89 春の風邪村
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エリアスに1人が投票した。
シメオンに1人が投票した。
オスカーに2人が投票した。
ケヴィンに2人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
イアンに2人が投票した。
ケヴィンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヘクターが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、エリアス、カトリーナ、シメオン、オスカー、クラリッサ、ホレーショー、イアンの7名。
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えっ…あぁ、この猫か…だよね。 ほ、ほらご主人様の所戻りな。
[いつもであれば、 『僕の可愛い姿は高くつくからね。いっぱいとっていいけど、有料だから!』 などと、強気な発言をするのだが、流石にもろ引いている様子の支倉には言うわけにもいかず。]
あっと、その…俺、もう着替えるからさ。 えっと、変なもん見せてゴメンな。
[ロッカーから体操服を取り出して、逃げるように部室をあとにした。]
(0) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/06(Sun) 00時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/06(Sun) 00時頃
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え… う、うん。 ほらおいでカルウ゛ィン。 [手を伸ばして、本物の猫を両手で抱いた]
あの…うん。大丈夫だよ。似合うね… ネコ耳。 …あ。
[フォローしようとしたものの、逃げるように去られて困惑する]
…どうしよう。 とりあえず、部室に戻ろうか?麦穂君に怒られるといけないからね。
[腕の中の三毛猫に話しかけ、ケータイの画像をどうしようか迷いつつ、その場を後にした]
―翌日―
(1) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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[ビブスは服じゃないと不満そうだったが、妥協をすることにして
燃料用のアルコールをランプに足しながら返事を返す]
…もう昔みたいには投げられないしな。
それに、いきものと向き合うのも案外悪くないと思ってる。
酵母なんて特に手ごわくて楽しいぞ。
[高校に上がる前の長期休暇に諦めたラグビーに
未練がまったくないとは言わないが
今は今で悪くないと思っているらしい。
そうこうしているうちにカルメ焼きを焼く算段が整い、
進入部員たちはどう見ても部員に見えない碧の姿に
最初は目を白黒されていたかも知れない]
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/06(Sun) 00時半頃
………俺はお前といつまでも一緒にラグビーやっていたかったよ。
お前がいたから、俺は安心してウイングに…
へっ……へっくし!!
誰かが噂でもしてんのかな。
でも、俺はお前を諦めたわけじゃないからな。
俺が安心して背を預けられるのはさ、
麦穂……お前だけなんだよ。
[なんてカッコいいこと言いつつ、翌日には風邪で
ダウンするなんて思ってもみなかった。]
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― 午前中 ―
[ハナの見舞いの際には、双葉の言伝も伝え 苺のケーキもひと口貰えれば至福だった。
早く良くなってね。 と、別れ際にハナには伝えただろう。]
おはよー。
[長い廊下を歩いて寒い教室へと入れば挨拶をして席についた。]
(2) 2012/05/06(Sun) 00時半頃
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―翌日・自宅― [目の下にクマを作って、枕を抱きしめたままぼーっと一点を集中して見つめる。]
……眠れなかった……。
[大量に積み上げられていた積みゲーどころか、ドラゴン狩人さえもプレイせずに昨夜を過ごしていた。 枕を顔に当てて、ベッドへうつ伏せで倒れこみ、足をバタバタと…。]
なんでよりによって支倉にあんな姿を晒しちまったんだよー! あれじゃタダの変態じゃねーか。 猫耳にゴスロリ服って……しかもにゃーにゃー言ってぇぇ!
[ガンガン頭を叩きながら深く溜息を漏らした。]
よし、今日は学校を休もう。 是が非でもさぼろう。母さん!僕今日学校休む!
