情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
ウォーレンに1人が投票した。
ドナルドに7人が投票した。
ドナルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ウォーレンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クシャミ、ジリヤ、カルヴィン、トニー、ソフィア、バーナバスの6名。
メモを貼った。
【人】 小僧 カルヴィン『カルヴィン、顔色悪いよ? 風邪?』>>4:58 (0) 2013/11/26(Tue) 01時頃 |
私は………、
[
テーブルの下に置いてある、その手は白くなる程に強く握り締められていて。
ああ。その手が愛おしくて。遠い。]
私は………幸せよ。チャールズ。
[その距離を埋めるように笑い掛けた。10年前のように無邪気に笑えただろうか。枯れかけた花でも、一瞬だけ色香を取り戻す事は出来ただろうか。]
『メー』
[子羊が鳴く。円な蒼い瞳が神父を見上げて、不思議そうな顔をしていた。小さな手を伸ばして、神父のその痛々しい程に握り締められた手を取ろうと。……母が握る事の叶わない手を。握ろうと。]
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 お針子 ジリヤ―翌朝― (1) 2013/11/26(Tue) 02時半頃 |
【人】 お針子 ジリヤ[ひとしきり風景を眺めるのに満足すると、身支度を整えてゆっくりと朝食の支度を済ませる。 (2) 2013/11/26(Tue) 02時半頃 |
【人】 お針子 ジリヤ[ティータイムが済めば、丁寧に掃除をした。 (3) 2013/11/26(Tue) 02時半頃 |
【人】 猫の集会 クシャミ―― 昨日 工房 ―― (4) 2013/11/26(Tue) 07時頃 |
【人】 猫の集会 クシャミ―― 教会裏の墓地 ―― (5) 2013/11/26(Tue) 07時半頃 |
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
ー春ー
[雪解けがまぶしい。気温も高くなって雪がびしょびしょとしているが暗く寒い冬よりだいぶマシだ。今日は一年越しの約束の日で自然と笑みがこぼれる。
数日前にアリスのいう「爺」という者が店を訪ねてきた。予約を、それとこの予約に関してはどうかお嬢様にはご内密に、と。
二つ返事で了承し、食材集めと仕込みに取り掛かる。
すぐにメニューが浮かんでメモに書き留める。キノコのスープにタケノコと根菜の焼きもの、そして手作りのパン2種に少し変わったデザート、そしてお父上と爺のためのワインを。赤も白も用意しよう。アリスにはレモンピール入りのマドレーヌとぶどうジュース。牛乳も仕入れるからココアだって作れる。
食材は底を尽きかけているがこんなにあったかくて雪解けも早ければ人や物流の流れも出始めるだろう。
スンスンと鼻を動かしあの食欲旺盛なお嬢様は少しは大きくなったか、あいかわらずモコモコなのか想像し、笑った。]
ローザもチビたちも戻ってきてるからアリスに会わせてみてもおもしれえかもしんねえな。あいつはあれでいてしっかりしてるからな…。
と、噂をすりゃぁなんとやらってやつだな。
よう、いらっしゃい。
[でも春はまだ少し先のお話。なんだか幸せな夢を見たような気がしたもののうまく内容が思い出せなかった。
外は日の光でキラキラしていて、今日もいい天気らしい。夢見が良かったのと、祈りを捧げたい気分でむくりと起き上がる。]
さてと。こんだけ静かだったら今日は歩けるだろ。仕入れもしてえしな…
[ジャガイモのポタージュと紅茶、長期保存に適した低温発酵のパンと焼き菓子を袋に詰めて出掛ける準備をする。もちろんぶくぶくに着膨れしている状態である。]
[わたしは、しあわせよ。
そう言ってエリサが見せた花が綻ぶような笑顔は、相も変わらず美しかった。
やつれてしまっても、歳をとっても、たとえ死の影がその顔色にちらついても。彼女は変わらず、何時だって眩しい程に美しい。
外面の美貌などは問題にもならない。それは、彼女が限りある時間を懸命に生きる、生命の美しさだ。
その輝きに一層胸が詰まる思いがして。握った拳の上に再び落ちた視線。どうしてこの手からは、大切なものほど滑り落ちていくのだろう。
