55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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あははー。僕は作り方言っただけだけどねー?
[>>263ペラジーにお礼を言われれば、バツが悪そうに小鈴の方を見て]
ちゃんと作れたのはスズちゃんが居たからだろうし。 …それに、ペラジーちゃんだって頑張ったじゃない?
だから成功したのは、努力の結果だよ。
[ふふ、と微笑んだ]
(265) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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是非、食べて奇跡の生き証人になってくださいっス!!
[食堂に居る面々にカレーをよそい、勧めてみる。 とにかくマトモな料理が作れたことが嬉しかった。]
ええっと…そちらの方は初めましてっスよね? ぺラジーっていいます! よろしくお願いしますっス! 良かったら、カレー、どうっスか? アタシの人生で初めて成功した料理っス!! [と初めて見る男>>261 にもカレーを勧めた]
(266) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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[>>264ゲイルの声がして、振り向く]
ゲイルちゃんじゃないですかー! うん。ペラジーちゃんがカレー作ったんですよー。 よかったらゲイルちゃんも―――
[ふと気付く、前よりも笑みが深いゲイルの顔。それに]
ラム酒っぽい匂い…もしかして、お酒飲んでましたー?
[苦笑しながら、ゲイルに問いかけてみた]
(267) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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あ、ゲイルさん!! そっス!カレー作ってて…え?
[こんな時間と言われ時計を見れば、なるほど結構な時間のようだ、いつの間にこんな時間になっていたのだろう。 料理に夢中ですっかり時間のことなど忘れていた。]
あー…まぁ、こんな時間…っスけど、良かったら!
[言いながら、少し控え目に盛りつけたカレーをゲイルに差し出した]
[>>265 努力の結果、と言われればゆっくりと首を横に振り]
いえ、今まで本当にどうやってもできなかったんっス。 スズさんとノックスさん、お2人がいたから、上手くいったんスよ。 本当に、感謝してるっス!
[ニッと笑みを浮かべ]
セーラー服、くらい、全然着るっスよ、ええ、よゆーで!!
(268) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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奇跡……? 生き証人……? どうも、話が見えないけれど…、ふふ、美味しそうだな。
[首を傾げながらも、勧められたカレーの皿>>266を受け取った。 或いは、酒のせいで洞察力が鈍っているせいもあったろうか。
ゲイルちゃん、と呼ばれて>>267、一瞬躊躇ったのちにノックスの方を見やり]
"ちゃん"付けは、まだ慣れないな。
[くすぐったそうに、くすくす笑う。]
ああ、上のスカイラウンジで――、すまない、君はお酒が苦手だっけ。 ……の割に、よく分かるな。ラム酒だと。
(269) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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[よゆーで!! とは言ってみたものの、実際再びセーラー服に袖を通せば羞恥心で一杯になるかもしれない。]
え、ゲイルさんお酒呑まれてたんスか?
[ノックスが言うように>>267 言われてみれば、少し様子がいつもと違うようだ。 とりあえず厨房の冷蔵庫に入っていたミネラルウォーターをグラスに注ぎゲイルの元へ持って行った]
(270) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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ペラジーは、ゲイルに、水を差し出した**
2011/06/30(Thu) 04時頃
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奇跡の生き証人て大袈裟じゃなーい? じゃあ、これからはカレーだけじゃなくて他の料理も作れるようにしないとね! これで終わったら、折角料理成功したのに勿体無いよー?
[>>268ペラジーが感謝を述べるのを見て頷き。 だがその後の笑みを浮かべた発言には]
ノンノン。スズちゃんの言葉では「セーラー服着てご奉仕」だからね?
[何故かそこを強調]
(271) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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[グラスを受け取る>>270と、目を細めた。]
ありがとう、ペラジーは気が利くな。
[カレーの皿とグラスを一旦そばのテーブルに置く。
なでた。 ボディータッチが大胆になっているのも、アルコールゆえ。]
ふふ、君も今度一緒に飲もうか。 あれ、未成年だったか? ……ええと、堅い事は言いっこなし、だ。
[だって一人酒は寂しいんだもん、と口を尖らせた。]
(272) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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イイじゃない?ちゃん付け。 だってその方が余所余所しくなくてイイと思うんだけどなー?