[当然、健康体そのものの登校拒否を母親が許すわけもなく。 もれなく自宅を追い出された。 頭を垂れて、ノロノロと歩きながら学校に向かって歩き始めた。]
(3) 2012/05/06(Sun) 00時半頃
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…あのな。
お前は俺の肩を本気で潰す気か。
[くしゃみしながらも宣言する元戦友に嘆息一つ。
支倉が来ればカルメ焼きがもう一つ増えるわけだから
二つぐらいセットを余分に作ることにする。
実験はとんでもなく膨らんだり
それこそ硬い砂糖の塊が出来たりと
なかなか愉快に終わったのだが
まさか風邪に対する注意を促した自分が
翌日寝台に沈む羽目になるとは思ってもいなかった**]
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― 翌日・午前中 ―
[昨日は結局。カズマの反応に、うん?と思うところはあるものの、ふーんと笑いつつ、確かにハナののりはいいし可愛いというのは認めるところであったので、笑みのままうんうんと頷いていた。 ケーキの箱を二人で持つわけにはいかなかったから、そのまま自分の荷物だけを持って二人の後をついていった。
ハナのお見舞いでは心配しつつも大丈夫な様子であればほっとしたり。ハナにチーズケーキを結局一口貰い「このお礼は今度するわ」ときらきら輝いていただろう。
エリが伝える伝言に、うんうんと頷いて、早く復帰しないと机の中がプリント地獄よ、と笑って付け加えた。 送ってもらって家に帰り着いた時、おーさすがやさしいとカズマに一つ笑っただろう。
そんなこんなで翌日の今日。]
おはようー
[エリと共に教室に入り、同じように挨拶をする。]
がっこ入ったらまだましだねー
[席についてそう言った。やっぱり外は風が冷たかった。]
(4) 2012/05/06(Sun) 00時半頃
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―学校・教室― [下を向きながらぶつぶつと喋って]
そうだ。もう女装はやめよう。 僕…じゃない、俺も今日から男らしくなるんだ。
大丈夫、女装すると可愛らしすぎるのは、俺の元がイケメン過ぎるからだ。 男らしく、格好良くなれば、昨日の失態は打ち消されるはず。
[とは言え、舞台に立つ時は女役が多い自分、完全に辞めることは難しいのだろうけど…。 そんなことをかんがえながら、教室に入って…。]
おはよー。
[とりあえず、支倉の姿を探したのは言うまでもない。]
(5) 2012/05/06(Sun) 00時半頃
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―午前中 教室―
[理伊奈と一緒に教室に入れば、席につき 机の横に鞄をかける。]
…双葉、徹夜でゲームでもしたのかな。
[顔色悪そう、と。]
(6) 2012/05/06(Sun) 00時半頃
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「すまん…悪かった。」それが元戦友とかわしたGW前最期の言葉だった**
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双葉もおはよー
[いつもどおり、エリの机に身体を半分向けながら、教室に入ってきた姿に声をかける。 誰かを探す様子にンー?と視線を向けてたけど、]
えっそう? あ ほんとだそうかも
[エリの言葉に気付いたようで、双葉に視線を向ける。]
(7) 2012/05/06(Sun) 01時頃
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おー新妻も漆久もおはよー。 相変わらず仲いーな。
[やや魂が抜けたような返事をして席につく。 机に伏して寝ようかとも思ったが、変わらず眠気などない。 ゲーム機を取り出すことなく、肩を落としたまま溜息を漏らした。]
(8) 2012/05/06(Sun) 01時頃
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もちろーん…
ってなにどうしたの双葉 解りやすく落ち込んだりして
[肩を落とした後、溜息までついた様子に瞬いて、ぎっと座っている椅子の方向を双葉の方へと変えた。]
(9) 2012/05/06(Sun) 01時頃
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まーね。
[仲がいい、を肯定する。]
……?
[いつもなら席についたら速攻ゲームのはずが。 やっぱり双葉の様子は違う気がした。
それから、教室を見回すと、麦穂の姿は見えなかった。 真面目な彼は、たいてい自分よりも先に教室にいる事が多い。 遠矢の姿もなければ、体調は良くならなかったのかなと思う。]
(10) 2012/05/06(Sun) 01時頃
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うん?あーいや。落ち込んでるわけじゃないんだけどさ。 ほら、僕…俺って可愛すぎるうえに、女の子の可愛い服超似合うじゃん? その影響もあって、私服って男物ほとんどないんだよねぇ。 女物なら流行りとか超詳しいんだけどさ。男物はさっぱり…。
[もう一度溜息を漏らして、自分の格好(男子制服)を見て]
今後の休みの日とかのふくそうどうしよっかなぁってさ。 いつも女装だったから…ナンパされるのは面倒だけどね。
(11) 2012/05/06(Sun) 01時頃
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えっ? 双葉どうしたの。
はっ、
ま、まさか、好きな子でも できたとか?
