55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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おおー。美味しい。コレ誰が作ったの?
[カレーを一口食べて、ラルフに聞いてみただろう>>297。 ペラジーが作ったと言う事を聞けば、感心して頷くように相槌を打った。 カレーを食べ終えれば、ごちそうさま、と。ペラジーを見かければ、美味しかったよと声をかけただろう。]
あ、戻るかい?お疲れー。
[部屋に戻ると言うラルフにひらりと手を振り。そういえば、もう結構良い時間なんだなぁ。と、食堂にあった時計を見やって。 食器を片付ければ、厨房をちらっと覗く。その時、ソフィアはまだ何かを作っていただろうか。]
……戻るか。
[小さく欠伸を噛み殺し。食堂を後にする。まだ挨拶していない人が居たような気もするが、眠たそうな顔で挨拶するのもどうかと思い。自分からは挨拶はしなかった。]
―回想終了。―
(325) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 21時半頃
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昨日…?
[どうやら自分が食堂を出てから-いや、途中までいたかもしれないが気付かなかった-ひと悶着あったらしい]
あら、このカレー…料理対決の結果でしたか。美味しかったですよ? で… その罰ゲームが、セーラー服。
[なんで美味しいカレーができたら罰ゲームなんだろうと思ったがそこまで追求するつもりもなく。 そしてセーラーないと思う>>323、というこえが妙に着たくないオーラを醸し出していたため、自分がちゃっかり持っていることを言わない方がいいんじゃないかとさえ思う。 が、何か…その対決にいた人たちの…特に(居れば)男性からの視線を感じて]
えっと… …あたし…セーラー服、ありますよ。 おねえちゃんが、勝手に荷物に入れてたみたいで。 たぶん、小鈴さんとは同じような体系だから、きられると思いますよ。
[非常にいいにくそうに、言い出した]
(326) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―自室・昼過ぎ― [もぞもぞと2回ほど寝返りを打った後、のそりと起き上がる。 暫しボーっと一点を見つめ、大きな欠伸をした。]
しまった……目覚ましないんだった。
[携帯のアラームかけとかないとなぁ。と、忘れないうちに携帯をいじって。携帯に映る時刻は昼過ぎを示していた。]
……凄く寝坊、だな。店番じゃなくて良かった。
[はは、と苦笑い。身支度しようと起き上がった。 折角だし、いつもは着れない浴衣で一日過ごそうかな、なんて。 藍色の浴衣が、色的に結構気にいったようだった。 お腹はそこまで空いてないし、昨日いけなかった展望台に行って写真でも撮ろうかな、と。]
(327) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―翌日・自室―
[ベッドからむくりと身を起こし、寝ぼけ眼のままフラフラと洗面台へ向かい身支度を整える]
……眠い。
[顔を洗って髪を整えてなお眠たげに着替えを始め、寝間着はその辺に脱ぎ散らかす]
……今日は宴会、だっけ。
[旅館に着いた時に女将から聞いた日程を思い出して顔を顰める、賑やかな所は苦手で、明るい雰囲気は自分には相応しい場所ではなくて、逃げ出したくなる]
……逃げたい。
[けれど多分それは無理なのだろうとも理解していつも通りに長いため息をついてから部屋を出る]
(328) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―→玄関付近― [カメラを持って、玄関の方へ。途中誰かとすれ違えば挨拶しただろうし、話しかけられたら話し込んだだろう。 ふと掲示板を見やれば宴会の文字。今日の案内らしい。]
……へぇ。顔見せみたいな感じかな。
[昨日、男性とは全員名前と顔が一致出来たみたいであるが、女性の方はあまり一致できていない。イベントがイベントだけにある意味致命的じゃ。とか思ったか思わなかったかは置いといて。 宴会があるなら、別にお昼は要らないか、と思い、外に出ようとすると。スタッフから、「今日は宴会だから、夕方には戻ってくださいね!」と執拗に言われたかもしれない。
はぁ、と気圧されたように頷いて、そそくさと展望台の方へと向かった。勘がよければ違和感でも感じただろうが、少なくとも...には無理だったようだ。]
(329) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―夕方頃、宴会場前―
