14 Digital Devil Spin-Off
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――……っ、ぅあ……っ!!
[爆発の余波で目が眩み。避けることの出来なかった槍が、サマエルの羽、その一枚を貫く。
男の背中、肩の辺りからも。それに呼応すくかのように、鮮血が迸り。]
……っ!サマエル!
[近付いたなら好都合と。天使のその首元を噛み千切ろうと、竜は牙を向いた。
ぜ、と男の息は荒くなり。対峙するラルフを、睨むように見る。] ……?
[どこか、様子がおかしいように見え。微かに眉を潜めた。]
(281) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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だれが殺すか、ばぁーか 私は、あの天使野郎が気に入らないから手伝うんだよ べつに、あんたを殺したいわけじゃねぇや
[>>277また、炎が来る。逃げ回るだけだ、炎相手には。 服が熱でこげ、あわてて上着を脱いだ。]
あのなぁ、幸福しかない世界なんか、ないんだよ 不幸しかない世界も、ないんだよ
少なくともそんな場所じゃ、人間は人間でなくなるんだよ
好きな人がいる理由が、わかるか? そうじゃない人がいるからだ 楽しい事がある理由がわかるか? つまらない日常があるからだ
負があるから、正もある 空があるから大地があり、光があるから闇がある どっちもあるから、人間は人間なんだよ
(282) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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「巻き添えで死ぬぐらいの奴なら最初から運命に選ばれたりしないものよ。
[モリガンはどこか遠くを見つめながらそう語るだろう。COMPにはそれぞれ「Victor」「Samael」とあった]
「片方は人々を導く聖人の前にだけ現れる大天使。
それでもう片方はサタンと同一視される魔王ってわけか。 ……まあ、あっちは本物の悪魔じゃなさそうだけどな。
「どっちにしろ、この姿のアタシよりは強いわ。 多分あなたよりもね、魔人さん。
[ヤニクの問いには、どちらからともなくそう答えた]
(283) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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――血塗りの歴史も、仏教にも。 西洋にもある、と歴史の授業で習いましたっけ。
[そういえば、と小さく呟けば… たまこの口から浅見の名が出る。 そして、ラルフや吾妻の名前も出れば、目を丸くした]
…そう、ですか。 そうですね。一旦、ですが…「アイリ」は。貫き通せました。 荒川さん…と言う方を、あたしはよく知らないのですが…その、神様が居ない世界を唱えて居たのはワレンチナさんです。
[友達は誰かを聞かれると]
ええ、浅見君、です。 同じ高校で、同級生で。
[そう、微かに嬉しそうな雰囲気を出して…]
幸せになれれば良い、って。コトワリは違うけれど…そう、同じ様に考えてくれたのが。嬉しかった…
(284) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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[燃え残りがちらちらと、二人の間をわかつ。熱でゆがむ空気のフィルタのこちら側から、眩む頭を抑えながら蘭に問う]
……なぁ…蘭サンの気持ちを教えてくれ… 蘭サンは…こんなことになって… どんな世界を望んだんだ…?
…霧島サンのはなしはいい、
[ラルフと闘う霧島を、ちらりと見た]
蘭サン自身だ! 蘭サン自身はこの世をどうしたいんだよ?
[強い思いで人を殺す。東雲もこんな気持ちで一人、立ったのだろうか。ラルフや霧島が放つ光に頬が照らされる。いま歌で眠れば、デカラビアのように命を長らえることはないだろう。強い思い出舞台に立った。半端なことでは死に切れない]
…こたえてくれ
(285) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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[体が内側から光でみたされて行く。 そして意識が薄らぐ。まるで大海の静かな水面のいちぶになったように]
さようなら・・・・・・浅見くん。君に会えて、良かった・・・・・・
[刹那、ラルフの背中に黄金の体を羽が生え、拡がり、光を放つ]
人間の身では、本来の力は出ないようですね。まあいずれ慣れるでしょう。
(286) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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荒川言う人は、知らんか。そうか…。ワレンチナさん…ああ、その人がそうなんやね。そっか。 だとすると…。東雲さんは。今、そのワレンチナさんの理を継いだという人とは、戦うつもりは無いのん? 貫き通しても、相容れない理が残っとるわけやろ。
[理についてはそう言いながら]
ああ、浅見君がそうなんか。
[その表情の変化には、おや、と思いながら]
あの子もあかん子やなぁ。あんな所で戦ってる暇があったら、女の子の一人でも守っていた方がええやろに。
――みえへんところで死なれたら、辛いのになぁ。 [その言葉だけが、変な実感のこもり方をしていた]
(287) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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はぁ!?殺さない!? 意味わかんねー!おれ、…おれわかんねーよ!
