22 共犯者
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―リンドクヴィスト家―
え、先にお客様が?
[女中からそう告げられただろうか。 少し待つか、それとも出直すか。どうしようかと同行者達に困った顔で問いかける]
(263) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
[胸を押さえるホリーの言葉>>256に心配そうに彼女の眸を覗く。 彼女の貌に一瞬過るのは不安か。 大丈夫、めまいが、と返事がすれば娘の手は一瞬彼女に触れるだけ]
本当に……?
[心配じゃないという彼女に確かめるように問い掛けて]
名誉な事だから心配ではないというなら……
[ふ、と諭すように言葉を紡ごうとすれば 聞こえたのは『還る』という言葉]
嗚呼、あなたは知っているのね。 ねぇ、あなたの本当は何処にあるの……?
[ことりと首を傾げる。 彼女を識る事が一瞬頭を過った]
(264) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
>>261 アレはまた別の物です。 ノックスって結構ひ弱そうだし。 マーゴに食べてもらうわけにもいかないじゃない。 万一のことあったら困るでしょう?
[異常に不吉なことを笑顔で告げて]
「祭」のためにって差し入れがね、じじばば達からあったのですけど、これがねー・・・。
[異様にカラフルな茸が相当数混ざっていたとは言わないでおこう。]
ちゃんと頑張ってはみたんですよ? でも人を選びそうだったんで。
[楽しげにテッドの腕を取り引っ張って行こうとするでしょう。 テッドのこの先の運命は*中吉*]
(265) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
[ 慌しく行動し始める者を尻目に奪った帳簿を年寄りに返す ]
俺は自分のペースで行動させてもらうぞ。 俺がいなくても儀式はやっておけばいい。出ずにそのまま森に入るかもしれないからな。
…何か問題でも?
[ 命を賭ける気のない者は黙っていろとでも言いたげな目で ]
特にないならいいじゃないか。 実は朝からほとんど何も食ってなくてね、腹が減ってしょうがないんだ。 腹ごしらえくらいさせてくれてもいいだろう。
[ 少しボリュームのある下腹をさすりつつ歩み去る 背中に置き去りの老人にヒラヒラと手を振った* ]
(266) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
|
[当てが外れて、ノックスが落胆したかどうかはそれきり別れたので知らぬまま、ブルーノの部屋の前で、しばし待っていた。]
「おや、どうした?トニー」
……、うん、お祭の事を教えてくれる?ブルーノ様。
[訝しげな表情を浮かべたものの、聖職者はドアを開け、]
「祭のどんな事を聞きたいのかな、トニー」
[といって、部屋に招き入れた。]
(267) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時半頃
|
>>263 もしマコーミックさんなら、一緒に話を窺った方が良いかも知れません。 多分、私が気になっていることと、あの方が知りたいことはそう違わないでしょうから。
[ きっぱりと答えた。]
(268) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
|
>>264 [名誉、という彼女の言葉には、少し首をかしげる。 そう、祭は神様のために行われる。そのためにミツカイサマがやってくる。 それらは祖母に言われ、『そういうもの』として、信じるともなく信じていること。 そこに生じる意味合いなどは、名誉なものだと教えられても、そんなものか、程度にしか思ってはいない。 とにもかくにも、自分に関しては「行けと言われたから行く」ただそれだけなのだ。 それに対して名誉感も何も抱いてはいない。 それゆえに、オスカーが自ら志願した理由も思い当たらないのだ。 もしも「名誉なことだ」とホリー自身が思っていたなら、それが理由の筆頭に上がったことだろう]
(269) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
|
>>262 要するに、「惨殺死体になる為の手段を踏むな」、と。村長夫人、貴女はそうおっしゃるのですね。
[唇の端を歪めて笑う彼女の様子を、観察するように見つめる。]
道路は封鎖された、ということは、村の中の出来事を村の中で全て収める……と。そういうことでよろしいのでしょうか。
[急に叫び出したミッシェルの顔が、声が、脳裏を過ぎる。]
……誰かが死ぬかもしれない儀式を、執り行うのですね。
(270) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
|
>>270 そうです。
[ちょうど手にしていた手稿の束を、イアンに差し出す。]
貴方のお知りになりたいことについては、私が話すよりも、これを読んでいただくほうがいいでしょう。 アルフレッドがまとめた、今の私たちにわかる限りの、この村の物語です。
これは、この村の中にあっても、ほとんど何の価値もないもの。 でも、アルフレッドが望んだように、村の外にもたらせば、村にとっても、村の外の世界にとっても、意味のある存在になるかもしれません。
マコーミックさん、これは貴方に差し上げます。 祭りが終わったら、これを村の外へ持ち出して、できれば公開していただけませんか?