[この時間になるまでは、風呂に入ったりまた浴衣と格闘したり身だしなみを整えてみたりした後、旅館の中を一人で探検していた。誰かとすれ違い、挨拶を交わす事もあっただろう。
少し気になっていた露天風呂も、人がいない時を確認して覗いてみた。テレビでしか見たことのない風景がそこにあって、感嘆の声を上げたりした。女子が好きそうな花びらの浮いたものまであるし。 いじめられっこの肌なんて、あまり綺麗なものじゃない。気にされても困るので人が居る時には入りづらい。深夜にも入れるならその時だ、なんて独り言をこぼしつつ。
気づけば参加者ではなさそうな人間が慌ただしく旅館から出入りしていた]
(330) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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――昨夜・食堂―― [ふむふむ、と鈴の言葉に頷きつつカレーを食べる。 恥ずかしい気持、確かに分らない訳でもないから。
カレーを食べ終えると、 鈴がデザートのプリンを持ってきた。]
鈴、おかえりー わーっ、出来たてのプリンは初めてっ!
うん、うん。はんぶんこっ。 手作りの味って感じで、ちょう美味しいっ。
[にへらと笑って、熱々のプリンに熱い視線を注ぐ。 >>311はい、あーんには、くすっと笑ってから、 あむと啄ばように。 あーんの応酬をしたかもしれない。]
(331) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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…………???
[初めのように壁に隠れるようなことはなかったが、そのかわり、興味深げに人の流れを観察していた。落ち着いた頃を見計らって旅館の奥へ足を運ぶと、ひらけた部屋に出て。今に至る]
…………宴会?
[ぽつりと。そういえば掲示板で確認したっけ。昨日の今日に始まるとは思わなかったが。]
(332) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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―→展望台― おぉ、これは良い眺めだ。
[見晴らしの良い場所に出れば。自然が見えたり、町を見下ろせたり。そして、流れてくる風が気持ちいい場所。]
……ふぅ。良かった、昨日この場所を聞けて。
[心の中でゾーイに感謝しながら。夕方になるまで、ここで時間をつぶすだろう。早速、カメラを構えて。まずは見下ろせる町の風景を撮ろうとする**]
(333) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 22時頃
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――昨夜〜翌日――
[食堂での時間が過ぎれば、暫くは――。 和室で寛ぎやすい鈴の部屋でおしゃべりしただろう。
ただ、自室の荷物の整理もしておきたかったので、 あまり遅くにならない内に鈴の部屋から自室に戻った。]
ねむぅ……。
[朝起きたのは昼過ぎ。 ついつい油断してしまった。]
ふぁ〜あ、ねすぎちゃったかなぁ。
[ベッドの上で79(0..100)x1分ほど、ぼぉっと。 意識が目覚めるよう、内湯でシャワーを浴びる。 何時も通りにツインテールに整えて、 淡い花柄のワンピースというスタイル。]
(334) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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―昨晩―
[ソフィアに心配され>>1:191、ヤニクが更に混ぜ返す>>1:192 これ以上何を言っても弄られるだけと判っていたので、ぷいっとヤニクからそっぽを向いた]
――食堂へ――
[食堂ではペラジー(&小鈴)がノックスと一風変わった料理対決?をしていた。負けたチームがコスプレと聞いて]
そう、じゃあ、ペラジーちゃんと小鈴さん頑張って‥ あ、頑張って上手な料理作ったら、コスプレするのか‥ ‥‥それは、楽しみ
[女子VS男子という戦いらしいが、さり気に自分は蚊帳の外に置いた。 ペラジーのカレーはとっても美味しかった。ソフィアのプリンも勿論確保して、幸せを味わった]
(335) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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―回想・自室―
奇跡が起こったっス!!!
