240 なんかさ、全員が左を目指す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
モナリザに6人が投票した。
ダンに1人が投票した。
モナリザは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
その時、人狼は勝利を確信し、そして初めて過ちに気づいた。
しかし、天敵たる妖精を討ち漏らした人狼には、最早なすすべがなかった……
俺たちの戦いはこれからも続く―――!
(#0) 2015/11/14(Sat) 00時頃
樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。
nokto 2015/11/14(Sat) 00時半頃
樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。
nokto 2015/11/14(Sat) 01時半頃
|
/* >>-161殴られたよ!!!!!!!
仕事終わって鳩からみた衝撃よ… もう56が産めばいいんじゃね?()
(0) ライラ 2015/11/14(Sat) 18時半頃
|
|
─ 欲望の果てに ─
[我ながら、がっつき過ぎた。
吾郎に対する溢れる情が故にと後悔はなくとも、 こうして寝台に沈み、虚ろな彼を見ていると、見ていると。]
…………やばいな。
[また勃起した、と。 汗で張り付いた髪を指先で払い、低く独り言ちる。
若かりし過去ですら、打ち止めになる回数をこなした直後に 元気を取り戻すのだから、つくづく愛情とは怖いものだ。
双子や三つ子、四つ子五つ子だって嬉しいし望むところだが、 初産で体に負担を掛けすぎるのも如何なものか。 煩悩の炎をすぐひしゃげると評判の鋼の精神で押し込め、 頬に一度二度、キスを贈ってから体を離し。]
(1) 鯖 2015/11/14(Sat) 23時半頃
|
|
[スラックスだけを履き、向かった先はオープンリビング。 酷使した喉に飲み物をと冷蔵庫を探す前に、 優秀なサーヴァントは冷えた桃色果汁を手渡してくれた。
催淫効果付きとは知らずにつるりと丸みを帯びた頭部を撫で、]
ありがとう、きっと吾郎も喜ぶ。
[笑みを浮かべ、冷たいコップ片手に部屋へと踵を返し、 ふんふんと奏でる鼻唄は魔王の歌曲。
ぐったりと未だにベッドと親交を深める吾郎に、 夫らしく甲斐甲斐しい世話をしてやろうとノブを回して。]
(2) 鯖 2015/11/14(Sat) 23時半頃
|
|
― 其れから ―
[どれ位時間がたったのだろうか。
気が付けばベッドで屍化している俺はシーツと一心同体状態。 手加減という言葉を知らないのだろうかこの男は、そんな瞳を彼に向けている。 さてそれがかえって逆効果だったのだろうか。]
!? ッ……、見た目に似合わずスキモノめ…………、
[こんだけ吐き出しといて、また勃起したとはなんだこいつそんなに性欲があったのか。 低い独り言がやけに脳内に響き渡る。 現在俺の息子はクールダウンをするために身体をうつ伏せにしてシーツと甘い口付け中。>>1
優しくする、なんて言葉は一体どこにいったのだろうか。 そんな事を考えながらも、頬へと口付けは擽ったく受け、 スラックスを履き部屋を出るディーに片手で軽く手を振る。]
(3) ライラ 2015/11/15(Sun) 09時半頃
|
|
……風呂行きてぇ。
[身体を起こそうにも思い通りに動かぬ身体。 ディーが戻ってきたら責任もって連れて行ってもらおう。 確か共同だった筈、そんなところじゃさすがのアイツも盛らないだろう。
まさか催淫効果付きの飲み物を此処へと運ばれている事など勿論知るわけもなく。>>2 部屋を間違える方向音痴だと知る事もなく。>>*60>>*61 今はベッドへと沈んで帰りを待つ。]
夫の帰りを待つのってこんな気分なのか。
[はぁ、とため息を吐き。 先程まで合った温もりが恋しいと思うのだから俺も相当ヤバイだろう。]
(4) ライラ 2015/11/15(Sun) 09時半頃
|
|
[再び戻ってきたディーな何故か疲れている顔をしている気がしたが。 手に持っているのは飲み物。]
ン、ありがと。 飲み物取りに行くのにどんだけ時間かかってんだディーは…。
[飲み物を受け取ろうと手を伸ばすも、此方に来たのは唇だっただろう。>>*62
乾いた喉に潤いが戻る、筈なのに、何故か加速する渇きと身体の疼き。 風呂に行きたいと思っていた思考は、増えた傷やらでもう少し先でいいや、 と同じベッドで屍と化した愛しいディーを見ながら、
そっと、頬へと口付けを送った。*]
(5) ライラ 2015/11/15(Sun) 09時半頃
|
|
[冗談で済めばいい、と講じるのは脳内での秘話。>>*85 別段、覚えたてのティーンエイジャーを気取る心算は無いし、 彼との肉体的相性に神経が触れている訳でもない。
