50 桜散る 華の宴
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ソフィアに1人が投票した。
ウェーズリーに10人が投票した。
ウェーズリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、ソフィア、タバサ、マリアンヌ、ローズマリー、サイラス、マーゴ、ムパムピス、ホリーの9名。
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[花を見る人、屋台を見る人。 その姿や声はだんだんと遠く、やがて静かに消えていき
熱気と賑やかさ孕んでいた空気は、祭の終わりが近づくにつれ、だんだんと夜の静けさを取り戻していく。]
(@0) 2011/04/23(Sat) 08時半頃
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[少しだけ冷たくなった風が、夢の終わりを告げる。]
(@1) 2011/04/23(Sat) 08時半頃
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ホリー[[who]]、ローズマリー[[who]] ―― もうすぐ、目覚める時間だよ。
(@2) 2011/04/23(Sat) 08時半頃
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『目覚めなさい……勇者サイモン……。』と聲が頭に響くのを聞いた。
[落ち着いてから、周囲を見回す。
そこは、部屋だった。
自分はベッドに横たわっている。
ただし、やたら角張って、世界中に丸みというものがなかった。]
『起きなさい。起きなさい。私の可愛いサイモンや……。』
[それは、声と呼ぶにも奇妙なもので。
びびびびびびび、と電子音に近い音で奏でられる。
サイモンが身体を直角に起こすと、視界にその人らしきものが映った。
所謂、ドット絵。どうやら彼女は、母親、という設定らしい。]
『今日はお前が始めてお城へ行く日だったでしょう――……。』
[どこかで聞いたセリフは、飽くことなく何度でも繰り返される。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 09時頃
[奇妙なことに、口からは『はい』と『いいえ』しか発声できなくなっていた。
動きも歩きも、やたらカクカクして、よく壁にぶつかる。
全てのものが四角く切り取られた世界。
耳元でやたら陽気な曲の流れる街中には、クローンと見紛う同じ姿の住民が右往左往していた。]
…………。
[淡く桜が香ったとしても、彼に嗅覚は、ない。
そういう世界なのだ。]
[それは、始業式の日。桜の舞う季節。
両親にゲームをプレゼントして貰った彼女が、期待に瞳を輝かせながら、主人公の名前を『サイモン』とつけた。
今思えば、愛着があったのか、適当だったのかは定かではない。
そんなことはどうでもよくて。
その日から、僕は『勇者サイモン』になった。]
[彼女はサイモンを操作し、ゲームにのめり込んでいった。
時に戦い、時に傷つきながら、サイモンは成長した。
彼女と画面越しに見詰めあう時間が、勇者サイモンにとっては全てだった。
味方を引き連れ、立ちはだかる強敵を薙倒す。
それも、全ては――彼女のためだけに。]
[蜜月は過ぎ去り、彼女の興味は他へ移った。
今頃、もっともっと絵も綺麗で声も出て、複雑で新しいゲームを娯しんでいるのだろう。
それを浮気と、問い詰める術をサイモンは持たない。
そもそもこれは、恋でもない。
彼女が、次のゲームの主人公に、好きになった彼の名前をこっそりつけていようと、勇者サイモンとは何の関係もない話だ。]
[プログラムが、夢なんて見るだろうか。それもまた、愚問だ。**]
[ふと、何故だか気になってアイテム袋を覗いてみた。
▻こもちこんぶ
こもちこんぶ
こもちこんぶ
こもちこんぶ
こもちこんぶ
こもちこんぶ
なっとう
ティッシュ
何これひどい。**]
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えっ? や、やだぁ、言ってみただけよ〜ぉ。あ、はは! [応援しますよ?なんて、にこりと言う万里子(>>3:35)。 誤魔化すように笑って、一気に日本酒をあおる。紅く染まった頬はアルコールのせい、きっとそう。]
[日本酒は強すぎたのか、その後のことはよく覚えていない。 気がつけばいつの間にやら眠っていて、誰かの盛大なくしゃみに目を醒ました。]
…やだぁ、あたしったら。また寝ちゃってたのかなあ。 ひっ、くしゅ!……寒くなってきたね… [身を震わせる。寝起きだから、なおのことそう感じるのだろうか。]
[見あげる空は、漆黒。 ずっと昏いからわからないけれど、宴会もお開きの時間に近づいているのかもしれない。] なんだか、寂しいなぁ…
(0) 2011/04/23(Sat) 10時頃
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ねぇ、ローズマリー。 もう遅いみたいだし、そろそろ……、…帰る?
[なんとはなしに、問い掛けてみる。*]
(1) 2011/04/23(Sat) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 10時半頃
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『―― もうすぐ、目覚める時間だよ。』
……えー、もうそんな時間なの、
[返事をしかけて思う。 自分はだれに、何に、答えているのだろう、と]
(2) 2011/04/23(Sat) 19時半頃
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あ、おねーさん、風邪ひいちゃうよ。
[タバサ>>0が身体を振るわせるのに気付き、 誰かが使っていたらしい膝掛けを、肩に乗せようとする。 届くためにつま先立ちぷるぷるなのは内緒]
――お月様、どこにあるんだろうなぁ。
[つられるように上を見上げる。 深い黒に、実は星も沢山散っているのかもしれない。でも、 ...の瞳にはそれが映ってはいなかった。 夜空を彩るのは、淡く灯火のように舞う桜の花びらだけ]
(3) 2011/04/23(Sat) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 19時半頃
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―果てしなくさかのぼる回想のような何か―
[ブランケットを探すタバサ>>2:148に快く1枚手渡したが、その後に続いた言葉にフリーズ]
な、何を言い出すんですかタバサさん!うら若い女性がはしたない!
