55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[電波状況についての予習はすんでいなくて、んー?と小首を傾げた。が、まあしかし助けがなければ帰れないという訳でもない。面白話は帰ってからでも良いか、と、ポケットから方位磁石を取り出してくるくると回す。針は狂わず、しっかりと北を刺した。]
ん、あっちな。……あー、酷い目にあった! 好奇心は猿をも殺すって奴だなー。危ないから入っちゃいけないとこは入っちゃいけないって、皆にも言っとこう。
[そもそも、侵入禁止の所に入る奴はめったに居ない、ということは置いといて。へらへらと、でもゆっくりと旅館へ向かって行った。]
[旅館についたら、旅館の人に湿布とかをいくらか貰って、部屋でしばらくは大人しくしている。じっとする事なんて滅多に無いので、きっとそのまま眠りこけるのだろう。おそらくは*お腹がすくまで、ぐーすかと*。]
(295) 2011/06/30(Thu) 15時半頃
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― 回想・スカイラウンジ ― [辺りを見回すゾーイ>>284に、挨拶代わりに、軽くグラスを上げてみせる。]
驚かせてすまない。意外だな、君が飲んでいるのは――ああ、ノンアルコールか。
[浴衣姿を褒められて、すこし微笑んだ。気に入って選んだものだったから、なおさら。]
ふふ、有難う。 でも、大人っぽく見えるとしたら、それは見た目だけだろう。 高校生くらいから、中身はそんなに変わった気もしないしね。
今だって、やれ学会が一段落したといって仲間と飲んで馬鹿騒ぎしたり…はしょっちゅうなのだし。 この間なんて、へべれけに酔って目が覚めた翌朝、家で薬屋のマスコットキャラクターを抱きしめて眠っていてね……ほら、店先に置いてある、あの大きいの。 酔っ払って無理やり持ち帰ったらしい。
[あれは参った――と、さして参ってもいなさそうな顔でくすくす笑う。]
(296) 2011/06/30(Thu) 15時半頃
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おお、このカレーなかなか美味いな。
[ペラジーが作ったと言うカレーは、満足出来る味だった。 美味いといわれて食べたものが口に合わなかった事があったので警戒はしていたのだが、どうやら杞憂だったようだ。 空腹だったこともあって、すぐカレーは平らげてしまった。
気がつけば、食堂にだいぶ人が集まってきたようなので、退散することにした。 ベネットに部屋に戻ることを告げてから、食器を片付けて自室へと向う。
ペラジーの姿を見かければ、美味しかったと伝えるつもりだ。]
(297) 2011/06/30(Thu) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 15時半頃
テッドは、ベネットが送ってくれた本を[1]1犬2猫、のページで開いたまま*寝てる*……
2011/06/30(Thu) 15時半頃
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[ああ、そうだ、と浴衣に話を戻す。]
浴衣は、此処の更衣室に色々置いてあったから、君も着てみるといい。 きっと似合うと思うよ。
[メールの絵文字が可愛いという彼女>>285には、曖昧に笑って誤魔化した。内心では、そうか、ああいう絵文字を使えばいいのだな、と心のメモに書きとめる。
続く、どうも甘酸っぱいようなデリケートそうな話題には、軽く眉間にしわを寄せた。]
急に可愛いと言い出す……? そうだな、普段言わないような相手であれば、何か思うところがあるのだろう。 本心――なのではないのかな、きっと。 案外、恋の端緒なんてこともあるかもしれない。
[だって、君は実際可愛らしいしね、と付け加えて。]
……なんて、私も色恋の類は随分とご無沙汰だから。 的外れなコメントでなければ良いけれど。
[勘定を済ませて階下に戻ろうとする彼女には、ひらひらと手を振って、手元のグラスに再び口をつけた。]
(298) 2011/06/30(Thu) 15時半頃
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ヨーランダは、ペラジーのカレーは当然美味しくてホクホクしながら食べたらしいよ!**
2011/06/30(Thu) 15時半頃
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――掲示板前――
[掲示板の前を通りかかると貼られている紙が増えていることに気がついた。]
ふーん、宴会ねぇ……
[宴会を行うと言う通知>>#0を見て、気分が重くなる。 宴会と言うとどうしても騒がしいイメージがある。 まだ会ってない人にまとめて挨拶が出来ると、前向きに考えることにしよう。]
ん?ひょっとしてあの絵を描いたのってホリーなのか?
