54 CERが降り続く戦場
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[当たらず障らずと思った矢先に戦乙女から質問が飛んだ>>258]
うーん。ある意味難しい質問だな。 裏《Rebirth》も表《Front》もここ「デーフェクトゥス」では意味を持たない。 力のある連中ならうじゃうじゃいると思うがな。
[はぐらかす様に答えてから、呆然としている若者に声を掛ける]
この扉が何処で繋がってるか知らんが、目的地としてはあってる。
ほら、飲め。奢りだ。
[そう言ってコーラを差し出した]
(268) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 22時頃
アルフレッドは、テッドの声に呼び掛ける。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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……神は死んだ。
殆どね。
[さっきの天狼そっくりのぬいぐるみをもふもふしながら、超上位種《エルダーロード》の質問>>258の最後のひとつに勝手に答える。 魔力と創造《クリエイション》能力の無駄遣いである。]
(269) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ほう……そうか。そうなるのか。 ……奴らが……か?
[眉がピクリと動いたが、それ以外は顔色一つ変えずにグラスを置いた]
何でもいいが、貴様のつまらん真似で舞台がぶち壊されんようには願っているぞ、道化。
[少年が席に着いたのを見て、視線を戻しマスターとの会話を続ける]
……ないな。辺境にしてはそこそこのレベルのようだが、私には到底性の合わん文明だ。 折角だから、ここまで事態を深刻にさせた不行き届きなカミの顔でも拝んでおこうかと、そんな事も考えている最中だ。
(270) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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……貴方は……?
[そして今現在酒場に居る後一人。 まるでこの場所から、自分の戦いを見物されていたかの様な口振りに、槍真の瞳がパチパチと瞬きを繰り返す]
……僕は柊槍真。極普通の高校二年生です。
お酒は、飲める事は飲めるけど…… ううん、飲むけど。
[少しだけバツが悪そうに目線を逸らした]
(271) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ドンパチから避難してきたのー。 ソーマ君かっこよかったよ。流石咎人(えいゆう)
[オスカー>>263には、のほほんと――しかし、少しの棘を含んで――答えるばかり。]
(272) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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大統領、どこか俺達が休むのにいい場所、借りられませんか。 今、バケモノが襲ってきて… 襲われてた人たちが一人、怪我したみたいで。
学園は近いけど、関係ない人が多すぎるんです。 治療とか出来る場所だったら、嬉しいんですけど。
[インカムを拾い上げ、アルフレッドへ。]
(273) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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っ、… だ、だいじょうぶなわけ…
[瞬きせぬ蒼い眸が揺れたようだった。 動揺に、声も小さく。 華奢な手が撫でるように触れた。
――ああ、 いつかもこんなことがあったような。
ドナルドの上、覆うように白いドレスが広がる。 きちり、と糸が軋む気配。 現れた少年へ、顔を向ける]
……あなた……
[微か、感じる。]
熾気、を?
(274) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ヘイ、ヒーロー!もよりの駐屯地はちと遠いですよ!!
[流石に無理な願いだったか……かに思えた。]
ただ……ひとつ制限がありますが、 この場で良いなら休憩所出せマス!
(275) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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[動けなかった。 紙を殺せるほどの力を持っているはずの自分。 だけど、感覚がきっと漬いてこないのだろう。 ただ、目の前の戦闘を見守るほかすることはなかった]
はぁ、はぁ、はぁっ!! 俺は何でこんなにも弱い……。
[気がつけば英雄君は既に去り。 店から降ってきた女の子といかつい軍人とだけが残っていた]
(276) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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…………? ………………よくわかんない。
とりあえず、『何処からでも来れる変な酒場』って考えたら良い?
[頭の回転、は兎も角。さほど頭の良い部類でもない槍真には、今一完全なる非日常の説明を為されても到底理解には及ばず]
あ、コーラ。 ありがとう、丁度喉が渇いてて……
―― 『堕ちし栄華の星翼《フォールンエンジェル》』。 …………あります?
[そして、珍しくも度数の高いカクテルの銘を口にした]
(277) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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君、大丈夫??
[天から降ってきた女の子に話しかける。 なんだか、今日はそんな展開がやけに多い気がする]
お、えっちぃアリスが薬箱を持ってきてくれたよ。 手当てをしてもらいなよ。
[アリスをからかいながらも手当てしてもらう事を促した]
(278) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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おっと… 犬…じゃない、か。 オオカミ …?
