46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
イアンに1人が投票した。
ノーリーンに9人が投票した。
ノーリーンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミッシェルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アイリス、メアリー、テッド、ピッパ、イアン、チャールズ、コリーン、グロリアの8名。
|
あ、ありがとうございます。
[グロリアから渡されたカーディガンを受け取る。 毒の馨が鼻先を擽れば。 下着を身に着けて身体の奥が甘く疼く。
自分の身体の変化に戸惑うように 太腿がそれを隠したいかのように動いた。]
(0) 2011/03/19(Sat) 03時頃
|
|
朝から一緒に――…? でも、それにしても。
彼女が薬物中毒の疑いがあるから 一般病棟から異動になったのも信じられないんです。
あたし、友人として彼女を知っています。 でも、でも、彼女――… そんな事をする子じゃないんです。
あ、会わせてください。 か、彼女と一度――。
[くらくらする。 身体が熱い、何かが変――…。]
(1) 2011/03/19(Sat) 03時頃
|
|
[女の眸は、彼女が内股を擦り合わせるのを見逃さない。 するりと傍により、後ろから肩を抱く様に触れて。
甘く甘く、吐息を零す様に。その耳元で囁く]
ええ、勿論私も信じています。 彼女がそんな事をする子じゃないと。 だからその目で確かめてほしいと、ヨアヒム氏にお願いしたのですよ。
(2) 2011/03/19(Sat) 03時頃
|
|
逢わせてあげたいけれど、今は二人とも出掛けているから。
[ふぅ、と息を吹きかけ、 ストレートの髪を一房取り、指で梳きながら。 ゆるゆるとした刺激を与える]
貴女が本当に逢いたいと謂うのなら。 明日の晩、また此処にいらして?
その頃にはヨアヒム氏も戻ってきているでしょうから。
(3) 2011/03/19(Sat) 03時半頃
|
|
んっ――…ぁ。
[女の吐息が耳元を擽り、 近くから濃厚な毒の甘い馨が鼻腔を犯す。
肩を背後から抱く感触に、伸びた髪を梳かれると 鼻にかかった甘えたような声が漏れた。
どうしてと眼を大きくし自らの身体をぎゅっと抱く。]
(4) 2011/03/19(Sat) 03時半頃
|
|
その め で、確かめて、欲しいから、……。 お 願いした――…の、ね。
タバサ を信じて。 あす、の晩に――…。
[原因を探るかのように、 彼女を見詰め、室内に視線を彷徨わせけど。
頭が上手く働かず言いたかった事が掻き消えて行く。 身体の疼きが、全てを邪魔するかのよう。]
(5) 2011/03/19(Sat) 03時半頃
|
|
[甘い声が漏れるのを聞けば、くすりと笑う。 ぎゅっと身体を抱く腕を取り、指先を絡ませて]
なんだか、ピッパさんのそこ。 先程より大きくなっている様な気がするわ。
どうして――…?
[意地悪な問いを一つ投げて、ちゅっと唇で細い指に触れる]
(6) 2011/03/19(Sat) 03時半頃
|
|
ええ、そうよ。 タバサさんを信じて欲しいから、お願いしたの。
[まるで洗脳するかのように、同じ言葉を繰り返して。 唇は毒花の香りに酔うピッパの指から、ゆっくりと上へ登らせる]
……来てくれるわよね、明日の晩。 私の元に……ピッパ。
(7) 2011/03/19(Sat) 03時半頃
|
|
[存在を主張する頂を指摘されると 顔が真っ赤に染まった。
腕を絡め取られる動きに応じ頂が看護服と擦れる。 それだけで切ない快感が広がり腰がびくっとする。]
あ、あっ――…。 な、なんでもないんです。
し、失礼します。
――んっ――…
[指先に触れる唇の柔らかな感触に、 さらに甘い声が漏れる。
意地悪な質問にも怒り返すことさえ忘れて。
どうにかなりそう――。]
(8) 2011/03/19(Sat) 03時半頃
|
|
あ――…。 はい、明日の晩……。
[指から上に昇る唇と其処から漏れる甘い馨に痺れる。
ただ、問われた事に従順に――。 惚けたような表情で、*言葉を紡いだ*]
(9) 2011/03/19(Sat) 04時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 04時頃
|
[口接けた指先をそのまま引いて]
もう帰ってしまうの……? せっかくですもの。お茶でも飲んでいらして――…。
