14 Digital Devil Spin-Off
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―何処かの裏路地―
…あ、今回は最後まで効きましたか。
[自身の喉を掻ききる異形を眺める視線は、被検体を見るような無感情なもの。ぱたり、と手帳を閉じるて視線を巡らす。(02)体の異形は地面へと倒れ臥し、残りは元の姿を成しておらず。ざあ、と風が吹いて、その跡には5枚の魔貨が残されていた。]
(293) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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[>>291と、アヅマが言うのには小さく笑んだ。 口元だけの笑みは、何処か不自然で。 笑おうとして失敗した、というのが実際のところだろう]
その「大いなる意思」に私は反抗する。 ――という事だ。
それによって世界の再生が為されなかったとしても。 私は、それを受け入れる。
及びの知らないところでまた「大いなる意思」が世界を 滅びに追いやり再生するというならば。 私は、ヒトの手自らが招いた滅びの方が価値あるものと思う。
そこにすら、到達を許さない神ならば要らない。
[それはとても、挑戦的な意思だった]
――悪魔の存在を信じる事と、神の敷く理論を受け入れる事は。 また別の話だ。
(294) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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悪魔は、不要…? そんなことは…そんなことは、ない、です。 きっと、私達が、近くに居たのに気が付かなかっただけです。 それに。悪魔は…悪魔は、悪い方ばかりじゃ、無いです。 助けてくれるし、きっと、話し相手にも、遊び相手にもなってくれます…!
[それは、一人鬼ごっこからの経験。 そして、ニジカワとリョウリの仲の良さ、そして…リョウリに助けられてきた東雲だから言える事。 アイスブルーの瞳は、見慣れない物で、見つめられると息を呑んだけれど]
確かに、神様は、こんな酷い、むごい、残酷なことをしたかもしれません。 だけれど… こうして、あたし達が話をしているのだって。 コトワリを拓いて、新しいに変えようとしたのだって。 それは、神様、って事、なんですよ…?
(295) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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[犠牲について触れられなければ、苦しそうに、胸元の服を握った]
何時も、つらいとき、悲しいとき、助けてくれたのは、誰か、なんです。 お母さんとか。お父さんとか。友達とか…マオとか…ニジカワさんだって、浅見君だってそう! 神様なんか居ても、居なくても。 そうやって過ごして! 「幸せ」を感じてきたんです…
みんな。みんな、居るから良いんですよ…? 要らない、とか、そんな、悲しいこと…言わないでください…
[キシ…キシ… 心の中で、何かがはじけようとしている。 それは…一体、何なのだろう? 不思議な感覚に戸惑いながらも、その薄氷の向こうを見ようと、ワレンチナに言葉をかける]
(296) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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[>>271アキハバラに戻ろうとして、藤島の場所まで近かったのかそうでないのか、いずれにしても遭遇したなら開口一番こう言っただろう]
お前! また汚れそうなもの引き連れてくるな!
[叫びつつ、蹴散らしつつ、逃げろ逃げろと藤島を急かすだろう]
(297) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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―アキハバラ地下街・練習場― [ペルソナとは己。 見たくないものも含め。 自分と同じ姿をしたヒルコ《あれ》は、―――ゆらり、深く、影も纏う。
足りない。 知れ。 そう急き立てる。]
……川があるなら、 汗を流した方がいいか…。
[ふと思いだし、濁川に川の場所を訪ねた。]
少し買いたいものもあるので、 店を見てきます。
[丁寧に頭を下げた。 それから今一度荒川を見て頭を下げ、店のある方へまず向かった。]
(298) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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店番 ソフィアは、士官 ワレンチナの言葉を待つ時間が、とても苦しく感じられた。次の言葉が、どんな刃になるのかを恐れて。
2010/06/04(Fri) 23時頃
店番 ソフィアは、士官 ワレンチナとの言葉を待つ時間は、実際は極々短いものだっただろうが。
2010/06/04(Fri) 23時頃
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―何処か→地下街へ戻る途中―
[道中、自分の「倒しやすい」悪魔の居る所でまた悪魔を倒し、[03]の魔貨を拾うと地下街への道を歩く。その、入り口につくかどうかの辺りだろうか?話をするワレンチナ、東雲、吾妻の姿を見かけて。]
…どうしたんですか〜?こんな所で話こんで〜。
[どこか剣呑な雰囲気に、しかし気にした風でも無く話しかける。「大いなる意思がどうの、と言う話は聞こえていて。]
(299) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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[>>297透に、怒鳴られた。]
うっさい、仕方ないだろーがー こんなに当たらないもんだとは思わなかったんだよー!