(271) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
|
分かりました。
[ヴェスパタインの言葉に頷き、パピヨンの居場所を問いかける。 ノックスにもいいな?と確認して]
……すみません。お話し中失礼します。
[そして、書斎に踏み込んで行くだろう。 基本的には、ヴェスパタインの話を黙って聞いているが、彼が劣勢になるようならば、口添えする気は満々だった**]
(272) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
|
>>264 知ってる…?
[マーゴの言葉を鸚鵡返しする。 私が知っている…? …何をだろう…? 彼女の問いに、疑問のみ浮かんでは消える。 幾つか答えの候補を並べてみるが、どれもピンと来ない。 そもそも、『還る』というのは、ホリーが生み出した都合のいい『死』の代用品なのだ。 そこから答えなど導き出せるはずもない。 続けてマーゴが問いかければ、一層「?」を頭に浮かべた]
知ってるって…何を…? 私の本当…って…?
(273) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01時頃
|
[ブルーノは書き物机につき、自分はその脇に立って]
うーんとね、ほら、おいらはこの前のお祭りの時は、具合を悪くしていたから、何があったか全然知らないんだ。その前はまだ小さかったから全く覚えてないし。 だから、どんな事をするお祭なのか教えてほしいの。
[そうせがむと、ブルーノはゆっくりと口を開き始めた。]
(274) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
|
[娘自身は儀式に参加する事を名誉とは思っていない。 自分に課せられた役目と思っての志願だった。 首を傾ぐホリー>>269の様子を見ていれば 名誉だからというのも理由ではないのかと思う。 家人に言われての場合、理由は名誉な事であるから、 となるのが妥当のように思えたのだけれど 彼女の場合はそうではなさそうだった。
何を、と彼女>>273に問われれば視線をまじえたまま]
さっき、オスカーの事心配か如何かきいたでしょう? その時、一瞬だけどあなたが不安そうにみえたの。 心が揺れているように思えた。
心配していないというあなたが本当? それとも不安に思うあなたが本当?
[興味を抱いたが故に問いを重ねる。 不安を彼女は自覚していないかもしれないけれど それを示しておくことが今は必要に思えた]
(275) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
|
>>271 これは………。 [渡された原稿の束を手にして、その重さを実感する。]
もしや、これが…… 村長さんが私達に、取材を「依頼した」理由……
[この祭の取材は、新聞社側が申し出たものではなかったという話を支社長から聞いていた。それ故に、彼は村長の様子と、村の様子の間に温度差を感じていたのだった。]
わかりました。 この原稿は、生きて、必ず届けます。
[一礼し、バッグの底に原稿の束を捩込んだ。]
(276) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
|
[トニーもブルーノも知る由はなかったが、ブルーノの語る祭りの話は、パピヨンが昨日イアンに語った話と、大筋は同じであった。]
[そして、「生贄」について語る時のブルーノの表情は、子供の目にもわかるほどに苦いもので。]
……、その「イケニエ」っていうのになった人は、じゃあもしかしたら神様に会う事があるかもしれないの?
(277) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
|
[>>276 イアンの言葉に頷いて、その後ろから部屋に入ってきたオスカーに、意識を向けた。]
あら、こんにちわ。 アレクサンデルさん、お姉さんは今さっき帰られたけど。 それとも……別のお話があるかしら?
[続いて入ってきた人々の組み合わせを一瞥し、そう訊ねた。]
(278) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
|
>>275 不安…? 私が…?
[フアン ッテ ナンダッケ? もちろん言葉の意味は知っているが、そんな疑問が、心の奥そこにかすかに生まれて、そして消えた]
…何を言ってるのかわからないよ、マーゴ…。
[微かな焦燥に似たモノを感じつつ、どこか引きつった苦笑を浮かべる]
心配してない私…と…してる…私? …私は別に…心配なんて…。だって…心配することがないし…。
[無いはずだ。 特別なことなどない。恐れることなどない。故に心配もない。 だというのに、激しく『扉』が叩かれる]
っ…!
