179 仮想現実人狼―Avalon―
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―現実世界・高校の体育館― [ 試合終了まで、1分を切った。館内に響く歓声が一層激しくなる。 青年はバッシュで床を蹴り、仲間と共にゴールに向けて走る。 相手は地区大会で優勝経験もある強豪校だ。 後半追い上げたが、未だ僅差で負けている。]
……ッ、こっちだ、パス……ッ!
[ 敵のブロックに塞がれた仲間に、声を張り上げる。 弧を描き渡されたボールを、軽く跳躍して受け取った。 ドリブルをしてゴールに近付く。時間が迫る。 サイドから迫った敵が立ちはだかる前に、一か八かでシュートを狙った。 高く飛び上がり、繰り返し練習したフォームでボールを投げる。 ボールがゴールの輪を抜けた瞬間、ホイッスルが鳴った。]
や、った、……――よっしゃあ……! 俺たち、ついに勝ったぞ……!
[ 勝利を讃える歓声が、一際高くなる。 青年は両手を握り、飛びつく仲間達と共に喜びの声を上げた。]
(262) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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―現実世界・学校の屋上―
[ 目の前で顔を赤らめ、俯く女生徒を見て、青年は後頭部を掻いた。 青い空に風が吹き、雲が流れる。 放課後の校庭からは、はしゃぎながら下校する学友達の声が聴こえる。]
御免、その……、 俺みたいなんに、そんな事言って貰えるのは嬉しいんだ、けどさ。
[ 女生徒が顔を上げる、可愛らしい人だった。 数年間引き籠っていた暗い過去を持つ自分には、勿体ない程の。 言い澱んでいると、彼女が先に口を開いた。 『 好きな人でも、いるの? 』 ]
(263) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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─ Avalon・ホームタウン ─
[仔猫に連れられて、やって来たのはホームタウンの中央広場だった。
見上げれば空には巨大できらびやかな装飾を施されたゲートストーンが浮いている。 Avalonを遊ぶ誰もが最初に目にし、予想以上の作り込みに感嘆の声をあげる場所。 始まりの場所であるそこは、今日も活気に満ちていて。 そして皆、他人に目を向けることなく一直線にどこかへ飛び出していき、或いは現実に戻るためにそこへ飛び込んでいく]
…………。
[魔法陣のような模様の描かれた石畳、その中央で鳴く仔猫>>251に、少し複雑な表情を向ける]
…にゃんこ。 ボクのログアウトボタンは──
(264) amane 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[ 去る女生徒と擦れ違いに、同じバスケ部の友人が屋上に現れる。 どうやら様子を伺っていたらしい。 ニヤつきながら顛末を訊ねられ、素直に白状をすると、 心底驚いた顔をされる。 あんな可愛いのに、何が駄目だったんだよ?――と ]
え、いや、……確かに可愛いけどさ、 なんつーか、ほら、
[ 焦って言い淀む。 眼裏に忘れ難い人の面影が浮かんだ。 先を促す友人につられ、ぼそりと口にする。 ]
胸、……小さかったし。なんか、違うかなって。
[ 言ってから、仕舞った、と思った。 だが、時既に遅く、友人から『変態!』『このムッツリスケベ!』と 暫く揶揄混じりの罵声を浴びる事になる――]
(265) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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ー 病室 ー
…………妹だと
……あの、シロガネ、妹のマユミだったんだ。
[誰、の言葉に口にした言葉 マユミはチアキをリアルのチアキを 知っているようだったが ”彼女”が知っているとも限らずつけたして]
ん…………むしろ、リハビリを兼ねて できるだけ、喋りなさいって。 ……身体は、問題ないんだ。
[かと言って家庭の事情を話すのもと思えば そこで一度言葉を切り、 掲げられた紙袋に穏やかに笑い ありがとうと口にして、 サミュエルはチアキに椅子を勧める。]
(266) うに 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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―現実世界・帰り道の川辺―
[ 友人と途中で別れ、土手の上の川辺を歩く。 夕闇が迫り、長い影ひとつが帰路の伴。 最近良くアヴァロンの事を思い出していた。 否、本当は戻ってからずっと気掛りだった。 事件の概略と、参加した人々の無事は聴かされたが、 個々に連絡を取った人は居ない ]
あれから、結構時間経っちゃったしなぁ……。
[ 溜息交じりの独白が零れる。 皆は――彼は、自分の事等もう忘れているかもしれない。 アヴァロンに行けば誰かに逢えるのだろうが、 又、あの魅惑的な世界に囚われ、現実に戻れなくなるのでは と、恐れが消し切れなかった。 そして、何より、嘗て過ごした仲間の中には、 泣いた自分を慰めてくれた、温かい腕の中には、 もう、自分の居場所は無いのではないか、と―― ]
(267) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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はああ、もう……!
