243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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ヤニクは受付 アイリスに投票した。(ランダム投票)
サミュエルはさすらい人 ヤニクに投票した。(ランダム投票)
アイリスはさすらい人 ヤニクに投票した。(ランダム投票)
ナナオは受付 アイリスに投票した。(ランダム投票)
ジリヤは受付 アイリスに投票した。(ランダム投票)
アイリスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、サミュエル、ナナオ、ジリヤの3名。
やっぱそうか。いいよなぁ、猫一匹くらい腹に乗ってもどってことないだろう?
[羨ましげな目線を向けつつ寝苦しい、には首を傾げ]
女だと苦しいもんか?
メリー・クリスマス!
さて。プレゼント交換会はそろそろ終わったかしら?
パーティーの方も終わりが近いかしらね。
[グロリアがぽつりと呟き、辺りを見回す。
使用人達の手によって片付けられた会場からは、すっかり人が減ってしまっていた*]
(#0) 2015/12/25(Fri) 23時頃
ヘクター
それが結構、寝苦しい。腕に抱える分にはいいけど、寝ている間に腹に乗られると、悪夢を見るよ。
……私の腹筋がないからなのかな。
[ぺたりと自分の腹に手を置いて]
おや、パーティーはまだ続くんだね。
アイリスとヤニクも迷子? いらっしゃい。
|
[ベランダから戻ってくると、もう人は疎ら。 アイリスは友人たちを探しにいったのだろうか。 ヤニクは、プレゼントを渡しにいっただろうか。 それぞれがそれぞれの夜を過ごし、クリスマスの終わりが近づいていく。]
ん?
[ふと、使用人から声をかけられて。「コミット」という文字の書かれたオーナメントを渡された。 ツリーにつけるものらしいのだが、よければどうぞとのことらしい。]
あんがとな。 ツリー好きだから、飾り付けできんのも嬉しいべ。
[そう言って、手の中の玉を揺らす。 今はまだ周囲の様子を眺めている。]
(0) 2015/12/25(Fri) 23時頃
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.....Gloria in excelsis Deo.
[遠くからグロリアさんの声。
終わりが近い、といってもまだ終わっていないようです。
私の迷子も、また。]
あー、分かった。
不意に腹パンされる感覚?
無防備なときに乗っかられたら多少苦しいかもな。
腹筋は関係ないんじゃね?
と、また迷子か。迷子だらけだな。[げらげら]
|
[グロリアの声>>#0が聞こえ、会場を見渡すと、また人が少なくなっている。 リア充が何処か別の部屋に行ったのか、屋敷が広くて迷子になったのか。 帰ったという事はないと思うけれど]
…そろそろ終わり、か。
[呟くと使用人から「コミット」という文字の書かれたオーナメント>>0を受け取った。 なるほど、ツリーの飾りか。
じっと眺めてからそれをツリーへと吊るしにいった]
(1) 2015/12/25(Fri) 23時半頃
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[くんくんとアロマを嗅ぐけれど、人の嗅覚では辿るのは難しい。
会場にたどり着けるのはもう少し後になるかも知れない]
ヘクター
……不意に腹パンされたことはないけれど。
心構えがあるかないかでは、随分違うんじゃないかな。
腹筋は関係ないなら良かった。
危うく鍛え始めてしまうところだったよ。
迷子じゃない方が少ないなんて。
グロリアさんのお宅は迷宮だったのかな。
|
[サミュエル>>1にも同様の物が渡っているようで、もう一人の女の子にも同じく。 早速飾りに行く前者の様子に行動的だと感心しながら、自身も追うようにオーナメントを飾りつけに行った。]
今年もあんがとな。 また別のところで働いてくんろ。
[話しかけるのはクリスマスツリーにというよりも、もみの木に。 木肌を傷つけないように優しく撫でて、オーナメントを吊るした。]
(2) 2015/12/25(Fri) 23時半頃
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クリスマスも終われば、今年もあとちょっと。 寂しいような、不思議な気分だなぁ。
[ツリーの上の星を見上げながら、ぼんやりのんびり。]
(3) 2015/12/25(Fri) 23時半頃
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[グロリアさんの、声がしました。
パーティも終わりが近いと言うのです。
夢の様な時間も、ここで終わり。
寂しいような気がして、周りを見渡します。]
……ああ、ぼくはどうしたんだったか。
迷い込んでしまったようだ。
[壁にぺとりと手をついて いらっしゃい、と言われれば、どうやら怖いことではないらしいと安心もして
ゆっくり歩いてきた]
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/12/25(Fri) 23時半頃
Once in royal Davids city,
Stood a lowly cattle shed,
(むかし、ダビデ王の町に
粗末な家畜小屋がありました)
Where a mother laid her Baby,
In a manger for His bed:
(そこである母が赤ちゃんを寝かせました、
飼い葉桶を寝床にして)
Mary was that mother mild,
Jesus Christ, her little Child.
