]
…こ、この際贅沢は…いえないかな…。
[私は周りの視線を気にしながらも、ホリーから首輪を受け取った]
え…ッと…こ、こう…?
[ベルトをはずし、皮製のソレを首に巻きつけてとめようとする…けれど、首元は自分では上手く見えず、なかなか上手く行かない]
んー…だ、誰か手伝ってもらっていいかな、つけるの。
(227) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにその船wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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>>214 俺の今の目的は、獣《ベースティア》や異形を倒してこれ以上の悲劇と、崩壊を止めることです。
……それ、から… 《Front》は… Front《セレ・シェイナ》は、完全には消滅してない… そんな気が、するんです。
[栄光が遺した再生の花弁の気配を、なんとなく感じ取ったから。]
この世界は、裏世界《Rebirth》であり、再生《Re-birth》… きっと、何か… あるはず、です。
[遥か彼方の記憶を思い浮かべて、告げる]
……でも、どうやってってところまでは、わからないんですけど…役に立たなくて、すみません。
[あまりに曖昧な情報でしかなく、肩を落とした。]
(228) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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ヤニクは、ホリーの答えを聞く頃>>221には、既に首輪をつけていたかもしれない
2011/06/09(Thu) 01時半頃
オスカーは、ヤニクが首輪で諦めるなら、別にそれでもいいかな、と少し面白そうに眺めているが
2011/06/09(Thu) 01時半頃
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矢?う、うん、やってみる…。
[頷いてから、杖に力を込めて再び振るう。]
出て来い!矢!
[そう告げると、出てくるのは…]
…矢だ!一文字なら、間違えようがないって事ね。
(229) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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そんなに歳、違わないだろ?
[>>217年寄り臭い言葉に笑って反しながら、促されるままについていく。 神殿を見上げれば、そういえば教団といっていたな、と思い出した。]
それで… 話を、聞かせてくれ。
(230) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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心得た。そこまでわかれば十分だ。 今の私にできることは―待機。残念ながらね。 しかし、いつか私にも役割が回ってくるだろう。 ―……だって、私だってキセキの一員だからね。
[そう言いながら、アキラたちを見送った。]
(231) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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…うん、ミスティア似合っているわ…。 でも、その…非常に言いにくいんだけど…。
[暫く考えてから、小さく笑って]
それ、まだ力を篭めてないんだ…。
(232) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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……まぁ、所詮は矢だから。 折れちゃった時の事も考えたら、首輪も着けて置く事をおすすめするけど。
[どうやらうまく言ったらしい。 ただ、もう既に首輪をつけているミスティアを見て、こっちもそのままで良いんじゃないかと言う]
(233) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 01時半頃
アリスは、ミスティアの首輪をつけるのを、普通に手伝ってあげた。 なんとなく無言で。
2011/06/09(Thu) 01時半頃
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―ホリーがつけなくていい、と言う前―
んー…ダメだ、上手く行かない…。 …アリス、首輪、とめられる?
[ふと目が合ったアリスに近づき、首輪を止めてもらえないか頼んでみた。 それから、彼女に就けてもらうか、何とかして身に着けたところで]
うぅ…コレも全てのため…。
[半分涙目になりながら、自分に言い聞かせている…と、ソコへ、まさかの一言>>252]
え、えぇ!? な、なら先に言ってよぉ! …似合ってても、うれしくないもの…!
[ぅー、と力なく私はうめくと、首輪をいじった。 …折角つけてもらった以上、これから力をこめられるなら、直ぐにはずすのもちょっと…と気が引けた]
(234) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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― 対なる奇跡が織りなす翼 『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』 ―
ねー!こっちは動かせる見たいだよー! 僕にもある程度反応してくれてるー!
早くこっちにきなよ!
