238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が5人、賢者が1人、導師が1人、少女が1人、首無騎士が3人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2015/09/12(Sat) 00時頃
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――今日も今日とて異常なし。
それでも……な。
[有翼種たちを次々と飛ばしていく。 それはどうしても染みついた習性なのか。]
(1) 2015/09/12(Sat) 00時頃
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ほんと?ほんと?カイちゃん。 よかったよぅ。
[よかった!否定してくれて!!>>0:335 私はほっと胸をなでおろしました。
女たらしなカムイ君>>0:336は、 どうやらご飯を食べに行く様子。]
爆発? よくわからないけどわかった。 カムイ君女の子のスカート捲りはほどほどにねっ!
[踵を返す彼にはそう言って、手を振ったのでした。]
(2) 2015/09/12(Sat) 00時頃
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…?
[頭上から無数の知った力>>0:324を感じれば、視線は自然と上を向く。 立っているのは未だクレープ屋の前。 群れなす鳥の様なシルエットに目を細め、あああれは、幸々戸が家の、痕持たず、か。]
(3) 2015/09/12(Sat) 00時頃
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……流れ弾に、やられた。
[>>0:212言葉に、しかめ面。 余波で煽られ飛ばされるまでは我慢できても、標的扱いはされていないのが、なんだかむしろ口惜しい。 募る殺意に眉は寄せたまま。小さく頷いたり、見つめたり、2人の姿を見送って。]
(4) 2015/09/12(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 00時頃
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……店主。
本当は。 何処まで、知っている?
[ゆるり。 クレープを胃に納め、日も暮れかけた頃合に。少女は、猫を気取る男へと声を掛けた。
食えぬ眼差しの主からの答えは。 さて、何だったのやら*]
(5) 2015/09/12(Sat) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 00時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 00時半頃
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―【ねこのくしゃみ】2号店―
[幸運にも式鬼紙《シキガミ》は其処に辿り着いた。 黒猫フードトラックの上に止まり、12柱の一人>>3の姿を見下ろしてかさかさと囀りのように紙の翼を鳴らす。]
……どーも、三黒の。 随分と似合わぬ場所で会うもんですね。
[地上を行く術者が渋い顔して合流したのは、少し時間が経ってから。
式鬼紙《シキガミ》使いはその名の通り、紙を使う。 炎は大敵であり、以前にうっかりか何かの巻き添えか、式鬼紙《シキガミ》を燃やされて以来。 三黒と纏う炎の気配には敵意まで行かずとも疎ましげな警戒が滲む。]
(6) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
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[ ――――――――……ン]
……どうした、レオ。
[>>2二人に背を向けた頃か。 肩にとまっていた筈の白鴉がばさりと羽ばたいて 男の左腕をこつんこつんと嘴で突く。
まるで、気付け、とでも言いたげに。]
(7) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
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[男が白を捲り上げれば、左腕には 12柱の一角としての証が其処にある。]
――――――………ッ
[筈なのだが、それはいつもとは違っていた。
青く光る聖痕。
これから起こる何かを知らせるように それは不気味に光を放っていた。]
(8) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
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確か、
あの時も、こんな――――………
[雑踏の中、男の呟きは騒音に消える*]
(9) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
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[こつり、こつり。 軽い靴音を立てながら帰路に立つ。 わざわざ家の者を呼び、迎えに来させるのも悪い。]
ふふ、可愛らしい鳥さんですね。
[一羽、ぱたぱたと羽を休めにか、肩に停まったそれの頭を軽く撫でて。]
まだ、帰る気にはなりませんね……
[もう少し、散歩しようかと。]
(10) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 00時半頃
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――黒い風が哭いてる。運命の日が近いのかしらね。
[傍らのサイモンに微笑みかけた。 同時に、いつでも他の11柱へと連絡出来る準備だけは整えて。]
(@0) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
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[>>0:336 >>2 カムイと別れる。]
え……? 誰かがテロでも仕掛けてくるかな。
[爆発しないように、にはしっかりそんなボケを返しながらも。道中気をつけろよと、カムイに注意だけしながら。]
さ、俺らも行こうか。
[改めて、デート……のような何かへと赴こうとした。 その時。]
(11) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
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――ん。
[ふと、空を見上げる。 気を読む事に長けている快流にしては、曖昧な事だが。 感じた『気がする』のだ。 黒い風が、吹いているような気がして。>>@0]
あのさ、菖蒲――
[何か口を開こうとしたところで、やめる。 こんな事を言うなんて、半ば馬鹿らしいとも思えてしまって。]
や、やっぱ気のせいかな。 なんでもない。
[口をつぐんでしまった。]
(12) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
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[一体何の用事かと、見下ろす紙を燃やしかけた数秒前。 歩いてきた本体>>6の存在に、紙の鳥は着火を免れた事だろう。]
よぉ、幸々戸の。 子供らしくオヤツの時間か?
