21 潮騒人狼伝説
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―バーナパスの部屋―
[ノックをした後に入室する。 そこにはいつもは軟派なコーチではなく、陰欝な様子の彼が。 タバサと不倫していたのは知っており、だからこそ彼の心中を察すれば無理はないかと思うか。]
[最初の問いを聞けば、タバサの死体がフラッシュバックして軽い吐き気をもよおしつつ]
――いないと、『信じたい』です。 俺はお伽話の類を信じちゃいません。 ・・・ですが、その・・・
タバサの、遺体の状態や・・・。 自警団のやつらを踏まえれば、作り話というわけでは無い気もします。
[コーチを気付かってか、タバサのことについて言い回しに迷いながら答える]
(263) 2010/07/20(Tue) 16時頃
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―― ちょっと前・食堂 → 厨房 ――
[『ちょっと失礼』と断って、席を立ち、厨房へ。 宴会用に用意されていたチューハイを1缶、手に取る。]
昼間っから、ってのも何だけど、な。 ……こんな時だ。少しくらいいいだろ。
[食堂から隠れるように、缶を開けて、喉を潤す。 アルコールが身体へ回る感覚が、ひどく懐かしく思えた。]
……あと、何時間だ。
[時計を見上げる。誰かを容疑者として引き渡す刻限は、近い。]
(264) 2010/07/20(Tue) 16時半頃
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[携帯に入ったメールの話を聞けば通常なら笑い飛ばすだろうが、今回いつになく神妙な面持ちで。]
・・・コーチ、実は、その・・・
[夢の件は軽はずみに話すなとベネットに打診されていたのを思い出し、彼を見る。 話すべきか判断に迷うが、ベネットが制止したとしてもコーチには伝えるだろう。 彼にはテニスだけでなく女のイロハも教えてもらったこともある。 そんなコーチが、殺人者ではないと信じていた。 タバサの死に哀しむ姿が演技ではないと、泣き腫らした眼が語っているように思えて]
普段なら、笑ってしまうような話ですけど・・・ 俺も、コーチと似たようなことがあって・・・。
[確信に至ってないためたどたどしい口調ながら、ベネットに説明したように、夢の話をするだろう。]
(265) 2010/07/20(Tue) 16時半頃
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−1F自販機前→自室− [買う飲み物は、水と決まっていた。 3Fの自販機には嫌いなメーカーのミネラルウォーターしかないから。 ここまで、降りて来たのだ。
目当ての物を購入し、戻る道で考える]
そうよね、タバサの隣の部屋はサイモンだったのよね… 何か、わかるかも知れない…
[あまり好きな相手ではなかったけれど。 避けよう、というタイプの嫌い、でも無し]
それに……アイツになら、もしかしたら…
[私が感情的に批判しても、それを冷静に受け止めたサイモンを思い出す]
そうね……あとで話しに行ってみよう…でも、今は少し…
[疲れた、そう小さな声で呟き。自室に戻りしばしの眠りについた**]
(266) 2010/07/20(Tue) 16時半頃
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確証も無いですし、伝えるべきか迷いました・・・。 でも、コーチのメールと同様に、俺が見た夢も何らかの警告のように思えるんです。 何かを訴えかけるような・・・ 娘さんからのメールと同じように、この騒動に対するメッセージに思えて。
[話し終えれば、夢の件はベネットにだけ話していることを付け加えるか]
(267) 2010/07/20(Tue) 16時半頃
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[最後にサイモンへの警戒を聞けば]
――俺は、まだ仲間内に殺人者がいると考え切れずにいます。 しかしながら、コーチの言ったことが事実なら・・・
[サイモンはこの凶行に携わっているのか。 そう考えながらも、口には出せず]
――サイモンに、俺たちでもう一度話しを聞いてみませんか? どうしても、俺はまだ誰かを疑うには至れないんです。
[素直に自分の考えを伝えるか。]
・・・一応、気をつけます。
[そう添えて部屋を出た**]
(268) 2010/07/20(Tue) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 16時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 16時半頃
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―― 厨房 → 食堂 ――
[缶を捨てて戻ってくれば、食堂にはサイモンの姿が。]
お、いつの間に。……ちょっと、いいか?
[皆から少し離れて座っていたサイモンの前に、腰を下す。]
なあ、お前の部屋、花菱の隣だったよな。 昨晩、花菱の部屋から、変な物音が聞こえてきたりとか、そういうのは無かったか?
あと、一昨日の話で悪いんだけどさ。 花菱の部屋に、誰かが出入りしてたりとか、しなかった?
