47 Gambit on board
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>>264 愚痴は吐き出したほうがいいぞ。 それでも何も言いたくないなら、自分は勝手に話すがな。
[酒は飲まない、というのにはそうか…と無理強いはせず、ただ、出た紙煙草、ちらりと見えた懐中時計には目がいった。紙煙草はよしよしといいつつ、時計は何だ?とまた事も無げにきく。ディーンが話し始めれば、スペアリブを食いつつ、それを聴くだろう。 またこちらのことを訊かれれば、するすると何でも話すかもしれない。 なんだかんだで幾年か一緒の戦列をすごした仲だ。]
(295) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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そういえば、君は5番師団長と11番師団長は必ず『青』でなくてはならないのを知っているか? ブルーノ皇帝でも、変えられなかった部分だ。 まぁ、海の管理はベネットの家系が管理するのがならわしのようにもなっているがな。 正直、11番は見た目は派手だが、ただのドサ周りだ。
[そこまで言ってから、そういえば、マダムのエンジンを一度キリシマに見てもらうようにブルーノ帝言われてたことを思い出す。嫌がったら子どものように叱られた記憶。 そう、マダムはこの帝国において、最速の看板であらねばならないのだから。]
正直、空挺部隊は人員を補給して使う部隊だ。 大戦時には、敵の後方にブチこまれる。そこから、身一つで帰らねばならん。 都合のいいように使われて、勝ち戦なら生きて帰れる。負け戦ならお陀仏さ。 それを知っている仕官、頭のいい奴は誰も行きたがらない。
ばかで青。そんな奴が行くところだ。
(296) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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怪我をするような、大仰なものでもありません。 余り気にしないで下さい。
[>>286 言葉には緩く首を振る。 表だって現れるようなものでもないのだ。 己の心情が、殆ど表情には現れないように。]
鼻と、耳。戦場では、有益ですね。 祭りの場では、騒がしそうですが。
[まさに、それを避けていた事は知らない。 どれだけの声が聞こえるのか、それを体感した事が無ければ、実感も薄い。
差別や、忌避。 聞いた所で同情だの気を使ったりだのするような性質でも無かったが、親しく話をした事も無ければ知らぬ事だろう。]
(297) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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まぁ、それは兵隊も一緒だ。 空挺部隊に来るのは、大概空から落とされても文句どころか歓喜をあげる連中ばかりだ。本当にばかばっかりだ。
でも、奴らはそれでも戦う。 何でかわかるか?
[とそこまで言葉を紡いだのち、今度は別の料理がきて、ひゅうと口笛を吹いた。**]
(298) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時頃
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ええ、勿論。
[>>287会話が切られれば、異を唱えるでもなく。 再び舞う槍を、姿を、気に凭れて眺めた。
表情に、何かしらの感慨を浮かべるでも無かったけれど。]
(299) 2011/03/22(Tue) 12時頃
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[暗闇の中、動きを捉え逃さないように、じっと見据えるように眺めていたのはどれだけの時間だっただろうか。 腰の刀に手が伸びる。 かち、と小さく音が鳴った。
今、切り込んでみたらどうなるだろう。 思った時には、身体が動いていた。
身を起こせば、ざ、と踏み込んで。 素でで握った日本刀、刃のついていない方を上に。 振り下ろされる槍を受け止めるよう、ひゅ、と風を切って剣を振り上げた。**]
(300) 2011/03/22(Tue) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時半頃
テッドは、自室のベッドに潜り込んで束の間の休息*
2011/03/22(Tue) 12時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 12時半頃
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…………
[余り気にするな。] [少しは気にした方が、いいのだろうか? ただ、本人が口にしない以上、対等な師団長同士。 過度の気遣いも無礼かと、一つ頷き返すのみ。] [次いだ言葉。特に後者の言葉は 今しがた頭痛で立ち去った身には 苦笑しかでなかった。]
