47 Gambit on board
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[アークライト師団長と別れたなら、廊下を無為に自室へ向けて歩む。]
……風にでも、触れに行こうか。
[独りごちてから、自室へ身体を滑り込ませる。 堅苦しい礼服を脱いで、結髪を解き。簡素な私服に着替えれば、瞳以外はそう大きく市民とは変わらない。
長髪を背に流したまま、城下へと繰り出した。]
(265) 2011/03/22(Tue) 02時頃
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[私服のゲイルは、凛とした雰囲気はあれども、 軍服に身を包んでいる時とは違う柔らかさを受けたので一瞬視線を泳がせたか。
店に入って席につく前、チノパンの上に羽織った 洗いざらしのシャツの袖をまくりながら、好奇の視線へしっしと手を払った]
己はブランデーを。ストレートでいい。
[慣れた感じで注文するゲイルをへえと言うように見た後、自分の酒を頼む。 店員は頷いて下がっていった]
案外慣れているようで安心しましたよ。 己はエスコートするのが慣れてないもんでね。
[ははと笑いながら紛れもない本音を口にした]
(266) 2011/03/22(Tue) 02時頃
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火傷ですか。 氷と違って、火は触れればそれだけで怪我をしますからね。
[言いながら、ぱたぱたと軍服を探る。衛生兵の身でも無ければ、都合よく手当の道具を持っている訳もなく。]
僕ではお役に立てないようです。 後程、衛生兵を捕まえて下さい。 気晴らしも良いですし、もう少し見ていたい所ですが。 それが酷くなるようだと、差し障りはありませんか。
[抑揚なくさっくりと告げて、自分のつけていた手袋を脱ぐ。正規の軍服に付属のもの。]
膿のついたままの手袋よりはマシでしょう。 丁度、冷えてますし。どうぞ。
[布でできているとは言え、僅かに氷も付着して冷気を放っているそれを、近寄って差し出した。自分よりも、かなり高い上背。 近寄れば自然、見上げるような格好になる。]
(267) 2011/03/22(Tue) 02時頃
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キリシマは、微かに鳥の羽音が聴こえたなら、別の方向へ。**
2011/03/22(Tue) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 02時頃
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[エスコートに慣れてない、という男に、肩をすくめて見せる。]
お望みならば令嬢然と振る舞っても見せますが… そういう事を望まれるようには見えませんでしたから。 楽にさせて頂けるのは、私もありがたいですのでお気遣いなく。
[運ばれてきたエールを、何か喉につかえたものまでも流し込むように口にした。]
この間の報告では、第8師団派遣しているうちの者が、『第8師団は男所帯で傷なんて舐めときゃ治るって言って治療させてくれない』と嘆いていましたが、ヘクター殿を見ると、どうやら本当のようですね。
[まじまじと改めて目前の師団長を見て、笑いを漏らす。 他愛もない話しから所属の師団の話し、皇子の噂まで、杯を空にしながら話をする。 意識的に、周りを気にしてか、選定や皇帝の死に関して口にすることはなかったが。 誰か来て席に加わるようなら、全く酔った様子もなく迎え入れることだろう**]
(268) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 02時半頃
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――ええ、では後で。
[少しの間では有ったが、随分と会議室からは人影も減った。 ズリエルを先に見送って、ようやく。己も会議室を後にすべく。 己も一度執務室に戻る必要もあるだろうと、 廊下を進む足は、先の様子を感じさせぬ程度には毅然としたもの。
しかしそれでも――、脳裏を占める事柄は 先程と、微塵も変わりはしないが。 くしゃりと、髪を掻き上げる。]
……、「国が進むべき道」、ねぇ。
[一度強く掌を握って、しかしふと、その 緩められた手は、ゆるりと下へ降ろされた。 ぽつと、呟く色の無いそれは――誰にも届く事無く**]
(269) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 02時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 02時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 02時半頃
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―自室―
[宛がわれた部屋に入り、礼装を解く。 こんな時間に、通信機器に従士から連絡が入った]
何かあったのか?
