176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
パピヨンに6人が投票した。
黍炉に1人が投票した。
パピヨンは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
アリスの姿が見つからない。
現在の乗客は、カミジャー、クシャミ、黍炉、ジェームス、フランクの5名。
/*
パピヨン、アリス、お疲れさま……
[最後のアリスの発言に、植物の目にも涙……]
【RP】
そして、列車はハバネックスを旅立っていく。
機械化の星の中心部から、
宇宙に向かって、暗い航路を通って、
空へ空へ空へ!!]
(#0) 2014/05/24(Sat) 00時頃
/*
ひとまずこちらの様子は簡単に把握いたしましたわ。
皆様、よろしくどうぞ。
アリスさんはホームでお話できなくてごめんなさいね。
一緒の星に降りましたし、これからお話をしましょうね。
【RP】そして、最終停車駅に着く前に立ち寄る最後の停車星は、6
1.ドリームポリス・ステーション
2.絢爛ワンラブ
3.ガスライター都
4.ギルガメッシュソナタ
5.睡眠の星
6.闇黒バーストカラー
7.ボーン電子ソクラティス
8.ハイブリットヒューマン
9.チョコレートカルメン
10.野生の星
11.天使の神
12.戦闘惑星
13.ナツカシの国
(#1) 2014/05/24(Sat) 00時頃
【RP】
闇黒バーストカラー。
それは色が弾け、生まれる星。
暗闇から、極彩色が次々と生み出され、黒と彩のコントラストは、
列車から眺めても素晴らしいものとなるだろう。
(#2) 2014/05/24(Sat) 00時頃
【業務連絡】
まずは、停車星を一つ挟んでみました。
もし、この「闇黒バーストカラー」で降りたいという人がいれば、
申告していただければと思います。
誰もいらっしゃらない場合は、通りすぎたあと、チキュウに到着です。
それぞれ、メモに希望を書いて、到着下車RPをしていただいて構いません。
なお、下車するかたがいても、次の投票先は車掌カミジャーになります。
表に残られている方は、カミジャー投票にセットし、自身のRPをやりきったらコミット押していただければと思います。
(#3) 2014/05/24(Sat) 00時頃
|
ぴんぽんぱんぴーん!!
『ハバネックスで下車された方、よい旅を!ですにゃ!
そして、次の停車星をご案内いたします。 次の停車星は、
『闇黒バーストカラー』
となっております。20宇宙時間後に、到着予定です。
なお、バーストカラーの次は、 最終停車星、チキュウとなります。』
(0) 2014/05/24(Sat) 00時頃
|
|
―― → 展望車両 ――
[カプセルを手に、展望車両から列車に乗り込んだ。 結局アリスの姿を確認することは出来なかった。 後で部屋を尋ねた方がいいか、そう考えたところで]
―― …… あ
[ホームに見えたのは、淑女と少女の姿。 焼肉定食を共に食べようと誘った彼女と、もう食事は出来ないのだろうか。 あの少女はまた、転んでしまわぬだろうか。]
パピヨン殿も アリスも ―― 元気で
[最後に呼んだアリスの名は、構わないと言った>>4:124その会話を思い出し。 窓の傍にたたずんだまま、手を振った。 それはやはり、笑顔で*]
(1) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
|
あー。
ライジ、嬉しーぃ?
ライジが嬉しいならー、やへも嬉しいーぃよーぅ。
[膝をついたライジと目の高さが合う。
ちょっとだけ新鮮で、なんとなく気恥ずかしくてもじもじした。]
あー。あ゛ー?
ライジ、木になるーぅ?
ずっと一緒ーぅ、できないーぃ?
[ライジには自分の星に遊びに来てもらいたかった。
兄たちにも紹介したいと思っていたのだったが。]
ライジ、いつ大人になるーぅ?
まだー?まだが良いよーぅ。
[もうちょっと一緒にいたいな、と目の前のライジに抱きついた。]
|
……あれ?
[ホームを見やれば乙女の近く婦人の姿。 遠目に見て帽子はなかったようだけど、あのシルエットはそうだろう。 発車ベルの音にも急く様子はない、ここで降りるのだと思う。
たしかにレクイエムの婦人だと思うのに、 なぜか少女のようにも見えて、目蓋をこする。
そして一度深く礼をして、 窓から身を乗り出し二人へと手を振った]
(@0) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
|
/*
私も、こちらの様子の把握は完了しましたのー!