[足は、そんなに速くないから。 逃走にも、やはり時間がかかり。]
うわーん、ゾンビなんか嫌いだぁ!
[そんな事を、さけんだ]
(300) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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――悪魔が悪い者ばかりではない。 それはそうだな。
[チセコロは今、どうしているだろうか]
でも、ヒトの世にそれが必要かどうかは別問題だ。 悪魔に気付ける者と気付けない者、 扱える者と扱えない者がいる時点で既に一つの格差が生じる。
確かに、今は悪魔なしに生きられる世界ではない。 その事を否定はしない。 私とて悪魔が居なければ死んでいただろう。
だとしても。 次の世界でもまた“これ”が繰り返されるくらいなら。 ――大いなる意思も、神も、悪魔も、居なくて良い。
[ヒトがヒトとして生きるための、彼女の中の一つの結論だった]
(301) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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研修生 キリシマは、店番 ソフィアとワレンチナが話込んでいる様子かな、と吾妻の方をちらと見た。
2010/06/04(Fri) 23時頃
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そうか。言っている通りの意味、か。
滅びを招いたのが誰か、どうして滅んだのか… 俺は、実はまだよくわかっていない。 それが「大いなる意思」によるものかもわからない。
だから君に協力することはできない。 だけど……止めても無駄だろうな。そんな気がする。 ただ、幸運を祈っておくよ。
[そこまで言って、神を廃するよう祈る相手は一体誰なのだろうと考えた。…魔王だろうか]
(302) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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― アキハバラ・地下街 ―
[御巫に川への道を聞かれれば道順を説明し、その場にいた人達にも同じことを伝える。]
気をつけてな。地下街は安全だと思うけど。
[去っていく御巫には手を振った。]
(303) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、研修生 キリシマの視線に気がついたようだ
2010/06/04(Fri) 23時頃
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[>>296と訴える少女の表情を見る目は、 やはり変わらぬアイスブルーで。 すぐに割れてしまいそうな色なのに、今はただただ冷たい]
「神様なんか居ても、居なくても」過ごせるのだろう?
――悲しい事だとは思わない。 悪魔とヒトと世界とを共存させろ、と言われたなら。 私もまた違う結論を出しただろう。
この結論が悲しいと思うなら、私を狩るか?
[それでも構わないぞ、とゆるやかに笑った]
(304) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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―アキハバラ地下街→店のある方へ― [濁川に礼を謂い、 ゾーイが困惑顔ならば 振り返り声をかける。]
買うものがあるなら ついてきてもいい。 川もあるようだし、そちらを見てもいいだろうが――――
[他についていくようならそちらに任せるつもりだった。
目的のものは ある程度しっかりした鞄。 剣と共に在るために、 必要なものを持つために。]
(305) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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みんな、か。 ……みんなって誰のことだろうな。
[>>296の東雲の言葉に、ふと思った。みんなの中にCatWalkのマスターはいるだろう。友達もいるだろう。家族もいるだろう。猫もいるような気がする。理が何であれ、猫は世界に必要だろう。
……自分はいるだろうか?他の客は?教師は?トウキョウに住んでいた大多数の人間達は?彼らが自分の幸せに何か寄与しているとは思えなかった]
みんな、ね…
[そこまで考えたところで、ふと視線に気づいてそちらを見る。キリシマの姿があった]
ああ、いや……
[かいつまんでワーニャの事を話す]
(306) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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ジュン――。 理の話をしているだけだ。
[ある意味一番会いたいようで会いたくないタイミングで現れた。 ただ、其処で会話を切り上げる事はできないまま。 アヅマの返答を聞く]
――君は君の理を見つければ良い。 良い理を、見つけられたら。
[――その先は、言わなかった]
楽しみにしている。
(307) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 23時頃
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[丁度その頃、品川コミューンの方から奇妙な噂話が広まってきていた。 隅田川の河口、東京湾の御台場周辺海域で巨大な蛇のような影が泳いでいたと…。]
(308) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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警察だって軍隊だって練習するんだぞ、銃! そんなに簡単に当たってたまるか!