[問うてみれば、万事遅滞なく、の返答。 そこから直ぐ様。 貴方の方はどうなんですか、 また無礼など働いていませんよね、 アークライト師父へのご挨拶は伝えて頂けましたか、 等々、答える間もなく質問攻めに遭う。 そして最後、お身体の具合はいかがですか、と、 幾分小さな声を限りに静まった]
……すまん、挨拶は忘れた。
[また直ぐ小言を浴びるかと思いきや。 何があったんですか、と確定での問いが返る]
(270) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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……メルル=ガーランド師団長から クリームを貰っていますので。
[上着に入れた薬瓶を思い出す。 それを塗って包帯でも巻いておけばいい。 何時ものことなので、衛生兵や、差し障りと言う言葉に そう言うものだったか、と、己が手のひらを見て。]
……何時ものことですから。 気にはならない、ので……… [と、ここまで口にしたところで、 告いだ言葉と差し出された手袋を見て 鳶色を、掌から相手へと 一つ、二つと瞬きさせて見下ろす。]
………あ、はぁ……ありがとう、ございます。
[行動に虚をつかれて、その手袋を差し出されるまま手に取る 言葉通り、ひんやりとしたそれは 火傷の手には心地よかった]
(271) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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―城下―
[真夜中の風が長い髪をゆるく舞わせる。 冷たい空気は身体は冷やすが、どうも落ち着かない心までは冷まさない。]
――……
[身体は疲れていても、眠れる気がせず。当てもなく城下広場を歩き、まだ僅かに明かりの灯る飲食店の方へ自然足が向かった。
その足取りには変わらぬ城下の姿を目に留めておきたい思いと、酒でも呑めばまだ多少は、という気持ちが混ざっていた。]
(272) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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[口を噤んだのは、憂いがあるからだ。 第二師団長という立場は確かに栄誉あるもの、帝都にあり近衛に次いで陛下の膝元にある、帝都の護り。しかし実際のところは、どうであったか。戦場にたたぬ白兵師団の士気が、どれほどのものか]
……酒は嗜みません。 危急の際に、頭が働かぬようなことがあっては困ります。
代わりに、こちらを覚えましたが。
[内ポケットから覗かせる紙巻は、人前で嗜むことはない。 その胸元で懐中時計に連なる金鎖が、鈍く光った**]
(273) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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イアンは、隠す上着のない短い尾が、一度揺れた。
2011/03/22(Tue) 02時半頃
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令嬢然……いや、それはこちらが困ってしまうな。 察して頂いて感謝しますよ。
[苦笑交じりに笑ってブランデーのグラスに手を伸ばす。 グラスをテーブルの上で揺らして中の酒を回し、香りが立ったところで口へ運んだ]
そんな事まで報告されているとは、参りましたね。 こう見えても己はハートは繊細なんですよ?
[笑いを漏らすゲイルにそんな風におどけてみせるが、治療を受けない部下の話には少し顔を曇らせて]
己は自分の手当てよりも他のヤツをやってくれという意味で言ったんだが…他の連中まで同じ事を言っていたとは。 今度治療を拒むのがいたら己に言うように伝えてください。ぶん殴ってでも受けさせますから。
[ぶん殴ってでも、はさすがに冗談だが…部下にはきちんと治療を受けてもらいたい。 今は何事も起きていないが、万一起きたら兵士の回復は第7師団の力添えなしにはありえない]
(274) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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……、今のところは…… ランドルフ殿下を推す声の方が、多いように感じました。 とはいえ、全ての意見が揃ったわけでもありませんし…… まだ始まったばかり、ですね。
[他に人影は皆無ながら、些か潜めた声で幾らかの報告をした。それから、フジノが皇帝の件に触れて俯くのを見]
……陛下を失望させる事だけはないようにしたいものです。 陛下の重ね上げた歴史が破壊される事がないように。 この帝国を、皆で護っていかなくては。
……流れる血を、散る命を…… 少しでも減らせるよう、努めなければ。
[呟くように、しかし強い意志を込めたように言う。そうですね、と頷くフジノの様子に、軽く笑み]
(275) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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[とある酒場のドアを開ければ、このような時間にもまだ客の姿はあるようだった。]
……ホットワインを。
[簡潔に注文してから、明け方も近い酒場の、静かな、それでいて尽きない喧騒に目を細め――て]
――――ぁ……
[思わず、声が漏れる。視線の先に捉えてしまった、7と8の師団長。 彼らの前で髪を解き、あまつさえ私服で顔を合わせることはまるきりと言っていいほどないが、それでももし目が合うならその瞳だけでも自分が誰かすぐに判るだろう。]
(276) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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嗚呼、ガーランド師団長の。では、大丈夫ですね。 気にはならないのなら良いですが。 ただ、何時もの事とは言っても。火傷のあるようでは、槍を握る手に力を十分に込められるだろうか、と。
[どこか、見当違いな心配をしていた。表情には出ないが。]
水の無い所では、効果も十分には発揮できない能力です。 発動できない訳ではないのですけれど。 多少なりとも、役に立てれば。
[手袋が受け取られれば、ふ、と僅かに息を吐く。 知られないように微かだったが、獣の耳には聞こえてしまったか。 一度手元を見、微かに揺れる何かが目についた。] ……尻尾?