[軽い頭痛を覚え、顔をしかめて頭を片手で押さえた]
(279) 2010/08/01(Sun) 01時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01時半頃
|
ところで、お屋敷の入口に、先程見なかった札を見たのですが……あれは一体何なのでしょうか?あれも祭に関係があるのですか?
そして、「生贄」の意味とは……? 村の方にはそれを説明したがらない方もいましたが、その「生贄」という「言葉」は、額面通りに受け取っても構わないのですか?
(280) 2010/08/01(Sun) 01時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01時半頃
|
[……。家族の安全についてお願いに来たんだけど……]
何か、そんな雰囲気じゃないなぁ……
[酷く場違いだなと感じている。仮にヴェスパタインがこちらに視線を向けるなら、お先にどうぞ、と身振りで示すだろう。] **
(281) 2010/08/01(Sun) 01時半頃
|
|
――…本当にわからない? それともわかりたくないのかな?
[引き攣った苦笑浮かべるホリー>>279に言葉を重ねる。 彼女が変わった切欠を娘は知らない。 彼女が何を抱えているのか知る由はない。――けれど]
私はホリーのこと、しりたい。
[ぽつと紡いで彼女の言葉の一つ一つを心に留める]
儀式に参加すれば……ソフィアのようになるかもしれない。 それでオスカーはホリーのことを案じているんだと思う。 ホリーもオスカーと同じ思いがあるのだと私は思いたいのだけど
[其処まで言った所でホリーが頭を押さえる仕草に気づき]
――…ホリー、大丈夫?
[彼女が苦しそうに思えてそれ以上問う事を躊躇う]
(282) 2010/08/01(Sun) 01時半頃
|
|
「神様?」
[トニーの言葉を繰り返したブルーノの声音には、明らかに不快な響きが含まれていた。]
「会う事はあるのかもしれんが……、」
[それきり、口をつぐむ。]
──ブルーノ様、顔色が悪いよ。 ごめんなさい、外に出掛けて疲れてるのに長いお話させちゃって。ゆっくり休んでてね。
[ありがとうございました、と頭を下げて、老人の部屋を辞した。]
(283) 2010/08/01(Sun) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01時半頃
|
>>280 表に掛けてあるのは、簡単に言えば、巡礼がその家から出るという標識です。 それ以上のことはどうか、それをお読みになって。 私にも、正しく説明できるかわかりませんから。
「生贄」についての質問には、私はいいえと答えますけれど、たぶん貴方の眼から見たらその答えは「はい」となるのでしょうね……。 そこが……森外の方に村のことを説明することの難しさ、というのでしょうか。
説明したって、その違いはわかっていただけないだろうと、私はずっと思っていました。 でも……そう。 その違いを話しますから、どうか理解してくださいと、そう言ったほうがよかったのかもしれませんね。
[考えをまとめながら、舌先で軽く唇を湿した。]
(284) 2010/08/01(Sun) 01時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01時半頃
|
[廊下を歩きながら、先ほど聞いた話を反芻する。 このところ、老人が浮かぬ顔だった理由がわかったようなわからないような。]
なんでブルーノ様は「神様」の事であんな顔をしたんだろ?
[この教会に引き取られて、ブルーノの庇護の元過ごしている以上、それなりに神の話や信仰について、ブルーノから教わる機会はある。 ブルーノが肩書きにふさわしい篤い信仰を持っている事は、日々の暮らしの中で十分に知る機会もあった。 それだけに、先ほどの反応は実に奇妙に思えたのだった**]
─ 回想・了 ─
(285) 2010/08/01(Sun) 01時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01時半頃
|
>>282 わからない…わかりたくない…? だって…だって…わからないも何も、心配…って…なんで…。 それじゃあまるで…心配するようなことが…。
[心配すること? お祭は不安なこと? なにかあったっけ…? …そういえば昔…イヤ、ナニモナイ。 アルハズガナイ]
知りたいって…別に何も…っ…。
[ナニカアッタッケ? ワタシハ…イヤ、ナニモナイ…。 ワタシハオマエハ ニゲタダケ。 チイサイコロ、コワイコワイオオカミカラニゲテ 狼? トビラニカギヲカケタ]
オオ…カミ…?