[力を籠めるのは直ぐだろう、と。 槍真が一足先に船に乗り込んでみると、微かに船全体が虹色と光色の二つの色彩を以て仄かな燐光を放つ。
陽に反応したか、天に反応したかは解らないが、二つに近い力を持つ槍真でも、ホリーや陽、アリス程では無いにせよ、制御は効く様だ]
(235) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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テッドは、アルフレッドと別れる前には、なんとなく敬礼した。びしっと。
2011/06/09(Thu) 02時頃
ゴドウィンは、ヤニクがふとからかわれていないか心配になった。
2011/06/09(Thu) 02時頃
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―首都ミラーン:大神殿内部―
…あれが見える?栄光《グロリア》と、運命《フォルトゥーナ》。 女神を示す像なんだけど……… 土台に、鍵についての説明が書かれているんだ。 結構重要なものだから、見てくれる?
[もう少し近づいてごらん、と陽の肩を軽く押す。 そうして……もしも、彼が背を向けたならば。>>230
罪人は、憎悪も歓喜も殺意も感じさせず。ただ、背後で哀しげな顔をしていた]
(236) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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正義、か。 一方に偏った正義など、俺は信じない。
[紫水晶の瞳に昏い影が落ちた。 溜息を吐くネルに、右手を差し出した。]
君が"嘆き"に堕ちるというなら手を貸そう。 共に来るか? ネル。
――ああ、そうだ。 俺の事はディーンと呼んでくれていい。
[紫と漆黒の瞳が、朝焼けの瞳を覗き込んだ。]
(237) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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おー、動くか!!
[船に飛び乗る。 ホリーとミスティア達の掛け合いに加わる事はなかった。 まだ、よく知らない人達だから]
へぇ、色を好む英雄君にもなるとこんな船をも動かせちゃうんだ。 さすがですね、先生ー。
[賞賛半分からかい半分の声を掛ける]
(238) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[ミスティアに、ごめんね。と一言謝りながら、その首輪にそっと口づけをする。]
天の力、雨雲で暴れる雷の力を宿したまえ。
[それから、先程出した矢にも、別の力を与えて、それを渡した。]
こっちは雨雲を生み出す為の矢ね。 あくまで雲を作るだけなんだけど、これを使ってからじゃなければ、雷は扱えないから気をつけてね?
[そう言いながら、そちらも渡した。 ふと、船でテンションがあがっている英雄君を見て]
男の子ね…でも、武器がついていることは、内緒にした方がいいかもしれないわね…。
[小さな声で呟いて、自分も船へと乗り込んでいった**]
(239) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[私は恨めしげに首輪をいじりながら、ホリーへ改めて]
…それでホリー…鍵が足らない…って言ってたけど、それはどういう…?
[もしかしたら、私の持つ『記憶』が役に立つかもしれない…もっとも、自由に掬えないこの状況で、どれほどの情報を引き出せるかわからないけれど]
(240) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 02時頃
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――…ふぅん。時ねえ…。 誰だかわかんねえがすっげえ力だな。
[つい先ほどまで、共に行動をしていたカチューシャの少年が 今の状況を創り出しただなんて思わずに店主の説明に呟く。 首を横に振る姿は、何を考えているの か。]
……どうせろくでもねえことだろ…。
[そこでそれ以上を考えずに思考を止めてしまうくらいには 店主からの休みの薦めは魅力的で、 そして軍人の体力も消耗しきっていた。 くあ、と大きく欠伸をすると左目押さえたまま 家捜しをする店主に適当にひらりと手を振る。]
…面倒くせえ、ちょっと寝てくら。 チッ、どっかで眼帯調達できねえもんか…。
[そう呟くと「ガァン」と適当な家の扉を蹴飛ばして 勝手に人様の家のベッドを借りることにする。]
(241) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[>>234頷いて、首輪をつけるのを手伝った後。]
なんだろう 今ふと思ったんだ
ドリーマーがこの姿を見たら、 いったいどう思うんだろうって…
[無言の訳は、それだった。 そうして、力を込める>>239様子をみる。]
へえ、《祝福》か
[そう頷いた。天狼の祝福を見たのは久々だったから。]
(242) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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