[ばかにされた気がした。世界が変わる力や、与えられた力も、命を賭して理を凌ぎあったワーリャや東雲、ラルフも、霧島も、自分もばかみたいに思えた]
俺は、おれは……おれは…
[子供時代、嫌いな人がいなくても、好きな人だらけだった。毎日が平穏にして平凡でも、楽しかった。嫌いな人がいる今にしても、自分の中で嫌いな人がいる状態自体が好もしくないのだ。彼にその理論は理解しがたかった]
人間でいたいとかどうでもいいよ 単に言葉じゃん……定義のつけ方次第じゃん… 新しい世界には新しいもんがある 新しい世界には新しい人間があるだろ そういうことをやってるんじゃん…いま…
[脱力感があった。ヒノトリが鳴いた]
(288) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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陣営……まるで戦争だな。
[今更、の事なんだろうか。吾妻の呟きに、言葉を漏らす。そして勝った陣営でまた、争うのだろう、そうして最後のひとりになるまで戦うのだろうか]
大天使と、悪魔。なるほど。
[自分より強い、と認める黒い羽根の悪魔を、一瞬視界の端に捉えてにやりと笑う]
あんたは俺より強いだろうよ。
(289) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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あぁ? どうしたい? 馬鹿言うんじゃないよ
[シャツも燃やされたら、放送禁止になってしまう。そう思ったから、とりあえず話に付き合う事にした。>>285]
私は、私のままで居たいのさ
つまんねーって言いながら、バイトしてよ たまにある楽しい事に、わくわくしてさ 嫌いな上司に、心で舌を出してよ 好きな男が出来たら、毎日ドキドキして 悲しい事があったら泣く 面白かったら笑う
楽しい事しかない世界なんか、いらない そうなったら、人間は機械と同じだ 楽しい事が、楽しい事じゃなくなる あたりまえの事になる 私は、今の所、シンの理を手伝う事にしてるから 他の理は、正直皆似たようなもんだな
(290) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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[見下ろす戦いは二組となっていて。 霧島とラルフの戦いはともかく、もう一組の戦いが気になった。 おそらく…力の差は厳しい。]
いざとなったら、あの赤い髪の子を助けに行くよ。
[青龍に囁いたそのとき、地上に新たな光が降臨する。]
――ラルフさん…!
[COMPに表示される悪魔のアイコンが、一つ増えた――]
(291) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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[たまこの問いに、弱ったように]
少なくとも…あたしは、あそこで手を出すつもりはありません。 浅見君が、助けを求めてこない限りは。
――ゆっくりしてろ、って言われちゃいましたから。 だから、本当はここにいる、っていうのも内緒なんです。
[内緒にしといてくださいね、とこそこそ、と言い]
そう、ですね。 死なれること自体…辛いですけど… 見えないところで、死なれるのは。もっと、辛い、です。
[思い返すは、10年前の知り合いたちか]
――そういうわけじゃあないんですけど…来ちゃいました。 きっと、浅見君も、コトワリに対して、本気なんだな、って言うのと…無事なのを、ちゃんと自分で確認したかったんだと、思います。
[そう、小さく笑った]
(292) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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「あるいはこういう考え方もできるんじゃない?神と魔王は世界ができた時から世界の行方を巡って相争ってきた…
この争いも、人間の力を借りて神や悪魔が戦っているだけなのかも…とかね。人間にはあんまりいい気分はしないでしょうけど。まああなたはちょっと違うけど。
私があなたより強いかどうかは… どうかしらね。
[やはり足元を見るではなく、どこかを見つめながらモリガンは呟いた]
(293) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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>>286 [ふいに、後背から光が指す。攻撃的な、ただ強い光ではないように感じられる。気持ちが波立つ。肩頬が震えて、ゆっくりラルフの方へと振り返った]
ら、……ラルフ!
[人間である、ラルフの背中が盛り上がり、黄金の羽が広がる…]
ラルフ!おまえ、…やめろ!
