人狼議事


263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】

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視点:


【人】 本屋 ベネット

     ── 廊下 ── 


[若者たちが村の老人たちに
 ドリベルが母に
 それぞれ重なった。

 人間に対する負の感情を明確に抱いたのは、きっと今が初めて。

 酷く冷静さを失った狂人は何処へ行くのか。
 ドリベルを探すということは頭に浮かべられずにいることは確かだ。]*

(267) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン


 僕は自分が人狼でない証明なんて、できないよ。

[ ローズマリーの言葉に>>264
 ぽつりとそう返すだけ。

 何が正しいのかなんて、誰にも見えやしない。
 そう、僕たちの目的である人狼張本人以外には。

 投票用紙を見つめ、本当にこれで良いのか
 目元に手を当て、今までのやり取りを必死で思い出すけれど

 ――嗚呼、酷く疲れた。*]

(268) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 23時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 23時頃


ドリベルは、シメオンに話の続きを促した。

2017/02/19(Sun) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

シメオンおにいちゃん

…それじゃあ
ここにいること 話し合う事、すべて無駄ってこと?

[うっすらと涙を浮かべる]

(269) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 ううん。
 ローズマリー、それは違うよ。

 僕たちは、絶対的な潔白証明が出来ない、というだけ。
 こうして話し合うことで、
 僕はノックスの言いたいことはわかったんだ。
 
 絶対に人狼じゃないか、人狼であるか、なんて、
 確信はなくたって、

 僕の言い分があり、彼の言い分があった。
 それらから判断することって、とても大事だと思うんだよ。

[ ここまで告げたことが上手く伝わっていないことは歯がゆいけれど、それは僕の落ち度だ。]

(270) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【人】 お使い ハナ

…一体何がどうなって…。

[目の前、繰り広げられる憎悪の応酬。>>242
豹変したように見えるベネディクト。>>252

ニンゲンというのはこんなにも。]

心配なら貴方が見に行けばいいじゃないの。
何をそんなに憤っているのかさっぱりわからないわ。

[おそらくは彼にはアタシは見えていないのだろう。
それでも感想を口にしたのは、彼に意見する仲間の声が聞こえたから。>>254
明らかに理性を失っているような彼が、ホリーに対するノックスのような態度を取るともわからない。]

ローズ…

[涙を浮かべるローズマリーを気づかわし気に見つめる。>>269]

どんなに話し合っても、判り合えないことってあるんだよ…。

(271) 2017/02/19(Sun) 23時頃

ハナは、ドリベルが向かったであろう2階を見やり。

2017/02/19(Sun) 23時頃


ハナは、ベネットが激しい足取りで広間から出ていくのを無言で見送った。

2017/02/19(Sun) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

[ 真実にたどり着くことは出来ない。
 何度も言ったように、絶対に人狼でないと確信を持てるのは
 唯一、自分だけだ。

 クラリスにだってその可能性はあるのだと思うと
 酷く胸が痛む。]

 ……すまない……。

[ 書き綴った名前。
 その人物が、人狼でなかったら、
 僕は無辜の人に疑いをかけ、
 もしかしたらこの紙一枚で、殺してしまうかもしれない。
 すまない、なんて言葉で、済まされるものじゃない。

 それでも、
 こうしないと―――彼女を守ることなんて、出来やしない。

 折った紙を投票箱にいれて、
 疲弊感から近場のソファに沈み込む。*]

(272) 2017/02/19(Sun) 23時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[>>250 出て行くときは必死で、私にはその声を聞いたけれど単に謝りの言葉だけで出ていってしまった。

ぶつかったときについた茶色の栗色の長い髪の毛。気づかずそれは腕に絡まったまま。*]

(273) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 
  [ 何故、あの時、彼は]

 [ あの人はどうして ]

   [ 感情の機微を拾える程の観察眼などないけれど]

  [―――疑わしきを 、 **]
 

(274) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[飛び交う言葉。理性と感情。
床の代わりに赤く染まった雑巾を片手に聞いていた。
ドリベル>>231の行動には眼を瞠る。
飛び出す彼女を追わなかったが、その背を心配げに、

そして、
様子を探るように見詰めていた。]