……俺、ちっとも変わってねぇじゃん。
[ 少年の殻を被らなければ、動き出せない自分。 子供という免罪符を失って、立ち止まってしまう自分に、 総ての「壁」を、そう易々とは越えられない事を思い知らされる ]
(268) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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―現実世界・夕暮れの川辺― [ 制服姿の青年は、川辺に立ち止り、遠く視線を馳せた。 煌めく夕暮れの光が、穏やかな川面を照らす。 アヴァロンで人狼ゲームが始まるずっと前、 彼女に初めて釣りクエストで助けて貰ったのも、こんな穏やかな夕べだった。 不器用で忍耐力の乏しい少年は、釣りクエストの類は総て、 優しい彼女に頼り切りだった>>0:375 ]
……、ワンダ、……。
[ 自分の唇に触れ、ぽつ、と呟く。 温かい腕を、声を、眼差しを思い出す。 『現実に戻ったら』>>34――交わした、忘れ難き約束を ]
……。 駄目だ、俺、ちゃんと探さなきゃ……!
[ 恐れて逃げ出すのではなく、信じて踏み出さなければ、と。 彼女が、『少年』が、触れた頬の感触を甦らせ、 掌を強く握って、心を決した時、 ――携帯が、メールの着信を告げた>>214 ]
(269) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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― 病室 ―
[妹、と聞けば少しだけほっとしたように目許が和む。]
ん、聞いた。 可愛い妹さんだよね。 ……ちゃんと、会えたんなら、良かった。
[付け足された言葉に頷きサミュエルを見る。]
そ、っか。 じゃあ、少しだけ、話し相手になってもらおうかな。
[掲げた包みを彼へと差し出す。 中にはシュークリームが三つ入っている。 マユミが居た時の事を想定しての数だった。 勧められた椅子に腰を下ろして膝に両手重ねおく。]
(270) helmut 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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トニーは、クシャミ いてらなのですよーノシ
ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[使えない、と言おうとして気付く。 最後に確認した時には白く反転していたそれが、色を取り戻していることに]
…知ってた? それとも、にゃんこの魔法?
[尻尾を振る様子がどこか誇らしげに見えて、そんなことを聞いてみる。 もちろん仔猫が答えることはないが]
…クシャミん、あっちで探さないとダメなんだね。 わかった、もどる。
[仔猫に礼を言って、ゲートストーンの真下に立った。 身軽に肩へと駆け登り、頬を擦り寄せてくる仔猫の冷たい鼻に唇を寄せて]
(271) amane 2014/06/08(Sun) 15時頃
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ありやと。 …またね。
[とても。 とても久しぶりに、《ログアウト》の*ボタンを押した*]
(272) amane 2014/06/08(Sun) 15時頃
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…………自慢の、妹 随分綺麗になってて、驚いた。
[妹を褒められ、サミュエルも嬉しそうに目を細め ……マユミ本人に聞かせたかったな、と 先日の話を思い出し、ふっ、と笑う]
助かる…………一人だと 喋らないから、怒られたばかり。
[もともと口数が多くない上に 個室では喋れという方が無理で グレッグよりもゆっくりとした口調で そうこぼして包みを受け取る。
「あけても?」と首を傾げながら。]
ーーーいつも、着物?
(273) うに 2014/06/08(Sun) 15時頃
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…………うん。きっと子供の頃も可愛かったんだろうね。
[素直に妹をほめるサミュエルに頷き]
一人だと、なかなか、ね。 私も、――…ワンダといる時でないと あんまり、喋れなくて、……そのせいで一度殴られた事がある。 あのときはさすがに、痛かったなぁ。
[微苦笑うかべながら友との一場面を漏らし]
うん、キミの為に持ってきたから。
[問い掛けに「どうぞ」の言葉を添える。 服装については、少しだけ考える間をおいて]
最近は大抵、着物。 そのお店に行く時は、洋服だけど。
[店名記された包みを指さし、ちいさくわらう。]
(274) helmut 2014/06/08(Sun) 15時頃
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トニーは、 騒ぎつつ、お犬様のお散歩いってきやす!**
ktr 2014/06/08(Sun) 15時頃
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…………その話は ワンダから、きいて、いたけど…… チアキ相手、とは思ってなかった。
[ぱちっと、チアキの言葉に サミュエルは目を瞬かせる。 ワンダが殴った、という話は知っていた。 この二人が現実でも友人同士のことには 驚いたけれど、まさかワンダが 女性に手を上げられるとは思っていなくて。]
[是の言葉にサミュエルは さっそく紙袋から箱を取り出し。 ケーキ類が入っていそうな箱は 実際シュークリームを中に。 ……甘いものにクシャミを思い出す。]
ありがとう、美味しくいただくよ。
…………茶道か生花の師範……?