[双葉の心境の変化の原因を知るわけもなくて 勘違いしたままそう問うのでした。**]
(12) 2012/05/06(Sun) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/06(Sun) 01時頃
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[イラッ。 とした何かが湧き上がり視線がじとりとしてしまったけれどそこはそれ。]
つっこみどころはたくさんある気がするけどとりあえず え、なに 双葉女装やめるの?
[ときいて。 >>12エリの言葉に、えっ、とガタッと椅子を揺らした。]
そうなのっ?
[やはりこの手の話には、わくわくとした色が瞳にのってしまう。]
(13) 2012/05/06(Sun) 01時頃
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カトリーナは、わくわくした様子で双葉に話の続きを*促した*
2012/05/06(Sun) 01時半頃
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―朝・自宅―
[昨日。 乙飼の家に見舞いに行き、指示された買い物とお土産を渡す。 乙飼の喉がやられていたことを安井は失念していた。そのため「レアチーズの方にすりゃよかったねえ」なんて話になったかもしれない。 殆どからかいに行ったようなもので、乙飼の体調を特別心配することもなく、仕舞いには「元気なさすぎて何かウケるわ」位は口にして帰ることとなる。
幼馴染二人を送って帰宅。父母が会社から帰宅後、遅めの夕飯があり、寝る前の2時間位は友人とだらだら電話。眠ったのは夜中の2時半くらいだった、と安井は記憶している。 寝坊をしたので、家を出るのは遅かった。 衣里亜や理伊奈と行く道で合流することもなく、いつも通りの道を無感動に登校することとなる。]
(14) 2012/05/06(Sun) 01時半頃
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―朝・校舎―
[朝の生徒玄関はざわついている。 見知った顔を見つけるたびに「おぁーす」位の不明瞭ではきはきしない挨拶を交わし、一言二言世間話めいたものをして、上履きを履いて2年5組の教室へ向かった。 廊下の端っこの窓に一瞥くれて、外眩しいなあなどの感想を思い、教室の戸を開けた。]
おざあーーーーーす。
[扉を開けると、奇人(だと安井は感じている)双葉のいつもながらの口上と、無闇に瞳をキラキラさせている幼馴染が見えた。]
(15) 2012/05/06(Sun) 02時頃
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失礼な。ツッコミどころなどどこにもないよ。
[むっと顔を膨らませつつ、2人の様子に少し困った顔で]
辞めるか辞めないかでいうなら、辞めないけどね。 舞台でもうちの部活、女の子少ないし、俺が女役やらないと、他のはほら…むさいから…。 ただ、プライベートではやめようかなぁと……。
[残念そうな声で溜息を漏らして、自分の髪の毛をいじりいじり…。]
…別に好きな人がいること自体は今更だけどな。 つーか、俺ってプライベートでは割とわかりやすいから、皆気がついて…いや、まあそういうことだ。
[よくよく考えたら、誰であるかまではいう必要がない。 態度にあからさまに出ている=皆気がついている。この式が成り立つと、 自動的にクラスメイトに好きな子がいる事も知られてしまうと、思い直して言い直した**]
(16) 2012/05/06(Sun) 09時頃
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―回想・部室棟―
…………ガッデム。 オレとした事が取り逃がしてしまったぜ。
[地団駄を踏みつつ、部室棟を後にする赤堀。]
(17) 2012/05/06(Sun) 10時頃
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……まぁ場所はだいたいわかったので明日あたり麦穂か支倉あたりに色々聞いてみるか。
[赤堀は校門へと歩いていくと。]
(18) 2012/05/06(Sun) 10時頃
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あれ、何だか体の節々がだりー、な……
[関節のあたりに覚える、違和感。]
(19) 2012/05/06(Sun) 10時頃
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あちこち走りまわったから、筋肉痛ってヤツか。
[赤堀は首を傾げると。]
オレも随分と体がなまってるんかねぇ……フィールドワークをするにはもうちと体力つけねーとつれーよなー……
―*翌日へ*―
(20) 2012/05/06(Sun) 10時頃
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