131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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ミナカタに1人が投票した。
オズワルドに13人が投票した。
オズワルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミナカタ、チアキ、オスカー、ロビン、ミルフィ、一平太、トレイル、丁助、テッド、サイラス、サミュエル、ガーディ、ヒューの13名。
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― 停電中 講堂 ― [透先輩の声が聞こえても泣いている故に上手く声が出なく 君は佐倉先輩に抱き締められながら復旧するまで震えていた*]
(0) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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― 廊下 ―
[暗闇の中を一平太は闇雲に走る、走る、走る]
うおー。俺廊下を走ってる!! 普段は委員長だからこんなことできねー!
[テンションが上がってきた。 その時、ピカッと雷光。 廊下の先に、乱れた長髪の女(?)―――]
見つけた!実!
[ぎゅっ、と手を握り締めたところで。 停電が復旧した]
(1) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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──停電中・講堂──
おー!透も大丈夫かー!? 俺もオスカーも講堂の中おるでー!
[オスカーを抱きしめて、よしよししてやりながら、透だろう声に対して声を張り上げた。]
(2) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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― 家庭科室から講堂への廊下 ―
[ぱちん、と部屋のスイッチを押した様な音が聴こえると同時に、校舎中に明るい電気の恩恵が回復した]
…………あ、電気治った。
[突然の照明に、瞼を二度三度開け閉じしながら、辺りを見回す。 全員無事な様だが、隣にいた薬師寺氏の左腕は大丈夫だろうか、と自然に視線が向いていた]
(3) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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ど、どうも。通りすがりの男子高校生です。
[もはや誤魔化しようもなかった。 乾いた笑いしか出てこない。 委員長口調で、実に向かってニコリ]
(4) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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―家庭科室からの廊下(講堂へ移動中)―
――あ、ついた。
[頭上で蛍光灯が光り、眩しさに一度目を瞑る。瞬きをして周囲を見回した。 全員いることを確認して、ホッと息を吐き出す。]
どうすっか。 電気ついたけど、近くまできてるし一度講堂に行っちまうか。
[そういえば懐中電灯が消える直前、すすり泣く声と雨風の音の合間にスリッパでパタパタと走っていくような音がしたのは――1。 1:聞こえていた 2:聞こえていなかった]
(5) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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― 講堂へ向かう廊下 ―
[実、だったらしい足音とか] [なんか聴こえてきたホラーな音とか] [確かに自分の名前を呼んで心配する声は、実だったように思う] [ただ、暗闇の世界が、あまりにも孤立してて] [自分と先生以外が近くにいることを失念していたものだから] [ただ、もう、驚いて、息が止まった] [そうして] [ふっと世界が明るくなるのに] [長く、息を、吐いた]
(6) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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……ん?
[視線を感じて左隣を見れば、丹波が居た。>>3 その視線が注がれていた左腕は――2。 1:見た目はなんともない。 2:肘から手首に掛けて、青あざができていた。 3:少しすりむいて血が滲んでいた。]
(7) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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― 講堂 ―
うわっ [突然ついた灯りに目がくらむ。 千秋の返事を聞いた後、きちんと自分の目で2人の姿を見て安堵。腰が抜けたためか、その場にへなへなと座り込む]
……もー……なんなんだよ、チクショー……
(8) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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わわ……勇先輩っ、保健室!!
[左腕に生成された薬師寺氏のどでかい青痣に目を剥いて声を張り上げた>>7。 珍しく慌てた様子で、薬師寺氏の右側の腕を掴めば、そのまま保健室へ連行を試みようと]
講堂より、先に手当てですよー! 保健室、湿布や包帯あったかなぁ……。
(9) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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……あ
[そして復旧した電気、君の目には抱き締めてくれている佐倉先輩と座り込んだ透先輩>>6が映る 幽霊は、いない。]
良かった……ぁ
(10) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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おっ!?
[そんな時だった。突然明るくなり、千秋は思わず明かりがついた天井を見上げた。]
あー、やっと電気ついたあー!良かった!
[>>8 へなへなと座り込む透が見えて。]
なーんや透、びびりすぎやろ情けな…… ……って、人のこと言えん格好やったわ俺。
[透の、こんな様子はあまり見たことない気がして嬉しそうにそんなことをいったが。 似合わないピンクのワンピース姿でオスカーを抱きしめている自分の状況に気づくと、そそくさと身体を離そうとした。]
(11) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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― (家庭科室方面から)講堂へ向かう廊下 ―
霊的な何か?
[懐中電灯が消えた時に頭をよぎったのはそんな事。 ついでに口にも出ていた。
それからどれくらい経っただろうか。 短くも長い停電はあっけなく終わった。 それが小津先生によるものだとはまだ知らない。]
…あ、点いたー。
[夜なのでそう光度はないが、いきなり明るくなったので、僅かに目を瞬かせる。]
(12) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [音や、実に驚いたのだろうユエルにしがみつかれる。 スリッパのパタパタという音を鳴らしながら、実は放送室の方へ向かった後。 パチンという音と共に、電気がつく。 その眩しさに、停電したときと同様に一瞬目を細める。 安心したのか、長く息を吐くユエルの背中をぽんぽんと叩いてやった。]
大丈夫か?