(286) 2010/08/01(Sun) 02時頃
|
|
[いろんな思考が頭の中で渦巻いて、そのなかでなにかが引っかかり、ごく小さな声で呟く。しかし、何故引っかかったのかはわからない。 マーゴにも聞こえたかも知れないが、聞こえてなくても不思議はない。 そうしている間も、何者の思考かわからないような言葉が、頭の中で飛び交う]
ソフィアみたいに…還…。 心配…? 還…死…。 …くっ…ぅ…!
[嫌な汗が流れ、ひときわ頭痛が強くなる。 その様子を心配してマーゴがもしてを差し出したなら、その手を勢いよく払い、後ろに一歩下がっただろう。 マーゴが手を差し伸べなくとも、頭を抑えたまま、一歩か二歩後ろに下がり]
(287) 2010/08/01(Sun) 02時頃
|
|
ウルサイ…!
[苦悶の表情で、そう怒鳴る。 …少なくとも、ここ10年表に出ていなかった部分の一端が顔を出した。 ホリーは肩で息をしながら膝をつき、両手で頭をかかえてうつむく]
違う…違う…チガウ…! 怖くない、怖くない、怖くない、こわくない…。
[最初強くなにかを否定したかと思えば、ぶつぶつと繰り返し始めた]
(288) 2010/08/01(Sun) 02時頃
|
双生児 ホリーは、しばらくはそのままだったかも知れない**
2010/08/01(Sun) 02時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02時頃
|
[ホリーに心配そうな眼差しを向ける]
心配するようなこと…… ある、と思うのだけど……
[ポツと独り言ちるように呟いて 『オオカミ』と微かに聞こえれば目を瞠る]
ホリーは何を知っているの……?
[彼女の様子に不安が募るばかり。 自分は今、いけないことをしているのだろうか。 そっとしておいたほうが良かったのだろうか。 そんな考えが浮かんで柳眉を寄せた。 呻くような音が聞こえて思わず手を差し出すのだけれど パシと乾いた音が辺りに響いた]
(289) 2010/08/01(Sun) 02時頃
|
|
>>284 「違い」……?
「生贄」は確かに「人が死ぬ」ことだと……そういうことなのですね。
[村長夫人の様子を見ながら、話の内容を噛み締める。]
では「生贄」になるとは、いったいどういうことなのでしょうか? 誰かに捧げるということなのか、それとも……
(290) 2010/08/01(Sun) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02時頃
|
[何が起こったのか娘はすぐに理解できない。 払われた手に熱と痛みを遅れて感じる。 怒鳴る声はホリーらしからぬものに思えて ぴく、と肩を揺らして戸惑いの表情。 違う。怖くない。 繰り返される言葉に娘は微かに首を傾げた]
何が違うの……? 何が怖くないの……? なんだか、ホリーは逆の事を言っているみたい。
[彼女の抱えるものは何なのだろう。 娘には彼女が何かを怖がっているように感じられた]
――…ホリー。 大丈夫……?
[もう一度名を呼んで、案じる言葉を彼女に向ける。 赤くなった自らの手を緩く握り其処に立ち尽くしている**]
(291) 2010/08/01(Sun) 02時頃
|
|
巡礼……貴方が好む言い方でなら生贄の行列は、古くは村の中だけではなく、森へ分け入って夜明け近くに村に戻るもので、祭りの中核を成す行事でした。
森の中では、巡礼は一定の規則の下になら、お互いに殺しあうことを許されていました。 村内の犯罪者は巡礼への参加を強制されましたし、逆にそういった参加者に遺恨を持つ者が、巡礼に参加して報復を試みることもありました。 昔は、巡礼がそうして森の中で死んでも、遺骸は発見されないものとされておりました。巡礼は「帰らない」のであって、通常の意味で「死んだ」とは見なされず、村の墓には葬られません。巡礼として死ぬことを「森へ還る」とも言いました。 そのようにして、殺害者を社会的に犯罪者としない特別な環境が作られたのです。
アルフレッドの推測では、古代ドルイドの自己犠牲の儀式と同じように、絞殺した後樹木に吊るしたまま風化させたり、沼に沈めるなどして、遺骸を隠蔽したようです。
巡礼は、参加者が死ぬ限り、つまり村に帰ってくる人数が減る間は終わらずに、毎晩続けて行われました。
そして……。 そういった「帰らない巡礼」とは異なる死者が出る年があった、と言われています。
(292) 2010/08/01(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る