275 突然キャラソンを歌い出す村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、人形使いが7人、半狼が2人、首無騎士が2人、一匹狼が1人いるようだ。
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まさかあの時、あのひとが……? 人殺しと一緒にいるなんて……!へや…、部屋に戻らせてもらいます!
(0) 2018/03/25(Sun) 16時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 16時頃
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ううん……
[ベッドの上で寝がえり。まだ眠たいよお兄ちゃん……。 窓の外からは雨の音…… 今日は朝から、雨みたい……?]
(1) 2018/03/25(Sun) 16時半頃
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[雨の音が聞こえた。私は…]
1:お気に入りのレインコートを用意した。 2:お気に入りの傘を用意した。 3:そんなことよりお腹が空いて居るの。 4:夢の中でトレイル[[who]]と出会って幸せだった。二度寝しよう。 5:低気圧で頭が痛いの。おやすみしたい…。 6:あれ? 目覚まし、鳴ったかしら…?
2
(2) 2018/03/25(Sun) 17時頃
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―佐倉家門前―
ピンポーーン
[今日は雨だ。足場も悪い。 ソフィア様が転んだりせぬよう、しっかりお守りせねば… 傘にぶつかる雨音。 ついこの間までは楽しいものではなかったが…]
(3) 2018/03/25(Sun) 17時頃
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[雨音に合わせて優しげな音が聞こえる]
[…♪
雨音が優しく数える 貴女を待つ時間 今では心地よく…
貴女に出会わなければ知り得なかった幸福 ああ、桜の花が はらはらと 春の嵐が 踊る
雨の日も共に歩きたい 貴女を守りたい 一時も欠かさず… ♪…]
[だんだんとフェードアウトしていくメロディ]
(4) 2018/03/25(Sun) 17時頃
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朧です。ソフィア様をお迎えに上がりました。
[インターホンにそう告げると、門前で1人にやける。 制服代わりの剣道着の袴は既に*ずぶ濡れだ。*]
(5) 2018/03/25(Sun) 17時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 17時頃
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[こんな雨じゃせっかくの桜ももう散っちゃうかな、せめてお気に入りの傘で気分を上げよう、なんて考えながら支度をしていれば、突然家の中に鳴り響くチャイム。 太刀浦さんかな。正直、「ソフィア様」なんて呼ばれても、意味がわかんないしちょっと苦手……]
はーい。……って、太刀浦さん!? ずぶ濡れじゃないですか!
風邪引いちゃいますよ! タオル持ってきますから、玄関で待っててくださいね!!
[苦手とか、そんなの今は関係ない! 私はバタバタとUターンして、洗面所からタオルを持って走る。]
(6) 2018/03/25(Sun) 17時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 17時頃
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―朝・佐倉家―
おはようソフィア。 朝ごはん、できてるぞ。――あ
[白いフリルエプロンを翻して、 起き出してきた妹を台所で迎える。
ダイニングテーブルの上には、 クロックムッシュとヨーグルト。 アボガドとトマトの色どりサラダ。 雨の日に身体を冷やさぬよう、スープを添えて。
これから穏やかな妹との朝食の時間が始まる。 そう、思っていたのに。遮るチャイムの音。>>5]
あの男、か…。
[>>6バタバタと玄関を洗面所を往復する姿を眺め、 顔を顰めた。]
(7) 2018/03/25(Sun) 17時半頃
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[♪未だ寝ぼけ眼の 君を想い 朝から台所で オーケストラ 包丁のパーカッション<hey!> フライパンから響く 重低音<fu-!> スープをかき混ぜ 重なるメロディー<fuwafuwa!> もうすぐアラームが聞こえてくる<Pipipi...> お姫様のお目覚めだ まだちょっと跳ねている 寝ぐせ ほら、直してあげるから
『お兄ちゃんの手って、魔法の手だね!』 (幼いソフィアの声)
君が望むなら いくつでもかけよう 美味しいごはん 身だしなみチェック 憂鬱な雨に負けないくらい 幸せな魔法―――♪]
(8) 2018/03/25(Sun) 17時半頃
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待ってソフィア。ほら、お守りだ。
[朧にタオルを渡した後、お気に入りの傘を用意し 出かけようとする妹が居れば、向き直る様に促す。 彼女の細い首に、銀のペンダントを下げた。]
なぁに。悪い虫がつかないようにってな。
[始業式の日から妹に仕えるという 太刀浦家の者と顔を合わせる。]
…いいか、あくまでも従者だ。 お前も変な気は起こすなよ、朧。
[従者と言えど、登下校中二人きりにする訳にはいかない。 にやける顔に、人差し指をつきつけた。*]
(9) 2018/03/25(Sun) 17時半頃
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[太刀浦さんの袴の裾や髪、他にも濡れている箇所があれば、タオルで拭いていく。]
もうっ、傘持ってるのに、どうして…… だめですよ、きちんと濡れないように気をつけないと。 私を守るなんて言う前に、自分のことを大切にしてください!
