163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/02/11(Tue) 00時頃
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『今日のお天気です。
寒気と低気圧の影響で、夕方頃から、
××から○○まで、広い範囲で雪が続く予想です。
平野部でも広い範囲での積雪が予想されていて、
この雪によるスリップ事故など警戒が必要です。
ピークは夜になるとみられますが、朝方にはところにより雨に変わるでしょう。』
(#0) 2014/02/11(Tue) 00時頃
[早朝。
テレビから響くニュースキャスターの声は、生憎の天気を告げていた。
が、特に中止の連絡網など、回ってはこないまま。
一泊分の荷物を抱え、学校へと集まってきた生徒たち。
太ましい校長の短すぎる挨拶が終われば、
生徒たちを乗せたバスは、例年のスキー合宿の時と何も変わらぬ様子で、
鈴鳴男子高校を出発するのだった―――……]
(#1) 2014/02/11(Tue) 00時頃
冬の、すずなりの男子高校生村
(#2) 2014/02/11(Tue) 00時頃
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───……なかなかいい天気じゃねぇか
[バスから見える景色は白銀][今朝の天気予報>>#0は、はてさて] [夕方からは下り坂なのだろうが、スキー合宿に支障はないだろう] [そう判断されての決行][もとよりナイターなど滑らせる気もない] [バスが目的地に着けば立ち上がり][一度、車内を見回し首を傾ぐ]
お前ら、せっかく校長が短い挨拶で済ましてくれたんだ 怪我だけはすんなよ あと、無駄なトラブル起こすんじゃねぇぞ
何度でも言っておくが、スキー場でのナンパはご法度だからな 逆ナンはまぁ仕方ねぇ バレンタインも近いしな だがコテージに女連れ込むのは禁止だぞ
破った場合───……どうなるか、わかるな?
(1) 2014/02/11(Tue) 00時半頃
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俺が積極的に授業中に言い触らす
あとは風邪にも気をつけろ、具合が悪くなったらすぐに言うこと 何かあったら来年からこのスキーツアーがなくなると思え 語り継がれる伝説になるぞ 主に俺によって
[煉瓦色の深い帽子の下から覗く表情は、真顔だった] [にやりと笑えば][さて][各人の反応や如何に] [バスを降りれば息は白く][その先が青空に消えるのを目で追う] [帽子をかぶり直し][右太腿をさすれば顔を上げて] [生徒がトランクから荷物を出すのを手伝ったり*するだろう*]
(2) 2014/02/11(Tue) 00時半頃
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こーごえそーな、ふんふんふふん
[俯いて、携帯をいじっていると周りに誰がいるか感知するのは難しい。]
(3) 2014/02/11(Tue) 02時半頃
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Hi!先生!分かりましたです!
[バスから降りれば先生の話>>2それに小さな背丈の生徒が元気に返す にやりとしたそのいやな表情を気にする様子もなく、これから訪れるであろう楽しい時間へ期待で胸を膨らませる笑顔で]
だからちょっと手伝って下さいでーす……
[心は軽やか荷物は重い**]
(4) 2014/02/11(Tue) 08時頃
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すっげー!雪だー!
[学校での集合の時点で既に真新しいスキーウェアを着ていた生徒が約一名。 注意(?)の言葉(>>1>>2)も右から左に受け流し、バスが揺れるたびゴツンゴツンと額が窓ガラスに当たるのも気にせず、両手をべったりとつけて外の景色を見て、朝から高かったテンションはさらにうなぎのぼり。 だから、バスが到着してしまえば、]
(5) 2014/02/11(Tue) 08時半頃
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ひゃっほーい!
[真っ先に飛び出して、]
せんせー!せんせせんせー! 用具借りられるところ、どこですかー?!
[大きなボストンバッグをつかみ、そわそわと待っている**]
(6) 2014/02/11(Tue) 08時半頃
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あれ、あれれぇー?
[辺り一面銀世界! バスを降りてそんな事にウキウキして、気づけばスキー場から離れてしまっていたらしい。 目の前の景色に、生徒に混じっても違和感のない青年は目をぱちくりとさせた]
あ、パルックさんお世話になります。
[目の前にはコテージ。辺りの雪かきをしてる、天使サマの格好をしてる様に見える中年に頭を下げて苦笑い]
じゃあ、また後で来ますんで! 俺、ちゃんとスキー場に戻りますんで!