皆様、どうぞよろしくですのーーー。えへへー。
ううん、ううん、こちらこそタイミングが上手く合わせられなくて、ごめんなさいですの。
喧しくて落ち着きない子ですけど、これからパピヨンさんとお話できると嬉しいですのー。
でも、やりたいことも優先して下さいねですの。
|
[テーブルに置かれたアクアマリン、 てしてしされたテーブルを撫でつつ]
――って、あ。 あいつどこいった。
[ネコミミがいつの間にか、 消えてたことに気づいたのだという]
(@1) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
|
|
[ハバネックスからの飛び立つとき。 椅子にどっかりかけて、車窓を眺める。
機械の管は人間の身体を走る血管のようだ、と想像し、 オイルの血で動くものの気持ちを想像しようとして挫折する。]
(2) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
|
|
― 3B車両 ―
[席に座って小さくなっていくホームをみやる。 次の星の名前に耳を傾け]
――次の次がチキュウにゃのか。
[案外近づいたのだなあと思いながら機械化された星が見えなくなり、虹色の風景へと更わる窓の外をみる]
ボクはどちらでおりるのかにゃ……
[チケットへと視線を落とし――**]
(3) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
|
/*
あーーーりーーーすーーー、ぱぴよん、オツカレサマ
イマ、ジョウシャチュウ、ミンナ、オツカレサマヨ
あーーーりーーーすーーー、タクサン、アニガト
ん……ごめん、な……
ずっと一緒は、無理、で……
[抱きついてきたヤヘイに、両腕を回して、こちらからも抱きしめる。
楽しい旅も時間も、ずっと続けていきたかった、けど。]
まだ、大丈夫……すぐじゃ、ない……
でも、動けなくなっても、私は、
ちゃんとやへが友達だって、覚えている……
[時間が許す限りは、一緒にいよう。*]
……えへへ。ばいばいですのー!
[最後に顔をあげて、見せる表情は満面の笑み。瞳から零れ落ちる涙はやっぱり止めようがなかった。
セシルが気を使ってねずみを捕まえて窓辺に持って来ようとしてくれた姿も、列車に乗り込もうとする黍の姿もその瞳に映すことは叶わなかった。
少女に残されていた僅かな視力も涙と共に零れ落ちていく。]
じぇーむすどのや車掌さんにご挨拶できなかったですの。
[目が見え難くなっていたために、探すことはきっとできなかった。でも、会いたかった。もっと皆に会っていたかった。]
………?あれ、今。
[声が聞こえた気がしたのは何故だろう。去り行く列車の中にいるじぇーむすの声など聞こえるわけもない。
でも、何故か名前を呼ばれた気がした。彼は今も笑っているだろうか。
笑ってと強請る自分が傍にいなくとも、彼が笑っていてくれたら、こんなに嬉しいことは無い。
笑っていてくれるといいと瞼の奥に彼の笑顔を探すように瞳を閉じた。]
[聞き覚えのある声を聞けば、耳がピョコンと立って反応し、振り返る。
慌てて涙をごしごしと拭う。]
パピヨンさん!
さっき、おいちゃんに会ったんですの。パピヨンさんおりるって本当ですの?
[本当も何も列車が去った後のホームにいるのだから、それ以外の真実などない。
言葉を交わしたことがある誰かがいるのは心強い。
ホッとしたような笑みを向けた。]
パピヨンさんはこれからどうしますの?
私は見事にノープランですの!
[ほぼ見えなくなった瞳。
声をかけられた方に向いてはいるが、見つめているのはパピヨンから僅かずれた場所。]
あ゛ーぅー。
一緒ーぅ、無理ーぃ……。
ライジ、此処で大人なるーぅ?
[抱きしめ返されて、ずずず、と鼻を啜った。
大人になって、動けなくなるなら自分の星に来て欲しいと少し思ってしまった。
でもそれは我侭だともわかっている。
大人になることは悪いことではない。
自分だって早く兄たちみたいに大きくなりたい。]
やへ、ライジ、好きだよーぅ。
忘れないよーぅ。
あ゛ー。
ライジ、大人なるんだよーぅ。
やへもーぅ、大きくなるんだよーぅ。
どっちが大きくなるーぅ?
