163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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ノックスに11人が投票した。
ネルに1人が投票した。
ノックスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、バーナバス、シーシャ、トレイル、チアキ、マドカ、ヤニク、ススム、オスカー、辰次、ジェームス、ネルの11名。
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[石油ストーブで若干明かりが確保されてるのに、なぜゆえ間違えたのだろう]
俺は全然へっちゃらぴん! 上で、サルがいたんすよ。んでドタバタしたけど。 ケガする程のケガした生徒も、多分いないと思うす。
[だよな、大丈夫だよな? 最高のタイミングで救急箱掲げた御田先生や千昭に応えて。
今度こそ千昭の頭わしゃわしゃしようと掌を―― 伸ばそうとしたら今度は、思わずバナナで千昭の頭をぐりぐりしていた。 当然、おやつ300円と云われて、バナナがおやつに入る道理はないのに、教師の前でやらかした]
(0) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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………… あっ
[…停電が回復し、明かり開かれたその時に。だ。 これ以上ない最高のタイミング(2回目)である]
(1) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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─ 食堂 ─
おっ 野久保先生か
[ちかちか、と瞬いて電気が復旧する][眩しさに目を眇めて] [生徒の様子を確認しようとふたりに視線を向ける]
(2) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[電気が消えた時と同じように、今度は眩い光がコテージを満たす。
野久保先生の奮闘のおかげで、
混沌に満ちていたコテージ内には再び灯りが戻ったのだった。**]
(#0) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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―屋根裏部屋―
いいって、無事でよかったよ。 確かに寒いな…っつーかお前、薄着だな。 とりあえずこれ着てろ。
[ジャージの上を脱いでトレイルの肩にかけてやったところで、パッと辺りが明るくなった。]
――……っ、眩しっ。
(3) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[屋根裏の電気のスイッチは、たぶんサルが暴れた時にでも入れられていたのだろう。 眩しさに目を瞬かせながら、上ってきた階段の方から物音がして、振り返った。]
あ、日下部と……宮丘?
[階下に行くドアが開いたことで、部屋の隅にいたサルは、果たして?1 1.大人しくしている 2.ドアに向かって駆け出した!]
(4) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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……
[つっこまないの?先生を見上げる。 見守ることにしたらしい。どうしようか。思っていたら、]
???せんぱーい?
[手じゃないもので頭をぐりぐりされた>>0。 皮をむくときのとっかかりの部分が頭に当たって地味に痛い。 抗議の声を上げたところで電気がついて]
―っ!
[まぶしさに一瞬目をぎゅっとつぶった]
(5) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 00時頃
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[いきなり視界が明るくなった 日下部が前にいるがぼんやりとして]
……あ、明かりついたんだな。良かった …………でも、眩しい…
[明るくなった視界が痛く目をこする かけられた声に反応し>>4]
ん…兼家さんかー?
[目をこすっているのでチラチラとしか見えないが返事をした]
(6) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[視線を向けたらバナナが目に入った][一瞬、瞬き][笑った] [まぁ清飯だし][バナナはおやつに含まないことにした] [童部の非常食をおやつに含めなかったのだ] [きっとバナナも入らないに違いない][生徒は平等に]
清飯、なんだそのバナナ まぁ停電で寒かったから糖質摂るのは大事だな 腹減ったろう、生徒の無事を確認したら飯にしよう
ちょっと色々確認してくる サルって……何でサルが居るのか分からんが まぁ怪我をした生徒が居ないなら、それに越したことはねぇし
清飯、友野頼んでいいか 多分まだ痛いだろうしあんま無理させんなよ
(7) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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ススムは、ちなみにこのバナナ、1房繋がってる
2014/02/16(Sun) 00時頃
ススムは、流石に持ってこれたのは1本単品だった様子だ
2014/02/16(Sun) 00時頃
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−2F廊下− うぉ、まぶし [ぱっと灯りが付いた事で目を細める。]
とりま、無事か?
[暗闇の中どたばたしてたし。]
(8) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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―屋根裏部屋―
…っ、ん…
[>>#0電気が復旧したのは野久保先生の手によって、である事はまだ知らないが。 突然視界が明るくなったので青年はその眩しさに顔を顰め。]
―…兼家と入瀬、か。 良かった。 …大きな音がしていたようだが平気か?