[見上げる。疑問を投げるような視線は、獣人の血が?と。問うていた。]
(277) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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……――ああ、しばらくこちらに残る。 そちらが済んだら合流まで留まるか、 先に第15師団の駐屯地に向かうかは判断して良い。
帝都は平和だな…………は?
[窓の外を眺め呟くと、彼女も帝都に戻ると言う]
郷が恋しいか。
[帝都出身の従士に問い返したが]
……いや、俺の心配は余計だ。だから、……
[通信を切られた。とても苦い顔をした**]
(278) 2011/03/22(Tue) 02時半頃
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[拠点といえば帝都なのだろうがあまりいたためしがない。 だから帝都の日常の話などは興味深そうに聞いただろう。他の師団長たちの話も、然り。 反面、自身の能力が招く惨事を恥じているために戦地での事は多くを話さない。
空になるゲイルのグラスに彼女の強さを察して感心しつつ]
ところで、一つ相談と言うか、頼みというか…。 感情を抑制する事は、できんだろうか?
[そこでお代わりを店員が持ってきたので口を閉じ、去った所で再び開く]
己は、どうも極度に怒る…興奮すると無意識に能力を使っちまうらしい。 意図して使うならともかく、無意識に発揮するのは避けたいんだ。
[グラスに視線を落す。 なみなみと注がれた琥珀に笑っていない瞳が映った]
(279) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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へクターは、こんな時間にと新たにやってきたらしい客を見て、白眼の名弓手である事に気がついた
2011/03/22(Tue) 03時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 03時頃
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[ヨーランダ>>276に向かってグラスを掲げ、どうぞと自分たちの席へと手で示す。 間違ってもハッセ殿と周囲に聞こえる声で呼びかけたりはしない]
(280) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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……これが気になる、なら、死んでますから。
[見等がずれてるそれに、天気のはなしでもするように 当たり前のことのように口にする。 口にしながら、冷えた手袋に指を通す。 少しだけ、小さな手袋の中で指を動かして。]
ああ、代償がない替り、不便、がある、のですね。
[グレイシアの言葉に、それぞれの能力の特製、違い 思い返しながら、万能の能力は ないのだろうな、と、ぼんやり思いながら 息吐くのに鳶色、ほそまりかけた。が、]
………ええ。
[見上げる視線が足りない言葉を補う。 別に隠してもいないので素直に、頷いて。 当然飾りではない尾を、また一つ揺らす]
(281) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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あ、いえ、お邪魔をするつもりは、別に……
[けれど、示された席に注文が置かれてしまえば、渋々そこに座ることになる。]
その……すみません。 問題あれば、外しますが。
(282) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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お邪魔?
