/*俺は桃園の鬼…

これまだ「桃園の契り」ネタが残ってますからね
強いですよ三国志は　

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これリアタイで見られるのおもしろすぎるな(歌つくりながら張り付いている

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うたつくってるう…（おののき）

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＞地球
その促しなに？？？？？？？？

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暴食の狼ルートかなり考えたんですけど首無しさんと違って僕が完全に肉食なので大惨事不可避で……

特に意識してなかったけど食性バラけてるのいいな

/*　こんなに世界的に恐ろしい促しがあろうとは



空気の無駄遣い　CO2垂れ流す息の根止めてやろうよ

地球にやさしいな…
って思ってしまっていま芝が止まってません
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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地球に優しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ環境意識高いねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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>この場の会計を支払うつもりがない。
そうでしょうねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

逢魔が時さんのこのしれっとした感じめちゃ好きですよ

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完全に笑い疲れてたんだけど、
ショコラのうたいいですね

くそ暴言だけど
めちゃめちゃいいな

桃園の鬼がヤバすぎたからちょっと笑いのハードルが高くなってるな今（？？？）

/*ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべ〜〜〜〜　チップが完全に似合っとる

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負け犬が出るたびにインナー若林が尻尾をしょぼしょぼにしています(正しい

芳香剤ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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なでなでとするね、若林君は強いのにね、
ひどいなあ…。


うちの曾孫は本当に強いな？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
芳香剤はどうなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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みーななるほどね〜〜？？！
夕方くらいからもしかして〜〜？と思ってたとこだ（めちゃめちゃさっき）　ははーーーん　かわいい　フィオーレもしかして赤ログ作ってるのでは？　逢魔が時さんも入れる赤ログかわいいね

え〜〜なるほどね？？？？楽しみだな展開

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♪（Wow, Wow Wow Wow...）♪

はさまってくる
つよい
やばい
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

/*　♪（Wow, Wow Wow Wow...）♪

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

言われたではなく歌われたことなのがもうな

夢が悪夢に変わったのか、鼻に皺を寄せている……

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あいと♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(周りをぐるぐる回る

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藍斗によしよしされると完全に元気になるのでインナー若林完全にちょろい

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＞★ずりやんパイセン＞ありがとう、本当に突然歌われた衝撃でこっちも歌えたよぉ……

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ無限に笑える

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藍斗だよ、いい子だねもふもふ。
ぎゅっとして背中を撫でようね、もふもふ。

先に置いて行ってしまってすまないな…
目覚めたらちゃんとねぎらわないと…
あと飼い主じゃなくて相棒とか同志とか友とかそういうきもちなんだけどな…！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

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もふもふ……ふすふす……

紅玉的にはやっぱり拾ってもらったので群れのリーダー的な意識は本能的にあるんだよな　飼い主と言われても別に嫌な顔はしない　ペットと言われるとあん？となる　友とか相棒とか言ってもらえるのは素直に嬉しい……というかんじですね！おい微妙に噛み合ってないぞ若林

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みーな常にかわいいな？？


タルトのこういうとこいいよな〜〜
現状がまず逆はーしてるしな


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―　回想　昨夜・紅杜家　―

［相良の取り計らいで、若林は理事長の眠る紅杜家の一室にいた。
　枕の傍に座り、その顔を覗き込む。］

　藍斗。本当に、命があってよかった。

　……僕は、僕があなたと共にいられるように、
　人と生きられる怪異もいると思っています。

［狼は自分の性質をよく知っている。
　獰猛で凶暴で、腹が減れば獣も人も怪異も見境なく襲う。］

　僕のようなものでも、そうすることができているのだから、……なんて、

［同時に、主と認めた相手は絶対に裏切らず、死ぬまで尽くす。だから、主と慕う彼の姿勢に沿うことに、何の疑問もなくて。］

　おとなしいふりをして、そうする気が初めからないものがいるってこと。
　すっかり頭から抜け落ちていたんですよ。

［この腹の中には確かに怒りがある。
　主を傷つけた者に対する怒りが。
　けれどそれと同じほど、自らの迂闊さへの怒り、後悔がある。］

　やっぱり、危険なものは排除した方がよかったのかな。
　あなたが気付く前に、全員……

［人ならざる"声"の主達を思う。明らかに何かを企んでいる様子の者、今のところおとなしくさせることができている者。首無しの他は、どちらも学園の生徒だ。］

　……でも、目が覚めた時。
　生徒が欠けていたらきっと、藍斗は悲しみますよね。

［それは狼の望むところではない。
　だから、明日もちゃんと若林佳をやる。"保健室のけいちゃん先生"の皮を被る。理事長の意識が戻るまで、生徒を守らなければならない。］

　わかっています。ちゃんとやりますよ。
　あなたが戻るまで、ちゃんと、……

［胸の上で組まれた彼の手にそっと手を重ねて、目を閉じる。どこからか響く優しい音に耳を傾けるように、音色に心をのせるように――］

♪
　雪の夜　音もなく　ひとり歩いて
　知らない遠吠えに応えてみても
　返るものはなにもなかった

　雪の中歩いた千夜に色はなくて
　初めて出会った一夜には花が咲いていた

　花の夜　蕾開く音　ふたりで聞いた
　たった一夜開く花　次の年も　その次も
　何度だってともに見よう

　ともに過ごした千夜はあんなにも早く
　あなたのいない一夜はこんなにも長い

　ねえ　どんな夢を見ているの？