275 突然キャラソンを歌い出す村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ソフィアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、キャンディ、朧、トレイル、チアキ、亀吉、キルロイ、フローラ、クラリッサ、モニカ、ヒュー、ポーラ、フェルゼ、ヤニクの13名。
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♪ 不安だけど もしかしたら 不安だけど 理解し(わかり)あえるかもしれない 不安なの けれどその前に 不安なの 押し潰されそうになったときは そばに
(0) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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♪ い
(1) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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♪ て
(2) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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♪ ね――――――――――――――――
(3) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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♪(I'm not afraid when with you.)♪
(4) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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フローラは、我に返った。
2018/03/28(Wed) 06時半頃
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『ローラ!ローラどうしたの?最近ちょっとおかしいよぼーっとして!』
(5) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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ー グラウンド ー
あ、あぁ、ごめんね。ちょっと考え事してて…………
[同学年のマネージャーの声で我に返る。少し気にかけながら見ていた星も何処かに行ってしまったようだ。]
『まだ少し休んだ方がいいんじゃない?体育倉庫の整理は星くんに任せてさ。』
(6) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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ヒューは、くしゃみをした。「ふえっくシッ!」
2018/03/28(Wed) 06時半頃
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そうね、今日は休んでようかな…………
[もう既に日は落ちかけていた。ひらひらと舞う桜が時間の流れを忘れさせる。ひらりと舞った桜の花びらがローラの頬を掠める。
そして、空を見上げると、]
(7) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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[満ち欠けのない、月が空に見えていた――――**]
(8) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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もしかしたら?
[>>1:426 歌の合間に挟まる言葉。]
(9) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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♪ 不安なのに そうやって 不安なのに 理解し(わかり)あおうとするんだね 君はきっと 強い人 でも 君にはきっと 味方もたくさんいるんだ そばに
(10) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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♪み
(11) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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♪ん
(12) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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♪な――――――――…
(13) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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♪(――…皆と一緒なら何も怖くない…――)♪
(14) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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もちろん、僕もね…
そう、でもきっと、僕だけじゃない クラスの皆も…部活の皆も きっと君の傍に居てくれるよ… そうやって誰かに傍にいてほしいって、 言葉にする事が出来る君だから
不安な気持ちが大きいから、 体調を崩しやすくなっているのかもしれないね…?
心配事を、今だけでも、 眠っている時だけでも…忘れられますように――…
[ *そんな話を保健室で* ]
(15) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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―回想 一日目・夕方・屋上―
>>1:383 >>1:388
[その火傷をみて、俺は動揺を隠さなかった。 隠せないわけじゃない。けれど、自然とこみ上げる驚きを そのまま遮らずに表現した。つまり目を丸くして、 少しばかり黙った]
……撤回すべきじゃなかったな。 あんた、正気か? それ……チアキ、だろ?
[チアキ。佐倉チアキ。妹のソフィアのことが大好きで、 ときおり、彼は暴走する。ヤツの力に俺は詳しいわけじゃないが、 そのわずかな片鱗を知っているのは、 他にもソフィアに手を出して、痛い目を見たヤツを 知ってるからだ]
(16) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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あんた、ソフィアに手を出したろう? いや、まあ、気になる子にちょっかいだすのが、 わりーとは言わねえけどよ。 アイツは、学園を危険に陥れるようなヤツじゃない。 そんなヤツじゃ……ない。
[チアキ。佐倉チアキ。同じクラスメイトのチアキは、 これまでの高校2年間も同じクラスだった。 クラスが連年同じだというだけで、それだけでも 少しは特別な関係になる。つまりヤツと俺は、友達だ]
[平穏な学園生活。昼間の時間。何でもないやりとり。 一緒に飯を食って、一緒に授業を受けて、笑って]
[知ろうとしなければ、暴かれなければ、 その平穏は守れたのか?]
(17) 2018/03/28(Wed) 06時半頃
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[チアキは何か特別な友達ではないが、 大切な友達なのには変わりない。 チアキは悪いヤツじゃない、そう信じている。 目の前の怪しい男とどちらをとるかと言われれば、 間違いなくチアキだ]
……俺の方から話を聞いてみよう。 ヤるかヤらないかは、それで判断する。
[それでも、もはや、誰もかれもをそのまま 疑わずに信じるわけにはいかないのだ。 そうなってしまった。 疑いはじめてしまえば、もう、平穏な学園、 という脆く儚い幻想は、とっくに崩れ去っていた]
大丈夫だ。俺とヤツは友達……のつもりだが、 それでも、大切な相手さえ疑わなくちゃいけない、 そういう事態なんだろう。 ……冷静に、見極めるさ。
(18) 2018/03/28(Wed) 07時頃
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キルロイは、朧とモニクの戦いを最後まで見極めることなく、足早にその場を去った**
2018/03/28(Wed) 07時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 07時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 07時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 07時頃
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>>1:343
決闘?ナニソレ。 …さっき言ってた果たし状がナントカってやつ?