[そうして、相手の気質もまだわからぬまま、 イアンは槍を両手で構え振るい始めた。 グレイシアの視線を気にすることもなく]
(301) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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―城内自室―
[用意された自室は他の部屋から少し離れた位置にあった。 部屋に入り真っ先にするのは金属が無いかの確認。 配慮はされていたのだろう、幸いな事に影響を及ぼしそうな金属は存在しなかった。]
…疲れたね。 明日もこの調子なら、お前の面倒見てくれる人を探した方がいいかもしれないね。 それとも、皆に帰れないと連絡してもらおうか。
………。 お休み、アンジェラ。
[暫く独り言のように鷹に話しかけていたがどうするかは決めず。 あまり慣れぬ柔らかなベッドの上に蹲り、しばしの休息を*取った。*]
(302) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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[ただ、如何程振るったあとだったか。 空気を切る音に混じり、鍔鳴りが混ざる。] [木に凭れた姿がどう、動いたか。 視認し思考するよりもはやく 身体は、気配に、音に、自動的に動く。]
[正着なら一度刃と切り結び、弾き、 距離を取り……]
[しかし、イアンは違った。] [ふりあがる刀を槍は直前で切り返し横薙ぎに。 腕の力だけで強引に軌道をかえて。 振り上げられた刀を避けた槍の高さは 己より低い相手の喉笛。] [最初の一手から必殺を狙う。] [グレイシアが刃で受けるなら、 その時は、やっと切り結ぶことになる。]
[ただ、グレイシアが避けなくても 殺気ないを感じ穂先は直前で止まるけれど。*]
(303) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 13時半頃
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一人でというつもりもありませんでしたが、お話も弾んでいるように見受けられましたので。 お二方とも構わないのでしたら、御一緒させていただきます。
[双方から拒否の意思が一切見えないことで、ようやく薄く笑む。]
(304) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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[グレイヴ師団長がこれまでの話を簡潔に振り返るが、その内容には眉を寄せ、どこか厳しい口調で言葉を返す。]
治療は、きちんと受けさせた方がいいですよ。浅いものでも危険なことはある。 幸い私のところは前に立つ兵より負傷は少ないですが、逆に言えば同じ射撃武器、暗器で傷を受ける。 急所を狙いやすく、毒を仕込むも容易いものなので、即座に医療班に駆けさせます。
傷を軽視するのは、危険です。
(305) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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―自室―
[執務机と応接用の席が設けられた前室を脇目も振らず突っ切る。 奥の私室に滑り込むと目の前にうずたかく積まれた毛布の小山。 それ以外の家具は一切。ない]
……自室で休む、でしたっけ。
[こなすべき予定リストのトップに載っていた行為を確認し、 略式礼装を脱ぐ。 全部脱ぐ。 裸になる]
(306) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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疲れたと言ったのは失敗でした? 嘘はつくものじゃありませんね。
[発想と、言葉と、意志と、実際の行動と、その繋がりに脈絡が薄い自覚はあった。 "今この瞬間"の連続に生きる獣人にとってはごく当たり前の特性だったが、一貫性の欠落は人の社会生活に適応しようとすれば大きな障害となった。
努力と学習の結果――今ではほぼ差し障りのないほどに馴染めている、と、思っている]
何分休む、まで言っておかなかったですね。 ム…… ……適当でいいのか。
[必要を感じなくても、休むことにしてしまったので。休むことを忘れていたのを思い出してしまったので、休まなければならない。 勢いをつけて毛布の山へと*飛び込んだ*]
(307) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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第7師団には、ご無沙汰しておりまして申し訳なく。 傷を受ければ駆け込むようにはしておりますので、面識なきはよい知らせと思っていただければ。
[広場の演習の話が出れば、軽く白眼を見開く。]
貴女まで、見ていらしたのですか。 お褒めいただきありがとうございます。