[参加者のアンケートを見ていると、絵を描くの文字が見えた。 食堂から持ってきたナプキン>>253を見てみる。 機会があったら聞いてみようかと考える。
聞くにしろ聞かぬにしろ、そろそろ限界だ。 自室に戻って眠ることにした**]
(299) 2011/06/30(Thu) 16時頃
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― 食堂 ― [ノックス>>280に、大きく頷いて]
ああ、それは分かるな。 どんなものであれ、新しい知識を得るのは楽しい。 ただ、私はこう見えて食い意地が張っているから。 こと食べ物に関しては、知識だけ得てもなんとなく切なくなってくる。
[真面目なのだか冗談なのだか分かりづらい。]
(300) 2011/06/30(Thu) 16時頃
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[この性格だからね、との言がぴたりと当てはまるような笑顔>>280には、片頬だけで笑った。]
うん、そうだね、知っている。 "分かってきた"というほうが正しいか。 少なくとも、私の周りにはあまりいない人種だな。
[先刻のゾーイとの会話>>285を思い出して、まさに彼は"普段そういうことを言わなさそうな男性"の対極だよな、と一人頷き。]
……私も、好きなどと言って回れば、もっととっつきやすくなるのか……?
[首かしげ。酒の所為で火照る頬をおさえる。夏でも冷えた指先が心地よかった。]
(301) 2011/06/30(Thu) 16時頃
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[テーブルにつくと、軽めに盛られたカレーを上機嫌で口に運ぶ。]
ん、まろやかで美味しい。 自分でたまに気が向いて作ると、すぐにジャガイモが崩れてしまうのだよな……。
[カレーに舌鼓を打ちながら、周りのカレー対決見物人たちにも、どこか楽しげに手を振った。
ヤニク>>192にも気づけば、酒に酔ったが故の緩んだ笑顔を向けただろう。**]
(302) 2011/06/30(Thu) 16時半頃
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――食堂――
[>>230の鈴の言葉に相槌を打ちつつ。 問いには、今は思い出の昔と言う様に言葉を紡ぐ。]
この町に来る前にいい人はいたよ。 別れちゃったけど。 恋している時には夢中だったかな。 思う事は、その人の事だけって感じで。
この町に来てから、そういうのと一切縁が無いけど。
んー、もしかしてぇ。 町長の呪いなのかなっ。
[くすくすと、最期は冗談めかして言うのでした。]
(303) 2011/06/30(Thu) 17時半頃
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――暫くして――
おかえりー、おかえりー。
うんうん、期待していたし。 いい匂いだもん。食べる、食べるっ。
[カレーを持ってきた鈴からカレーを薦められれば、 ちょうどお腹が空いていたので、舌をぺろり。]
え、何かの罰ゲーム?
わー、でもぉ。ペラジーも着て可愛かったし。 鈴のスカート姿も見てみたい。きっと似合うって。
[鈴の表情が複雑なのに小首を傾げると>>259の言葉。 カレーの調理している間の事情を聞きつつ、 鈴のセーラー姿を想像し、カレーの味合いも絶品で、 目を愉しげに細めたのでした。]
(304) 2011/06/30(Thu) 17時半頃
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[そんなカレー対決の合間。
カレーを作る厨房からの香ばしい馨に目を細めつつ、 後から食堂に来た人達には、挨拶と手を振ったりして。]
いい感じの旅館だから、 お酒を出すところもすてきなの、かな。
[>>302ゲイルの湯上りの火照りと違う、 酒精による朱色の頬に気がつく。
まだ、お酒を飲める年齢では無いけど、 ちょっと興味のある年頃でもあって――。
いい雰囲気の場所かな等と想像したりするのでした**]
(305) 2011/06/30(Thu) 17時半頃
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-自室-
[二日酔いで頭が痛い…わけではもちろんなく。アルコール摂取はしてない。 部屋の時計は午前中を指している。 ……午後とかになっていなくてよかった。 もぞもぞとベッドから出て、着替えを…と思った矢先に、ゲイルに浴衣がある>>298と言われていたことを思い出す。…今からきるのもなんだし、もしお風呂に入って他人も着ていたら着てみようと思った。 単に自分が浴衣の着方を知らないからともいう]
…やっぱりいつもどおりワンピースでいっか。
[着替えを済ませ、ドレッサーのほうを向いて寝癖がないかだけ確認する。 乱雑に置かれているメイク道具をちらりと横目で見て…… 結局手に取った。 不器用な彼女がかけた時間はだいたい30分くらい]
変じゃない、かな。
[きっと気付くか気付かないかは、人によるだろう]
(306) 2011/06/30(Thu) 20時頃
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-玄関前-
[何か食べようと食堂の方へ向かう。必然的に玄関前に行けば]
…テッド? えと…あんた、何やってたの…?