[言いながらキャッキャとはしゃぐ。それほどまでに嬉しかったのだ。誰も見ていない自室でくらい飛んだり跳ねたりしても文句は言われないだろう。]
はー!美味しかった…!美味しかったっス!!
[口の中に広がる紛う事なきカレーの味を反芻してベッドにダイブ!そのままテンションのままにゴロゴロと転がる、ふはは、うへへと奇怪な声を出していたかもしれない。 しばらく転がっているとハッと固まり、ガバッと起き上がるとツカツカとクローゼット前まで移動。 バンっとドアを開き中に掛っているセーラー服に人差指を突き付けると神妙な面持ちで]
お前なんか、怖くないっス!!!
[と宣言し、再びベッドにダイブ。勝負の前にノックスがキスした額を両手で押さえると少しむず痒い感じに包まれて眠りについた]
−回想・終了−
(336) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 22時頃
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まぁまぁ、セーラーはペラジーが着てミニスカしてくれるだろうから、私は別の何か…
[あっはっはー、と笑い混じりに話していたが、ゾーイに絶望的な事実>>326を聞かされ、一瞬固まる]
…気のせいじゃないカナ?
[思わず笑顔のまま固まり、片言で問いかける。 しかし、それが残念ながら本当だと告げられれば]
なんであるの!? っていうか、なんで入れたの!? もう、折角回避できたと思ったのにぃ…! っていうか、そもそも作るのを手伝ったのに、手伝いが成功して罰ゲームってやっぱりおかしいよね!?
[相変わらず不満を漏らしながら頭を抱えた。 しかし、結局は着られる物が見つかってしまった以上、夕方には着ることになるのだろう]
宴会へ→
(337) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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―今日の昼間―
[楽しい夜の一時が終わり、朝に。 折角なので、よい読書スペースがないか外を歩き回った。 厨房の人が作ってくれたサンドイッチをバスケットに詰め テッドの忠告に従って、干からびないように水筒を持って]
‥水場沿いがいいって、テッドさん言ってたわよね… あ、ここなら木陰になって良い感じ‥
[大きな木の下に敷物とクッションを置いて、木に寄りかかって本を読み始めた。この前、ゾーイが返してくれた本に付けてくれた即席ブックカバーをつけた本を開く。中身はあの時の恋愛指南所とは違うものだけど]
(338) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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[サンドイッチをつまみながら、本に夢中になっていると、 どこからか声が聞こえて。本から顔を上げた]
『・・・橋・・・・今日の夜中・・・・』 『・・爆破・・・』
[微かに声が聞こえる方向を見ると、黒づくめマッチョがひそひそと何やら話していた。と、マッチョがこっちを見て、目が合ってしまった]
『しまった。ばれたぞ。ここはひとまず逃げろ!』
[黒ずくめマッチョがその場から消え、しばらく唖然としていたけど、そろそろ夕暮れになって宴会の時間が近い事に気が付き、旅館に戻ることにした]
―宴会へ―
(339) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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―回想―
[>>322 自分の頬を思い切り叩いた後、ベネットにどういうわけかを説明して。伝えきった後に肩を触られれば、一瞬体が跳ねるが、拒否はしなかった]
……、大丈夫に、なる。すぐに
[今はまだ緊張するけれど、人がいる場所に出られるようになったように、きっと克服してみせよう。 仲直りだと言われた頃には視線は外していたが、ちらりとその笑顔を見て、照れくさそうに頷いた。
>>324誘われれば、驚いたように目を丸くするが、再度頷いて。あまり話さなかったが、ラルフも居るようであれば一緒に食事を]
(340) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 22時頃
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[気のせいじゃないカナ?と、目をきょろきょろ動かしながら言われれば>>337]
…本当、なのよね。 なんでかは、あたしが知りたいですよ。 お姉ちゃんが勝手に…ほんとびっくりでした。
あー…でもミニスカメイド服とかよりはいいんじゃないですか? ペラジーさんが着ていたものよりも丈は長いですし。 …おかしいと思いますよあたしも。 ま、しょうがないじゃないですか?