[追いすがってきたゾンビを喧嘩キックで踏みつけて]
泣き言言うな、走れ走れ! もういっそ体力強化だと思ってアキハバラまで走れ。
[無茶を言いつつ。いや徒歩30分圏内だから走れなくもないんじゃないかとか思いつつも。 途中で焦れて遅いぞーと藤島の背中を押したりしながら、アキハバラを目指す]
(309) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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―アキハバラ:店前―
……
[―――程なく。 辿り着いた店の前で 少年は鞄と睨みあっていた。
どれが一番よいのか。 ―――凝り性なのだ。]
…?
[そこで耳に挟む噂話。>>308]
蛇、…? それも、悪魔なのだろうか。
[だろうなあ、と店主は謂う。 また、微かに鈴が鳴る音がした。]
(310) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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―――わかっているよ。 もう少しで何か閃きそうなんだ。 だけど、まだ肝心なことを見落としているような気がする。
[それはきっと静かな理であり、あの現代文明の喧噪とは一線を画したものであるだろう。そして太古から伝承にあった悪魔達を否定する事もしないだろう。そして幸福を至上とするのではなく、平穏を旨とする理。だがそれらは本質ではない。もっとその全てを貫く何かが存在すると思う]
楽しみにしていてくれるのか。……うれしいな。
[複雑そうにそう答えた]
(311) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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[キリシマに気づけば、一瞬顔を向けるも。すぐに、アイスブルーの瞳へと視線を向けて]
なら、なんで…! 自分の知らないことを知っている人、自分の出来ないことが出来る人、いっぱい、いっぱい居るじゃないですか…
[東雲には理解できない思想。否、理解したくない理想。 だが、理は東雲の駄々をも是とする力を持つのだろう。 『世界を変える』ということは、今までの価値観さえも揺るがすのだ]
次の世界じゃ…それが、繰り返されなければ、良いんでしょう…?
[彼女が一つの結論に至ったように。 東雲もまた、一つの結論にたどり着こうとしていた]
【みんな。みんな、友達のように、家族のように接しられたら、 悲しみも、憎しみも。酷いことも。生まれるはず無いじゃないですか!】
(312) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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[カシャン。 東雲の中で、何かがはじける音がした… それは、コトワリであり、忌避していた一面《ペルソナ》を知った音だった]
なんで。まず、一緒に居よう、って思わないんですか… 一人で、生きてられるほど、強くなんか、ないんです。 助け合って、生きよう、って。 一緒に過ごせることが幸せ、って。 どうして、思えないんですか…!
[意見の相違は、深く、深く感情を揺さぶり、引きずり]
…あたしは…ワレンチナさんを、狩りたい、って。思いません… だけれど。 そんな。そんな、悲しい事しか、考えられないんだったら。
――その絶望《コトワリ》を、ぶち壊します…!
(313) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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案外当たるんじゃねーかなと思ったんだよ! なんだよなんだよ、私が悪いのかよー
[こんな腕じゃ、ヴァンパイアをどうにかするのなんか・・・ 難しいんじゃないかな、とも思う。 チビは、主人と戦うのは無理だろうし。 銃が当たらなきゃ、どうしようもない。]
体力強化きらぁーい おんぶー
[背中を押されながら、走る。]
(314) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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はぁ… [肺の奥にたまったわだかまりが、塊になっていくつも出る]
俺なんであんなこと言っちゃったんだろう ……はっじぃ…
[男と話していたとき、金色の高揚感に包まれた。 神になりたいと言い切った気持ちは本物だった。 だが、相応の道を生きて至った論理で あの天秤を選んだ男に対して、自分はまだ 自分の中でも形づくれていない脆弱な理想をかざし、 完全に相手を包み込める気でいたのだ。 裏打ちするのは、頭の裏で聞こえるあの声だけだ]
くそ。あいつ、どこまで本気か… 見てやるかんな
[肩でヤタガラスが小さく鳴いた。 金色の光を薄く羽織っている。 ラルフと名乗る男が立ち去るのを完全に見送るしかなかった]
(315) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 23時半頃
最近の噂
>ニュース、ニュース!
