人狼議事


22 共犯者

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―今ではないいつか 歌声の森―

こっち…かな。

[感覚的な存在になったせいか、大して迷わずに音をたどることができた。
しばらく歩き、開けたところにでる。
と、寄り添う二つの影を見つけた]

…マーゴ…。
……ピッパ、さん?

[少し驚いたように声をかける。
何か不思議な力で自分の一端を「しって」くれたマーゴはともかく、ピッパの中の自分に対する印象は「不気味」の一言だろう。
ピッパを責めるわけではない。ソレが正常なのだ。
ホリー自身、「戻る前」の自分がしていたことを思い出すと、自然と鳥肌が立ってしまう程だ。
ホリーは気まずそうな表情を浮かべ、二人を見つめた]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜・広場―
[ 剥きだしになった敵意が一人に集中している。
 ヴェスパタインは彼らの視線を追い、その先の人物を目にして眉を顰めた。]

 ――ああ、なるほど。

[ 間近の者に聞こえるか聞こえぬかの小さな呟き。]

(239) 2010/08/07(Sat) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、靴磨き トニーが走りこんで来たのを見て、会釈した。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場―

たぶん、まだ減りますよ…。

[ >>237 を聞きつけてぽつりと呟いた。
確実に今日も1人は減るはずなのです。]

(240) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場―
[ >>239 の内容は聞こえなかったけれど、何か喋ったような音だけは聞こえた。]

何か言いましたか…?

(241) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

−夜:広場にて−
>>230
え……?そうですか?
そうですねぇ……もしかしたら、私の命も危ういかもしれないと……そう感じているからかもしれません。

[俯いて、淡々と応える。]

目的……
やっと「御使い様」を討てると……そういうことですね?

[森の奥をじっと見つめた。]

(242) 2010/08/07(Sat) 22時頃


 ん…――――

[不意に、世界が震うのを感じ その後、小さな声が響いた
私と、彼女の名を、小さく小さく、呟く声
酷く朧な記憶と、酷く虚ろな瞳と、酷くか細い魂が
その声の主の方に、意識の糸を伸ばしたんだ]

 ああ、うんと 双子のホリー

[私の歌声は、ライン河の人魚の如く
もし私が色欲を歌に乗せたなら、弱き魂は飲まれる気もし
怒りや殺意を歌に乗せたなら、その感情が沸くのだろうか

ただ今、私が歌う感情は
孤独と寂しさ、温もりに対する渇望
人を誘う、感情なのだろうと想うんだ]


【人】 若者 テッド

―夜・広場―

[ミッシェル>>238が近づいてくるのに軽く瞬き。
 またペンダントを差し出されて驚いたように見やる]

お守りならミッシェル自身がもってたほうが……

[そう、心配そうにいうけれど、それでも、と言われたらテッドには受け取るしかなかった。

 ヴェスパタイン>>239がなにやら呟いたような気がするけどよく聞こえなくて。
 ミッシェルが問いかけたのを見た]

(243) 2010/08/07(Sat) 22時頃

靴磨き トニーは、ランタン職人 ヴェスパタインに、手を振った。さっきはいろいろありがと、と笑顔で。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

[ミッシェルの一言に、ふぅ、とため息をついた。]

─そりゃそうだけど。


……そういや、ヘクターとオスカー…テッドもか、何かあったの?

3人ともあんなおっかない顔して──。

[声を潜めてたずねてみる。]

(244) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

−真昼の森>>234

いえ……そんなことは……っ

[爪の先で微かに傷口を広げられ、淡い息を吐いた。そして、まるでそれを言い訳にするかのように、なぞられる掌の感触に、眉を潜めて目を逸らした。]

(245) 2010/08/07(Sat) 22時頃

靴磨き トニーは、飾り職 ミッシェルの手を取って、ねーねー教えて、と振り回した。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場―
[ >>242 には小首を傾げて。]

そういうのとも少し違う気が… したんですけど…。
何か嬉しそうな…。

[そこで思い出したのか少々バツの悪い顔になり。]

あ。ごめんなさい、ネックレスですけど。
まだ完成してないんです。

もしかしたら送れないかもしれないので… い、いちおうそれだけは言っておこうかなって。

(246) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜・広場>>241
 いえ。何があったのか、と思っただけです。

 ――あなた方はヘクターさんを疑っているんですね?
 やはり彼が手引きしていたのですか?

[ 確認するように尋ね返した。
 あくまでテッドに語った疑惑の路線で行くつもりのようだ。]

(247) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場―

そう… なるかと思います…。
それが目的ではなかったはずなのですけど…。

[最初はそうだったはずだ。]

せめて今夜で終わってほしいところです…。

(248) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場―

きゃ!? ちょ、ちょっとトニー。
教えてあげますから…! 手を離してください…!