お酒は、僕は飲めないけど…一応知識としては持ってないとね。 ダメだからって逃げてたら、ライターとしてやっていけないからねー? まあ僕は…酒が入ると記憶無くなったり、すぐ寝ちゃったりするんだけど…
[>>269ゲイルの言葉に、拗ねた演技をして見せて]
でも…うん。僕の想像した通りだね。 クールなゲイルちゃんも僕好きだけど、でも笑ってた方が、可愛くてもっと好きだよ?
[ゲイルが小さく、くすぐったそうに笑うのを見て、男は微笑む]
(273) 2011/06/30(Thu) 04時半頃
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ノックスは、ゲイルのスキンシップが増えていることに、ちょっと驚いた。
2011/06/30(Thu) 04時半頃
ノックスは、ゲイルと話をしている。**
2011/06/30(Thu) 04時半頃
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[ちゃん付けが"イイ"だろうか、と顎に手を当てて暫し考え込んだ。 ややあって、鷹揚ににこりと笑う。]
…まあいいさ、好きに呼ぶといい。 直ぐに反応しなくても、怒るなよ? 何せ、そんなふうに呼ばれるのは10年ぶりくらいだからね。
ふむ、ライターの仕事というのは幅広い知識を必要とするだろうからな。 けれど、興味の無いものについて知識を深めるのも、苦痛じゃないのか?
[続く言葉>>273に、思わず瞬き。]
可愛……って、その、…ええと。 あのー……うん。 オーケー、君の「可愛い」「好き」は、多分常人…というか私よりハードルが低いのだね。 そういうことを言うと、誤解を受けないか…?
(274) 2011/06/30(Thu) 04時半頃
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[普段ならまた調子の良いことを、といなすところだけれど、咄嗟に慌ててしまった。 不覚、と内心穏やかでない。 顔が赤いのは酔いだか何だか、最早判然としなかった。]
……しかし、ヤニクもそんなことを言っていたな。 笑顔の練習が必要だろうか。
[と、ぽつり。 試しに、口角を両人差し指で持ち上げてみる。大真面目。]
(275) 2011/06/30(Thu) 04時半頃
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ゲイルは、ノックスやペラジーに椅子を勧めて、カレーの試食を始めた**
2011/06/30(Thu) 05時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 05時頃
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―回想・食堂を出る寸前―
[眠気からフラついて居ると不意に声を掛けられ>>161て、ゆるゆると顔を向ける]
……いい、一人で大丈夫だから。
[声を掛けてきた見知らぬ人に小さく首を振ってから食堂を出る]
(276) 2011/06/30(Thu) 07時半頃
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―自室―
[部屋に戻ると額に手を当てる]
……僕って、そんなに危なっかしいのか? ……駄目だな、もっとしっかりしなくちゃ。
[ぼやきながら部屋を見回す、宿泊2日目だったか、3日目だったか、部屋の中は露天風呂で使ったタオルや着替えなどが散乱している]
……寝よう。
[明日には仲居さんに部屋を掃除されるだろうかと考えながらベッドに倒れ込みそのまま眠りについた**]
(277) 2011/06/30(Thu) 08時頃
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[ラルフの答え>>253に頷けば、ラルフの様子とは対照的に鼻歌交じりで厨房に近付く。 お腹がすいてるのだ。良い匂いがするんだから、きっと美味しいご飯があるに違いない。]
っと、ヨラ君。
[厨房から出てくるヨーランダ>>257と鉢合わせて。 ペラジーたちがカレーを作ってると聞けば、なるほど。と。 気まずそうにしながらも、あの時みたいに拒絶しない彼の事を考えれば。ある意味チャンスなのかもしれない。]
んーと、ラルフ、先行ってて。
[自分の分がありそうだったら取ってきてくれると嬉しいな、と小さく笑みながら。 ラルフが厨房へ入ったようなら、ヨーランダの方に視線を戻す。 もしかすると、食堂に結構人が集まってるかもしれないが、気にせずに。]
(278) 2011/06/30(Thu) 08時半頃
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えと。さっきはごめんね。何か悪い事しちゃってたかな。
[ヨーランダよりも先に口を開いたであろう。周りにはあまり聞こえぬよう、ヨーランダに聞こえる程度の声で。]
気分を害しちゃったっぽいから、ね、うん。その点は謝る。 もし、自分の振る舞いが悪かったなら直すよう努力してみるよ。
[だから、良ければ話して欲しいな、と。ヨーランダの目を見て言った。相手は視線を外してるかもしれないが。 ふと、ヨーランダがヘアピンをしているのに気がつけば。]
ん、お洒落だね。似合ってるよ。
[と何気なしに、相手の姿を褒めてみたりして**]
(279) 2011/06/30(Thu) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 08時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 09時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 10時頃
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[>>274ゲイルにすぐ反応できなくても…と言われれば]
ふふ、分かりまーした!10年振りならしょうがないよねー?