[ぐー、と首に抱きついたまま背伸びしてみる。
ちょっと無理な体勢をしてしまった為、ずるっと滑って首にぶら下がる形になってしまった。]
― 回想 白金の加工場にて ―
[ほとんど事情を話さないなかったのに。
黍炉は過去の傷さえも価値を見出し、大事にするものがいると語った。]
勢いに任せて傷の意味を全て話してしまおうかとも思った。
コメカミに刻まれた入れ墨が意味するのは、窃盗、詐欺、重過失致死、それに殺人未遂。
自分では窃盗以外に関しては全て濡れ衣でしかないと思っているけれど世間は違う。
裁判で“真実”とされてしまったそれらの傷を大切にできるものなどいるだろうか。
…自分以外の他に。
考え込んだのはほんの一瞬。]
…あまり無闇に女性に優しくするのも、考え物ですわよ?
[そんな皮肉を返すので精一杯だった。]
…ありがとう。
ここに来て少なくとも生身のニンゲンもいることが分かりましたわ。
それに磨く、ということの意味も少しだけ。
私、女としての価値はこれまでずっと磨いて参りましたわ。
それだけが私の武器であり、私の純粋な財産でしたもの。
…けれども。
違う面を磨いてみないといけないのかも知れませんわね。
[黍炉が手にした白金の欠片をしっかりと見て、
かみ締めるように言葉を繋ぐ。
その欠片はある面から見ればキレイに磨き上げられて鏡のように辺りを映しているのに。
それ以外の面はまだでこぼこで、鈍くいびつな光しか返さない。
この星にまだ残っている生身の人たちはきっとそれぞれの事情があるのだろう。
そんな人たちの話が、聞きたくなった。]
/*
分かりにくいと思うのでもうこちらで説明させていただきますわ。
私は世間からは結婚詐欺師と指を指されるようなことばかりして生きて来ましたの。
これからその辺りも書いていきたいのですけれど…私、今週は明日明後日があまり来れないのですよね…どうしましょう。
|
―― 展望車両 ――
[窓際の席で、辺りが虹色に染まるのを眺めていた。 それは出発したその時そのままの光景。 何度見ても、不可思議な光景。
車掌のアナウンスが響く>>0。 それは旅の終わりが近い宣言でもあった。 慣れた手つきでスーツの隙間からチケットを取り出す。]
…… そうか
[闇黒、星の名がボディに近い色を示されていても、 男のチケットは白いままだった。それだけ確かめると立ち上がる。 片手にはハバネックスの土産であるカプセル、そして空いた片手でスーツの隙間に詰め込んだ土産物の中から赤い棒を引っ張りだしながら、車両を移る。]
(4) 2014/05/24(Sat) 01時頃
|
|
―― 3B車両 ――
クシャミ殿
[自らの席を通り過ぎ、真っ直ぐ向かうのはクシャミの席。 初めて後ろからその姿を見たときオニではないかと誤解をしたものだが、やはり今でも二つの耳はオニに似ていると僅かに微笑み声をかけた。]
モノは選べなかったが 土産だ 匂いは恐らく大丈夫だと思うが 辛かったら返してくれて構わない
[ころんとしたカプセルを渡して、その傍を通り過ぎた。 クシャミのチケットに文字が記されていたかどうかは――]
(5) 2014/05/24(Sat) 01時頃
|
|
―― → 娯楽車両 ――
[そうしてもう一つ、引っ張りだしたのは未使用のおみくじ。未だ名を知らぬジュークボックスの彼へ、すっかり渡しそびれたままだった。 車両へ入ると、その姿を見つけて軽く手を挙げた。]
ジュークボックス殿 遅くなったが六曜ゴーストスターの土産だ おみくじ 引きたいと言っていただろう
…… それと
[テーブル>>@1の端にそっと置くのは、彼の言葉で覚えていた>>3:@6赤いおみくじと、一枚のコイン。 スーツの隙間に入れていた、最後のコイン。]
(6) 2014/05/24(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る