彼女に返すべき言葉を探すけれど、何を口にしたところで薄っぺらになりそうで。ただ黙って、きつく眉根を寄せ、拳を見詰めたまま思考の堂々巡り。──その視界に小さな影が割り込む。]
『メー』
[ベビーカーから伸ばされた、小さな小さな手。宝石を嵌め込んだような蒼い瞳は不思議そうに此方を見上げ、いとも簡単に──そう、簡単に、握られた拳にぺたりと触れた。
拳を解いてみると人差し指をきゅうと握ってくる。その手の柔らかさ、温かさに。心の奥底の凪いだ水面が、確かに揺れた。
──そうか。無意識に声が落ちる。こんなに、簡単な事だったのですね。]
────懺悔を、
[小さな手と指を繋いだまま柔らかく笑う。視線は幼子に置いてはいるが、言葉は隣の、彼女に向けて。]
幼い子供には、神が宿ると言います。……懺悔を、しても。許されるでしょうか。
[この祈りの家で、もう数千、数万の行き場を無くした言葉達を掬い上げてきた。
受け取る側であり続けた自分の消えていく筈だった言葉を、唯一人の人間として懺悔する事は許されるだろうか。
幼子に握られた指を軽く動かしてあやしながら、エリサの答えを待った。]
メモを貼った。
ピーエールー!!おはよう!
[
もうペコペコよ。さっさと三人分用意しなさいっ。
………ぁ、痛っ。
『そう言ってお嬢様はどかっと椅子に座って料理人に命令しました。
なんて口の利き方だ、お館様はドスの利いた声で言い、お嬢様を軽く小突いておられました。たっぷりと蓄えた羊毛の髭を触りながら、………本日のオススメは?と尋ねられました。お館様もペコペコなのでしょう。髭を弄るその手は、余裕がなさそうでした。』
……なに?坊や達。
レディをそんな風にジロジロ見るなんて。失礼ねっ。
『小さなレディよりも更に小さな子供達が見上げていました。優しげなピンク色の肌が、なんとも愛らしい。
そして、そんな子供達にも容赦しないお嬢様。ある意味平等です。』
メモを貼った。
…ふふ。
[
自分にもこんな時代があったのだろう。何のしがらみもなく、目の前にある全てを恐れる事もなく触れようとした天真爛漫な時代。
それこそ隣の男に尋ねれば、簡単に教えてくれるのだろう。
……そう考えると不思議な気持ちになる。
芽吹から、萎れるまで、華の盛衰を見守るのはどんな気持ちなのだろうか。]
…懺悔?仕方ないわね。
“特別”に聞いてあげる。感謝しなさい。
『メー』
[まるで修道女のように手を絡ませて、厳かな表情をしてみせる。消え入りそうな程小さな声だが、口調はいつもの凛とした様子で。
呼応するかのように子羊は鳴く。
ステンドグラスが淡い虹色を放って、三人を包んでいた。]
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 小僧 カルヴィンさぶいさぶい。 (6) 2013/11/26(Tue) 22時頃 |
【人】 小僧 カルヴィンこんな村を見たのは、初めてかもしれないな。 (7) 2013/11/26(Tue) 22時頃 |
【人】 小僧 カルヴィンぶーーーーーーーーーん。 (8) 2013/11/26(Tue) 22時頃 |
メモを貼った。
【人】 店番 ソフィア
(9) 2013/11/26(Tue) 22時半頃 |
[「ピーエールー!!おはよう!」
と勢いよく扉を開けられ変わらない調子に苦笑しつつ、旦那様と爺に改めて挨拶をした。]
ようこそ、ブランフォートのみなさま。ゆっくりしていってください。
アリスに、いや、お嬢さんに冬の始めに来ていただいたんですよ。そのとき食べてもらったのがキノコのスープで今日はそれを召し上がって頂こうと思います。
{旬の山菜と根菜の焼きもの、キノコのスープ、全粒粉のパンとバターの風味豊かなパン、デザートを用意してます。
旦那様方にワイン赤白もご用意していますが、どうされますか?ワインにとって最適な気候だった年のものを取り寄せましたが。もちろん赤白飲み比べてくれてもいいですぜ。
それと、アリスはなに飲む?ワイナリーで作ったぶどうジュース、シードル…リンゴの微発泡酒な。のノンアルコールのやつ、あとは適当にノンアルコールカクテルなんかも作れるが。}
[普段のピエールからは想像も出来ないくらいキリッとしていたのは一瞬で、アリスをじーっと見つめている子どもたちを怒る。]
おい、ガキども!邪魔すんな。遊んでもらうのはアリスが料理食ってからにしろ!!