しかし、頬を染めて俯く仕草だの、目に見える葛藤だの、 彼の打って響くような反応は案外、腰に重いものを与えてくれる。
柔らかなマットを足裏で踏み、シャワーノズルを捻ると、 立てた片膝に彼の腰を下ろさせ、ザァッと飛沫で邪念ごと濯ぐ。 下ろしてやらぬのも、首に掛かった自重が惜しいからだ。]
……私の家督については行く行く覚えて貰うことになるだろうが ―――あまり、友人を作ってやれる環境ではないからな。
今の内から付き合いを深めていた方が良いだろう。
[微温湯で情交の名残を流し、彼の腹に視線を下ろし――…、 その瞬間、相手の深い場所で、小さな楕円がヒクン、と震えた。]
(6) momoten 2015/11/15(Sun) 16時半頃
|
|
[まるで二親の会話に応じる主張は、己に似た早熟な反応。 犯したばかりの内に蠢動を注ぎ、攪拌する動きは緩い。
されど、つらつらと未来を語る男に身を清められながら。>>*86 腹底を子供らしい無邪気さで、放埓に挫かれれば、 当人の、身にも、心にも、堪ったものではないだろう。*]
(7) momoten 2015/11/15(Sun) 16時半頃
|
|
[運ばれた先、 風呂場はアパートの簡素なものよりも大分豪華に見え 若干の感動を覚え一瞬目を輝かせたが、このようなことではしゃぐほど子どもではない。 しかし何故マットが敷かれているかは謎である。
軽く頭を振る様子になんとなく用途を察すると 風呂に入るのだから当たり前のこととはいえ ものすごく今更だが互いの肌を晒す行為すら恥ずかしくなるのだから重症だ。]
…さすがにもう下ろしていいぞ。 そこまでオレに奉仕したいのであれば止めないが。
[片膝の上に乗った形のまま湯の雨が降ってくれば>>6 戸惑い気味に言いはするものの、自分から下りようともせず。]
(8) death73 2015/11/15(Sun) 18時頃
|
|
ハイソサエティーとやらの付き合い方はオレにはわからんが 気取った連中ばかりなのだろう、どうせ。
此処で生まれる子どもは少なくとも同じ境遇で同級になるわけだからな。 多少は親交をもってやってもいい。
[あの喫茶店の店主がいきなり部屋を開けたことは許さないが、 と内心で未だに羞恥の混じった怒りを燻らせつつ。]
…―――っ
[湯が身体に残る汗やら精液やらといった汚れを攫うのを 何故だか名残惜しく思う折、 胎内で確かに生命が息吹く感覚を覚えて 小さく息を漏らし、焦れた様に身を捩らせる。>>7]
(9) death73 2015/11/15(Sun) 18時半頃
|
|
…どうやら受精は完了したようだ。
[真顔で言ってから、 何を言っているんだオレはと頭を振って水の飛沫を飛ばすと、
背中でも流してやろうかと先ほどの発言を流すように言って、 灌水礼の真似事のように首の後ろに回した手で 湯気で湿り始めた長い髪を梳いた。*]
(10) death73 2015/11/15(Sun) 18時半頃
|
|
[中々にして、この子供は大人を侮らせない。>>*96
経験人数など己とすら比べるまでもないだろうに、 左胸に引っ掛かった針を聖剣よりも容易い調子で抜いてく。
自身の煩悶とは別の場所から出でた斜め上の発想でも、 契約のように響いて聞こえるのだから、大概末期症状。 埃を被っていた信仰心がこんな意味を持つことになろうとは。]
―――…恥を忍んで、ではなくか?
君の生まれの話をしているのではない、 ……生まれてくる、子の名の話をしている。
[返した揶揄の後に紛れ込ませる本音。 熟考せずとも嫌に面映ゆい話をしている自覚は在って、 返事を待たず、頭から湯の雨を浴びせてはぐらかした。>>*97]
(11) momoten 2015/11/15(Sun) 19時半頃
|
|
[濛々と立つ湯気の合間に見えた彼の横顔も、 あまりに雄弁に過ぎて、彼の無関心を裏切っていく。 実際の処、そう享楽に精を出した心算はないが、 精々、彼に悟られて拙い下手は踏むまいと自戒を込めた。
夫婦喧嘩は犬も食わないとは、先人の有り難い教えだ。]
腰が抜けていないなら、降りれば良い。 私の理性にとっても有り難い判断だ。
[湯で温まる彼の肌に、鬱血を色濃く浮かせ、 己の傷口には飛沫が掛かって微かに眉を揺らす。 彼の肌に浅い歯型まではあっても、皮膚を裂かなかったのは、 九年分の経験差であり、大人の沽券と矜持。
細かい痛みを四散させるよう、指先で拭うのは彼の腹筋。 こびりついた白濁に湯を当てれば、僅かに弾性を取り戻し、 とろとろと溶けて排水溝に呑まれていく。>>8]
(12) momoten 2015/11/15(Sun) 19時半頃
|
|
[指先で腹を圧す程に、内側で転がる卵型。 奥底に留まり、決して降下しないのに存在感を主張する。 どちらに似たとしても、大人しくは生まれまい。 既に両親によく似た気配が、胎児の発熱を腰に絡ませた。]
直談判を受けたのだ、福祉に反映する分は、 こちらも利用させて貰う心算だが――…?