[ヨーランダに首をかしげてゲイルを見る]
邪魔なんてとんでもない。 むしろハッセ殿がお一人で飲みたいところだったら申し訳ない…
[渋々な様子に声の調子を少し落とした]
(283) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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[気になるなら死んでいる、と言う言葉に。 痛みが無い訳ではないのか、とは思いながら、そこを労わる言葉は口から出ない。]
代償が、無い訳ではありませんが。 …………。
多少あったとしても。力は、有るに越した事は無いと思っています。 無ければ、何も護れませんから。
武力の道を取るにしても、和平の道を取るにしても。
[代償が無い、と言うのには言葉が淀む。 けれど、続く言葉ははっきりと。 暗闇の中、細まりかけた視線には気付けない。 問いに、返ってくる言葉には。]
嗚呼、では。常人よりも、目や耳等が、発達している、のしょうか。
[それならば、それは良い事だと。益しか見ていない事、抑揚ない口調でも伝わるだろうか。 合理さを重んじる主義。人とはまた違う事に気を留めるでもなく、揺れる尾に目をやった。**]
(284) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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[そうして、会話に一区切りついて。 また彼が鍛錬を始めるのなら、木に凭れてそれを眺めるのだろうし。 身体を休めに行くと言うのなら、暗闇の中、自身は庭園へと足を向けるだろう。**]
(285) 2011/03/22(Tue) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 03時半頃
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……早合点、失礼いたしました。
[代償が、ないわけではない。その言葉に ないと、口にした己の非礼を述べる。 それ以上は、続く言葉については 口にせず 静かに頷くに留めて。]
私は、鼻と、耳、ですね。
[続いた言葉にも、ただ、穏やかに目を細めて 静かに敏感な箇所を口にし、頷くだけだった。]
(286) 2011/03/22(Tue) 03時半頃
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[ グレイシアの言葉にも頷きつつ 弱者だった頃、差別と、ストレスの捌け口であったこと、 気づけば忌諱するものもいることも思い返す。 昼間のユ=シハの言葉と、 ユ=シハに向けられた声を思い出しながら、尾が下がる。] [実利に目を向ける様子 ……変わっている、などとも特に感じなかったが 実感の沸かぬ話だろうし 口にして何かしら気を使われるのも嬉しくない。 だから、そのことは、口にはしなかった]
……そろそろ、身体も冷えてきました。 また、鍛錬に戻っても?
[会話を切る様に、そう口にして。 特に異論がない様子に、また槍を*振るい始めた*]
(287) 2011/03/22(Tue) 03時半頃
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[恐らく、飲んでいる量にしては自分もゲイルも酔った様子はないだろう]
今はうちの連中がちゃんと治療を受けないと怒られていたところですよ。 どうも造りがガサツなヤツが多くて、困ります。
[はははと笑ってグラスに口をつけた。 きっとその場で交わされたのは、それぞれの師団の現状や日常のこと。 自団については威嚇のための駐屯なので自らや兵士の退屈しのぎに トーナメント方式の模擬戦を開いていることは話すだろう。 優勝商品を考えなくてはならないのだが、何か案はないだろうかと問いかけもして。
やはり皇帝の崩御や選定には触れぬままなのだろう**]
(288) 2011/03/22(Tue) 03時半頃
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一日、お疲れ様でした。 十分に体を休めて下さいね。
[そう、柔らかい声色で労う言葉をかける。それからフジノとは別れ――そのうちに再びサイラスと会う事になるの*だろう*]
(289) 2011/03/22(Tue) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 03時半頃
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[>>274 部下を思う発言には新緑を細め]
ハートが繊細なのは本当のようですね。 第8師団は良い長をお持ちだ。 では、お言葉に甘えてそのように伝達しておきます。 しかしまずはヘクター殿が見本を見せてあげてくださいね。 必要な時は我慢なさらず治療をお受け下さい。
ああ、後…私に対して敬語などお使いにならなくても。 同じ地位とは言え、一回りも若輩者です。