【人】 靴磨き トニー―小屋― (10) 2013/11/26(Tue) 23時頃 |
メモを貼った。
『
そう言ってお館様はお嬢様の後頭部を軽く押して、半ば強制的にお辞儀をさせました。お嬢様は、む、としつつも大人しくされるが儘になっておられました。
(………うーん。)
もこもこの髭が悩ましげにくるりと周りました。
(………じゃあ。全て持ってこい。)
流石お館様。大食漢なところはお嬢様譲りなんでしょうか。
あ、表現が逆でしたね。』
メーはノンアルコールのワインで。
『素直に葡萄ジュースと言えばいいのに。
くすっと小さく笑うとお嬢様に軽く睨まれました。こほん。』
あら!ピエールの子供なの?
初めまして。メーはブランフォート家のアリスです。
以後お見知りおきを。
『子供相手に格式ばった挨拶をするのでした。
慣れないシチュエーションに少しだけ緊張しているのでしょうか。』
―旅立ちの朝―
…往く旅路に、どうか順風あらんことを。
[祈る対象の何も無いステンドグラスに対面し、膝を折る
そのまま手を組んで静かに眼を閉じて、祈りの言葉を口にする
祈る対象は、此処にはないが、祈りの家としての機能を持つ教会だ。ステンドグラスを抜けて、空まで届くだろう]
さ、て…。
[祈りが終わると立ち上がり、荷物を身につけて外へと駆け出す
村はずれにある、飛び立つ為の高台に登るための小道にさしかかった時、其処にはよく見知った顔を見つけた
もう空の彼方には、早くも同胞の羽音が響いていた]
…クシャミ。なんだ、来てたのか
[朝早く出発すれば誰とも会わないと思ったが甘かったか。と内心考える
決意が揺らぎそうで、実は少し怖かったなんて事は眼の前にいる青年には絶対内緒だ]
で、何しに来た?…ってまぁ、決まってるわな。
…あんがとよ
[左手で頭をかいて、何処かばつの悪そうに返事と、礼を告げる
寒さも強さを増してきた矢先の早朝だ。彼の身体には堪えるだろう
そうしていると掻いていない方の手をぎゅっと握られた。ふわふわと肉球が当たる感触が温かい
其れとは裏腹に、言葉は相変わらず皮肉混じりではあったけれど]
…ああ。風にだけは、気をつけねえと。
ルールは守るさ。
[珍しく真面目ぶった答えにクシャミはどう反応しただろうか。彼が手を離せば、そこにはチャームが付けられていた
ひと目で風切羽をモチーフにしたのが判ったが、先端が曲がっている]
お、お…?どーした?どういう風の吹き回しだ?
洒落たことしやがって!
[曲がってはいるが、一所懸命作ったものなのだろう。それが何かくすぐったくて、皮肉めいた答えと共にクシャミの頭をぐりぐりと撫でる
それが終われば、お返しと言わんばかりに背中を軽く小突かれた。
そして暫く二人で笑っていたが、ウォーレンとジリヤの名前が出ると少し表情が硬くなる]
お、ウォーレン爺も手伝ってくれたのか。
そんでジリヤも、か……。まぁアイツの力は本物だからな。そりゃ効くだろうさ
[何年か前にジリヤの半身であるサンザシの実を知らずに食べて、一日口がきけなくなる魔法をかけられた事を思い出す
それ以降何処となくジリヤには逆らえずにいるのだが、裏を返せば彼女の力を身をもって知っている事になる]**
メモを貼った。
【人】 靴磨き トニー>>13 (14) 2013/11/26(Tue) 23時半頃 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi