178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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ジリヤに2人が投票した。
夕顔に1人が投票した。
クリスマスに1人が投票した。
ケイトに2人が投票した。
クシャミに1人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
ケイトは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ジリヤ、夕顔、ノックス、クリスマス、ライジ、クシャミ、トレイルの7名。
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…じゃあ、持っていくね
[戻るのが遅い…?嫌な予感がしたからすぐに持っていく。恵も一緒にいただろうか。談話室に戻れば誰かがいただろうか。いなければ探しに行こうと。]
(0) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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[誰も殺したくなんてないけれど、私たちが行動を起こさなければ犠牲になるのは皆無実の人たち。 だから、間違えていたとしても誰かを殺さなければ。 …「もしかしたら」それが人狼かもしれない。
私は廊下を歩いていた。こうして一人で歩いていると、案外この床はギシギシと音を立てるようで。 右手に持ったナイフの刃渡りはおよそ15cm、両刃の形状はナイフというよりもダガーと言ったところだろうか。
今夜は、恵さん。 一番口数の少なかった彼女。それはいつものことだけれど、普段以上に見えた。 …それに、本のページを捲る指先が微かに震えていたように思う。
わからない。わからない。わからない。 誰が怪しいのかなんて、私にはわからない。]
だから神様、お願いします。どうか彼女が、人狼でありますように。
[小さな声で呟く。歪んだ願いは、届いただろうか。 お花を摘みに行くと偽って一人で部屋を出て、1階談話室へと来ていた。 彼女は座っていつものように本を読んでいる。 後ろからそっと近づいて、]
(1) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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[荷物を抱え、暫くその場で待っている。 クシャミは用事を済ませて戻ってきただろうか。 姿が見えれば連れ立って談話室へと戻ろうとする。**]
(2) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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[首筋に刃を滑らせる。破る。切り裂く。 彼女の最後の抵抗、伸ばした手は私を掴むことは無くただ虚しく空を掻いた。
彼女の首筋から迸る朱は私の手と着物を濡らして。 白の夕顔は朱に染まり、少女の頬はいつの間にか濡れていた。]
(3) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時半頃
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…ゆうゆう… ねぇ、何しているの?
[血まみれ。横たわるのは先程まで一緒に料理をしていた女性。]
…ゆうゆう…。
[彼女がそうなのか。そんなことが頭に浮かぶ。 間違えて料理を作るときに使った包丁を持っていたことを思い出す。それを握り締め、彼女に近寄る。]
…何してたの…これは、なに…?
(4) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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人狼が私たちを食らうなら、私たちもそれに抵抗しなければいけない。 お話ししなかったかしら。
[俯きがちだった視線は真っ直ぐにシエルの目を捉えていた]
不本意だけど、仕方ないことです…
[思い浮かべたのは親友の少女。 恵に懐いていたようだったから、彼女は悲しむだろうか。怒るだろうか。 けれどこれは必要な代償だった。そう思い込む。 朱の夕顔は何輪も咲いていて、きっと白の夕顔と同じくらいの数。 頬を濡らす涙はどうしても止まらなくて、視界は薄ぼんやりとしていた。]
(5) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時半頃
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―少し前・お部屋で―