[なにがしょうがないのか全く分からないけれど、と付け加えて。 小鈴が宴会会場へ向かうと言えば、自室にいったん戻りケータイだけ持って会場へと追い掛けただろう]
(341) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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-回想・食堂-
お!ソフィアちゃんの作ったプリンも美味しーい!
ゲイルちゃん食の知識あるなら、この機会に僕が作ってあげようかー?なーんてね?
[>>300>>301ゲイルが語るのを、カレーを食べ終え>>282ソフィアが作ったプリンを食べながら聞いていた。ソフィアの料理の手際はよく、手馴れていると一目で分かった。 私の周りにはあまりいない人種…対極…と呟きを聞けば]
まあ…自分で言っちゃうのもナンだけど、僕みたいなライトなのが取り柄だけの人種が居てもビッミョーなだけだろうけどねー! 実際、他人から見たら信用し辛いと思うよー僕。
[男の顔は笑っているが、それは苦笑の類。 好きなどと言って回れば…と言が聞こえれば]
ゲイルちゃん、好きな人できちゃったのかなー?
[なんて、酔っているゲイルを一枚写真に収めてから、ヤニク>>320と一緒にからかっていたかもしれない]
(342) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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――宴会へ――
[ぼぉーっとしていた時間が長かったのか、 携帯で確認すると、宴会の時間が近づいている。]
あ、そろそろ宴会の時間っ!? やっばぁ、ぼぉっとしすぎ。
[鏡に向かって、にぃと微笑む。 うんうん、服にもしわとかは寄っていない。
――→宴会場へ]
(343) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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――翌日・自室――
ここは……また社長が…… いや、違うか。
[目を覚ますと、いつもと違う風景が飛び込んできたので一瞬あせった。 以前、夜間の仕事をするのに仮眠室で寝ていたら、そのまま現場に連れて行かれたことがある。 今回もそれかと思ったのだが、冷静に思い出してみれば違うと分かった。]
どうすっかな……
[宴会までの時間をどうつぶすかを考える。
良い考えが浮かばなかったので、部屋を出てその辺をぶらつくことにした。]
(344) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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―自室―
[ぱちりと目を覚ます。きょろきょろと辺りを見渡せば時計はすでに1時を回っていた]
いち…じ……?
[ぼうっとした意識の中で時計の文字盤を読めばもう昼過ぎだ。かなり熟睡していたらしい。 貴重な時間を無駄にしてしまった…!と嘆いた。]
宴会…って今日だったっスよね? 夕方から…だったはず。
[夕方までならまだ時間がある。そういえばここに来てから外に出ていないことに気付き]
ちょっと散歩でもするっスかね!
[と部屋を出て庭園へ。宴会までの時間歌を歌いながら適当に庭園を徘徊。時間になれば宴会会場へ向かい、途中誰かと会えば挨拶をするつもり。]
自室→庭園→宴会会場
(345) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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[さて、もう宴会の準備は万端なようだが、本当に入っていいものなのかどうか。 甘いものはあるだろうか。こっそり中を覗き見つつ、それでも足は踏み入れない。 ただぼんやりしているだけなのだが、甘いものを確認すれば嬉しそうなオーラが漂ったかもしれない。]
……入っていいのか?これ。 入っていいよな。うん。
[誰かが来ているのに気づけば、手を振って挨拶をする]
(346) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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―中庭―
[携帯にイヤホンをつけて音楽を聞きながら可愛らしいウサギの絵等を書いていると日があっという間に過ぎて]
……はぁ。
[宴会の事を嫌でも考えざるを得なくなってきて憂鬱そうにため息を漏らした]
(347) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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― 回想・食堂 ― [少しだけ付き合うと言うペラジー>>318に笑みを深めた。]
おや、話がわかるね。 私も、実は高校生くらいのときから……おっと。
[人差し指を、唇に当てた。楽しみにしているよ、と声をかけて、ペラジーを見送る。]
(348) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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-回想・自室-
[ペラジーのカレーと、ソフィアのプリン。どちらも美味しかったことに男は満足していた。 しかし温泉に入る気力は無いのか、部屋に備え付けられたバスルーム。湯を張ったバスタブの中で男はくつろいでいる所だった]
ふー…カレーは一時どうなるかと思ったけど、上手くいってよかったー! それに僕らはオイシイ思いさせてもらえるしねー!