[>>4目に入ったのは探していた後輩と同級生の姿。 声を掛けながら、青年は安堵を顔に滲ませた。]
(9) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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え?そりゃもう、挑戦者の執念というか。 男にとって超えるべき壁というか、あのですね。
[アウト。雰囲気的には多少赦されてるがラインはアウトだ>>7]
あ、了解しました! 俺ももう腹の虫がそろそろ唸り出しそうで。 あのサル、如何して此処まで入ってきたかわかんないすけど。 サルも外の吹雪は寒かったんじゃないすかね。
千昭の事は任せてくださいな。 先生が処置すませたみたいだし、そっちは大丈夫そうすね。
[眩しい。瞼を擦りながらだが、千昭のケガ、どこをやられたんだろうと確認する視線を向けていた。 当人はと云えば、眩しさに目を瞑ってる]
(10) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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え、でもシンジ先輩が寒くなるですよ?
[掛けられたそれに薄着になる先輩を心配したところで、電気がついた]
あ!
[そうして新たにここに足を踏み入れていたジェームス先輩ともう一人の先輩に気付いて、嬉しそうに駆け寄ろうとし]
(11) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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……。
[足を止めて手を握りたがった時に見せたような寂しそうな顔をし、二人を少しの間見つめる]
トレイルは大丈夫ですよー
[すぐに笑うのだけれど]
(12) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[丁度センパイを見上げる体勢だったので、蛍光灯の光をもろに見てしまい、目がちかちかする。 早く目慣れろ。と思いつつ、しばらく閉じたまま、 ごはん。食べ盛りの男子高校生に元気と活力を与える魔法のワード。聞いて(>>7)、]
せんせーせんせー!おなかすきまっしたっ! …サル…?
[何故そんなことに。首をかしげつつ、]
あ、はいっ。ありがとうございまっしたっ。気を付けてください。
[確認しに行くという言葉に、お辞儀…はできないけれど、お礼を言って見送った。]
……すみまっせん。ご迷惑おかけしまっす。
[残ってくれている先輩に、苦笑しながら言った]
(13) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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……サルは、でも、野生だろ 山のサルなら毎年吹雪くらい経験してんだろ…… 見つけたら外に出すか 仕方ねぇ
[清飯の言葉>>10に頷き][キッチンを振り返る]
飯の準備してくれていた管理人さんは戻ってきてねぇか 吹雪で立ち往生してんだろうな
清飯、友野、確認したら生徒を食堂に送り込むから もし怪我してる奴がいたらお前に任せるぞ あと手が空いてる奴は食事の用意しちまってくれっと助かる
ちらっと見た感じ、鍋>>1:15だったから よろしくな?
[特に返ってくる言葉がなければ、食堂を後にする]
(14) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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― A部屋 ―
……あっ
[電気。 突然明るくなった景色に目を細めて。
その明かりの裏に野久保の尊い犠牲があった事は勿論知らない]
[腕の中で毛布と一緒に抱えられていたであろうサルは1 1.驚いて逃げ出した 2.大人しくそこに居座っている**]
(15) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[宮丘と日下部の姿を確認して、笑って手を振った。>>6>>9 A部屋で転んだ時の後頭部を思い出せばずきんと痛み、壁やら何やらで擦り傷やら打ち身だらけだが大きな怪我はない。 日下部に駆け寄るトレイルの懐きっぷりに、くすりと微笑ましくなる。>>11 けれど、立ち止まった背中に気づいて首を傾げ。>>12]
大丈夫じゃねぇだろ、トレイル。 日下部、こいつ頭打ったみたいなんだ。 食堂に先生いるんだったよな。 そこまで連れてってやってくれるか?
[そうして、部屋の隅を指差して。]
――で。 サルがもう一匹いるんだけど、どうすっかなぁ……。
(16) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[>>11自分達に気付いたらしい後輩が此方へとやって来た。 途中まではいつも通りの様子、だったのだけれど。]
…入瀬?
[>>12あの時と同じ、寂しげな顔を見せる入瀬に戸惑ったように彼の名前を紡いで]
……そうか、良かった。
[けれどすぐに笑みに変わってしまったから、その理由を問う事は出来ずにそう応じた。]
(17) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[目をこすりながらまた聞こえた声>>11に]
……入瀬さんもいたんだなー良かった
[彼の違和感>>12に2 1,気づいた2,気づかなかった 兼家が手を振っているのが見え>>16手を振り返すと]
……猿?