[ぷんぷん、と擬音が出そうな勢いで怒りながら手を動かしていて、はた、と。]
って、ご、ごめんなさい! 私ったら、勝手に拭いたりして…… 自分で、出来ました、よね。 あは、ははは……
[何だかいたたまれなくなって、玄関を離れる。 そうしたら、お兄ちゃんの手からお守りが渡された。]
(10) 2018/03/25(Sun) 17時半頃
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― (回想)始業式後の3階教室 ―
>>0:76
まったくこの子は……
[口元の笑みは崩さぬままに溜息を吐く。 この私立桜守学園、大抵の者は一般人なのだが、トんでる奴はトんでいる。 学年の中でも様子がおかしい子らが自分が受け持つクラスに集中している気がするのは気のせいだろうか。]
……皆、佐倉と仲良くするように。 初めはわからない事も多いだろうから助けてあげなさいね。
あと太刀浦は後で職員室。
[新年度早々、先が思いやられた**。]
(11) 2018/03/25(Sun) 17時半頃
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― 一週間経過/早朝 ―
[職員用駐車場に軽自動車を停める。 今日のような雨の日でも車出勤の身は楽で良い。]
……
[常であればそのまま玄関から職員室に向かう。 しかし今日は、ふと思い立ち傘を差して足の向き先を変えた。 水溜まりを避けながらグラウンドを突っ切る。 この天気では朝練を行っている部活動も無かった。]
(12) 2018/03/25(Sun) 17時半頃
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― 桜の木の前 ―
……今年もそろそろ見納めかしらね。
[『桜守の桜』を見上げながらひとりごちる。 12年前、くらりが桜守学園の生徒だった頃から変わらぬ立派な桜。 そのずっと昔から、咲いて散ってを幾年も重ねてきている学園のシンボル。]
(13) 2018/03/25(Sun) 17時半頃
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♪
今年も咲いた あなたは咲いた 毎年変わらず いつものように
思い出す あの頃も 花を咲かせて そして散った
それでも変わらず繰り返し あなたは咲いた 待ち続けるように
変わらない あの日から 変われなかったあの日から
けれど そう もしかして 今年こそは変われるかもと 私は思いたい。
心の底から笑える私に
♪
(14) 2018/03/25(Sun) 17時半頃
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――、……
[12年前、「あの日」の事件に於いて当事者だったくらりだが、それ以降は淡々と日々を過ごていた。 その内に母校の教師となってからも数年が経過している。 だから決して狙っていた訳ではない。 けれど偶然にしては都合が良すぎるとも思う。]
けど。きっと。 あの子は……佐倉ソフィアは――
[気付いてしまったのだ。*あの「さくら」はきっと――*]
(15) 2018/03/25(Sun) 17時半頃
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あっ……えへへ、ありがとうお兄ちゃん。
[悪い虫がつかないように、なんて大げさだけど、お兄ちゃんが心配してくれるのはちょっとだけ嬉しい。 この一週間、太刀浦さんが傍に仕えるって言い出したのをはじめとしていろいろなことがあったけど、それでもお兄ちゃんと一緒に学校に行けると思うと毎日が楽しいんだ。――って、おかしいかな?]
(16) 2018/03/25(Sun) 17時半頃
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― 一週間経過/早朝 部室棟 ―
[校舎の横に建てられた部室棟。 その一室のドアが、かちゃ、と控えめに開いた。 その隙間から、少し顔を出してキョロキョロと周囲を確認する。 後ろめたいことでもあるのだろうか、どこか警戒したような様子だ。
この天気、この時間に学生が居る事は珍しい。 廊下に人はそう居ないだろう。 静かに廊下へ出てすぐ、窓の向こうにグラウンドを突っ切る人影を見つけた。>>12 慌てて窓の陰に隠れて様子を伺う。 …この時間に誰だろう。グラウンドの先には、確かあの立派な桜があるはずだ。]
……………………
[人影が見えなくなるまでの間、壁を背もたれに小さく丸くなって座って耳を澄ます。 静かな部室棟には小さな雨の音の反響しか聞こえない。]
(17) 2018/03/25(Sun) 18時頃
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♪
…知らなかった いろんなこと、 知らなかった たくさんのこと……
♪
… やっぱり きこえない、
[ぽつりとそう言って、そっと小さく嬉しそうに笑った**]
(18) 2018/03/25(Sun) 18時頃
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──桜守の桜──
[今日は朝から、雨が降っていた。天から落ちる水滴が 桜の花びらをたわませて、濡れて黒くなった地面の上には 点々とみじめな薄紅が散っている。]
(@0) 2018/03/25(Sun) 19時半頃
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[その桜の天辺付近。]
いやああああーーーっ
うーそーでーしょぉおおーーーー
今年、咲いた ばっかり だったのですがーーーっ!?
