70 領土を守る果て
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ベネットに1人が投票した。
セシルに7人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ソフィア、メアリー、ベネット、プリシラ、ヤニク、ヴェスパタイン、グロリアの7名。
イアンに、確かにソフィアのロルはイアンには酷だなとは思っていたw
― アンゼルバイヤ国 ―
アウスト共和国の兵士はヴェスパタインの工房近くを詮索をしていた。
先に送った兵士が3名、帰ってこないからだ。
そのこともあり詮索するアウストの兵士の数は多く、街へと攻め込む為でもあるのか隊が数個ある程だった。
(#0) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
兵士『おい。あれって…』
(#1) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
/*セシルとりあえず、お疲れ。
そしてしばらく頭を冷やしてくるといいと思う。
責めるわけじゃないけど、多分今はセシルの中の人自身がいっぱいいっぱいだと思うから。*/
森の奥で一人の女性が佇んでいた。
静かにすすり泣く声だけが静かな森に響き渡り、女性の格好だけを見ると踊り子の様にも見えるだろう。
兵士は銃を構えて女性に近づき声をかける。
女性は涙を流しながら兵士に言った。
(#2) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
女『取ってこなくてはいけない物があるのですが、それを取るのが難しくて。
兵士さん。私のお手伝いをしてくれない?』
(#3) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
大胆なほど、胸元の開いた服で女性は兵士に縋り付き、女の武器を余すことなく使う相手に兵士はたじろぎ、銃を降ろす。
そんな手伝えることがあればなんでもと兵士は答えて油断をみせた。
(#4) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
女『ありがとう。取らなきゃいけないものはあなた達の命なの。』
(#5) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
女性はお礼に口付けをした。同時に握り拳を作って右手を相手の鳩尾へと確実に殴って相手を蹌踉めかし、女は太ももから隠したナイフを取り出し振りかざす。
(#6) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
満面の笑みと投げキッス。
最後に血飛沫を兵士に贈って倒れる兵士を笑って見ていた。
(#7) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
女『キバ!今だよ!!我ら、治安警察の実力を見せてやろうじゃないか!!!
ボリス!!あたしの背中はあんたに任せたよ!!』
(#8) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
女のかけ声と共にキバと呼ばれた青年が一人と、ボリスと呼ばれた男が一人。
周囲には身を潜めていた兵士ではない武装をした集団が、相手兵士以上の数で奇襲にかかった。
女はナイフと駆使して兵士に向かう。
(#9) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
男は女の近場で剣を構えて守るようにして兵士を切った。
『お前は男の敵だ。フランシスカ。』
フランシスカと呼ばれた女は、男の溜息に気にも止めずに先陣を切って突き進む。
(#10) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
青年は後方から銃を構えて相手の胸に目掛けて狙いを定めた。
『アーサー・ゴドウィンが守ったこの国。
そう簡単にやらせるわけにはいかねーな!!』
(#11) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
油断をしていたアウストの兵士はあっという間に治安警察によって打破された。
一旦は敵の手に渡った森も、治安警察によって取り戻されたのだ。
地面に崩れた数々の遺体は治安警察の手によって片づけが行われ、争いが戻れば再び動物たちが賑わう森へと元に戻る。
そして翌日、治安警察から正式に戦いに加わることと、森は奪還したことが告げられるだろう。
(#12) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
街の一角では今宵もまた命が一つ散った。
"王子"と"友人"の狭間で揺れた音楽家。彼の最後の音楽は綺麗に奏でることが出来たのだろうか。
(#13) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
― アウスト共和国 ―
『うっひょ。
森が奇襲によって取り戻されたダ?
なんダ。意外と頑張るなアンゼルバイヤ。』
(#14) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
アウスト共和国は王、ワットが亡くなったことは知らされていない。
一家の誰もワットを殺せと命令はしていないからだ。
知っているのは名を告げた人物が亡くなったことと、人数だけだった。
ヨアヒムの前に一人の男が前に出て、一つの提案を行った。
(#15) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
『父よ。今日は私、クリストファーが指名をしても良いだろうか。』
(#16) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
父であるヨアヒムに長男、クリストファーは名乗りを上げた。
当然、拒否をすることもなくヨアヒムは許可を出す。
クリストファーは口角を上げて側近と、片膝を付いている兵士に声高々と名前を告げた。
(#17) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
プリシラ[[who]]
(#18) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
プリシラ[[who]]
(#19) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
『……。
こほん。最近、喉の調子がおかしくて。
風邪をひいたのかもしれません』
(#20) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
ヴェスパタイン[[who]]
(#21) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
『私が告げるとこんな感じでしょう。
あとはどうにでもなります。楽しくなりそうですね。』
(#22) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
第八章
El hombre que conoció el amor.《愛を知った男。》
El hombre que fortaleció la determinación.《決意を固めた男。》**
(#23) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
/*
>セシル
お疲れ様。
まだ外ならとりあえず気をつけて家まで帰って。
状況把握できてない中で色々言われて、動き難かった部分もあるんじゃないかな。
とりあえず昨日のメアリーとグロリアの件。箱でゆっくりログ読める状況になったら、昨日のメモ履歴と赤ログと読んで、考えて。
言葉に落とすのはそれからでも遅くないよ。
俺一通り読んで把握してるから、わかんない事とか、どうしたらいいのー、とか。あったら言ってね。
ギリアンだろ?俺、ここで一人でずっと泣いてんだぞ。
|
― 街中 >>7:156 続き ― ソフィア……!?
[声をかけるも、彼女の太ももに切り付けられた痕。 放っておけば致死量になるであろう大量の血が流れていく]
……あと六人。
[ソフィアをその場に横たえ、黒マント達に視線を向ける。 しかし、>>7:157先ほどの斬撃で戦意を削がれたのかそれともソフィアの怪我が致命傷だと判断したのか黒マント達は一目散にその場から逃げだしていった]
……逃げたか。 まぁ、こちらとしては好都合、だっ……!
[9人もの黒マントを一気に斬り付け、さすがに無理をしすぎた。 発作がでるのを必死で堪え、息を整える。 ソフィアに駆け寄り自らの上着を割いて簡易包帯を作り太腿に巻き付け応急処置をする。 そのまま彼女を抱き上げ、診療所を目指して駆け出した]
(0) 2011/11/22(Tue) 01時頃
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