[女将さんに湿布薬やらばんそうこうやらを貰っている>>295のをみて。みたとおり山帰りなのは分かるのだが、3日こもってたわけでもないのにやけに傷が多い。 …気がする]
どうせまた変なとこはいったんでしょう? 知らないけどさ。
[進入禁止のところは進入禁止だぞ!とか何とか言われれば]
そんな当たり前の話を今更… 普通進入禁止のところには入らないでしょうに。
[何かいろいろ言われればハイハイとでも受け流し、食堂に向かう]
(307) 2011/06/30(Thu) 20時頃
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-食堂-
カレー?
[食堂に行けば、カレーがありますよとのことを言われ]
誰が…?カメラ持ってる人と、ワンピースの子と、浴衣の子…え?髪の長い人もいた…? [ノックスさんと…たぶんペラジーさん、小鈴さん…それからヨーランダさん、だろう、と推測する。 ヨーランダが居たのは意外だった。…それだけ彼もここに慣れてきたのだろう。 喜ばしいことである。
朝昼兼用のカレーと、プリンを貰って席につく。 誰かが居れば、挨拶くらいは*しただろう*]
(308) 2011/06/30(Thu) 20時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 20時頃
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-回想・食堂に向かう途中-
[>>193ヨーランダのささやかな仕返しは特に避けようという気もなく、横っ腹に拳が当たれば大げさによろめいて]
あいたたたたた。 5点くれェくれてやろうかと思ったが、減点だな、減点!
[しかし特に減点後の点数をいうでもなくそのまま流して食堂へ]
(309) 2011/06/30(Thu) 20時半頃
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―回想―
夢中…かぁ…やっぱり、私はまだ経験ないかも。 あー…町長は『ソレ』、真に受けてムキになって、今回の企画を始めたらしいよ?
[メアリーの呟き>>303に苦笑しながらそんな言葉を残し、厨房へと向かった。
そうして、カレーが出来上がり、罰ゲームの話に顔をしかめながら>>304]
私のスカートなんて、見ても面白くないよ? …別にセーラー服とか、スカートがイヤなんじゃなくて…服着てるのに、腿見えてるのとかが恥ずかしいっていうか…。
[ゴニョゴニョ言いながらカレーを食べ進める。 そうして、カレーが食べ終わったなら、メアリーと二人分の食器を厨房へと下げ]
ただいまー。デザートもらってきたよ! ソフィアがプリン作ってたから1個もらってきた。 9個しか作ってなかったみたいだから早い者勝ち…っても思ったんだけど、時間も時間だし、半分こしよ。
[餡蜜とか食べちゃったしね、と、蒸しあがったばかりの熱々のプリン>>282とスプーンを2本持ってきた]
(310) 2011/06/30(Thu) 20時半頃
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温かいプリンって食べたことある? 私、結構好きなんだよねー。
[そんな事を言いながら、もしかしたらふざけてメアリーに、『はい、あーん』なんてしたかもしれない]
(311) 2011/06/30(Thu) 20時半頃
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-回想・食堂-
[厨房のただならぬ賑やかさに何やってんだァ?と声をかければ ノックス>>209が顔をだし]
あん?厨房で戦闘? なァにバカなこと言って……
[ノックスの目が笑っていないような気がして身を乗り出して中をのぞいてみれば、ちょうどペラジー>>208>>212が包丁で一刀両断しようと仰々しく構えているところだった]
……あー。死ぬ、かもな?
[頭をかいて明後日の方向に視線をやった]
(312) 2011/06/30(Thu) 20時半頃
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―翌日―
ふぁー…。
[翌日、小鈴は目を覚ますと、んー!と、伸びをする。 夕べはあのあと、女の子で集まってしばらくおしゃべりをしていた。 もしかしたら何人かで一つの部屋に集まり、結局お泊りだったかもしれない。 もし誰かが同室だったならおはようの挨拶を済ませ、簡単に身支度を整えて朝食へ。 そうして食堂へ着いたなら、その場にいた面々にも挨拶をしただろう]
おはようございます!