[顔を真っ赤っかにしてもう抗議。して、実際のところは 1〜3:修学旅行の宿で入浴中、生徒の悪戯でパンツを隠されたことが 4:褌一丁で滝行ならしたことがあるよ 5:やっぱりそういう健康法だった 6:実はホリー[[who]]さんとの見間違いだったんだよ! 2]
(4) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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ムパムピスは、なんとなく無難な結果になった気がした
2011/04/23(Sat) 20時頃
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[相変わらず斜め上に大真面目なサイラスに、だーかーらーっ、と腕を振り回して>>152]
違いますってば! 僕は嫁入り前の娘さんに手を出したりしません!
[ビシッと宣言。萌えないから、という発言には、もう突っ込む言葉も思いつかないのか遠い目をして]
萌えられても困りますから……。
[と、冴えない返しに留まった。取りようによってはドツボにはまるとも思わずに]
(5) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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ムパムピスは、もしその時その場にして>>2:160が聞こえていたら、心の傷に塩が滲みてヒリヒリしたことだろう
2011/04/23(Sat) 20時頃
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>>2:175
あ、いや、僕ごときが恋愛に講釈垂れるのもおこがましいとは思いますが……。
[うーん、とローズマリーが考え込むのを見て、少し慌ててしまうが、彼女が納得した様子を見せると安堵の息を吐く]
きっと今のあなたなら、今までよりいい関係をお相手と築けますよ。
[と、励ますように言って]
え、いや、その、
[私は、と続いた彼女の言葉に目をぱちくり。問いの真意を測りかねて]
ローズマリーさんは、元気で、笑顔のステキな方だと思います、よ。
[本人を前にして答えることの恥ずかしさに、ドギマギして目が泳いだ]
(6) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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>>3:104
ゆ、UFO!?
[第一次接近遭遇!?とかよくわからないことを叫びつつ。ホリーが指差した先の空をきょろきょろと見回して]
もがっ!
[口いっぱいに詰め込まれたカステラに目を白黒させる]
ほひーふぁん!ふぁひふふんへふはっ!
[もがもがしながら、逃げるホリーを追いかける。追いつきそうになったところで、花びらとともに風が吹いて。また、聞こえた声]
あ……、
[風が呼んだ名前。それがはっきりと聞こえたわけではないけれど、目をしぱしぱと瞬かせた]
(7) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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― 屋台 ― [ソフィアと共にゴミを捨ててから屋台を冷やかして歩いた。 賑わっていたと思っていたが、そろそろ帰途につく人が多いようだ。思っていたより人はまばらで、通り抜ける風は冷たい。]
随分風が冷たくなってきたね。 風邪、ひいたりするなよ?
[そう言いつつ、妹が望む屋台には立ち止まって、ほしい物を買ってやったりもしただろう。]
(8) 2011/04/23(Sat) 20時半頃
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……お、金魚すくいもあるぞ。 ちょっと季節はずれな気はするけど…まあいいか。
[金魚すくいの屋台を覗き込む。 色とりどりの金魚が優雅に水槽を泳いでいた。 試しに一つすくってみる。
0〜20 すくえなかった。 21〜40 普通の赤い金魚がすくえた 41〜60 黒い出目金がすくえた 61〜80 三色斑の金魚がすくえた 81〜100 尾びれがひらひらとした金魚がすくえた
結果は17(0..100)x1]
(9) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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あっ
[金魚をすくいあげようとしたところで網が破け、 金魚はまた水槽の中へ。]
ちぇ。こういうのはあんまり得意じゃないんだよなあ。 ソフィアも、やってみるかい?
(10) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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う。ちょっと寒いかもしれませんの。
[少しばかり冷たくなった風に、大きな体を震わせて。 消えた宴会仲間たちには、気づかない。]
ご飯が少なくなってきましたの。 追加してまいりましょう〜。
[ごみを処理に行ったベネットたちとは、 反対方向に向かって、とことこと歩いていく。]
(11) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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ベビーカステラに、杏あめ。 チョコバナナにフランクフルト。 牛串もおいしそうですの。じゃがバターも好物ですの。
[きょろきょろとあたりを見回して、物色を始める。]
ぶどう飴やいちご飴は最後までたべられますけれど、 おおきなりんご飴を最後まで食べられた方はいるのでしょうか?
わたしは姫りんごの飴がせいぜいですの。
(12) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 22時頃
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皆さんで食べられるものにしなくてはですね。 ではベビーカステラに、じゃがバター。 え?最近はめんたいマヨなんかも選べるんですの?
嬉しいですの。迷うですの…。 でももちろんすべていただくですの!
[すべての味のじゃがバターを包んでもらって、 彼女の顔は、蒸したてのじゃがいものようにほくほく。]
(13) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[じゃがバターの前種類に、フランクフルトを人数分。 ベビーカステラは特大袋を買い込んで、 ついでに帰りに三色のわたあめも忘れない。]
ただいまですの! みんなでいただきましょうですの〜!
[桜の下に戻ると、にこにこと振舞って、上機嫌。]
(14) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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