[幹にじがみつくようにして青い着物の娘姿は びしょびしょの濡れ鼠姿で不満を漏らしていた。]
(@1) 2018/03/25(Sun) 19時半頃
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[日向ぼっこでポカポカしながらスヤスヤと気持ちよく眠っていたのが全く嘘のようである。 体を雨粒はすり抜けていくものの、桜が濡れれば娘の姿も御覧の通りのぐっしょりであった。]
ふえぇん なんでですか、なんでですかあ! 私、何も悪いことしてませんのに! 善良な地縛霊ですよ!
うっうっ ひどいです 酷です このような仕打ち あまりにおにちくしょうではありませんかあっ [身も世もない──というには軽い嘆きの声を上げつつ、娘姿はすっかり水を含んだ桜の幹に頬を擦りつけた。 桜色のリボンも花びら同様に水を吸って、どことなくべっしょりしている。]
(@2) 2018/03/25(Sun) 19時半頃
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櫻子は、嘆いても雨が止む気配がないのでぷすーっと頬を膨らませた。
2018/03/25(Sun) 19時半頃
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もう、もう! 意地悪です!
このような雨では桜の下で秘密の恋バナなどするかわいらしいあべっくをそっ…と影から見つめたり、告白の成就を祝福したり、花びらをそっと髪に落として「おいお前髪に花びらがついてるぞ」「えっ 本当?とってくれる」「いいけど、触っていいのか……?」「えっ……」みたいな初々しい距離感を!観賞したり!できないでは!ありませんか!?
く……っ いいです、拗ねてしまいましょう 見てください いえ、誰にも見えてない可能性がありますが 水も滴るいい女ですから私 貞子ではありません 髪のかさが減ってみっともないとか思ってませんよ ええ ええ ええ。
(@3) 2018/03/25(Sun) 19時半頃
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[桜の木に憑いている幽霊はいささか独り言が多いようだった。ぐっと拳を握って目の前の桜の木に宣言をする。]
負けません、負けませんよ! まだあの子に会ってな──あ、だめ。むり。 水滴の力つよいです 力が削がれる感じがしますね来年のための休眠が必要だと訴えかけられていますね すなわちめっちゃねむい 力が抜けてゆきます無念です
うん?
[朝。まだ生徒が投降する前。此方に歩いてくる姿に気づいて、あ。と口を開けた>>12。]
(@4) 2018/03/25(Sun) 19時半頃
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[なんとなく。天辺付近の枝にぱっと伏せる。体重はあってなきがごとしなので、落ちる心配はない。]
あれは……
[見納めかな。と独り言ちる声がした>>13。 それに、ふるふると首だけを横に振る。]
……
[普通の人には聞こえない独り言をやめてしまうと、 ざあざあとふる雨の音が、陽の射さないグラウンドごと 周囲を陰鬱に包むようだった。]
(@5) 2018/03/25(Sun) 19時半頃
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……くらちゃん……
[ぽつ。と零す呼び方は、教師としてのものでなく、 生倉がこの学園の生徒だったころのものだ。]
(@6) 2018/03/25(Sun) 19時半頃
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…♪
待っています 待っています 今日もここで 明日もここで 毎年毎年変わらずに
期待を胸いっぱいに花開かせて それが散っても また……
それでも変わらず繰り返し わたしは咲きます 信じているから
(終わりを?)(いいえ)
無限に思える繰り返しの先、やってくる未来 そこで あなたが笑えることを──…♪…
(待っています)(待っています)(いつまでも……)
[※コーラス繰り返しつつ、だんだんと雨音が大きく]
(@7) 2018/03/25(Sun) 19時半頃
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[ざあざあと、雨は降り続いていた。ここ数年見てきたのは厳しい態度をとる先生の姿。だけど、昔は──]
……あの子たちにも くらちゃんにも。 ほんとうは、いいことだけ。
…… 起きてほしいものですねえ……
[嫌な予感なんてあたらないでほしいものだ。けれど──丸まっているのが面倒になった幽霊は、体から力を抜いて、竿にだらんと二つ折りにひっかけられたタオルめいた姿になった。 桜の木の幽霊は、ぷすー。っと頬を膨らまして、襲い来る眠気に重たくなる瞼を二度三度ぱちぱちと瞬いた*。]
(@8) 2018/03/25(Sun) 19時半頃
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