(269) 2010/07/20(Tue) 16時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 17時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 17時頃
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>>260 みんなに配膳できるだけの 精神力は保てている、ってことだよね。 ……こんな状況下だけど あの子にしては、良い傾向かもしれない。
ガストン君は外かな? 昨日も雨の中をどこか行ってたみたいだし。 ……ちょっと探しに行ってみようかな。
外の空気、吸いたい気分。
[両手を組んで、大きく伸びをした**]
(270) 2010/07/20(Tue) 17時頃
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飾り職 ミッシェルは、石工 ボリスとサイモンに近づいて、会話に耳を傾ける**
2010/07/20(Tue) 17時頃
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―204号室― [室内の備品は203号室とほぼ同じ。 私物以外は特段もってくる必要もなさそうである。 荷物を元居た部屋と同じように片付けると、ソファに腰を下ろす]
…サイモン…先輩…。
[ぽつりと呟いて、寝癖がついたまま整えてもいなかった長い髪をくるくると指で弄ぶ]
彼ならタバサ先輩を憎んでいてもおかしくはない…と思う。 部屋割りだってそうだ。 隣の部屋が自分の部屋なら少しくらい大きな音や声が響いても気にしなくていい。
だけど… ―あそこまで残虐に…?
(271) 2010/07/20(Tue) 17時半頃
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…もうやだ…。
[現実逃避するように荷物を探り――出てきたのはお菓子の袋]
…忘れてた。 アイリスと一緒に食べようと思ってもってきたんだっけ…。 あ、そうだ… 後でアイリスにだけは、部屋を変えたこと教えておかなきゃ……
[ふと、今朝血相を変えて部屋のドアを叩いたイアンの顔が脳裏を掠めるが。ふるふると首を振り]
関係ない。 あの人は関係ないもん
[拗ねたように呟いた**]
(272) 2010/07/20(Tue) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 19時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 19時頃
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[ボリスの問いには、ゆっくりと首を振る]
……いいえ。 部屋に戻った後、すぐに眠ってしまって。わかりません。 一昨日も、特に。
[ふと、彼の言の裏にありそうなことを想像してしまい、眉を下げる]
……僕が気づけていたら、こんなことはなかった、のでしょうか。 ……似たようなこと、コーチにも言われました、ね。
[やるせないように、唇を噛む]
……すみません。 僕が、言わなかったから、
[頭を下げた。 脳裏に浮かぶのは、傍らのスケッチブック。いま、自分がすべきことは]
(273) 2010/07/20(Tue) 19時頃
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…………、
[コーチには止められたけれど。 強く情報を請われれば、皆に自分のことを話すだろう**]
(274) 2010/07/20(Tue) 19時頃
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[頭を下げるサイモンに、慌てて手を振った。]
すまん! 責めるつもりは毛頭なかったんだ。 オレと風見先輩は3階だけど、オレらも特に何も聞かなかったし、気付かなかったから。 しょうがないさ、それなら。
……そっか。このことは、コーチにも聞かれた、のか。 [あごに手をやって、遠くを見る目。]
(275) 2010/07/20(Tue) 19時頃
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とにかく、ありがとな、サイモン。
[唇を噛むサイモンの姿は、気付けなかった己の不甲斐なさを責めているように見える。 その様子を確認し、ひとつ頷いた。]
……一昨日も特に、物音無しか。 コーチの部屋の方、だったのかな。
[誰にとはなしに、呟く。]
(276) 2010/07/20(Tue) 19時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 19時半頃
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……石田さんは、コーチを疑っているんですか、
……コーチは、違います。 人狼じゃない。
(277) 2010/07/20(Tue) 19時半頃
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[チッ、チッ、チッ、チッ、
響くのは、秒針の音。
巡る針が、既定に辿り着くまでは、あと少し。]
(278) 2010/07/20(Tue) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 19時半頃
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…時間、が。
[唐突に意識した時計の音に、自分達には時間が区切られているのを思い出す。]
話さなきゃ。
[なるべく、多くの人と。 今まで話さなかった分まで、取り戻すほどに。
まずさがすのは、
……自分とよく似た、影のような男。]
(279) 2010/07/20(Tue) 20時頃
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[回想:レティと>>232>>238]
…うん。あれが怖くないって、そんなのいないさ。 今は「予想」が「現実」になってしまったから。 昔映画にあったよな、クラス全員で殺し合いとか…さ。 テレビの外で見てると、タダのゲームにしか見えなかったのに。
[疲れたように「はは…」と苦笑いをこぼしながら]
俺も怖いよ。なんで、こんな、さ。昨日まで差はあれふざけあってたのに。 どうすればいいのかわかれば誰もこんなことしない。 でも…これは夢じゃない。…夢じゃ、ないんだ。 …って。レ、ティ?
[無力さを痛感するかのように、ぐ、と手を握り締めると、そっと触れてくる細い手>>238。その口調はいつもとはかけ離れてて。普段なら、小ばかにしてやるのに]
……流石にこの歳で死にたくはないなぁ…。 じゃ、俺がいなくならないように、お前見張ってろよ。 …お前も、居なくなるな。頼む、から。
(280) 2010/07/20(Tue) 20時頃
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>>273 そう……しょうがないよね。 別にサイモンが気に病むことでもないよ。
[近くで聞こえた会話に反応し 続く>>277が耳に入れば、微かに眉を動かして]
コーチ……ね。
人狼じゃない……って、何で断言できるのかな。 絵描きの勘?