[>>265 近寄ってきた獣。 金髪と隻眼の二人組と交互に見て]
おとなしそうだけど、飼ってんのか? そこのにーちゃんはあんまり大丈夫じゃないらしいぜ。
[軽い口調で、『答えた』。 その不自然さに気付くことなく。]
(279) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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…なるほど。あてが外れたな。 《Rebirth》の連中は此処にはいない、か。 だがカミもいない……か?
………星自体の時空歪《クロノノイズ》が強いな…… これでは矮小なカミなどがもしいたとしてもわからない…
(280) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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[蒼い狼が側へやって来る。]
わたしは、…だいじょうぶ ……
[糸の繋がる指先で そっと狼に触れた。 それから、ドナルドの方を気遣わしげに見る。]
悪魔…魔王まで既に 干渉を始めてるなんて……
[魔王の、声。《栄光》のきいたそれは、少女には微かにしか伝わらぬ]
(281) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ポーチュラカは、救急箱、と聞いてぱちり、ひとつ瞬く。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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[戦乙女の感想>>270には]
残念ながらその不届きなカミと呼ばれるモノ達は、その堕落した人間達の欲望に殺されたよ。
[おかしそうに答えてから挨拶する柊に] ぼうずでいいか。 酒なんぞ呑んでないで、コーラでも飲んでろ。 パスタでも喰うか?
[返事を待たず、何度目かのパスタをゆで始めた]
(282) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 22時半頃
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わたしは、だいじょうぶ…なの
[眼鏡を掛けた少年に 俯きがちに答え]
ごめんなさい、 …ドナルド
[赤く染まる糸が繋がる指先で触れ、淡く光を宿す。《癒す》ちから。]
……
[ツェツィーリヤは、 だいじょうぶであろうか。 空を見上げる。 もう、悪魔は姿を消したようであった。]
(283) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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>>274 え… なんで、それを…
[華奢な少女と、目が合う。]
…や、ちがう。 それを持ってんのは… 柊先輩、っていって さっき、アンタを襲ってたバケモノをぶっとばした人さ。
[この少女もだ。 初対面ではない、そう感じる。
薄い濡れたヴェールの向こうに、ずっといたような――]
―― なあ。アンタ… ずっと、呼んでなかったか?
(284) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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― 学園正門付近 少し前 ―
[>>110 強く肩を叩かれ、眉を寄せた。]
そうだな…俺の知っている事を話そう。 何度か言うが――俺がこちら側に来たのは、主に調査の為だ。 そもそも本来、《Rebirth》の人間が《Front》に来る事はできない。 それだけで、世界構造のバランスを崩してしまうからな。
しかし、近年になって、異変が起きた。 裏世界と表世界の境界が曖昧になっているのだ。
セカイの礎となる真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》が何者かによって盗まれたせいで均衡が崩れ 長い時間をかけて境界が綻びていった――というのが、《Rebirth》の見解だ。
(285) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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そして、それが原因なのか、 『遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨』が原因なのかは不明だが、 時を同じくして、《栄光》の力が衰え始めた。
世界を支える《栄光》の力を失えば、このセカイは――表と裏が無秩序に混じる、混沌の世となるだろう。
表裏一体のこのセカイだけでない。 氷結氷河《コキュートス》の封印が解かれれば、 魔界の都、冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》の異形もこちらのセカイにやってくる。 一匹、二匹ではない。大量にな。
それを阻止するために 礎である鍵と、《栄光》の代わりとなる"神"を探す。
―― これが、俺の任務だ。
(286) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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>>275
え、この場で?
[素っ頓狂な声をあげ、周りを見回す。 おかしなことが起こったとはいえ、ここは普通の学園前で]
だ、出せるんでしたら… おねがい、します。
[言っては見たものの、どうするつもりなのかさっぱり。]
(287) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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[酒をパスタにされた事には、ちぇ、と残念そうに]
……えぇっと……?
ネルルンは置いておいてー。 お姉さんは何をさっきから話してる……んだろう?