[彼が子供と呼べる年齢かどうかまでは忘れたが、自分からすれば大抵はガキ。 警戒にじむ相手に親しくする優しさは無いとばかり、恐らく他の者に接するより、言葉には刺が紛れ込む。 ――刺の混じる理由は、それが全てと言う訳では、無かったのだが。
燃やした紙の事など此方はいちいち覚えていないし、最初が偶々かわざとか、それすら忘却の向こう側。 何やら引っかけた事は気付いても、不機嫌そうな顔の理由までは理解できず、 特注品でもあるまいし、燃えたって継ぎ足しゃいいだけだろうに。 そもそも俺の近くまで来たのが悪いと、謝った事は一度もない。
クレープ屋の前に居たのは偶々と、恥ずかしがる事無くシレッと告げて、 実際本当に偶々であるのだからなにも嘘をついている訳でもなんでも無い。]
(13) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
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うん、一緒に行こう。
[嬉し気に彼>>11に頷いた、その時に。 何かカイちゃんは気づいたみたいで。]
……カイちゃん?
[言いかけて、何でもないって誤魔化されたのが。 ちょっと不安になったので。 私はきゅっとかれの服の裾を掴みます。]
何かあったの?
[不安顕わにした私の肩には、 いつものシマエナガとそれからもう一羽、 クレープの匂いにでもひかれたのでしょうか。 鳥がちょこんと留まっているのです。]
(14) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
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んー、確信があるわけじゃないんだけどさ。 どこかで、風が変わった気がして。
[不安げな表情をされれば、>>14 しまったな、と思いながら。 正直、この変化を読み取る所にまでは行き届いてはいないから。]
正直、些細な変化だとは思うけど……。 うーん、どうなんだろう。
[そう、悩む程ほんの些細な違和感。]
ごめんな、不安になる事言った。 多分気にしなくて良いと思うけど……。 心配なら、大須賀の所、行くか?
[もし彼女が飲むなら、予定変更だが……。 そうでないなら、予定通り店を巡るだろう。]
(15) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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[――さて、さて、 三黒が家を元とするは、日の国古来の信仰にもある八咫の烏神。
太陽を守護する三本脚の巨大な黒鳥は時の皇帝を道案内したともされ、 その伝承から読み解くのは、導きの神としての親しき側面。
分家か、それとも単なる偶然か。 直属とは行かぬ物の、血を受け継ぐ一族は炎を使い、背負った黒羽は目を見張る程の美しさを持つ。 強い力と裏付けされた名声と、それが12の内として迎えられたのは当然の様に。 しかし今は見る影もなく、黒い翼も枯れてしまった。 黒銃のグリップに刻まれた鳥は嘗ての名声をなぞるよう、一族の古い栄光の証の様に。
――さて、人を導くとは果たしてどのようなものなのか。 正義?真面目?誠?正しい道等、歩んだ試しは一度もない。
男は導師には程遠く、 連れたとしても、それは、共に火達磨地獄のあの世行き。*]
(16) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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風……
[こてりと首を傾げ。些細な変化、とはどんなものなのか。 大須賀の所に行くかと尋ねる彼に暫し悩んで、ふるふると首を振る。]
ううん、大丈夫だよ。 お店巡りの方にいこ。 ね、カイちゃん。
[少しだけ悩んで、尋ねてみよう。]
あのね、さっきカイちゃんが言ってたこと。 風がかわる、って。 ――ね、もしも、もしもだよ? 門がまた開こうとしてるなら。
カイちゃんなら、どうする?