[先ほど扉を開けた男の言葉は、頭に収まっている。>>*95 彼方とて部下とあの男の子だ。極普通で在る筈がない。 だが、変人奇人のレッテルを貼る中、彼の声が止まった。>>9
子を腹に持たぬ身には知れない違和。 首を捻り、顔を覗きこめば―――、不意打ちに殴られる。>>10]
(13) momoten 2015/11/15(Sun) 19時半頃
|
|
………、
[胡乱な眼差しを五秒、逡巡に十秒。 背後に回った彼にくすんだ枯葉色を解かれて十五秒。
大きく溜息を吐くように、片手で額を抑えた。]
………なるべく、元気な良い子を産みなさい。
[相槌は面白みのない一言。
きっと、彼によく似た優しい子を、
孕ませておいて溜息かと突っ込まれても、 此方は眦に昇った熱を誤魔化して散らすに忙しい。
心からの祝福で以って迎えるだろう。*]
(14) momoten 2015/11/15(Sun) 19時半頃
|
|
[此方を見上げる瞳に、重なるのは情交の最中。>>3 盛るなという方が無理だろう。
肩甲骨を伝う汗や、隆起した筋肉に懐く視線を剥ぎ取り、 詰る言葉すら、もう一度と懇願して聞こえるのだから重症だ。
キスひとつですら甘ったるい空間から抜け出た後。 寂しげな溜め息を吐き、艶かしく蠢く肢体も、 団地妻めいた思考に囚われているとも知らぬまま。>>4]
悪い、早く戻ろうと思ったんだが……。 自分のことは、分からないものだな。
[返答に浮かんだ疑問は、口付けで有耶無耶にしてしまおう。>>5 この歳で方向音痴を自覚しただなんて、羞恥で死ねる。
二人して寝台に沈む結果となり、体力の衰えに辟易したが、 頬に当たる柔らかな感触に、それすら吹き飛んでしまった。*]
(15) 鯖 2015/11/15(Sun) 21時頃
|
|
オレの人生のどこに恥があると…? [恥を感じる思考があればここまで拗らせているわけもなく。 揶揄る言葉にどういう意味だと眉を顰めて>>11 続いた生まれてくる子の名という話題に、 ああ、と自分の腹を見下ろす。 そういえば名前はどうするべきかと 自宅の本棚から持ち出したバイブル>>0:18を思い返す。
頭から浴びせられた湯を犬の様に頭を振って弾くのは 首に回した手を解く気がないからだ。]
腰は抜けていないがな。 存外座り心地の良い椅子なのでもう少しこのままでいよう。
[身体に負担ならば降りてやろうとも思ったが、 理性の問題と言われると退いてやる気がなくなった。]
(16) death73 2015/11/15(Sun) 21時頃
|
|
[自分の身体に浮いた赤みを帯びた情交の痕から目を逸らし、 微かな眉の揺れが自分の噛み痕やらが染みるせいかと気づけば 若干悪いことをしたなとは反省する。>>12
謝罪の代わりに肩や腕に残る自身の歯型に舌を這わせると 先刻の記憶が生々しく蘇るようで 理性が持たないのは自分の方かもしれない。
白を拭う指先に小さく身体を震わせると 燻る熱を治めるようにまたその肌に歯を立ててしまいそうになるのを堪えた。]
腹を圧されて感じる今まで知らなかった感覚の違和に どうにもくすぐったい感覚を覚え>>13、 直談判とはなんのことだったかと思い返せば、]
ああ、また票を獲得するチャンスが増えたようで何よりだな。
[あの男の店で世話になった日はひどく雨が降っていたと 降ってくる湯の雨に思い、 また行ってやってもいいと思っていたがその機会は近いうちにありそうだと考える。]
(17) death73 2015/11/15(Sun) 21時頃
|
|
[凡人の子どもよりは多少は変わっていた方が付き合いやすかろうと 思うのは、自分の腹に居る者がおそらく世間一般から見て 変わり者であることが容易に想像がつくからだ。
彼が望むように自分に似るならば尚更に。
そんな考えに反応するように胎内での異変に気づき、 口をついてでた恥ずかしい台詞>>10に、彼が十数秒フリーズした。>>14
言った後に気まずくなり流そうとしたのにそんな反応をされると 非常に羞恥が募るのでやめていただきたいのだが。
早く何か言え、いっそ笑い飛ばされた方がマシだと 促すように指に髪を絡めながらその様子を見つめ、 大きく吐かれた溜息に不満そうな顔をして。