本日出ていたのは現状で部隊配備されていない若手たちばかりですが、まず見世物程度なら何とか合格といったところで。
動かない的に当たるのは当然です。 動く敵にも、戦の音に集中を乱さず、狂いなく撃てて、漸く戦地に立てましょう。
……とはいえ、私も本日狙いを外していますから、同罪ですが。
[さらりと言い、ホットワインに口をつける。 恐らく本人以外にはほぼ実感できない狂いを、外す、と評価した。]
(308) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 16時頃
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[>>290 ヨーランダがやってくる少し前。 ゲイルの返す言葉が予想外で面食らったような顔をしたが]
はは、参ったな…。冗談のつもりだったんですがね。 己も治療を受けないと怒られてしまいそうだ。
[笑った時にはくだけた表情になっていた]
敬語…? ああ、師団長としては己の方が暦は浅そうだと思ったのですがね。 必要ないと言ってもらえるなら気楽でありがたい。
[隊列には年齢よりも実力が優先されるとは身体が理解している。 自然、経験の多い相手には多少の敬語は使っていたが…使い続けると肩が凝る性分ではあった。 使わなくて良いと言われればさらに緊張の解けた表情にはなっただろう]
(309) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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[>>291 唐突に切り出した相談事にゲイルが眉を寄せたのを見て無理なのかと思う。 しかし、そのもの自体は存在すると聞いて手は打とうとしてくれていたのかと、嬉しそうに感嘆の声を上げた。
理性が欠落してしまう原因に関しては本人も表立っては思い当ることはない。 原因がわからなければ手の打ちようがないのではないだろうかと考えていたのだが…。 それが可能なら最良の解決策だろう。
この時は問題が解消された能力が生体兵器として使われることへの懸念よりも、 自分の状況が改善される可能性に単純に期待を寄せてしまっていた。 ただ、ゲイルの言い方から何か不安要素を嗅ぎ取ったか、同じように酒を一口飲み下してから]
無理に試させてくれとは言わない。 だが…己がここにいるうちに試せるのなら、チャンスは欲しい。 今が無理なら…試作の薬を渡してはくれないか。時期をみて向こうで試したい。
[この帝都で能力を発動させたとして、自分で制御出来ない能力が故の不安は残る。 残るけれども、そこに縋りたい気持ちは抑えられなかったのだ]
(310) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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[>>304>>305 薄く笑むのににこりとして、仕切りなおしの乾杯のつもりでグラスを上げてちびりと飲んだ。 だがその後ヨーランダにも治療は受けたほうがいいと言われたものだから、 参った、と首をすくめるようにして大柄な身体を小さくさせた]
15師団長中の紅二点のお嬢さん方に同じようなこと言われては、 己も大人しく言うことを聞かざるを得ないな。 いや、傷を軽視してるつもりはないんですがね。 確かに暗器でやられたりしたら…バカに出来んことになりますからな。
[はははと笑いながら言うが、どこか苦笑まじりなのはやはり医療行為は苦手らしい。 どうせ蓋を開けたら痛いの痒いの嫌いなのというひどく子供じみた理由なのだろうけど。
ゲイルが昼間の広場での訓練の話をしたときは一瞬バツが悪そうな色を浮かべ、 さりげなく、さりげなく知らん振りをした。 しかし二人の会話からでもヨーランダの実力を悟って素直にすげえなと感心した]
(311) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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己はともかく、他の師団長たちは勿体ない使われ方をして欲しくはないもんだがな…。
[ポツリと小さな声の呟きで暗に示すのは、重っ苦しかった会議のこと。 和平を選ぶなら最終的な軍縮は避けられぬだろうと思ってはいたから。 最良の形はどこにあるのだろうとずっと思案をしてはいるけれど、 どうなるかわからないという不安は拭えない。
もし自分の言で空気が変わってしまうようなら、冗談話を持ち出して場をとりなしたりはするだろう]
(312) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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[>>292 やがて会話は自らの振った部隊内のお遊びの景品へと。 本当にくだらないものを押し付けてやろうかなど師団長らしからぬ悪戯… もとい、嫌がらせを考えていたが、ゲイルの提案になるほどとうなずいた]
常々女っ気には困窮してる連中ですからね。 それも面白いかもしれない…?