[風が変わるとき、それは門が開くを願う者が現れる時。 紫藤の家に伝わる言い伝えを思い出し、私は尋ねます。]
(17) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 01時頃
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[男が持っている狙撃銃。 其処に彫られているのは一本足の白鴉。
家紋にもなっているその鳥は 天界の端から、端にいる獲物を睨み殺したという逸話を持つ ――――>>0:6白鴉《ホワイトレイヴン》そのものだ。
一本足が示すは、安定の逆位置。 >>0:21“とある紋章”の三本足の鴉と違い 逆三角形を思わせるレリーフであった。]
(18) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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[とうに捨てた名だった。 白鴉を従える家の、本当の名。
そう、男が昔持っていた名前は―――……
一ノ白 神威 (いちのしろ かむい)
“三”ツ足を持つ“黒”と対を為す かつての12柱円卓会議においてもその家は 常に対の位置に在るよう、席を置かれたという話だ。]
(19) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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[いつだったか。 一ノ白の名を捨てたのは。
自由を求め、天使《アンジェ》の名を着飾ったのは。]
………ンなの。興味、ねえな。
[ずくりと痛む左腕の聖痕を隠しながら 黒の男と同じような言葉を、呟く*]
(20) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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[命拾いをした紙の鳥たちが術者の側へと舞い降りて、解けて色紙に戻りながらその手のファイルの中へと還っていく。]
そうとも子供のオヤツの調達だ。
……へえ、偶々ですか。 やはり今日のボクは相当ついてないらしい。
[言葉>>13から棘を感じとれば、ますます険のある言い方になる。 戦いなどに使えばほぼ使い捨てに近い式鬼紙《シキガミ》ではあるが、余りに強い力に晒されれば術者にダメージが返る事もあるのだから。 燃やされた挙句に謝罪もないとあれば、良い印象など抱けるはずもない。]
(21) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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クレープって持ち帰りあり?
[派手な伊達眼鏡の下。 三黒の中の炎を見据えるかのような黒い眼を不意に逸らし。 見るからに持ち帰りに向かなそうなメニューの写真を見て、黒猫フードの店員に尋ねてから。]
とりあえず。 『ラブ』とか変なものは抜きでオススメひとつ。
[自分の分をひとつ、注文した。**]
(22) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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さて……アレはまだ早い。 となるとまあ……あっちから投入していくべきかね。
[大須賀の妄執が生み出した殺人機械。 所謂戦闘用のドローンがビルのそこかしこに現れて行く。
それらは東京の地下に張り巡らされた地下鉄を通って。 様々な街へと出撃して行ったのだった。 簡単な命令だけを与えられて。]
(23) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 01時頃
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「“俺達”以外の12柱を殺せ」
(24) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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[所謂クワッドコプター
これに銃器などを加えたものが次々と出撃していく。 民間人には手を出さないように仕組まれているが、流れ弾ぐらいは仕方ないのだろう。]
……うん、そろそろ頃合か?
[自身の能力を考えた時に。 ドローンが“出現”してから発見まではだいたいこれぐらいのタイムラグがあるだろう。 今“気づいた”かのように彼は12柱へと警告を送る。]
(25) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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みんな……聞こえる?
[有翼種たちが他の12柱へと辿り着き。 彼の伝言を伝えていく。
あくまで警告と言う体で。]
あからさまに怪しいドローンが都内を飛んでいる。 大丈夫だろうけれど、一応気を付けて。
(26) 2015/09/12(Sat) 01時頃
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