興味の無いものねー…? んー。そもそも僕が興味無いものってあんまり無かったなあ。お酒だって、名前の由来とか色々あって、人みたいで楽しいからねー! 僕の場合、好奇心の後から得意不得意とか付いてくるからさー?
[そこまで答え、続く言葉にしどろもどろになったり、赤くなったりする>>275ゲイルには、今度はこちらが瞬く番だった]
うん?だって「好き」とか「カワイイ」って、悪い言葉じゃないじゃない? 誤解は今の所ないんだな、これが!みーんな本気にはしてくれないよー?
[僕、この性格だからねー!と、ヘラリと笑った。 真面目に笑顔練習するゲイルには]
練習しなくても、さっき笑えてたんだから大丈夫じゃなーい? 自然に笑ってる方が、僕は好きだよー。
[なんて、またも軽く好きと言う]
(280) 2011/06/30(Thu) 11時半頃
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しっかし、ゲイルちゃんと言いヨーランダ君と言い、今日は和服を着てる子が多いねー?
[男は自分の分のカレーを器に盛り付けると、厨房の中で立ち食いし始めた。 カレーの出来は中々良い。もう少し隠し味を入れてみても大丈夫だったかもしれないなー。と考えながら]
和服、僕の部屋に置いてあるのかな…?
[はて、どうだったか?と*呟いた*]
(281) 2011/06/30(Thu) 11時半頃
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−食堂− [厨房でペラジーたちが料理をしているようでカレーの匂いが立ち込めている]
カレーか、いい匂い
厨房って自由に使っていいみたいなんだね ん、材料も使っていいのかな?
じゃあ、ボクも
[カレー作りに成功して喜ぶペラジーたちを邪魔しないように静かに厨房に入るとエプロンと三角巾を借りると冷蔵庫を見渡し、なにを作るかを考える]
みんなもう食べてるところだし、すぐに出来るものがいい…プリンでいいかな カレーだとアイスとか合うけど時間かかりそうだし どのくらい作れろうかな? 食べない人もいるだろうから、9個くらいでいいか
[鍋に適量の水と砂糖を入れ、まずカラメルを作り始めた]
(282) 2011/06/30(Thu) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 11時半頃
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ー森の中ー [走って歩いて、疲れたと思って眠ってもすぐに起きてしまい、起きたらまた走ってみた。朝日が青空を照らす頃になって、ようやく気も晴れてきたと思う。なにせ、周りの動植物を見る余裕が出て来ていた。]
……ん??
[黒い兎を見つけて追いかけていたのが、木と木の間を結ぶ紐に行く手を阻まれてしまい、急停止する。]
なんだこれ?
[紐に沿って歩いてみると、一定間隔でkeep out!等と書かれた薄黄色の紙が引っ掛けられている事がわかった。ちょいちょいと触って揺らして、持ち上げたりする。危険立ち入り禁止。少し考えて]
まあ、読めてなくは無いよ? ……でもほら
[と、言い訳するように呟いて、紐の下をくぐる。]
好奇心は紐一本じゃ押さえらんないんだっ!!
[そう言って、ワクワクした顔を隠す事も無く、立ち入り禁止区画内へ突入した。>>0:689その先に見合い会場になってる旅館の分館がある事も、過去に崖崩れがあったりした地盤が緩い場所であるなんて事も、当然知るはずが無い。……まあ、数分後に*嫌ってほど思い知る事になるのだが*。]
(283) 2011/06/30(Thu) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 13時頃
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-回想・スカイラウンジ-
[冷たく、酸味の強い中にも甘さのあるそのカクテルは、飲めば少し心を落ち着かせてくれた。 山の方へと向かっていった彼が見えなくなった後も、窓の外を眺めていれば]
あれ…ゲイルさん…?