[律がコソコソと言う話にはそのままのポーズで聞いて。]
はあ?アンタ、親は……。
…まあ、いっか。アタシもどーせ一人だし。 別にいいよ。
[深く聞くのはやめた。つまらない話はしたくない。 律がどういうつもりなのか分からないけど、 空っぽの家に帰るよりは、多分退屈しない気がした。]
(19) 2018/03/28(Wed) 07時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 08時頃
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― トイレ(夕〜夜) ―
[マン作はトイレの個室にいた。 いささか不服だが、他人に見つからない場所といっしかしたら最終的にここなのだ。 しかし一度かくれたが最後、ついぞ脱出する好機がつかめないま日も暮れていく。
未来ではジェンダー的観点からトイレの壁を男子は青、女子は赤といった風に塗り分ける慣習は廃れていた。また、マークも現代のものとは違っていた。故にしかたないのである。
つまり女子トイレにいた。]
[腹をおさえてうずくまる。 便座に腰かけてはいるが、別に腹を下したわけではない]
はあ… 腹へった………オレ、朝から何も食べてないんじゃん うーーくそっ だれか〜 神様仏様ご先祖様!ご先祖、なんか食べ物ください!!
[一人手を合わせ、天に祈る]
(20) 2018/03/28(Wed) 08時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 09時頃
ポーラは、ロードした。
2018/03/28(Wed) 09時頃
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…あれ?
(21) 2018/03/28(Wed) 09時頃
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―佐倉チアキが”視た”モノ―
(――…!) クソッ、ビンゴだ…!
[突如、視界-vision-に”牙”を剥く姿が流れ込んでくる―― 複製された様に綺麗な笑みのまま、舌なめずりをする口元から…チラリと鋭い牙が、此方を覗いていた。]
(22) 2018/03/28(Wed) 10時頃
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[佐倉チアキが”視た”モノ。>>1:143
光の塊を通し対象を眺めれば、どんなに上手く牙を隠していても己の視界-vision-にその正体が浮かび上がる。 この”魔法”は特に不安定なモノで、魔力の消費が多く、1日1回程度が限度。また、覗いた結果が”視える”のに多少のタイムラグが発生する。 …ともあれ。]
こんなソフィアの近くに…どうする。俺一人では…
[この私立桜守学園へ転校してきた理由。 まずは妹のクラスに居る人物を、安心の為に視た。その後、放課後のあの出来事。結果的に間違っては居なかったのだが…
秘密裏に探し続けていた”それ”は、己が手を下しづらい場所に居る。 更に”それ”は、奴1匹では無いと言う。妹を守る”手”を、…共同戦線を増やさなければ…顔を顰めた。]
(23) 2018/03/28(Wed) 10時頃
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―夜・佐倉家―
[ところで現在、妹のソフィアはお風呂中だ。 帰り際に雨は上がっていたが、身体を冷やさないようにと用意した適温の湯。念の為、魔除けのバスソルトも入れてある。
ほんの幼い頃は、共に入った事もあっただろう。 然し何時しか兄妹の親愛を越えた感情を抱いてしまい、 以来共に入浴する事は此方から避けてしまった。 勿論、覗くなどあり得ない。
風呂場に近いリビングにて待機しているが、 >>21何か疑問の声をあげていても、今の所は気づかない。**]
(24) 2018/03/28(Wed) 10時頃
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[学園の七不思議(七つとは限らない)のひとつ。 校舎裏、肉の焦げる匂いと人の声。]
[その昔、まだ学内に焼却炉があった時代。 誤って焼死した生徒の思念が今もなお――……]
(25) 2018/03/28(Wed) 10時半頃
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― 夜/校舎裏 ―
♪ (食品CMのように陽気なメロディーで)
ジュウ、ジュウ、ジュウ 毎日だって肉を焼きたい
獣、獣、ジュルリ… そそる香に 私の心-ケモノ-は丸裸
什、什、ジュワァ… 口の中に満ちるは神の与えたもう雫
月が綺麗な夜だから 月イチ贅沢 許されて?
花より団子 月よりお肉 タン、ミノ、ハラミ、カルビにロース ごはんもスープもあるんだよ?
(26) 2018/03/28(Wed) 10時半頃
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