しかし発された言葉の平凡さに、なぜだか余計に気恥ずかしくなった。]
(18) death73 2015/11/15(Sun) 21時頃
|
|
そのためには貴様にも協力してもらう必要があるがな。
[なにせ栄養失調で寝不足のフリーターである。 生活の管理もこの忠実な従僕に任せてやってもいい。
そう図々しく言い放ち、横向きに座っていた身体を動かして その膝を跨ぐと向かい合った先の顔、 湯の熱さのせいではないだろう目尻の熱を目ざとく見つけて 年齢よりも子どもっぽい笑顔を浮かべ。
自分より遥かに余裕があり、こちらがどんなに策略を巡らせても なかなか計算どおりにいかないこの男の このような表情が見られるならば
早く産まれないものかと、孕んだばかりだというのに思ってしまった。*]
(19) death73 2015/11/15(Sun) 21時頃
|
|
[─── どうにも、ネクターXを飲んだ後、疼きが治まらない。 寝台に突っ伏して体力を回復させようとする間も、 じりじりと燻る熱が項を焼くようで。
そう、双丘の奥が、妙に熱い。 他人に触れられたことのない場が熱いなど有り得ないことだが 時間が経つに連れ、焦燥は消えるどころか増す一方。
噛み散らした溜め息は歳の数を通り越し、 何でもない、と隣の癖っ毛を撫でて苦笑して。]
そろそろ、風呂に行くか。 バライラ因子があるから、腹を下すのはなさそうだが。
[ギシ、とベッドを軋ませて上体を起こし、 腰の鈍痛で動けない愛しい人を腕を伸ばして抱き上げる。
みしり。そんな乾いた音が腰骨から聞こえたのは、 気のせいであれば良いのだが。]
(20) 鯖 2015/11/15(Sun) 21時半頃
|
|
[凌辱後と言わんばかりの格好を見せるのは、と せめてタオルで包むようにして、体を隠してやる。
共同のバスルームでは見られてしまうが、 そこに至るまでに裸体を見せるのも気が進まなかろうと。 途中、近寄って来たモナリザに向ける視線は複雑で、 エスプレッソマシンはあるか、と問うだけに留めた。]
……先客は、いるみたいだな。
[着いたバスルームからは、水音と話し声が聞こえるが ここでUターンする羞恥心はどこかに捨て置いている。
汚れた衣服はこちらにと書かれた籠に服を投げ入れ、 吾郎を横抱きにしたまま、ガラリと扉を開いた。*]
(21) 鯖 2015/11/15(Sun) 21時半頃
|
|
俺らのことはお構いなく!
[開口一番そう言い切り、いそいそと洗い場に吾郎を運ぶ。 湯加減を掌で確かめた後、膝の間に彼の体を挟む形で 背後から髪を洗い、続けて体に手を伸ばす。]
声、潜めないと。聞かせたいなら構わないが。
[にゅるりと泡立てた掌を執拗に胸板に懐かせ、耳元に囁く。 背中も一緒に洗おうと、隙間から泡を流し込みぬるついた胸を 押し付け、硬くなってる、と突起を引っ張って意地悪く笑い。
鼠径部をゆる、ゆると撫でるのは、勿論わざと。 肝心な所に触らぬまま、はしたなくねだる声を期待して。
ずく、と後孔付近に心臓が跳ねる感覚に眉根を寄せていた。*]
(22) 鯖 2015/11/15(Sun) 21時半頃
|
|
[彼のネーミングセンスには一抹の不安があるが、 己が付けてはキルロイJrになりかねない。>>16 思考の源泉を全て彼に紐付けてしまう思考を瞬きで払い、 深く座り直す挙動に、微か引き攣る笑みを噛んだ。]
キルロイくん、君は自殺願望の持ち主か。 降参を先に掲げたのは君―――…、ッ、
[主導権争いならばいざ知らず、 不意に肩に這った軟体には邪気がなかった。 反射的な強張りは、慰撫と愛撫の境目をなぞる所作が故。
彼の震える呼気が近すぎて、傷を癒す慰みはキスに近い。 上がった体温を湯煙の所為にも出来ず、空気は自棄に甘く。
夢中だったベッドの上より、理性が残る分、良く効く戯れ。 呼吸を二度失敗し、視線の外し方を忘れた。>>17]
(23) momoten 2015/11/15(Sun) 22時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る