(それは慈悲深き聖母マリアさまと、
その幼い御子イエスさま)
ラディ
例えだよ、例え。俺もされたことねぇよ、多分
[けらりと笑って]
女の腹がカチカチなのはちょっとなぁ。
なんならもうちょい肉ついててもいいんじゃねぇ?
こんだけ迷子が多いと、そのうち出られなくなって
迷って迷って骨かゾンビになったりして
とかB級ホラーみたいな事考えそうになるわ。
>>*0
だよなぁ。パーティが終わったら
部屋数いくつか聞いてみるか。
And He shareth in our gladness....
……あ、迷子…なって、しまいました、か。
[旋律を途切れさせ、声の先に目を向けて。]
…こちらの灯りも綺麗だね。
ふふ、X'masカラー、というやつ?
[>>!1や>>*0の灯りを見やって]
優しい緑と明るい赤、だね。
[懐かしい歌声が聴こえた 懐かしい声も]
うん、そうみたい。
寂しかったよ、でも、迷子になった人、多かったんだね。
ヘクター
そ、そうか。てっきり男性には日常茶飯事なのかと。
毎日よく食べてるから、それなりに肉は付いているけどね。
そういうことを言われると、調子に乗ってお菓子をいっぱい食べてしまうから良くない。
[なんならもうちょい肉ついてても、との言葉には苦笑して]
その辺に使用人さん達もいるし、骨になるまでこのまんまってことはないんじゃないかな。
……多分、きっと。
[思わず想像してしまって、ぶるり]
|
[パーティーが始まった時は会場も賑わっていたのに。 今では閑散としてしまって。 随分寂しくなったなぁと感傷に浸りながら、ブランデー入りのエッグノッグを飲む
このパーティーが終わった後の仕事が毎年憂鬱だと思っていたけれど、今年はそれほどでもない気がするのはたくさん話しをしてくれた人たちのお陰か。 寂しさはもちろんあるけれど、きっとまた会えると信じてるから]
(4) 2015/12/25(Fri) 23時半頃
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安心したら、眠くなってきてしまったよ。
……休んでも、いいかな?
[この際、床でもと。
疲れた様子で、旅のときのように床へ丸まると寝息を立て始めた]**
止せ止せ、俺は無益な喧嘩は趣味じゃねぇよ。
いてぇし。
そりゃいい。
まぁ……女ってのは無限に菓子を食える生き物だからな…。
ま、ほどほどが一番だぁな。
[ぶるり、と震えるのが見えれば、意地悪げににやり]
ゾンビってのは、一人なると感染していくらしいしなー。
百年後には心霊スポットになってたりしてな!はは!
>>*1
50はあるだろう。68は妥当なとこじゃねぇ?
そりゃなぁ、てんでバラバラじゃ、それこそ迷子からの白骨死体コースだわな。
[ぺこりと、彼に会釈をします。
聞こえていたけれど、こうして話すのは久しぶりの、ような。]
聞こえてました……寂しがらせて、すみません。
はい、…たくさん、迷い込んだみたいで。
でも…すぐに、戻れるでしょう。
迷子になっても、いなくなった人は…いないので。
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……あー! しんみりは性に合わね!
[終わりに向かって歩き出したパーティは、人が減ったせいもあるのかどこかしんみりしている。優しく、暖かくもあるのだけれど。]
なんかゲームでもするべー。 んーと、んーと……。
[言ってみたはいいものの、どんなゲームをしようか。 うんうんと考え始める。]
(5) 2015/12/26(Sat) 00時頃
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……と、床は、寝苦しいのでは。
[言う前にごろりと横になってしまって。
声をあげて誰かを呼んだら、使用人の方は来てくれるでしょうか。
その方から毛布を貰って、掛けましょう。*]
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いち、ハイ&ロー。 に、おらが考えてるのはなんだべさクイズ。 さん、潔く寝る。
[指折り数えて考えている。 自分の頭では、ふたつまでしかゲームが浮かばなかった。三つ目は自棄である。]
(6) 2015/12/26(Sat) 00時頃
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