[これもヒノトリの能力なのだろうか。予感がつきぬけた。ラルフと会った短い時間が思い出される。このひとは、ラルフではなくなっていく。自転車に乗って、くさして、やりとりして、ほんの少しのやりとりだけれど、素のラルフの表情がスライドショーになって浅見の脳裏に流れた]
(294) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時頃
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…もう、いやだよ。
[戦いを止めるために来たと。 少女を保護するヤニクお兄ちゃんにそれを伝えた]
誰にも傷ついて欲しくないの。死んで欲しくないの。だって……大事なんだもん。みんな、みんな。 だいすきなんだもん。
[泣きそうな顔で。戦いの音を背景に、はっきりと告げた。 できる、できないじゃない]
止めたいよおっ…
(295) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
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ふぅん? あ、うん、内緒なんはええよ。さすがにこれを話してもしょうがないしなぁ。
でも…ちょっと意地悪な質問するで? 浅見君が死んで、なおかつ、ワレンチナさんの理を継いだ人が生き残ったら。 どうする?
助けを求めに来るまで待っていたら。 それは手遅れなんかもしれへんよ?
見えない所で死なれるのは辛い。 見えない所で死なれたのを、確認するのこそがさらに辛い。
本気である事、無事な事を確認したかったと言うなら。 あなたの理が、全てが仲良くする事を目的とするのなら。 あの戦いの調停に尽力できなければ――本気を示すには、難しくないかなぁ?
[責める風ではなく、ただその心を測る様に聞えただろうか]
(296) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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じゃぁ、言い方をかえるか 天使野郎の作る世界には、私は存在出来ない 私は、私が生きるために 私を殺そうとする、全てと戦う 理解したかい、少年?
[>>288煙草を、一本口にくわえて、火をつける]
あいつの理想は、私を殺す だから、私は生きるために戦うのさ シンプルだろう?
(297) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
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[ラルフの変化に、一瞬、目を見張ったようになる。 ペルソナを使うものに会った時のような。 それとは少し、違うもののような。
そんな、気配。彼の身体から発する光に、忌まわしげに眉を潜めるのは。
光そのものを、嫌っているように見えたかも知れない。]
……サマエル!
[黒い、霧、広範囲にではなく、一点に集中するような、深く黒い霧が――……呪いを抱くような霧が、黄金色に輝くラルフ…だったものに向かっていく。]
…………満足なんですか。それで。 それが、貴方の。「覚悟」なんですか……。
[友晴の叫びが、聞こえた訳ではないけれど。そんな問いが、ぽつりと零れた。]
(298) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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あるいは人が、神と魔王を代行として争わせた、か?
[モリガンの言葉に返す言葉、今戦う悪魔たちが聞けばどう思うか、とも思うが]
「言葉を持って生み出した」のは、やはり人だと俺は思うから、神と魔王が人の中でせめぎ合っているのだ、という方がしっくり来るけど。同じ事かな、結局。
[こんな言葉は、人に同行する悪魔にも腹立たしいものだろうか、と戦いを眺めながら思う]
俺は、別に今更、さ。
[人ではないのも。悪魔でもないのも。強いかどうか、には肩をすくめてみせただけ]
(299) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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[ラルフが、人が天使=悪魔に変わる。 ラルフが言った絶対の天秤、裁きの雷、 ラルフの持つ理とはこういうものなのだろうか。 理解はしきれない、けれど本質に少し触れた気がする。 ヒノトリの炎も、ラルフの光に巻かれて暗く見えた。
彼の変貌にもはや何もすることはできない。 舞い散る光を横顔に、蘭の方へと振り返る]
あんた、なんで残されたんだろうね
[蘭のチビはすごかった。 力を与えられて、自分に刃を向けた蘭が何かを覚悟してきたことを期待した。でもこれでは、蘭はきっと元の世界に戻りたい、というようなことなのだろう。元の世界が好きで、あの頃が懐かしいなら、その日常が完膚なきまでに叩きのめされたとき、みんなと一緒に亡くなった方が、楽で幸せになれたろうに。 浅見には理解できなかったので、目を閉じ、 蘭を背にして霧島とラルフの方にヒノトリを向けた]
(300) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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[モリガンの影で、ゾーイの叫び声がしたか。這い出てきて訴える彼女がそれ以上前に出ないように腕をとって]
止めたければ止めに行ってもいいぞ。
[言いながらも、腕は離さないだろう]
(301) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
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「どうかしらね。人間あっての悪魔か、悪魔あっての人間か。
[似つかわしくないほどのんびりと、しかしどこか遠くを見つめるような視線でモリガンは語る]
「だけどね。同じことよ。 人間も魔人も…悪魔も…神も。滅びる時はくる。 滅びの運命からは…逃れられないの。