[コテージの管理人にそう告げ、彼は慣れない雪道を駆け出した。 自分がついていなきゃいけない、生徒達の元へと]
(7) 2014/02/11(Tue) 09時頃
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[名前は野久保みちる。 童顔でガキくさいところはあるが、鈴鳴男子高校の教師である。……育児休暇中の代打、臨時教師ではあるが。
彼はアクティブで、ラッキーな方向音痴である。 取り敢えず御田先生のいるバスに向かおうとしているが、たどり着いたのはトレイル[[who]]がいる場所である。 彼がラッキーな方向音痴と言われる所以が、必ず人のいる場所に辿り着く事にあるのだが、果たして誰のところに辿り着くのか]
[今は判らぬまま、Pコートとマフラーをはためかせて、足場の悪い雪道を駆けた。 転ぶフラグ*だろう*]
(8) 2014/02/11(Tue) 09時頃
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……ハァ
[本日何度目かの溜め息。幾度と不穏な天気予報に従い中止になってくれと祈ったが、残念ながら決行されてしまった。
集団生活に不安はあるが小中高と修学旅行は乗り越えている。そちらはなんとかなるだろう。 問題は。 丁度両親の海外旅行と合宿が重なってしまい、独り家に残る事になった姉である。 あの生活力/Zeroを家に残しあらゆる暴虐が尽くされるであろう家に帰るのが今から怖かった]
……ハァ
[溜め息を新たに、注意事項>>1>>2は聞き流した。 伝説を作るのはイケメン勇者様と相場が決まっている。 ナンパとか逆ナンとか、自分には無関係の話である**]
(9) 2014/02/11(Tue) 10時頃
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[バスから降りて先生の話は右から左へ聞き流す。 いや、一応聞いてるけども。 ナンパはダメだとか、言い触らすとか、断片的に。]
さっび。
[しかし寒い。 が、これからスキーってなるとやはり心が躍る。 まぁさすがに集会の時点でスキーウェアを着るまではいかなかったけれど。 危うくやりそうだった、とは言えない。 スキー大好き。]
早く滑りてぇな
[早く滑りたがってる人が一人。 トランクから大きな荷物を抱えると]
そーいや、待たないとだめか。
[早くあの雪草原の中を滑りたいと言いたげにそわそわしながら待っているだろう**]
(10) 2014/02/11(Tue) 10時頃
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つまりコテージの外なら全然OKですね!わかります!
あ、それともまさか女じゃ無ければOK的な…いてっ。 誰、今俺叩いたのー?
[バスの座席後部で、何か口にした男子生徒が小突かれへらりと笑った。 黒基調のオーソドックスな詰襟学ラン。 冬場故にか、首元まで釦を閉じて、知的で真面目そうな生徒。此処までは良い]
(11) 2014/02/11(Tue) 10時半頃
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[注意点その1。鈴鳴高が学ラン指定されてる事実は無い。 如何にもパッと見制服だが、この学ラン。『私服』だ。
注意点その2。この生徒、名前は清飯(きよい) 進と云うが]
御田せんせーい! バスに揺られてお尻ピリピリ病の発作で怪力が出せないんで。 俺の分も手伝っておくんなまし?
[色々な方面で全然清く無い。寧ろ良い具合に腐った飯だ。 これじゃあご飯も進めない。 そんな問題児寄りな自由人の生徒は、重たいボストンの搬出を、植木鉢ぽい帽子かぶった教師に手伝わようと**]
(12) 2014/02/11(Tue) 10時半頃
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[まだ騒がしいバスの中先生の話>>1>>2を聞いて頷く そんなこと興味もないのだが先生の話は大事である 着いたらしく窓から銀世界を見る]
……雪、綺麗だな…寒いのは苦手だけれど
[バスの中なのにマフラーをしている 発言からして寒がりなのだろう]
滑るのもいいけれどな……これからどうしようか
[とにかく騒がしいのが収まるまで大人しくしていようかとぼんやり**]
(13) 2014/02/11(Tue) 11時半頃
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お前ナニ連れ込む気だよ。
アホなこと言ってないでさっさと降りろっつーの。 後がつかえてんだって。
[バスの座席後部でウェアを羽織りながら、不穏なことを口にする後輩の後頭部をぺしっと小突いた。>>11 へらりと笑う黙っていれば品行方正なその顔に、さっさと動けと急かしながら。]
面白ぇモン連れ込んだら教えろよ?
[にやりと笑って、付け加えた。]
(14) 2014/02/11(Tue) 11時半頃
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