[その場に昨日の顛末を知る誰かがいたなら、得意気な表情を浮かべて]
私、あの後考えたんだけど…。残念ながら! ここには私が着られるセーラー服は存在しないと思うんだよね! ペラジーの着てたやつは私には大きいもん。 だから、非常に残念だけど、私の罰ゲームは変更するしかないんじゃないかなー?
[そんな事を、わざとらしくもニコニコしながら宣言しただろう。 その場にはもしかしたらゾーイもいたかもしれない]
(313) 2011/06/30(Thu) 21時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 21時頃
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-回想・食堂-
[ノックスが現場に戻った後、遠目に調理している様子を見ていたが、 罰ゲームが「セーラー服でご奉仕」になったらしいことに興をそそられ、 すかさずノックス>>220から声がかかれば]
よしきたァ!
[嬉々と、というよりはいつも通りニヤニヤしながら袖をまくって、 やる気満々に厨房に入る。 小鈴の不平不満からなんとなく内容を察しつつ、しかし小鈴にはペラジー陣営にいてもらわなければ楽しさ半減とばかりに、ノックス>>228の援護をしただろう]
んで、俺は料理なんて大雑把にしかできねェけど、 なんかできることあんのか?
[一人でフラフラしていた時間は長いので、 不器用なことにはならないが、繊細さはかけらもない男料理だ]
(314) 2011/06/30(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 21時頃
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-回想・食堂-
[>>238負けたほうがコスプレの言葉でよみがえるのは、ノックスに勧められたネタセーラー服だ。さらにヨーランダ>>241に差し出されれば]
おいおい、やめろよ。 そんな誰の得にもならねェ罰ゲームなんてぜってーいらねーだろ!
[自分のダメージにもなるが、見た人のダメージにもなるという絶対的な確信があった。 いつものようにギャアギャア言っているだけといえば言っているだけだが、 ノックスの黒い笑顔に乗せられて少しだけマジな顔だった]
(315) 2011/06/30(Thu) 21時頃
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-回想・食堂-
[ペラジーが盛り返してきた様子に、予定通り「女子の」セーラー服姿が拝めそうだと思えば一つ息をつく。
やるべきことをノックスから指示されればそれを適当にこなし始めたろうし、特になければ改めて自分が口を突っ込める場所もなさそうだと ペラジーの様子をのぞき見ながら洗い物でもしていたかもしれない。
食い扶持をつなぐために皿洗いをしたこともあるので、なかなか手慣れた姿だっただろう。
カレーが完成しペラジー>>258が味見をして感嘆の声をもらせばガッツポーズ]
よっしゃ、よくやった!
[ペラジーの背中を景気よく叩いたかもしれない]
(316) 2011/06/30(Thu) 21時頃
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―回想・食堂― [奇跡のカレーを手にした男に軽く自己紹介をすると、同じく自己紹介を返された>>292]
はいっス!! 感動のあまり少し泣きそうになったのは内緒っス!!
[冗談めかして言ったが、実は出来上がった瞬間は本当に泣きそうな心情だった。 連れがいるから、と言われればすぐにもう一皿準備してラルフの前に差し出した。]
(317) 2011/06/30(Thu) 21時頃
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[>>271 ノックスの言葉に、これからは料理をやってみるのも良いかも知れない、などと思っていると「セーラー服でご奉仕」と言われれば]
あ、あーーあーーー!!聞こえないっス!!
[言いながら耳を手でふさいだ。すると>>272 ゲイルに撫でられた。ゲイルからの初めてのスキンシップに些か驚いたが、撫でられるままに。一緒に飲もうか…と言われれば]
法律では一応飲めないんスけど…少しだけなら今度お付き合いするっス!
[と人懐こい笑みを浮かべ>>275↓椅子を勧められると]
ありがとうございますっス! でも、今日は流石にちょっと疲れちゃったっスよ。 部屋で休んでくるっス。
[と、ノックスとゲイルに一礼し自室へ向かった。 大人の会話を邪魔してはいけないだろうという、自分なりの配慮。部屋に帰る途中にラルフから美味しかったと告げられれば]
ご満足いただけて良かったっス!!