[けっこう間抜けな顔になっていただろうか]
(18) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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くっ、勝負の世界は非情なのか…。 …外に出す時、何かお菓子でも持たせてやろうかな。
[サルの処遇は仕方ない。このままコテージ居られても大変だし。 まさか持ち帰って学園で飼います!とか、まぁ無理だろうし]
そういや、パルックさん見当たらないすね。 この吹雪なら、車も下手すりゃ埋もれちゃいそうすけど。
はーい、了解しました! 食器とか勝手に並べ始めておきますぜい。
[ONABE!去り際に御田先生が残した言葉に瞳を輝かせて、そのまま見送る]
(19) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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鍋っ!
[きらっと目を輝かせる。]
わかりまっしたっ!準備頑張りまっす!
[行ってらっしゃいと見送った]
(20) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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さて、気にする事ないからな千昭。 食器並べるの手伝えるか?
[苦笑して謝る千昭の頭を、三度目の正直で漸くぽん、と撫でる>>13]
たく、迷惑より心配だぞ。 お前、意外とそそっかしい奴なのな。 膝に手に…。 腰とか大丈夫か?
[撫で、と腰は大丈夫かと掌を伸ばしはしてから。 基本的には俺がやっちゃおう、と、ふふふん、と 御鍋に使いそうな食器を棚から引きずりだす]
(21) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[ジェームス先輩>>17はトレイルが寂しげに視線を向けたのが自分の巻いたマフラーだったことに気付いただろうか 何も言われずに済んだならこちらは何も言わない、さっき見た「怖い夢」の内容を思い出したからだなんてきっと彼には意味不明に感じるだろうし]
む、大丈夫ですよ?トレイルは全然元気です
[シンジ先輩のに本人はそう返すが A部屋でもこの物置でも転び部屋を出る際に頭をぶつけたりもしていて、長めの髪は乱れてパジャマのズボンが汚れて怪我がなくとも何もなく無事だったとは言いがたい姿だ]
(22) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[>>16手を振ってきた兼家には自分も片手を挙げて応じ、擦り傷に気付けば眉を下げただろう。 薄着の彼に毛布を押し付け、風邪を引くぞ、と言ったけれど。]
―何? 入瀬。大丈夫じゃないだろう。 ちゃんと診て貰わないと…。
[転んだと聞けば其方に意識は移り。 そしてサルについて聞かされれば。]
……今日はサルに縁のある日なのか?
[二匹のサルの処遇をどうしたものか、と青年は眉間に皺を刻んだ。]
(23) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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─ 食堂→2階廊下へ ─ [鍋はもう調理し終えて、後はコンロに載せて煮込むだけだ] [普段、料理に縁のない生徒でも準備できるだろうと任せて] [階段で友野が落としただろうカッターシャツを見つけて拾い] [2階の廊下へと辿り着く][見回して]
おい、お前ら大丈夫か 全員いるか? とりあえず寒いだろうし、夕飯もあるから全員食堂へ行け 怪我した奴は手当するから言えよ
俺は部屋の暖房とか見て回るから 食事が終わるくらいにはちゃんとあったまってるはずだ お前ら風邪とか引くんじゃねぇぞ
[野丹を見つければその額の傷について訊くだろうし] [サルについて訊かれればコテージの外へ出せと返す] [生徒の安否を確認し、上記を説明して食堂へと*促すだろう*]
(24) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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はいっ。わかりまっしたっ!
[ホワイトは お仕事を もらった(>>21) 嬉しそうにうなずいて、]
あっははは… ふ、普段はこんなこと、ないんですよっ。
[撫でられながら、すい。と目を逸らす。 テンションが上がりすぎたり、焦ったりしたらだめなのだ。 現に、普段の生活や体育祭の時などは、ほとんど転んでいない。]
はい。だいぶ動かせるようになりまっした。
[言って腰に触れられても特に逃げない。]
ならべまっす。
[大分動けるようにはなったけれど、高いところのものを取ったり重いものを持ったりするのは無理そうなので、出してもらった食器類を、綺麗に拭いたテーブルの上に並べ始めた]
(25) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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