[暗闇の中とは、していることが真逆になっている。 その妙な光景にくすと笑みが込み上げた。]
(13) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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―ブレーカーを上げて―
…点いた!電気点いたわ!
も〜…ほんとびっくりしたのよ?
雷なんて大ッ嫌いなんだからね!
[…誰もいないけど。いないけど。
文句の一つも言いたくなるというものである。
そんな小津のことを、どうか多めに見てやって欲しい。]
さぁて。携帯ちゃんはどこかしら…?
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あちゃー…青くなってる。
[実際目にして痛みを再度自覚する。 他人事な感想を呟いていると、右腕を掴まれた。>>9]
うわ、ちょ、大丈夫だってこれくらい…! 血は出てねーし!
っていうか保健室も鍵かかってんじゃねーの? そしたら講堂行って水方せんせーに鍵もらわなきゃだろ?
[水方がまだ講堂に着いていないことは知らず、丹波を引きとめた。]
あ、そういえばさっきあっちの方から、なんか足音聞こえなかったか? こう、パタパタ走る音…。
[そういえば、懐中電灯が消えた瞬間、霊的な何か?とかいう呟きが聞こえた気がする。>>12]
(14) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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――まさか、幽霊?
[幽霊については――1。 1:怖い 2:そんなもん信じてない]
(15) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[>>1>>4 暗闇の空間で。 実、と言われる声が聞こえた。 ・・・を熱く抱擁した、あの通りすがりの男子高校生の声]
えっ
[繋がれた手の先を見ようとして 委員長が、そこにいることを知る。]
・・・・・・・・・・・・っ!! [抱きしめられた感覚を思い出し。 ついでに乱れた頭であることも思い出して 手を振り払ってスリッパをパタパタさせて走り出した。 そこに見られた顔は、赤く染まってる]
(16) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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だいじょぶ……。
[背中を軽く叩かれて、目を開く。ゆるやかに眩む] [顔を上げる] [そして、見慣れたくわえタバコの姿でない先生に]
あ……タバコ、落ちた。 せんせ……。
[口元から落ちて白衣に引っかかっていたタバコを] [大事に大事に、先生の手の中に戻す] [きょろりと、視線を巡らせて状況を確認すると] [もう一度、長く息を吐いた]
……講堂、向かう? みんなどうしてるだろ……。
(17) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[佐倉先輩>>11が離れたならば君は涙に濡れた眼鏡を外して]
……なんだか、情けないところばっかり見せちゃってますね今日は
先輩って、頼りになるんですね。
[涙を指先で拭いながら、照れたように笑いかけた]
(18) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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サイラスは、×まだ講堂に着いていないことは知らず ○保健室に寄っているとは知らず
2013/07/14(Sun) 00時頃
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[だが5mもしない場所で 走りにくいスリッパで、こけて額から床とごっつんこする]
うぅぅ・・・・
[頭を抱えて低くうなる]
(19) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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大丈夫、ですか……?
[復旧により君は透先輩>>8に声をかける程度の余裕を取り戻した しかし、赤リボン+白雪姫ドレス姿だということを暫く暗闇にいたせいで忘れている]
(20) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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>>19 えっ、ちょ。大丈夫ですか。
[思いっきりすっ転んだ実に慌てて駆け寄る]
そしてなんで逃げるんですか。 こっちが恥ずかしさで逃げ出したいですよ。
[真っ赤な顔で本音をポツリ。手を差し出す]
(21) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[連行する保健室がそもそも施錠されている事を失念していた...は、薬師寺氏に引き止められ、もう一度左腕に視線を向けて]
……ごめんなさい。 さっき僕が、お肉ぶちまけた所為で。
…………え、パタパタ足音、ですか……?
[しゅん、と謝るその時、当の薬師寺氏から、パタパタとした足音が聴こえたと云われ、首を傾げた>>14。 幽霊か、と云われ、だが...に思い当たるのは、放送室にセットしたCD。だが]
(22) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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……そんなSE、あのCDに入ってませんよ…………?
[繋げて連想する故に、背筋がぶるりと震えた気がしたのだ>>15]
(23) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[顔をあげるユエルと同じように男もほうっと息を吐き出した。 いつの間に落としていたのか、タバコが白衣にひっかかっていたことにユエルの言葉でようやく気付く。]
おー、サンキュ。
[大切なもののように拾ってくれたタバコを受け取るとそのまま咥え。]
そうだな、講堂に向かうが……。 湿気る前に、内緒で一本、吸ってもいいか? あと、……ついでにさっきのも、内緒にしといてくれ。
[苦い笑みを浮かべながら、ライターをカチンと鳴らす。 他の生徒には絶対バレたくない。]
(24) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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ぅ・・・・
[頭(ウィッグ)を押さえながら差し出された手をとる]
実・・・・って呼び捨てに、しろよ あとこっちみんなよ こんな姿・・・・恥じぃじゃん
[俯いて頬を赤くした。 ウィッグが取れかかった髪を、外れないようにしっかりと押さえている。]
(25) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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