[誰もいないと思っていたので、背後から話しかけられてとても驚き、思わず大きな声になってしまった。一応周りを見渡せば、彼女以外は他の人はいなかったので、安心する。 ふと彼女の服装を見れば、紺地に…あれは撫子だろうか…綺麗な花柄の浴衣で。彼女の美しさや大人の魅力(と彼女が思っている何か)を一層引き立てているようだった]
浴衣、綺麗ですね。…すごく、お似合いですよ。
…ゲイルさん…やっぱり大人っぽくて素敵だなあ…
[後半は殆ど独り言のようなものだっただろう。大人の女性であるゲイルは、子供っぽい扱いをされることの多い彼女にとっては一種あこがれのようなものだった。]
(284) 2011/06/30(Thu) 13時頃
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そ、そうだ、メール、ありがとうございました。猫の絵文字とか、可愛い…ところもあるんですね。
[可愛い、と口にして、先ほどテッドからあれやこれや言われたことを思い出す。何の意図があったのか今一つつかみ取れていなかった。 …大抵のことは分かる自信が(なぜか)あったんだけどなあと、無意識に窓の方を見やり。ふと思いついて]
あ、あの… 普段、そういうこと考えていない感じの男が、急に可愛いとか言い出すって、どういうことなんでしょうね?
[自分より人生経験のある彼女ならば、なにか…と思って口にしたものの、考えればよく知りもしない少女に、急にこんなこと聞かれたら迷惑なんじゃ、と当然の結論にたどり着く。 …だいたい、聞いてものすごく恥ずかしくなってきたし]
あ、あはは、急に言われても困りますよねこんなの…
[き、気にしないでください、とかなんとかかんとかごまかして。もし何か言われたならば返事に困り…なにも言われなくとも…顔を赤くしてその場を離れただろう。
グラスに半分ほどカクテルを残したまま]
(285) 2011/06/30(Thu) 13時頃
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-自室-
なに、やってんだろ。 ゲイルさん、困るに決まってるじゃん…
[頬のほてりは収まらず、冷蔵庫の水を出して一口。ペットボトルを頬に当てれば、その冷たさに驚く]
…えっと… …ど、どうすれば…よかったのかな… というか、明日なんて話しかければ…?
[答えの出ない問いを自分にして]
あ…セーラー服、ずっとカバンの中じゃしわになっちゃう。 なんでお姉ちゃん、セーラー服なんか? お見合いでコスプレとか、お姉ちゃん悪趣味だなあ…
[わざと違うことを考えることにした]
(286) 2011/06/30(Thu) 13時頃
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ええと、ハンガーハンガー。
[クローゼットを開ければいくつものハンガーが。 その中の一つにセーラー服をかける。
高校時代のそれは夏服のものだった。 セーラーカラーと、胸当て、それから長袖の先にあるカフスは紺色で、臙脂のラインが一本。 リボンも臙脂で、自分で結ぶタイプのもの。 …いたってシンプルだよなあ、と思う。
スカートも真面目な彼女らしく長くはなく、2(1.膝を隠す程度 2.膝の真ん中あたり 3.膝少し上)の長さだった]
これでよし、と。
[ほう、と息をつくとクローゼットの扉を閉め、問題のネグリジェに着替えると*眠りについた*]
(287) 2011/06/30(Thu) 13時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 13時頃
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[ベネットはその場に残るようなので>>261ラルフを見送って前へ向き直る。自分が何か言う前に、ベネット>>279に先手を打たれてしまった]
ぅ、あっ、いや、あの……。 そうじゃ、……なくて
[ぼそぼそと伝えたい事がうまく出てこない。それもそのはず、彼の中では今「怖くないこいつは平気大丈夫大丈夫」と壮絶バトル中だった。手が震える。 ついでに自分の目を見てきているのもわかっていた。耐えるようにくしゃりと髪を握って……]
(288) 2011/06/30(Thu) 13時頃
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[バシイッ!と両手で自分の頬を叩いた。かなり強く。 あまりに強く叩きすぎて、手を離すとヒリヒリと痛んだけれど、気合を入れるにはちょうどいい。否応なしに出てくる恐怖がほとんど引っ込んだし、手の震えも止まった]
違うッ、アンタは悪くない。何もしてない。 俺、が……。あの頃、いろいろ……嫌な事が、あって。 んで、クラスメートの顔とか、見ると…… どうしても、思い出しちまって。 そんで、勝手に、怖くなった、だけだ。
だか、ら……。ごめん、さっきは。
[謝る時には、相手の目を自分から見た。すぐに顔を背けてしまったが。何かヘアピンを似合っていると言われたのが恥ずかしかった]
(289) 2011/06/30(Thu) 13時頃
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ゾーイは、いま気づいた。>>287、長くはなくじゃなくて短くはなく。
2011/06/30(Thu) 13時頃
ゾーイは、短くはなくと長く、が混ざった結果がこれだよ!