[ただ、見るからに温和な雰囲気とは懸け離れている戦乙女は、真正面切って声を掛けるに少し憚られる存在だった。
ちびちびとストローからコーラを吸い上げながら、話に聞き耳を立てる]
(288) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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[自分に向かって、犬?狼?と尋ねた青年に向かい、一度だけガウッと吠えた。]
(私は狼よっ。ペットじゃないわ。)
[そう言って、あんまり、大丈夫じゃない。という言葉に、心配そうに近寄り、ぺろりと舐める。 ちなみに、横で大丈夫だという、金髪の少女に撫でられると、気持ち良さそうに頭を預けた。]
(289) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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テッドは、オスカーは今どこにいるのだろうかと考えた。
2011/06/03(Fri) 22時半頃
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[説明している間に、正門前に人が集まってきた。 その中に赤毛の軍人の姿を見かけると>>175 ――不機嫌に表情が歪む。]
あいつは……何故、こんなところに。
(290) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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……神様の名前。 僕が遥か昔に敬っていたのは……
[アルゲントゥムの信者である青年は、ただ懐かしげに>>258]
……裏《Rebirth》とは、あんまり友好的な関係じゃないんだ。 僕は別に嫌いじゃないけど、向こうはそう思ってないだろうね。 いい加減、忘れてくれているといいんだけど、ね。
僕はムパムピス。風と共に世界を巡る者。
[オスカー、それからピッパへと自己紹介をして>>271]
(291) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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ゴドウィンは、オスカーの不服そうな顔を面白そうに眺めてみた。
2011/06/03(Fri) 22時半頃
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…… そうか。カミは死んだか。 だがあの星の者どもがカミを殺せるとは思わなかったな。
詳しく聞かせてもらおうか。貴君もこの時空を維持しているだけあってそれなりの因果を…… 時空歪《クロノノイズ》を発しているのが見てとれる。
…ただでとは言わないさ。だが、今は因果に触れる事が必要だ、少なくとも私にはな。
[もう1杯シェリーを頼みつつ、軽く頬杖をついてマスターの料理の手腕を茫と眺める]
(292) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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大統領?
[救急箱を抱きしめたまま、やってきた正門で何かに向かって話す声を聞いて、ぱちりと瞬いた。 いったいどういう話になっているのかしら。話が見えない。]
ちっ ちがうわ! おんなのこにだきついておいて、 やわらかいーとかいうロビーくんのほうがそうじゃない!
[>>278聞こえた言葉は聞き捨てならないわ!まったくもう。
>>283そうして私はみたの。あわくひかるゆびさき…。それに少し、見ほれてしまう。]
(293) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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[>>284少女は表示を引き締める。]
…わかるの。 …わたしに近いものだから。
[じっと、見つめ]
ヒイラギ…?
[それが星流の言う“ソーマ”であるとは繋がらない。 阻まれる、盤上の女王。]
…――――!
わたしの、声。 …聞こえた、の…?
(294) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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Silent Fortress-mode∵WEST-VIRGINIA∵,guys!
イエッサァァァァァァァ!!
[インカムから漏れる大声に、米軍たちは一気に応える。 手に手に細長い棒を持ち、円環になってスイッチを押す。]
ガチャン……カチカチカチカチ!!
[組上がったのはその場のスペースに応じた 即席の要塞《フォートレス》……]
ヘイ!見た目の何倍も収容できるし、絶対に壊れないデス!
(295) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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ホリーは、ドナルドを心配そうに見つめて
2011/06/03(Fri) 22時半頃
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[そうして狼だの犬だとの言われている子が目に入ったの。金髪の少女のすぐ傍にいて、とてもきれい。 だけど、思わず瞬いちゃったわ。だって、とってもとっても、見覚えがあるんですもの!]
…あなた、 ホリー? ……――― ホーライ・プレカーリー《天への祈り》?
(296) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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ホリーは、ネルの撫で方より、金髪の少女の撫で方が気持ちが良さそう。
2011/06/03(Fri) 22時半頃
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……多くの神が滅悲を迎えたのは二千年前。
[唐突に槍真の口から呟かれた言葉は、一瞬酒場が静かになった時]
空の星々が荒れ狂って世界を壊しまわる。 その身を盾に神々はその命を散らせた。
――魔界戦争。
冥王《ルシファー》の再来。 熾天使《セラフ》嘆いた熾翼《ウタ》 ≪栄光≫の悲劇《カタストロフィ》
…………でしたっけ?
[聞いたことのあった神話。 正しいかどうか、ムパムピスを振り返った]
(297) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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