[自分が15師団では最若年の部類に入ることを知らないのかもしれないと思い、付け加えた。 実際、実年齢より上に見られるか年齢不詳と言われることが多いのだ。 味わうように飲むヘクターとは対照的に、水でも飲むようにさり気無く杯を空けていく。]
(290) 2011/03/22(Tue) 09時頃
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[>>279 戦地でのことを多く語らぬことには追求することはしない。 感情を抑制する方法を問われ、眉を寄せた]
感情を抑制する薬物はありますが………あまりお勧めできません。 適量を見極めるのは困難ですし、依存性がありますから徐々に効きにくくなります。 過剰に摂取すれば無気力を招きかねません。
能力を制御する方向で装置か薬物か…開発した方が良いでしょう。 実際今迄とらせていただいたデータで開発はすすめられているのですが、未だ完成には至ってないようです。
[ようです、というのは、研究施設についての詳細は第二副官のロミオに任せているため、大枠でしか把握していないのだ。 年長の研究者たちは師団長とはいえ年若い彼女よりも今は未だ副官に信を置いているのが明らかだった。 第7師団の中だけでも一枚岩ではない。苦い思いで酒を飲み下す。]
試作はされています。 効果の程は保証できませんし、副作用の確認も済んでおりませんが…それでもとおっしゃられるならお持ちします。
[あまり帝都に居ないヘクターに効果を試すことは難しく、データの取得も難しい。 不完全なものを出すのは憚られたが、切実な様子にそう述べた]
(291) 2011/03/22(Tue) 09時頃
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[>>276答え終わる頃、見間違うはずもない白い眼の女性―――ヨーランダが現れた。軽く頭を下げる。 >>282遠慮する様子を見てとれば、不思議そうに首を傾げ、>>283で一人で飲みたい処だったら申し訳ないというのに同意した]
ええ、ご一緒出来れば嬉しく思います。 ヨーランダ殿とも、ヘクター殿と同じく中々お話する機会がありませんから。
本日の射撃訓練、お見事でした。 よく訓練されておられる。
[彼女が席に着くと、素直な感想を述べ、とりとめのない歓談を続ける。 3人になって、少しにぎやかさが増し、重き選択を迫られている重圧をこの時だけは少し和らげた。 >>288優勝賞品について聞けば、真面目くさった顔で顎に指を当て]
うーん…前線にあってモノをあげても邪魔になるだけか…。 難しいな。 男所帯なのでしたっけ。ではご褒美のキスなど如何でしょう? 無理強いはできないが、誰かに頼んでみたら案外やってくれるかもしれませんよ?
[キス、と自分の頬を人差し指でつつきながら言う様子は、幾分酔っていたかもしれない**]
(292) 2011/03/22(Tue) 09時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 09時頃
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― 艇長行き着けの店『PJ』 ― >>263
ん?結婚はしてたのか。なんだ、逃げられたのか?
[婚姻はしていた、という過去形に、女房残して寝取られたなどという話が多い11師団にとってはありきたりな台詞を吐く。死別と知れば、顔は神妙になるだろうが。]
ああ、ここは昔から師団員も多く連れてきていてな。 カミさん、なんでも作ってくれるのさ。
[そのカミさんと呼ばれる女性が出てきてスペアリブをどーんと置いて去っていく。青い髪に青いサングラス、ごっついイヤリングをつけた女だ。店の名前は『PJ』おそらく艇長が外で飯、といえばここになるだろう。]
(293) 2011/03/22(Tue) 11時頃
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いや、あの頃の君は、話せばわかる子だった。 なのに、相談もせずに一方的に解雇したのは自分だからな。
[昔の件、謝罪はいらない、という言葉には、解雇したこと事態ではなく、その話をしなかった件を詫びる。]
その後、ハワード殿の下についたと訊いた時は、彼はやはり見所のある方だと思ったものさ。ハワード殿から得たものは大きいだろう。『大戦の英雄』という看板を背負うに相応しい方だった。
[褒め言葉に口を噤んだのは、最初照れたのかと思ったが、よく見れば何か沈痛な表情にも見える。]
どうした?今は不満か?
[思えばストレートに訪ねるのは昔からだ。 とくにこの子も、従卒に来た頃は、何かと我慢をせねばならないと唇噛みしめていることが多かった気がする。その口に何度キャンディを押し込んだか。]
(294) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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