[そこで頬を指差していたゲイルに気付き、飲みかけていたブランデーを勢いよく飲み込んだ。 一瞬置いて激しく咳き込んで、目をしぱつかせて胸のあたりを叩く。 落ち着いた時、顔色がほんのり紅潮していたのは咳き込んだせいかもしれないし、 急に酔いが回ったせいかもしれないし………]
だが、それはまるで飢えた獣の檻に生肉を放り込むようなもの… 猛獣使いのような肝の据わった女性でないとお願いできないかもしれないな。 なぁに、己と違って荒っぽい連中ばかりでしてね。
[にやりとして言ったのが冗談なのか本当のことなのか…。 残してきたまだ若い副官―こまっしゃくれた眼鏡顔―の性格が几帳面で真面目で、 とても紳士的であることを知っているなら多分冗談だと察しはつくだろう。 つまり、自分がキスをされることを想像して照れたのを隠そうとしてむせたのだ、この男は]
(313) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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― 宮廷内 ―
[会議室を出てすぐ、聖堂にある執務室に向かうつもりではあったが、ふと、行き先を変えた。
向かった先は、テッドに充てがわれた部屋。 陰ながら教会と縁深い第十四師団長。にも関わらず、きちんと挨拶もしていなかったと思い立ったのだった。]
……遅い時間ですから、寝ているかもしれませんねえ。
[そう呟いて、遠慮がちに扉をノックする。 特別急ぐ用でもない。返事がなければ朝に改める心算で**]
(314) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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[それから。 酒も程よく(?)回り始めた頃、話の切れ目で客も疎らになった店を見回した。 もしかしたら外はもう白みはじめているかもしれない]
そろそろ、自分らも引き上げるとしましょうか。 お嬢さん方のおかげでいい気晴らしが出来ましたよ。
[敬語、ではなくて女性に対する礼儀として丁寧に告げた]
私服では危ない目にあうかもしれない。 よろしければ近くまでお送りしましょう。
[そんな紳士ぶった申し出は果たしてどうなったか。
兵舎の部屋に戻ったならば横たわって5秒でいびきを響かせたのは*言うまでもないこと*]
(315) 2011/03/22(Tue) 17時半頃
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―『PL』― >>293
それならまだ良かったのですが。
[逃げられた、との言葉に返す声音はひどくまじめ腐ったもの。凡そ冗談とは縁遠いその顔からは、抑制された感情は滲みはしない。 店の主はカミさん、という言葉より想像した図とは、大分異なる様相だった。]
案外、こちらの店の方が、 いわゆる港毎に一人いる、というお相手かと思いました。
[さらりと告げた言葉は、店主にまでは聞こえなかっただろう。盛られた肉の塊、幼い頃は手を使って食す、ということに戸惑ったことを思い出した。]
(316) 2011/03/22(Tue) 18時頃
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>>294
……それは買いかぶりすぎでしょう。 いえ、理解出来なかった、とは申しませんが、納得に至るかは別の話です。 私もあの頃の方が、今よりも頑なであったと思います。
[概ね、子供らしさ、とは縁遠い少年時代であった。 それでいて幼さゆえの潔癖さだけは強かった、 第1皇子の理想を追う姿に若さを感じるのは、己の経験則に他ならない]
……前師団長には、よくしていただきました。
近衛師団から第二師団の副官に抜擢いただいたのは、 偶然のようなものですが。 剣一筋のあの方は、私の能力をお気に召されたようで。
[わずかに表情がゆるむ、懐かしさを漂わせる様子は、 けれど率直に問う声に、再び抑制の下に、隠れた]
(317) 2011/03/22(Tue) 18時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 18時頃
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>>295
おいそれと不平不満を口に出来る立場でもないでしょう。 それを聞くことは、構いませんが。
――…ただ、一つ。 長く考えていたことはありますが、 口にするには時期尚早か、と。
[懐中時計についてたずねられれば、師団紋章を指先で示し]
こちらの任を賜った時に、前師団長に頂いたものです。 ……忘れられぬ、式典です。
[師団長の任を拝命したその式典の最中に、失われていたもの。 沈黙の間には、わずか悼むものが混じったが。]
――して、あなたの愚痴は如何なるものでしょう。 第11師団の機密事項を伺えることには興味があります。
(318) 2011/03/22(Tue) 18時頃
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[>>296 続けられた言葉に、時折を相槌をはさみながら、静かに耳を傾ける。帝都で陛下の膝元にある第二師団長は第三師団長と共に、実質的な相談役でもあり。各師団状況についての把握も要求される。とはいっても、決断力、判断力、共にずば抜けた先帝の前にあっては、ただの聞き役に徹することがほとんどであったが]
戦闘行為から補給行為まで、 空挺師団の役割は多岐に渡るものであることは、無論存じております。