ドリベルは、いつもあんな感じの子なのかな?
不安になる状況なのは分かるけれど。

……、

何かを隠してるように感じてしまうよ、私は。

[思考は声になり溢れる。
ベネディクトの静かに響く重い声音>>252のタイミングと被さり、まるで返答したかのようだった。
強い繋がりを持つベネディクトとドリベル。
彼なら彼女の投票先をもう知っているのだろうか。
そしてベネディクト>>263も姿を消した。]

(275) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>271ハナにむかってこくんとうなずき
投票用紙を手に取った]

(276) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ 問いになにも返ってこない代わり>>263
 怒声にも似た声と荒々しい足音が部屋を満たすの。

 は、と息を吐いた。
 にいさんがあんな風に酷いことを言われているのは、私のせい。
 私が生きているせいだと、分かっている。 ]

  ………もう、嫌よ こんなの、

[ 感情的に怒鳴る音、責め立てる言葉。
 おば様に重なって、全てが私を突き刺すようで
 声を零す。誰にも聴こえないくらい、ちいさな。

 ――私だって。
 こんな化け物になりたくはなかった! ]

(277) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[なんどもなんども用紙をながめ

――そして

名前を書くとぎりぎりの時間意を決したように
投票用箱へ紙を落とした*]

(278) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

ノックスは、ローズマリーの色香に惑わされたりはしないと強く思った。

2017/02/19(Sun) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 
  ……人狼は、文字が書ける
  目先の疑わしい存在は、文字を知っている人。

  貴方の言っていることは わかりますけど、

[ 震える指先で手に取った白い紙。
 書かなくちゃいけない。逃げられない、――そうでしょう? ]

  それじゃあ、その中からどうしてベネディクトさんだけを?
  昨日からずっと、貴方は彼だけ。

  ……文字にばかり拘るのは、

[ 書けない自分が安全だと、保身に走っているかのよう。
 疑いの種を撒いて、他を探さない自己防衛。 ]

(279) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 

   ―――――……

[ 説得どころか意見一つも受け入れない。
 今更私が何を言っても無駄なのでしょう。

 震えるせいで歪んだ文字を綴るの。
 書いた名前は、言わずとも察せられるはず。
 紙を折り曲げ ――――投票箱へ。 ]

  ……ごめんなさい、

[ 顔を俯かせて、ふらりと壁に凭れるの。
 正しいことは一切失われたような、部屋の中。** ]

(280) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 23時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[雑巾を片付け、次に手にしたのは一枚の紙とペン。]

……ローズマリー。

証明は出来なくても説得は出来るかもしれない。
そういうことだと思うよ。

お互いの考えを明かしあって、
信じられるか、信じられないか。

結局、この場で強いのは、感情なのかもしれないね。

(281) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

  [わからないことは沢山あるんだ]

  [だけれど、ね]

  [―――伝わったものもあるんだ。]

  [逃げるのでなく戦う姿は]

  [   うつくしい**   ]

(282) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 23時半頃


【人】 お使い ハナ

ドリベルが隠し事を……?

[ヨ―ランダの呟きに視線を送る。>>275
やはり彼女はこの中で最も冷静に状況を観察している。

瞳の中の紅がナイフのようにキラリと光る。**]

(283) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ



……私は今、人狼と確信できるものなんていない。

[唇を噛む。
くしゃりと紙に皺が刻まれる。]


ドリベルの名を書くよ。


彼女は何かを隠しているように思うから。
思考を語る君達より信用出来ないから。
彼女より君達を信用したいから。

それだけ、だ。

[なんて理由だろう。
几帳面な字で名を記された紙を、投票箱へ、落とす。]

(284) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そうしてから、羊皮紙を破って。
さらさらと何事かを記す。]

人狼による襲撃は、サイモンだけで止まらない気がするんだ。

彼は喰らわれていた。
それはもう無残に。

人狼の食欲が人間によってしか満たされない可能性があるのなら……皆も十分に警戒したほうがいいよ。

[そう声をかけ。

折り畳んだ紙を、逡巡の後。
叶うならホリーに手渡すだろう。]

(285) 2017/02/20(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


もし私が死んでいたら、これを読んで欲しい。

[ホリーの耳元で囁く。
そうして手紙を彼女に押し付けた。]


『ホリー、私は霊が視えるんだ。
これを信じてくれとは言わないけれど。

もし私が死んでいたら。
覚えていて欲しいなと思う。

役に立てなくて、ごめんね。』

[そうして、広間を立ち去ろう。
夜はやはりひとり、個室で過ごすつもりで。*]

(286) 2017/02/20(Mon) 00時頃

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