[満面の笑顔とともにサムズアップ。]
(318) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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−回想− [出来上がったプリンは食べる人は食堂で食べ、余ったプリンは冷蔵庫に入れた]
ふぅ、失敗しなくてよかった
[食堂の方を見るとラルフが三食カレーでいいほどカレーが好きと言っているので]
…調子がいいんだから、本当に三食カレーにしてやろうかな ん〜、ボクは一足先に自室に戻らせていただきます
[ノビをすると周囲の人に声をかけた。冷蔵庫の戸に「プリンは自由に食べてください」と書いたメモを貼り、自室へ戻っていった]
(319) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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-回想・食堂-
[>>262カレーをよそってもらい、少しノックスに遅れてテーブルにつけば、いつもより柔らかな雰囲気のゲイルに笑顔を向けられ]
お、今日はなんだかイイ顔してんじゃん。
ん?酒飲んでんのか?
[スカイラウンジの存在を聞いただろうか。 聞けば、そんな艶っぽい所で飲む酒は知らないが、 酒は好きなので頭の片隅に入れておいただろう。
カレーをおいしく食べながらノックスとゲイルと会話しているうちに「ゲイルちゃん」呼びの存在がツボにはまり、 たまにからかうようにゲイルちゃんといっていたかもしれない。 そのままのんびり会話に興じ、ソフィア>>282のプリンもカラメルのよい香りに誘われて1個もらって、眠気に誘われれば自室に戻っただろう。 【プリン残り(たぶん)6個】]
(320) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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-食堂-
[カレーを黙々と食べ終え、ひんやりと冷えたプリンに手を付けはじめる]
…ケータイ…忘れた…
[ほぼ確実に持ち歩いているケータイを部屋に置き忘れた。手持無沙汰というか、なにか不安というか、すっかり依存しているなと苦笑する。 手元にないと不安だが、しかし食べかけのまま席を立つのも彼女の信条に反するので急いで食べ終わらねばと思う。 プリンを一口、口に入れようとしたときに、なにやら賑やかな声>>313]
セーラー服?
[一体何事だろう。昨日ペラジーが着ていたのは覚えている、が。 …何故に小鈴までセーラー? 自分が持っているから過剰反応しているのだろうか]
小鈴さん… 罰ゲームとか、何かあったんですか?
[もしかしたらタイミング良くノックスが来て茶々を入れたかもしれない]
(321) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―回想・>>288〜― [彼から、そうじゃない、と聞こえたような気がした。 もしかして何かしら勘違いしているのだろうか。彼を見つめる目には表情からうかがえない不安の色が出ていただろう。
すると、一際大きな音が食堂内に響いたかも>>289しれない。それほどまでインパクトのある行動を目の当たりにした。]
……そっか。辛い事、話してくれてありがと。 今はもう大丈夫、かな?
[大変だったんだな、と肩に手を乗せる。もしかすると彼は嫌がるかもしれないけれど。 クラスが一緒な時に気付いてあげられなかった。やはり自分は鈍感だったらしい。]
それじゃ仲直り。だ。
[すぐに気にしなくなるのは難しいかもしれない。だから。 にへら。と安心させるように笑顔で言った。]
(322) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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あ、ゾーイもおはようー。
[妙に上機嫌に朝食を食べ進めていると、ゾーイが話にくわわる>>321]
実は昨日…。
[ペラジーとノックスの料理?対決があり、その結果(非常に不満ながらも)自分も罰ゲームでセーラーを着ることになったこと。 しかし、そもそもそのセーラーがここにはないであろうことを話した]
いやぁ、いくらここにいろんな衣装が取り揃えられてるって言っても、私くらいのサイズのセーラーなんてないと思うんだよねー。
(323) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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[ヨーランダが照れるように視線を外せば、ふふ、と小さく笑って。その後、ラルフが戻ってきて>>292、自分の分のカレーも持ってきてくれていた。]
ありがとう、カレーだったんだなぁ。うん、美味しそうだ。
[お腹が減って仕方なくて。と、苦笑がちに言えば。 ヨーランダに、一緒に食べないかと誘っただろう。
ふと、厨房に向かったソフィアの姿を見かけて>>282。 でも、空腹が勝ったか、ただ視線で追うだけ。カレーを食べるために席に着いた。]
(324) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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