(275) うに 2014/06/08(Sun) 15時頃
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[アヴァロンの会話から 社会人なのはめどが着いていたが 大抵着物にゆるく首を傾げて 三つ並ぶ一つを骨ばった指で取り出しながら チアキも、というように勧める]
(276) うに 2014/06/08(Sun) 15時頃
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─ 現実・病室 ─
[──最初に戻るのは聴覚。 ピ、ピ、と規則的に繰り返す機械音は、聞き覚えのある生命維持装置セットのそれ。
──次に戻るのは嗅覚。 嗅ぎ慣れた消毒液の、無機質なにおい。
──続いて戻るのは触覚。 腕に射された針と、強張った関節の痛み。 清潔なリネンの、着せられた病衣の、少し固い感触。
──味覚は……貼りついたように渇いた口のなか、ただ違和感だけがそこにある。
覚えのある数々の感覚に、私は戻ってきたことを知る。
ぱち、と目を開くと、検温に来ていたらしい看護師さんと目があった]
(277) amane 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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そんなことも話してたんだ。 ……あれで熱いところがあるんだよね。
[サミュエルが瞬いた理由や チアキ相手とは、と言った理由まで察する事は出来ず。 箱を開ける様に指さした手は行儀よく膝上に重ねられる。]
うん、甘いの平気ならいいんだけど。
[茶道か、と言葉が続けば左右に首を振る。]
舞いをやってるんだ。 イメージ崩さないように、って、殆どこんな恰好。
[シュークリームを持つサミュエルの手に視線を注いでいれば 勧める仕草に瞬いて、頷いてから、手を伸ばす。]
(278) helmut 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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熱い…………で、すませて、いいのかな …………女性、殴るって……
[当人同士が気にしてはいない ならばいいのだろうか、と サミュエルは難しい顔をして
マユミが男の友人に殴られる。 当人同士は気にしていない……
想像して、何度か思わず首を横に振った。] [平気と頷いてから、シュークリームを頬張る サクッとしたシュー皮ととろりとしたクリーム 病院食だけだった口にとても美味しい。 だから、3口でサクッと食べ終わり 指についたクリームを舐めて]
…………舞……凄いな。 詳しくない、けど、舞台でたり?
(279) うに 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[その姿でも気にせず手を伸ばす様子に サミュエルはチアキがすぐ手がふけるよう サイドの棚からタオルを出して行く。]
(280) うに 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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――…、 嗚呼。
[女性、という言葉に思い出したように声が漏れる。 難しい顔をするサミュエルを見詰め、ふっと、わらった。]
女性、じゃ、ないよ。
[あっさりと本当を口にする。 誤魔化しは終いにしよう、と素直にそう思えた。 衣装は汚さぬようにと言われていたが 甘い物を前にそれがすとんと抜けてしまうのはお決まりで。 手にしたシュークリームに掛かる粉糖は さらと膝上に雪のように降る。]
舞台にも立つよ。 『アヴァロン』のCMにも出る事が決まった。 少しだけ、知名度、あがるかな。
[口をつけぬまま、言葉を返し、 ゆるりと首を傾けサミュエルへと視線を注ぐ。]
(281) helmut 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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― カフェ>>240 ― [追加を言われれば苦笑してもう入らないですよ、と断ったりしつつ、でもお茶の追加はいつのまにやら行うことになっているのが常である。 アヴァロンについて理解してくれている様子にほ、と吐息をこぼし]
そうなんですよね、相手にも都合ってものがあるから…… すり合わせるのも大変で。
[大変といいつつもちょっと楽しげな笑みを浮かべ。 いつかと聞かれて、手帳に目を落とす]
えっと、今回は一週間後……の予定ですね。
[△月○日に変更なったメールを、四日ほど前に送ったばかり。 それの了承をもらっている人数とまだの人を思い返しながらつぶやき。
ふと、近くの席にいる、先ほどテキストを落とした人>>210がこちらをみたような気がしたが、視線を向けることなく]
メッセージの返信がない相手とか、どうしてるか心配になっちゃうところがありますから、参加しないできない理由があるならそれで無理って行ってくれたら良いんですけどねー……
[チアキから返事がないことを気に病むように、ため息をこぼした]
(282) sinotaka 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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踊り手 フランシスカは、メモを貼った。
sinotaka 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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………………
[片指を舐めつつ、もう片手でタオルを持ち チアキに差し出したところで サミュエルの動きが止まる。
格好の理由は、当人が言ってたか。 女性の和服、舞、日本伝統芸能 …………ぼんやりと理解しつつも]
マユミに教え………………
[ーー………………そこまで言って黙る。]
(283) うに 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[差し出されたタオルを受け取る為の手は動かない。 大好きなシュークリームにもまだ口を付けず サミュエルの反応に困ったように眉が下がる。]
――――…ごめんね。 がっかりさせるって分かってたんだけど。
[申し訳なさそうに謝罪の言葉が漏れた。 マユミの名が零れれば、微か首を傾げるけれど]
ああ、そっちにも勘違いさせちゃってたか。 今度、謝らなきゃなぁ。
(284) helmut 2014/06/08(Sun) 16時頃
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ーーー…………がっかり?