[突然手を振りまわされてわたわたしてます。]

(249) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場―

このお守り、自分には効果ないんです。
言いませんでしたっけ。

[たぶん言ってない。そして死ねば効果がなくなることも黙っている。]

だからテッドが代わりにわたしを守ってくれれば。

(250) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

靴磨き トニーは、飾り職 ミッシェルの手を離した。びっくりさせたらしい事にびっくりしながら。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>245
[ イアンが淡い息を吐きながら目を逸らす様を嘲笑うかのように、傷をなぞる口唇と舌先は徐々に胸から腹へと降りていく。
 一足先にイアンの下肢に辿り着いた手は、彼の欲望が秘められた箇所を束縛から解放しようと動く。]

(251) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場― >>247

あったと言えば・・・あったのかな。

疑ってるというか、確信してるが近いかもしれないです。
手引き…?

[ああ、そうか。彼は儀式そのものが…。]

パピヨンさんを撃ったのは彼だったですし、そう言われれば一番怪しいかもしれませんね。

(252) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

―少し前・広場―

……トニー。

[向けられた無邪気な視線に首を傾げる。
そして破顔した。せせら笑うような声になってしまったかもしれない]

大丈夫さ。
多分、今日で終わるだけだから。

(253) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場―
[教えるとは言ったものの何て説明すればいいものか。]

トニーは知っていたはずですよね。
マーゴにはミツカイサマが誰だかわかるって…。

(254) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 若者 テッド

―夜・広場―

[ヴェスパタイン>>247の言葉に一度目を伏せた]

ヘクターは"人じゃない"から、どっちでもいい。
アイツが手引きしてようがしてまいが……

[殺意に変わりはないと短く答え。

 ミッシェルがトニーに手を取られて驚いているのを見、その後の言葉>>250にそうなんだ、と驚いたように瞬いた]

そっか……ああ、わかった。
ちゃんとミッシェルを守るから。

[今度こそ、と頷いた]

(255) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

−夜:広場にて−
>>246
ああ……いえ。いいんです。
もし間に合えば……と思っただけなので。

できればそれが叶って欲しいのですが、無理強いはいたしません。

……さて。
私達は……武器を振るわぬ類の人間は、森の中に入らない方がいいのでしょうかね?

少し危ない気はするのですが……柊の葉を摘まねばなりませんし……参りましたね。

(256) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜の広場―
 “人じゃない”……ですか?
 まさか、本当にミツカイサマが存在していると言うんですか?

[ 驚愕より懐疑が先に立つ声、眉を思い切り顰める。]

 事実だとして、どうやってそんなことを知ったんですか?

(257) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場―

間に合わせようとは思ったんですけど… ごめんなさい。

[丁寧に頭を下げておきます。]

危険なのは最初からですし。
わたしも巡礼者だから、何もできなくても起こったことからは目を逸らさないでおきたいんです。

だから――… 今日も森には入るつもりです。
皆と一緒に。

(258) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

え?

マーゴには、誰が「ミツカイサマ」かわかった、って、それ本当?

(259) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

―歌声の森―


あ…え…っと…こ、こんばんは。

[ピッパに声をかけられれば、困ったように苦笑を浮かべてあいさつをした。
どうやら、どう接しようかまだ決めかねているようだ。
もし彼女がまだホリーにたいして気味が悪いという印象を持っているなら、不用意に近づいては、彼女を不快にさせてしまうだろう。
その気持ちが理解できるだけに、ソレは避けたかった]

あ、はい。
ホリー・アレクサンデルです。

[名を呼ばれれば、改めて名乗りながら、ペコリと頭をさげた。
どう接したものかと悩みながらも、歌に惹かれる気持ちはそのままで…]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜・広場―
[ そう言えば今気付いた、というようにテッドの腰の古風な剣をまじまじと見詰め、怯えた表情を浮かべた。]

(260) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、「え、マーゴさんが」と聞き返した。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場―

あれ? マーゴから聞いていませんか…?

[トニーの言葉に不思議そうに。]

本当ですよ。

(261) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

−真昼の森>>251

……っ……

[舌が胸を這う感覚に、膝から崩れ落ちそうになる。もしここで倒れこもうものなら、自分は目の前の「かれ」になすがままにされてしまうのは明白だと、本能が警鐘を鳴らす。

 ベルトのバックルに、「かれ」の指が掛かる。
 何かを制止するように、その上に己の右手を重ね、左手で己の目元を覆った。]

(262) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―夜・広場―

マーゴが、そういうのが解る血筋だった。
それでヘクターが”人じゃない”と言ったというんだ。

生贄に選ばれたマーゴの言葉、俺は疑うつもりはないぜ。

[ヴェスパタイン>>257が眉をひそめるのをみてもきっぱりと言い切り。
 腰に下げた剣におびえられても、気にすることはない。

 ただ、巡礼の鐘と共に森に入り――そしてヘクターを殺しにいくだけのつもりだった]

(263) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

うん、聞いてない。


……っていうより、森を歩くようになってから、マーゴとゆっくり話をしてない気がするんだ。


そうかあ、そうだったのか。

[自分が初めて、森を歩く事になった時、自分ができる事をしなくちゃいけない、そんな話をマーゴとした覚えがある。
マーゴにも出来る事があって、そのためにここにいたのか。]

(264) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

−夜:広場−

……御使い様。
私はそれが居るかどうか、分かりません。

ですが……これまで見た惨劇に名前をつけるとしたら、それが「御使い様の為したこと」ということになるのでしょう……

どうか、お気をつけて。

(265) 2010/08/07(Sat) 23時頃

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