[サイモンに視線を這わせた]
外の空気を吸いに行ってくるよ。 ついでに町の人の顔でも拝んでこようかな。
(281) 2010/07/20(Tue) 20時頃
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−202号室前−
[時刻は日もだいぶ傾いた頃。 浅い眠りから、覚めるとフラリと。2Fを訪れる。 一呼吸してから、ノックを]
サイモン。
…レティよ。 いるなら、開けて。少し話がしたいの。
[部屋の主から応答はあるだろうか。]
(282) 2010/07/20(Tue) 20時頃
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――202号室――
[部屋から応答はない。 バーナバスの部屋を出ると、直接食堂へと向かっていた。 ただ、部屋の鍵は開いていた。 扉を開けば、衣服などの最小限の荷物だけが隅に置かれた、殺風景な部屋が見えただろう。凶器のように見えるものはない。 スケッチブックや筆記具は、持ち歩いたまま]
(283) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[走って、走って、走って、走って。 追い立てられるように、男を探す。 赤い、スカートの裾を捌いて。
はたからみたら、逃げているように見えるだろうか。
階段をくだり、蝶が倒れた部屋を抜け、その隣の部屋が空なのを悟り、 さらに階段を下りて、]
・・・いた。
[やっと、見つけた。 追いかけた、男の姿]
・・・サイモン先輩。
[切れ切れの息を、大きく吐き出した瞬間、 食堂から、>>277の声。]
(284) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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コーチは、人狼じゃ、ない。
[鸚鵡返しに男の言葉を繰り返す]
サイモン先輩は、知ってるんですね。 ・・・何かを。
[灰緑の瞳を、すっとそばめて。 その場にいた者には、その姿がどう映っただろう]
(285) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[ミッシェルの視線を、真剣な眼差しで受け止め]
……勘。 そうですね、勘、のようなものなのかも、しれません。 でも、僕はその勘を、信じています。
僕は、誰が人狼か、識る力があるんです。
[切り出すと、バーナバスに告げたものと、同じ内容を言った。>>122>>123。 彼の時よりも重い口調で、自身が持つ情報を告げる。]
……くれぐれも、お気を付けて。 大丈夫だとは思いますけど、彼らを刺激しないように、
[ミッシェルがその場を辞そうとすれば、無表情は変わらずとも、気遣うように言葉をかけた]
(286) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[聞きとがめようとして、>>286が聞こえて、 頭の中で断片だったピースが、ひとつの絵に変わる。
そうだ、彼は。 ・・・知っていたのだ、【人狼】を。]
あの、ごめんなさい。・・・立ち聞きしちゃって。 えと、少しお話、いいですか?
(287) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[リンダの声が聞こえると、振り向いた。 こちらへと流れる視線に、今朝の気丈な彼女を思い出す。平時の印象とは大きく異なる、彼女を]
……はい。 朝は言えなくて、すみません。 ……迷いが、ありました、
[申し訳なさそうに、声を落とした]
(288) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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−202号室→食堂−
ねぇ、サイモン、いないの?
[話したいのに、話せない。 もぞかしい気持ちになって、ドアの取っ手を持ち揺さぶろうとすると]
わ……っ
[そのままドアが開いて]
ちょっと居留守とは良い度胸じゃない? って、あれ、いない。
不用心な。
[まじまじと部屋を眺めるけど、これといって興味を引くものは何も無くて]
不用心ね。 …どこにいるんだろう。
(289) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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・・・迷い、ですか。
・・・はい、私も。取り乱したからよくわかる。
先輩、私、失礼ですけど。 ・・・私と先輩って、似てるって思ってたんです。
[そばめた視線を、ふと戻して。 今度はやわらかく、目を伏せる。 臆病な自分を、思い出すように]
だからね、根拠もないことかもしれないけど、 貴方がタバサ先輩を殺したとは、・・・・とても、思えないの。
[常に静かに、空気のように存在していた青年。 感情も虚ろに。 きっと、彼がタバサを怨んでいたことなんてない。 そう、考えて。 ・・・・だから、より、一層。 感情を見せない彼だからこそ、
(290) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[彼の 口からこぼれる言葉に 偽りなど存在しないのだと
そう思えた]
(291) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[頬に触れる手に手を添えて暫くそのまま。 ふいにゆるくその手を引いて、レティの体を抱き寄せた。ぎゅ、と少し強くその背に手を回して]
…死ぬなよ。絶対。
[ゆるりと体を離して、それ以上は何もいわず、見送った。
そして、気晴らしに外に出ようとした所で、イアンに捕まった>>261]
コーチが?…あぁ、わかった。行こう。
[そして共にいくコーチの部屋。 彼らの部屋で綴られる話に>>229>>231自分で思うことは述べ、イアンが語ること>>265も止めはしない。問われたことについて>>231は]
…人狼は…欧州であくまで宗教の敵、悪魔としてつくられたものです。だから、人間の敵であり、神の子である人はそれに打ち勝てるって考えですよ。今回のケースにはまるで当てはまらない。 本来は忌み嫌うものをカタチにして殺し、正当性を示すのが目的ですから。
(292) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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