[よろけるピッパを受け止める様に、両腕で包んでしまうだろうか。 触れ合うほどに密着すれば、毒花の香りはますます増し、 ピッパの心を蝕むか]
(10) 2011/03/19(Sat) 04時頃
|
|
これは約束の証しよ。 それと……此処に来たのは誰にも内緒。
二人だけの、秘密――…。
[ちゅ、と。 薬指に鬱血の花を一輪咲かせて。 惚けたような表情の女へと、艶やかに*微笑んだ*]
(11) 2011/03/19(Sat) 04時頃
|
|
―回想・昨晩―
[ドナルドへの変わらぬ気持ちを告げられれば、 小さな溜息を一つ零して、どこか悲しげな表情で彼女を見つめる]
……では、早速ですが本日、こっそり逢いに行きましょうか。 今なら貴女のSPもいないですし、彼がいる更生施設は面会制限がありますが……うちの院長を介して逢いにいきましょう。
貴女の準備が整い次第迎えに行きますね。
[そう言葉を残せば、脱ぎ捨てた着衣を羽織り 部屋を出る間際に、名残惜しそうに金糸を撫でれば ゆっくりとその場を後にした]
(12) 2011/03/19(Sat) 07時半頃
|
|
―回想・自室―
愛は盲目―――…先人は上手いこと言うもんですね。
[ドナルドへの想い故に、異常な性指導に気付かず。 ドナルドを愛したがために、狂った宴に堕ちることになるとは 皮肉なものだと、無垢な女を憐れみながら。 PHSをとれば、グロリアへと電話をかける]
――…ジョンソンです。 お約束通り、ミッシェル・エースさんを本日5階へお連れします。 彼女の準備が出来次第向かいますので…。
(13) 2011/03/19(Sat) 08時頃
|
|
――……えぇ、お約束通り処女のまま、です。 高貴な産まれで無垢、おまけに美貌も兼ねてますから…… 貴女の計画したオークションで高値をつけることでしょう。
では、また後ほど。 ……あぁ、SP連中も片づけていただいたのですか。 怖いくらい手順が良いですね、ハハハ…。
[電話を切れば煙草に火をつけて。溜息混じりの紫煙を天井へ向ける]
(14) 2011/03/19(Sat) 08時頃
|
|
[ミッシェルから準備が出来た旨の知らせを聞けば迎えに上がり、 エレベーターの中で5階にいくためカードキーを通す]
院長は5階にてお待ちです。 普段は一般の方は面会出来ないんですよ。 合流して、ドナルド君に逢いに行ってください。
[5階に着けば、エレベーターの到着地にグロリアが待っていただろうか。 ミッシェルをグロリアと合流させれば、男はそれについていかず。 『ドナルド君によろしく』とだけ告げてその場を去った**]
(15) 2011/03/19(Sat) 08時頃
|
|
―5F・ヨアヒムの私室― 次はこれです。 ノーリーン・コルピの5Fへの配属とミッシェルの転院手続き。 宜しくお願いしますよ。
[ソファーに座り、スタッフと見られる看護師に奉仕させ続けている目の前の男に依頼だけは行った。特に、あの看護師に関してはこちらから脅したりするよりも5Fを見せてやった方が良いだろうとの考えから5Fに転属させる事にしたのだった。]
それじゃ、私はこれで。
[退出しようとした所を呼び止められた。ヨアヒムにしては珍しく真剣な顔で問いかけてきていた。彼曰く]
「何故、あれだけの腕がありながらこんな事をしてるんだ?」
[正直意外だった、そんな質問は何度もされてきたが。色に溺れているとしか見えないこの金持ちからそう言われるとは思って居なかった。彼は続ける、その技術だけで食っていけるしその金で奴隷など買う側で良いのでは無いのかと]
さあ、なんででしょうね。
[はぐらかし、そんな事より今日は楽しい趣向を用意しているから特等席で見学すると面白いと告げて。部屋を退出した。]
(16) 2011/03/19(Sat) 08時頃
|
―回想―
[眠たげに眼をこするも、チャールズの言葉を聞けば]
ほんとですかっ!?
[ぱ、と表情が明るくなる。]
はい、早めに準備しますね。
[嬉しげに笑い、着替えの準備をする。
チャールズが金糸を撫でると不思議そうな表情をしたが。]
[再びチャールズが、ミッシェルの個室に来たときには、
ドナルドと初めて会った時に来ていたワンピースによく似た服を身に纏い。]
そうなんですか。
[チャールズの説明を聞きながら、5階へ。
そこで何が行われているか、知らずに*]
|
−回想・夕刻−
>>137 あはっ、やっぱりそうだったんだ。
[眠りからいまだ覚めやらず、朦朧とした意識の中で子供の時分に帰ったような無垢な笑顔を見せる。 よっと身を起こしてベッドに腰掛けると、前触れなくノーリーンにふわりと抱きついた]
ノーラお姉ちゃん、会いたかったよ…!