[そして大戦時の想定について、その機動力が以下に使用されることになるか。語られる言葉に、今度は相槌もはさむこともなかった。11師団に配属されなくてよかった、と、帝都でそのような言葉を零す第二師団の者も多いことは知っている。実際そのような者は空挺師団の方でもお断りであろうが]
――それでも、 戦うだけの理由を抱いているのでしょう。 [わかるか?と投げられた言葉に、静かに言葉を返し、品よく食事に手を伸ばす。食事しながらの話題ではない気もするが、食べられる時に食べる、鉄則だ]
(319) 2011/03/22(Tue) 18時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 18時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 18時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時頃
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-その頃- [第13師団長ナユタの部屋がノックされる。 通信機がないことを知っている人物は、申し訳なさそうに扉越しに声を掛けた]
『おやすみ中に誠に申し訳ありません。 私どもの師団長の所在をご存じないだろうか。通信機の呼び出しにも応じないのです』
[人の良さそうな老人の声は、ゲイルの副官、ティモシーのものだった]
『ご幼少期をご存じのナユタ様ならお嬢の行きそうなところをご存じかと。
…見つけたら連絡するよう伝えて頂けますか』
[困り果てた顔でそう告げた]
(320) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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紅二点、と言いましても、私など華の内ではないですよ。飾りも覚えず、戦舞台に身を投じてきた。 それでもこんな私の言葉ひとつで貴方が傷を癒す切掛になるのでしたら、いくらでも叱咤させていただきますが。
[グラスを空け、追加を頼む。 ほんのりと湯気をたてるホットワインが程なくして運ばれれば、またグラスを傾け二人の話を聞いていた。]
(321) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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[会話が模擬戦の褒美の話になり、その提案として口付けが上がった。]
ご褒美のキス……
[ガーランド師団長の会話や仕草を見ながら、ぽつりと零す。 その隣で盛大にグレイヴ師団長が咽込み、視線を向けた。]
大丈夫、ですか。酒で噎せると回りますから、気をつけて。
[色づくグレイヴ師団長の顔色を窺うように、白眼がじっと彼を見つめる。 彼から何らかのアクションが返れば、安堵して目を伏せた。]
ガーランド師団長ほどお美しい方なら、士気も上がりそうですね。
[彼女がやる、とは一言も言っていないが、そう考えてしまう程度にはこちらもアルコールが思考を鈍らせているようだ。]
(322) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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[引き上げる旨提案があれば、小さく頷き。一度店内を見渡せば、もうほとんど自分たち以外の客は居なかった。 グラスを煽って残りの液体を喉奥に流し込む。]
ええ、こちらも良い時間を過ごせました。 まさかお会いするとは思っておりませんでしたが。
[席を立てば、エスコートの申し出。前線兵ほどではないが、一般的に言う危険な目に対処できるほどの力はあるつもりなので、首を傾げかける。 しかし、断る理由もないと思い直せば、]
お送りいただけるなら、お願いしましょうか。 そう遠くもありませんが、貴方一人で戻るのも、顔が立たないでしょうし。
[くすくすと笑うのは、どことなく冗談めいた雰囲気を醸していたか。
送られて自室に戻れば、簡潔に身支度をしてから寝台に身を投げた。]
(323) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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>>317 能力か。 君の能力は、そら恐ろしいからな。ホームゲームほど有利なものはない。
[能力の話になれば、また少し面白げに語るが、自分の能力については、さほど語らない。とてもシンプルだからな、という程度か。 そして、ディーンの緩む表情に、うんうんとハワードのことも思い出す。あれもなかなかにハッスルな奴だ。ワットと共に何かと訓練させられた時期もある。] >>318 [だが、何か考えがある様子にはふと、スペアリブの手が止まる。]
ほう、それは何だね?
[時期尚早といっているのに、やっぱりぬけぬけと訊く。さすがに誤魔化されたかもしれないが…。 その後懐中時計の逸話にはああ、なるほどと。そういえば見たことのある時計だった気がする。1分の間にきっちり60回腕立て伏せしろ、とかそういう逸話を恨めしく思いだして語った。]
(324) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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