2011/06/30(Thu) 13時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 13時頃
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[ノックスに自分のぶんをよそってもらえば>>262、ありがと。と受け取り、適当に座って。いい香りのおかげで少し食欲が出たので、普通に食べられそう。 先に薬を飲んでいたけれど、時間が経っているし問題ないだろう]
……?そういえば味見係がどうとか?
[それもすっかり忘れていたが、無事に完成したようなので気にしない!
ベネットを見たり、ヤニクを見たり……様子を伺っている……しながら、食べ終わって皿を片付ければ、結構な時間になっていることに気づいて。そのまま自室へ]
(290) 2011/06/30(Thu) 13時半頃
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[>>0:755 --- 件名:そんなことない
だから、嫌いになんかならないって そんなに謝らないで。
メール返すの遅くて悪い PCあんまり見ないから どうしても… 少し歩けば、ここら辺にも景色のいい所があるんだな 写真ありがとう ---
……嫌だと言った覚えはないけれど、なぜあの会話をここまで気にされてしまったのか、少し考えてみた]
…………うん、わからん。
[一瞬だけ頭の上に浮かんだ考えはパッパと消してしまった。送信]
(291) 2011/06/30(Thu) 13時半頃
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ヨーランダは、送信後、PCを消してスヤスヤ**
2011/06/30(Thu) 13時半頃
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[ベネットに先に行けといわれて>>278厨房に向う。 ちょうどカレーが出来上がったところのようだ>>258。]
どうも、ラルフって言います。 よろしく。 人生で初めてって……そりゃあ、感動もひとしおなんだろうなぁ。
[ペラジー>>266と簡単に自己紹介しあう。 セーラー服を着ていた>>0:876ので高校生なのだろうと判断する。]
毎日三食カレーでもいいくらいにカレーは好きなんでいただきます。 あ、連れがいるんで連れの分ももらっていいかな?
[ノックスとペラジーにカレーを勧められて>>262>>266、ベネットの分もカレーを受け取る。 ベネットにカレーを渡したとき、ヨーランダとの会話は続いていただろうか。]
(292) 2011/06/30(Thu) 15時半頃
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ー森ー [わー、ちょ! とか ええええええー! とか マジかー!! とか。散々あげた悲鳴も、きっと遠すぎて旅館にまでは届いていないのだ。]
いああああ、ううううう……
[何度目か解らない滑落で木に打ち付けた脇腹が、なんだか久しぶりに本格的に痛くて踞った。] [確かに、まあ、がけ崩れがあったのかなと思うような場所もあり、上から落ちてきたのかなーと思える岩なんかもゴロゴロしていたけれど、なんせあの薄黄色の「立ち入り禁止」の紙が古かったものだから、きっともう落ち着いてるんだと思った。……ちょっと甘く見ていた。]
……うーい、だいっじょーぶ。単なる、打ち身ー。
[深呼吸。帰って湿布でも貼ってもらえばすぐに良くなるだろう、なんてったって身体が丈夫なことだけが取り柄なのだし。]
(293) 2011/06/30(Thu) 15時半頃
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……。なんでこんなとこに建物があんだろ……。
[痛みが落ち着いてから、俺ですら普通に行けないのに!と、口を尖らせて見上げる先には旅館のような古い雰囲気の建物がある。あまり綺麗には見えないが、その建物は決して廃屋ではないだろう。なぜなら、窓の向こうに確りと灯りが灯っていたから。]
……あの灯り、お化けがつけたものだったりして。 なああんて、まさかなー。
[なんにしても珍しいものだと思ったので、携帯を構えて、写真を撮ってみる。カシャリと作り物の音をたてて、携帯はちょっぴり薄き身悪いなぞの旅館の姿を保存した。]
そんでちょっと皆に送信してみよう。
[写真を添付して、アドレスをもってる人全員に送信しようとする、が]
あれ?……あれ?「送信できませんでした??」
[電波状況は「圏外」である]
(294) 2011/06/30(Thu) 15時半頃
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