[抱きつかれてビクリとノーリーンが震えるものの、やがて緊張も解けてきてコリーンを抱きとめる腕に力が入る。 2人、差し込む夕日の中でどれほどの間そうしていたか]
お姉ちゃん、お仕事…戻らなきゃね。 うん、これからいくらでもお話しできるよ。 頑張ってね!
[交わした言葉はふたことみこと。 やがて、看護師の職務に戻らなければならないノーリーンを満面の笑顔で見送った**]
(17) 2011/03/19(Sat) 09時半頃
|
|
>>3:138 わ、やっぱり!
[内心、まさか一発で本人に会えるとは思ってもいなくて随分驚くが、その様子出さぬようにそっと掌を打ち合わせて笑顔を作る。 送るとの彼の申し出に『ありがとうございます』と礼を言って、後に続いた]
いえ、お会いしたことは。 ただ、ちょっと噂を耳にしていたものですから。 『若くて素敵な男性看護師さんがいる』って。
[そう言って、イアンの顔を覗き込むようにしてにこりと微笑んで見せた。 …尤も、普段のイリスを知るものであれば、それが営業スマイルに近いものだと感じるかもしれないが。 そのまま他愛のない世間話を数回キャッチボールするうちに、部屋には着いてしまっただろうか。 部屋まで送り届けてもらうと、一度はイアンに『わざわざありがとうございました』と頭を下げ、部屋に戻ろうとドアに手をかける。が、]
きゃ…!?
[ノブに手をかけ、わかりやすく…しかし、わざとらしくない悲鳴を上げる。 悲鳴に気づいたであろうイアンの背中に回しこみ、彼をドアのほうへそっと押す]
(18) 2011/03/19(Sat) 10時頃
|
|
あの…私の病室、こんな時間になって、どなたか相部屋になった…ってお話、聞いてます…? …多分、気のせいだと思うんですけど…今、部屋の中から物音がした気がして…。
[もちろん嘘だ。 一応、言い訳が出来るよう、カーテンは閉めた状態で窓だけ開けてあるが、当然部屋の中には誰もいない]
…あ、あの…部屋の中まで一緒に入ってもらえませんか…? 万が一と思うと…やっぱりちょっと…。
[どこか弱った様子で苦笑を浮かべ、イアンを見上げた]
(19) 2011/03/19(Sat) 10時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 10時頃
―四階・コリーンの病室―
[短い時間ではあったけれど、それはとても幸せな時間。二言三言の言葉すらも、宝物の様に大切な物として心に優しさを齎した]
また来るわね。
ええ、幾らでも沢山の話できるわ。
コリーンに聞いて欲しい話しもあるし……。
[自分の罪の懺悔を彼女に聞いて欲しかったからなのか。
僅かに眸を揺らし、最後にそう付け加えて]
それじゃあ仕事に戻るわね。今晩は夜勤だから、朝は時間が開くの。
だからまた明日も……来て良い?
[それが最後の言葉になるとも知らず。コリーンの部屋を静かに後にする。
その後ろに迫る魔の手に気づかないまま]
……?
[なぜ外科の新任医師が医師が自分を呼ぶのか分からなかった。だけど転属を告げられたなら。それが院長の印が押してある確かな物ならば、行かなければならない。
不審に想いつつも、その後ろを歩いていき。そして――]
――――っ!
[口元を覆い、絶句した]
こ、こんな事……間違っています。
許されるがはずが……。
[ない、とは声が震えて続けられなかった。
逃げ出そうと踵を返す。だけどそれは屈強な男二人に阻まれて]
離し…てっ!
離して下さい……っ!
[男たちの腕の中、もがく様に指が空を掻いた]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 11時半頃
やめ…、くぅ。
[首輪が首を圧迫してうめき声が漏れる。首輪とリード。自分の尊厳を踏みにじる道具に、指を掛けるもそれはびくともしない。
連れて行かれた一室に、ぺたりと座り込み]
お、り………。
[両腕で身体を抱いて、恐怖に震えることしか出来ない]
|
―自室―
[ミッシェルを五階へと送った後、端末を開くとノーリーン異動の知らせが。]
――・・・あの新任の小娘の仕業、ですか。
[そう呟くと舌打ちを一つ。 苛立ちをあらわにしながら、グロリアへと電話をかけた]
(20) 2011/03/19(Sat) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る