[料理指導対決。罰ゲームはペラジーと小鈴のセーラー服姿でご奉仕。 恩恵に与れるのはヤニクとヨーランダ、そしてこの男である]
んー。ご奉仕はどうしよっかねー? セーラー服姿…そのまま食事するのもいいし、撮影会もいいねー…
[フフフ…と、怪しい笑いを顔に湛えながら、男の夜は更けていった…]
-回想・終了-
(349) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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[ヤニクのイイ顔との言葉>>320には、ふふん、と嬉しげ。先ほど唇に当てた人差し指を、立てたまま前に出して]
ああ、この上に、スカイラウンジがあってね。 ヤニクも、酒はいける口?
[良かったら付き合え、とくすくす笑う。酔いが回ると周りにも飲ませるタイプである。 「ゲイルちゃん」との呼び名には、動揺してスプーンを取り落とした。カレー皿の上だったのが幸いか。]
そ、それは…、いや、ノックスなら良くてヤニクだと駄目、とかではなくてね。 明らかにからかっているだろう!
[その後も、「ゲイルちゃん」と呼ばれるたびに水でむせるわ、ニンジンを喉に詰まらせそうになるわ、その度に涙目でヤニクをじ、と睨む。]
(350) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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[足をとどめ、 中を覗き見る様子の>>346のヨーランダを発見。]
なーに、みているの? 入っちゃっていいと思うよー。
[甘味に対して嬉しそうなオーラを纏わせるのに、 こてり昨日と雰囲気違うかも?と思いつつ。
顔を覗きこむようにして、くすり笑った。]
(351) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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-食堂-
[翌日、男は軽く身支度を済まして食堂へ赴いた。 食堂に入った瞬間、>>321ゾーイが罰ゲームの内容を口にするのを逃すことなく聞き取って]
おっはよー、ゾーイちゃん! そしてナイスタイミングでナイスクエスチョンだよ!
[ぱっと男の顔はイイ笑顔になり、ゾーイの隣に座る]
話の詳細はー…んー、まあ省いちゃうけど タ・ノ・シ・イ・コ・ト さ!
[なんて仰々しく言えば、>>323小鈴が溜息交じりにことの顛末を話しただろう]
(352) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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[カレーを食べ終えると当然ソフィアのプリンにも手を出す。満足げ。
ところが、横からノックスのからかい>>342が飛んできたものだから、今度はプリンでうっかりむせかかる。 素面なら、こんな言葉流してしまうのだろうけれど、]
べ、別に、好きな人とか…っ! まだ、此処に着いてから大して経っていないだろう? その、そもそも、私は罰則さえ逃れられれば良い腹積もりだし、ね。
[水を飲みながら、けほけほと胸を叩く。 どこか上の空のまま、豪快に残りのプリンをすくうと味もよくわからないまま飲み込む。 手早く食器を片付けると、部屋に戻っていった。]
(353) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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[ゾーイがセーラー服を持ってるらしい。 彼女と小鈴の話を聞いていれば、男は喜びの声で]
おおお!ゾーイちゃんナイスだよ! ケイトちゃんもゾーイちゃんも、色々分かってるねえ!
[デジカメを構えて、ゾーイと小鈴を唐突に一枚撮った。 やがて二人が宴会に(ゾーイは先に自室に向かった様だ)向かうのを見て]
じゃあ、僕も宴会会場に行こうかなー?
[>>337小鈴の抗議の声には「諦めちゃったらー?」とからかいの声を掛けて、食堂を後にした]
→宴会会場へ
(354) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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