[サミュエルはゆると首を傾げながら、 受け取られないタオルに一度視線を落とし もう一度困り顔のチアキを見て。 タオルを持ったまま膝の上を払いながら そこにタオルを広げた時だった]
…………それは……待って。
[謝らなきゃに’ かぶせるように、慌ててサミュエルが口にする 言った後、当人も不思議そうに目を瞬かせて。]
(285) うに 2014/06/08(Sun) 16時頃
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…………、ここは?
[貼りついたような舌と口を操ってようやく声を出すと、看護師さんは涙ぐんだ]
『おはよう。ここは××総合病院よ。あなたは──眠っていたの、いままで。 よかったわねぇ、目が覚めて。 すぐに先生に知らせるわね。何かほしいものはない?お水、飲む?』
[落ち着けるように私の額を撫でて、看護師さんは話しながら私に繋がっている機械を手際よく止めていく]
(286) amane 2014/06/08(Sun) 16時頃
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……水を。 あの、もう一人。 もう一人、もしくは何人か。 私と同じ理由でここに入院してる人はいませんか。 ────っていう名前の男の子なんですけど。 背が高くて、ちょっと前髪が長すぎるくらい長い。
[からからに渇いた喉に咳き込みながらも、一番重要なことを聞く。 先に目が覚めて、もう退院している。 そんな言葉を聞きたくて]
(287) amane 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[首を傾げるサミュエルが紡いだ言葉に首肯する。 広げられるタオルをちらとみるものの すぐにサミュエルへと視線を戻した。]
――…ん。
[待って、の言葉に一音漏らすのは 直ぐにマユミに会えるとは思わぬから。 彼がそういった理由を考えぬまま 所在なさげに視線を落とす。 もとの形を保ったままのシュークリームが映り込んだ。]
(288) helmut 2014/06/08(Sun) 16時頃
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…………
[視線を落としたチアキをサミュエルはじっと見る。 じっと、顔の形、目元、鼻筋を見て それから、 サミュエルはゆっくり首を傾げる。]
ーーがっかりは……してない。 驚いたけどーー………… 確かに、美人系。
[メイクは舞台の話?と 今もしているのか、じっと見る。]
……どうして、女装?じゃないと がっかりするって…………?
(289) うに 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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グレッグは、なましゅー
うに 2014/06/08(Sun) 16時半頃
トニーは、 しゅーくりぃむ!しゅーくりぃむ!
ktr 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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――…妹さん。 このシュークリームのお店でバイトしてるんだけど ……その時は、ちゃんと、男性もの、着てたんだけどな。
[それがあるから、誤解を生んだことにも気付けずにいた。 少しだけ困ったような響きをおとす。 首を傾げる気配に視線を上げればサミュエルの双眸と重なり]
そ、っか。 ……なんか、キミにそう言われるのも、ヘンな感じ。 でも、褒めてくれてありがとう。
[メイクは薄らと自然に見える程度のもの。]
男には撫でられるの嫌がる程度には女好きだし? だから、アヴァロンと同じような姿じゃ がっかり、するだろうなぁ、って。
(290) helmut 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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トニーは、カリュクス つ みんみんだーはぁ
ktr 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[マユミ?] [まさか、女子力高い行動をチアキが していたとも知らないから、マユミの 認識にゆるく脳内首を傾げたり ワンダに内心評価を暴落させたこと そっと脳内謝罪をしながら、 やっと目があったチアキを見つめる。]
………………? ………………
…………??
[サミュエルは不思議そうにチアキの言葉を聞く。 タオルで膝を払った時 少し前に乗り出したままの姿勢で。 男の姿でがっかりする、 がっかりされるのを回避する。]
チアキは女と、扱われ、たいのーー??
(291) うに 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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