夕、ちゃん…… わたし、も…、私も、夕ちゃんを、信じてる。
絶対、絶対、2人とも帰ろう。
[ぎゅうと更に強く抱きしめられ、涙は溢れる。 トレイルも、夕顔も、私を信じてくれている。 其れだけでこんなにも、心強いなんて。
彼女の堅い決意に気づくことまではないけれど、澄んだ瞳で見つめる彼女に深く頷いて、もう一度抱きしめる。
背徳的な自分は、暗い海の底でおやすみ*]
(6) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
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……ん、ぅ…あ、あれ、夕ちゃん。 わ、ご、ごめんね、こんなときに呑気に……
[いつの間に眠ってしまったのか。 確か涙する夕顔の頭を撫でながらいろんな話をしていたはずなのに。こんな緊急事態にでも眠れてしまう自分に呆れながらも、夕顔のいたずらめいた"冗談のような本音"には流石に気づいて]
そうだねぇ、夕ちゃんと2人きりも楽しいし! もうちょっとしたら、戻ろっか。
[にしし、と秘密を共有する悦びを知った子供のように笑い、くすぐりあったりしたかもしれない。 そうしているうちに、彼女は此処を離れただろうか>>1。
彼女の帰りを一人、待っている]
(7) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
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仕方ない…?あはは…仕方ない…か…
ぼくには、理解できないや…
[だらりと包丁を持った手を下げれば蒼が彼女を見つめる>>5。]
……明日も、殺すの……? 他に死人が出なくても……。
[イェス、であれば…。僕は彼女をいずれ殺してしまうかもしれない。大好きだった彼女のことを。床に向けたまま、包丁をギリリ、と握り締める。]
…片付け…手伝う。
[机に包丁をおき、咽喉を割かれた女性の身体を優しく持ち上げる。 拭き掃除は、彼女に任せよう。今日は、よるご飯など食べる気も起きなさそうだ。]
(8) 2014/06/03(Tue) 03時頃
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ー少し前・一階談話室ー
[人狼騒動など嘘のように…鍋の煮立つ音、包丁の小気味好いリズムの中で…… 食事を運ぶというシエル>>1にそれは任せて、自らは鍋の中を確認する]
そちらはよろしくね… …………こっちもこれで良さそう……
[皿に盛り付け、コンロそばの机に並べていくー]
(9) 2014/06/03(Tue) 05時頃
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[物音はあったのだろうかーあれば、それを留めることが出来たのだろうかー
ーー食事を運びにいった彼の手には変わり果てた親友の姿ーー>>8
それをすぐ様に理解できただろうかーー
さっきまでここにいたのに? さっきまで話をしていたのに?
ーーソレハナアニ……??]
…………シエル……? 恵………どうしたの………?
[やっと絞り出した声に答えはあっただろうかーー]
(10) 2014/06/03(Tue) 05時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 05時半頃
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どう…かしら。 今日誰も襲われなかったとして、それは"奴ら"が抑えているかしら?それとも恵さんが人狼だったってことになるのかしら?
[問いに問いで返す。 だって、わからない。人狼が自らの欲求を抑えることはきっと容易ではない。それなら、恵が人狼だったという証明になり得るのではないか。 …もっとも、朝になって死体が恵のものしか見つからないという保証はないのだけれど。]
ありがとうございます…
[死体を片付けると言ってくれた彼にはとりあえず感謝の言葉を伝える。 なんだか急に足に力が入らなくなってしまって、血の海にぺたりと座り込んでしまった。]
――私は、誰かの役に経ちましたか?
[問いかける言葉は誰に向けたものか。 ジリヤの姿には気づくことなく、すっと意識を*手離した*]
(11) 2014/06/03(Tue) 07時半頃
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[事の顛末はシエルから聞いただろうか…… 聞いたにせよ聞かないにせよ、サイモンの遺体の損傷と見比べれば恵が人狼なるものの犠牲になったのではないことは明らかで。
彼女の細く白い首に綺麗な太刀筋……
それ以外はとても綺麗で、血を失った彼女の顔はいつも以上に白く透き通るようだった。
談話室の端に使用人用の控え室だろうか、小さな小部屋があるー]
…………その部屋に休ませてあげましょう…?