隅田川河口にでっかい蛇のような影が出現したよ!
御台場で目撃情報を現在聞きこみ中だ!期待しててくれ!
……ところで、その正体について今シナガワでちょっと賭けが流行ってましてね。どうです、あなたも一口?
(#4) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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理、ですかぁ〜。皆さん熱心ですねぇ〜…。
[理、よりも。悪魔の特性を調べたり、そういう事の方に熱心で。余り考えて居なかった話題。
――……寧ろ、面倒くさいとすら思っていた話題。 興味深げに、吾妻がワレンチナの事を話すのを聞いて。
アイスブルーの瞳に、視線を向ける。]
…貴方のその理を成すのに、僕は役にたてませんか〜…?
[にへら、と作った笑顔では。真意は読み取れないだろう。]
(316) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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[東雲はもう、ニジカワや明之進と再開できただろうか ペルソナ使いとなった彼女ではあるが、力ある人間の 加護を受けることを望む]
東雲
[充電量も残り少ない携帯電話を開いて、 電話帳に登録した彼女の写真を眺める。 教室で、なんの影も感じさせない笑顔だった。 手のひらの中の笑顔を両手で握りこみ、しばらく考え込む。 立ち上がると、ブラックマーケットに向かった]
(317) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 23時半頃
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でも当たらなかったんだろうがっ いきなり本番だったらどうなったと思ってるんだ馬鹿。
[相変わらず、大胆なんだか抜けているんだかわからん、と頭を掻いて]
って、負ぶうか! 俺が強化してどうする。お前が負ぶえ!
[とうに、ゾンビなんかいないけれど。ぎゃあぎゃあわめきつつ、走らせる。息切れるころにはアキハバラに着くだろう――アキハバラへ]
(318) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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……友達…家族のように……?
[東雲の、叫ぶような言葉>>312が聞こえた。]
家族なんて、血が繋がっているだけで他人と一緒、ですよ〜…?
[間の抜けた口調で。でも彼女の理に、反論するような言葉だったかも知れない。]
(319) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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友達や家族がいれば、悲しみも憎しみも生まれない。 ――虚言だ。
友や家族が死ねば悲しいだろう。 恋人や兄弟に嫉妬する事も、一切なくなる世界?
もし、事故で家族を誤って殺してしまったら?
――相手が親しければ親しいほど、自分を憎む事はやめられまい。
それとも、君の世界は。 「自責」すら消してしまえる世界なのか?
[それは単なる揚げ足取りにも近かったけれど]
(320) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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- アキハバラ:店前 -
[マーケットは、跋扈する悪魔に隠れるようにして アキハバラの奥、ビル街のどこかにへばりついていた。 怪しげな物たちの並ぶ小さな店をめぐるうち、 見知った顔を見つけた。背中を丸めて何かを見つめている]
よーお! コケシのミカちゃんじゃん!10年ぶり?
[生きているのは東雲から聞いていた。 だがこの古い知り合いの姿も変わっていないということは そういうこと なんだろう。小学校、中学時代、浅見の目に彼は弱弱しく見えていた。自らを追い込み、何かに苦しんで見えることが多かった。崩壊後の世界でもまた、大きな存在から新しい影を背負わされていることに、浅見は苛立ちを感じた。平和な世界と一緒に亡くなっていた方が、幸せだったんじゃないか? そうした想いが態度には出ることはなかった。 往時の彼らにあったよう、気さくに明るく振舞う]
東雲ってわかる?あの女子な。 生きてるって聞いたけど、元気そうでよかったよ にしても、何見てんだ?武器か?金もってんかよ
(321) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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