[その言葉には少し独特なニュアンスが混ざっていた。その一方で吾妻はラルフの突然の変化に、ただならぬ様子を見せていただろう]
(302) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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[ 『トビト書』より
トビトの息子トビアスの旅の道中「アナニアスの子アザレア」現れ同伴す。 アザレアは道中トビアスを守り、盲目の父トビトを癒し、遂にアザレアは自らがラファエルであることを告げる。そして娘サラを悪魔アスモダイから救わん。
−『トビト書』第12章 ]
[サマエへと達したヴィクターは、一矢を報いたもののサマエルの巨大な牙に切り裂かれた。しかし、ヴィクターは消滅する際に強く輝いた]
ご苦労だった、ヴィクター。 お陰でこのか弱い人間の体は覚醒の刻まで無事であった。
[黄金の瞳をサマエルに向け]
さて、これで互角。ここからが真の戦いよ。
[黄金の羽根を羽ばたかせ、剣を天へとかざす。 雲間から光が降り注ぎ、祝福(タルカジャ)が彼へと降り注ぐ]
(303) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
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簡単さ、残った理由なんか 気に入らない野郎を、ぶっ飛ばすためじゃん
[>>300背を向ける男に、紅い霧が忍び寄る。 邪魔をさせる事は、出来ない。 暫くは、私に付き合ってもらおう。 紅い霧が彼を包んだなら、歌など比じゃないほど。 強い睡魔が、彼を襲う事だろう]
(304) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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あそこにいるのは俺より強い悪魔だそうだ。 だから、俺の手をふりほどけるなら、行っても良い。そのときは、俺も行く。
[左腕の文様が、薄赤く発光する。同意するかの様に。
少女の訴えるそれ。 好きだと繰り返す言葉に。 死んで欲しくないと訴える言葉に。
いちいち頷いて]
俺も、好きだ、死んで欲しくない。
[つい手の力がゆるみそうになって、握り直した]
(305) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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意地悪ですねぇ… どうするか、と言われちゃうと。 また、貫き通せるか、通せないかを張り合うしかないです。 そうすることでしか、コトワリで世界を作ることは出来ないですから。
[悲しそうに戦いを見つめる]
浅見君や、ラルフさんや。キリシマさんも同じことをしてる。 誰にでも、譲れないものがある、というのに…それを、どうやって止められますか? それを一度おさめたからと言って。心の底から従うことは出来ないでしょう…生半可な気持ちを貫き通すために戦いに立つ事は。ないでしょうから。
そしたら…また、起きるんです。コトワリを巡って。争いが。 世界は変わりもせず。疲弊、が、続くだけ、です…
[対峙して分かる。 コトワリを持つものは、対立したら、決して退く事は無いのだと。身を持って知った。勝った場合でも。負けた場合でも。譲れないことを]
(306) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
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ふーむ、あなたの望む世界には、理を違える者は要らない、という事に聞えるなぁ。
譲れない物があるから、止める事が野暮やという。 でも、それを止める事が本来貴女の理やないんかなと想像したんやけど。 少し、違うんやろか。
皆が仲良くある世界を作りたいのか。 皆が仲良く無い事を排除した世界を作りたいのか。
理は。近ければ、共存もできるはず、なんやけどね。 もちろん、不安定にはなるやろうけど。 始めからその可能性を抜いているのは――後者の思いがあるように見えるなぁ。
それは果たして、健全な世界やろうかねぇ。
(307) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
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滅びの運命から逃れられないのだとしたら。
[ゾーイの腕を掴んだまま、モリガンへ]
その逃れられない運命に抗うのは無駄だと思うか?
[悪魔は悪魔で、思うところがあるのだろう。モリガンの者含むような言い方はどことなく、人間くさくて、魔神はゆるりと笑う。
ラルフの変異も、ただ見つめる以上のことはしない]
(308) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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ヤニク。 ……これは理を拓く人間同士の戦いのはずだ、そうだろう?
[ふと沈黙を破り話しかけた。その表情は読み取れただろうか]
(309) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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[眩しい光を背景に。 掴まれた自分の腕を見た] ヤニクお兄ちゃん……
[チカラの差を伝えたのは、少女があの場に行くのを妨げるため。守るためだとわかる。 赤く光を纏う紋様に、ヤニクお兄ちゃんのチカラを感じた。]
……っ、んっ!
[きっと、振りほどく事は、できない。 それでも。 腕を引く。ビンと筋肉が張る。関節が軋む。 引き続ける。]
(310) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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