[そう言えばシエルはそのまま恵を抱いて連れてきてくれただろうか。 部屋の小さなソファに恵を寝かせれば、その顔にそっと触れ恵に語りかけるように呟いた]
綺麗に…してあげないとね……
[シエルがそばにいれば、女の子だから、と小部屋からの退出と水とタオルをお願いしただろう。]
(12) 2014/06/03(Tue) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 08時頃
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[二階から戻ってくる頃。一階で一人の命が切り取られたことなんて知らず、談話室にトレイル、ライジと共に戻ってくる。 先ず開けて見えたのは少しずつ並べ始められてた料理、次に赤黒くなった床とそこに座り込む夕顔の姿。 荷物を手放して駆け寄り、脈を取る。反応は正常なもので、とりあえず落ち着くが、じゃあこの血は誰の者なのか。血の跡が点々と端の小部屋へ続いていた。]
くそっ、一体何があったっていうんだよ…!
[大きめのタオルを2枚ほど重ねてその上に夕顔を移動させておく。小部屋についてはトレイルかライジに任せるだろう。**]
(13) 2014/06/03(Tue) 09時半頃
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―お部屋―
夕ちゃん、遅いなぁ…
[どこかで迷ってしまったのだろうか、それとも 誰かと合流していればいいのだが、帰りの遅い親友が心配になる。 探しに行ってもいいのだが、其れですれ違いになってしまって逆に夕顔に心配をかけてしまうかもしれないと思うと、部屋を出てもいいものか、悩んでしまう。
でも、このまま此処に一人も嫌だ。]
――…「 」ちゃん……
[ぼそりと呟いたのは誰の名か。 談話室で起こっていることなど知る由もなく、とりあえず親友にメールでも送ることにした]
(14) 2014/06/03(Tue) 10時半頃
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宛先:夕ちゃん 件名:大丈夫?
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迷っちゃってない?大丈夫? 気をつけてね。
(15) 2014/06/03(Tue) 10時半頃
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…ゆうゆう。
[ジリヤにそれだけいえば割かれた咽喉自分の服をちぎってかぶせる。小部屋に案内されればソファに寝かしてやるだろう。もう、鼓動もない、ただの人形のような少女。]
…うん。わかった。
[血に染まった自分の手。それをじっと見つめればジリヤが恵のことを綺麗にしてくれるようで。]
……キタナイ。
[ボソリと呟き、その手をジトっと見つめ、小部屋の外へ。]
(16) 2014/06/03(Tue) 13時頃
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[夕顔を移動させる時に付いた血を拭っていると、小さく音が聞こえてくる。元をたどると夕顔の服の内側からだろう。良識的に取り出すのは気が咎めるが、少しでも状況把握できるならばとケータイを取り出す。 鳴った理由はメオからのメールのようだ。暫く起きないだろうと代わりに返信を行う。]
宛先:メオちゃん 件名:クシャミだ
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夕顔を一階談話室で血だまりの中気絶してる状態で見つけた。 何があったのか知らんが今そっちはどこに居る?とりあえず合流しておくべきだ。 こっちはライジやトレイルと一緒に一階談話室にいる。 ただ、談話室には入らない方がいいかもな…。
(17) 2014/06/03(Tue) 14時頃
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―一階・談話室―
[戻って来た時に目に入った、夕顔の姿に顔を顰める。 その赤黒く濡れた血痕と、 座り込む夕顔の姿に導き出されるのは一つ。]
……ッ、馬鹿…、 そういう汚れ仕事はこっちに任せろよ…。
[血痕の続く小部屋の方へ歩み寄ると――。 予想通りの光景。>>12ジリヤが其処には居ただろうか。]
(18) 2014/06/03(Tue) 14時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 14時頃
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あれ? クーちゃん?
[震えた端末を手に取ると、件名には夕顔ではなくクシャミの名が。 クシャミと居たのかな?と首を傾げながらメールを開くと、表情はみるみるうちに曇っていく。
もしかして夕顔は、私に見せないようにわざわざ此処に残して、1人で]
……夕ちゃんの、バカ…
[返信は手短に、その場へうずくまる。 彼女が優しすぎることは、ずっと前から知って居たのに*]
(19) 2014/06/03(Tue) 15時頃
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宛先:クーちゃん 件名:わかった。
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こっちにメールするね。
私は女部屋にいるよ[ニッコリ] 何も食べてなかったから、 少しお菓子つまんだらそっち行くねー!
(20) 2014/06/03(Tue) 15時頃
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[クシャミや雷司と共に1階に戻ってくると、目の前に広がっていたのは血に濡れ、倒れる夕顔の姿。 クシャミ>>13が抱え起こした所によるとまだ息はあるようだ。 転々と続く血の跡に呆然とする。一体この場で何が起こったというのか。 ――誰かが、襲われた――!?]
、っ―――
[夕のことはクシャミに預け、血の続く小部屋へと飛び込む。 目に入ってきたのは険しい顔をしているシエル、佇むジリヤ>>12、それに―― 血塗れで、力なく倒れる恵の姿]
……これは、一体……
[サイモンの食い散らかされた遺体とは違う、刺し傷。人狼がやったものではない。側に居たシエルから夕顔がやったのだと言う事は聞いたろうか。ジリヤに退出するように言われれば大人しく小部屋を出て、談話室へと戻る]
(21) 2014/06/03(Tue) 15時頃
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……夕が……
[談話室で立ち尽くしたまま、ぼそりと呟いた。 恵が人狼だったかどうかなんて分からない。 ただ、狼が居るというのなら、別に彼女でもおかしくない、程度には思っていた。 人に紛れ人を喰らう人狼。目立った行動をするよりは、昼間は大人しく潜んで機会を待ったほうが良いだろうから。
けれど事実がどうであったとして、確証もないのに自分はその命を断てただろうか。 否、きっと躊躇っただろう。
昼間、「人狼を殺す手伝いをして欲しい」「殺す前に殺すしかない」と持ちかけた夕顔。宣言通り、彼女はそれを細い腕で実行してのけたのだ。
守りたいものを守る為に人狼を狩る。 自分は彼女の言葉に頷いた。でも、そんなの上辺だけだ。 彼女が言っていたのはきっと『こういうこと』なのだろう―― 改めて彼女の言葉を突きつけられた気がして、ぞっとする。]
(22) 2014/06/03(Tue) 15時半頃
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[バタバタと外で足音がするー 帰ってきた皆が小部屋に入ろうとするのを>>18>>21防ぐように部屋の入り口に立つ。ー自分より背が高い男性陣からは部屋の中は見えていただろうがー]
………今は見ないであげて? 綺麗にしたら……ちゃんと……
[そこまで言えばいつものように困ったような笑顔で部屋に一人残る。 何時の間にかタオルと水を受け取っているようだ。誰から受け取ったか定かではない程度に頭は混乱しているようで。
ーゆっくりと、丁寧に、恵の身体を拭き取ってゆくー]
……ねぇ、恵、覚えてる…? ……小さい頃から…学校にも行かずに仕事に明け暮れる私のところへ来ては…… 針仕事の横でお話を聞かせてくれたのは…恵だった…
(23) 2014/06/03(Tue) 15時半頃
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[ポツリポツリと思い出を重ねる毎に、恵が綺麗になっていくようでー 血で汚れてしまった服を脱がせれば、簡単に拵えた、シンプルな白のワンピースを着せ、首元にはキズを隠すように空色のスカーフを巻き。 血の気の引いた白すぎるその顔の頬と唇に紅を引くー]
………綺麗…
[そっと冷たくなったその手を胸の前で組ませれば、その手に自らの手を重ね]
…………どうして……?
[湧き上がる感情は、怒りでも哀しみでもなくー]
………こんな時でも…私は涙の一つも出ないのね……
[自嘲し]
(24) 2014/06/03(Tue) 15時半頃
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[シエルの言葉>>16に、そう…、とだけ答え。 恵のキズを隠そうとしてくれる彼の優しさがとても心に沁みる。
シエルの呟きは耳に入っていても、反応するだけの余裕はジリヤにはなくーー]
(25) 2014/06/03(Tue) 15時半頃
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