193 古参がゆるゆるRPする村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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「アンジェ総合病院所属サナトリウム リリット療養院 サナトリウムとは: 長期的な療養を必要とする人のための療養所です。
当院は、空気の良い場所に建てられているサナトリウムです。 裏庭からは広く穏やかな森に出ることができ、 建物の隣は海岸となっています。
花壇や観葉植物を多く設置。 患者さまに快適に過ごして頂くことを目的に 二階建てのアットホームな雰囲気で 浴室・トイレなども完備 お食事はご自由に」
(1) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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あー、めんど
[サナトリウムのホームページの更新作業をしていたが 元々勤務態度が宜しくないこの看護師はあっさりと仕事を投げた。 キーボードを叩く手を止め、 ポケットからミラーを取り出して化粧を確認する。]
……よし。
[新しい患者さんが来るとか来ないとか、よく知らないが ゆったりとした空気が流れるこの場所での仕事は気に入っている。
ただ、何か思い出せないことがあるような、 そんな気がして 私はいつからここの看護師だったっけ、と]
――…どうでも、いっか。
[ぎぃ、と音を立てて椅子の背に凭れた**]
(2) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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アンジェ総合病院所属サナトリウム リリット 療養院
[自分の入院する新たなサナトリウムだ。医師からは、完治が難しいからサナトリウムで養生するといいと言われここに来たが、なぜここに来たかは自分が一番知っている。2、3度咳き込むと本来なら出てこないモノが出てきている。
そう、自分は結核にかかっているからだ。だから、サナトリウムで養生するといいと医師に言われたんだろう。
(3) 2014/09/05(Fri) 02時半頃
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病人 キャサリンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(病人 キャサリンは村を出ました)
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― 屋上 ―
[鉄製のフェンスに寄りかかり、見上げる空。 雲一つない空はどこまでも澄んでいて、とても綺麗]
…………。
[白い手を、天へと翳す。 何かを掴もうと伸ばした手は、なにも掴むことはなく。 ただ、力なくだらりと垂れるまま。
知らぬ間に失った″記憶″を憂うように、 その端正な顔をわずかに歪ませた]
(4) 2014/09/05(Fri) 03時半頃
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[気が付けば″ここ″にいた。 自分の部屋ではない真っ白な天井を見上げて、 初めて見る人達に囲まれている事にひどく恐怖を感じたことを覚えている。
――――……記憶障害。 どうやら自分は脳の機能に障害を持ち、このサナトリウムに療養という名目で入院しているようだった。
だった、というのはこのサナトリウムに来るまでの記憶がないからだ。 名前や年齢と言ったパーソナルな事柄は覚えているというのに、 この診療所に来る以前の記憶を思い出すことができない]
(5) 2014/09/05(Fri) 03時半頃
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[失った記憶を取り戻そうとして意識を集中するけれど、 まるで潮騒のように遠ざかっていくそれらに]
………待って。 いか、ないで……っ。
[閉じた瞼の下、過ぎる二つの影に手を伸ばすけれども]
…………っ。
[指先は虚しく、空を掻くばかり**]
(6) 2014/09/05(Fri) 03時半頃
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― サナトリウムの一室 ―
[ふかい。
―――― ふかいねむりにおちて、
ゆめをみているような、
ここち。]
(7) 2014/09/05(Fri) 04時頃
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― サナトリウムの一室 ―
[ゆるゆると目を覚ます。自分の呼吸を確認した。 仰向けにごろりと寝返りを打つと天井が見える。
―― ここはどこだろう、とぼんやりと思った。
右腕はとても動かしにくい。 指先などは動かないんじゃないだろうか。 見ると包帯でぐるぐる巻きにされていた。痛みはない。
怪我の内容はおそらく、火傷だろう。 ―――腕一本ですんだのか?少し信じがたい。 運が良いんだか、悪いんだか。
あの時、燃え盛る屋敷の中で、 意識を失う前に見たのは、逃げろと言った老人の姿と、 おちてくる、――― … 意識がはっきりしない。]
(8) 2014/09/05(Fri) 04時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 04時頃
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― サナトリウムの一室 ―
[それよりここはどこだ。あれからどれくらい時間が経った。 刑務所という雰囲気ではないから、病院なんだろうけれど。
死刑にするにも治療してからという事なんだろうか。 なんていう悪趣味。嫌いではないから少し笑ってしまうけど、 痛みを伴う苦痛が好きなわけではないから口内で舌打ちをする。
は。
小さく息を吐いた。 ロミオはおそらく死んだだろう。 今は警察が余罪を調べている最中かもしれない。 ここを出るその時は、恐らく死ぬ時だと感じている。
あっけなかったなぁ、と、思う。]
(9) 2014/09/05(Fri) 04時半頃
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― サナトリウムの一室 ―
[少しだけ、この状況を打破する方法を考えてみる。 ――― 今は何も思いつかない。 まだ時ではないだけなのか、それともその方法はもうないのか。 何も’知る’事は出来なかった。
自分の正体は殺人鬼だ。相手の懐に入ってから殺す。 ’勘’がよくて、たちの悪い強盗殺人者だ。
でも利き腕がこれじゃあどうしようもないし、 逃げられない状況で、 そんな事をする非合理性も持ち合わせていない。
ここがサナトリウムだと知ると、 ああ、火傷の治療ではなく、精神病でも疑われたか、と。 思ってしまうかもしれないけれど。
――― しばらく天井を見つめた後、もう一度、*目を伏せる*]
(10) 2014/09/05(Fri) 04時半頃
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―当直室―
ふンご……うぬぅ
[一つ、大きく寝返りをうつ。 何の夢をみているのか、もぞもぞと身体をよじった。 しわくちゃになった白衣のポケットから飛び出した櫛が床に落ち、からんと音を立てる。
ぱちりと目を覚まし、辺りを見回した。 落し物を拾い上げるとポケットに戻し、それからまた目を閉じた。 目を閉じて、すぐに寝息を立て始める]
んにゃ……へへ…
[だらしない笑いが緩んだ口元から漏れた*]
(11) 2014/09/05(Fri) 07時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 07時頃
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―それはうつくしい満月の夜。―
[焔が踊る。 くだらない世界を焼き尽くすための焔だ。 ケモノが吼える。 高らかに悦びを謳うのだ。
灼熱を受けてなお煌めくのは氷の男。 凍てつくような色の眼に、 ケモノの昏さを宿して笑うのだ。
焼き尽くせ。 凍りつけ。
ケモノは、 その眼を抉られてなお、 高らかに哄笑する――――――]
(12) 2014/09/05(Fri) 09時頃
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[――ばちん。 ]
(13) 2014/09/05(Fri) 09時頃
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―サナトリウム―
……ぁ、……?
[ 唐突に途切れた。
空白が訪れて、白。白。白。 感覚的なものだけではなく、物理的に白い。 ]
……ぁー……
[ よく知っている。荒事を起こしたときに担ぎ込まれるところだ。成人してから利用していたのは、専ら闇医者だったが ]
んだよ、イイとこだった、の、に ……痛っ……!
[ 真っ赤な髪の男は呻き、左眼を押さえた。包帯と眼帯で完全防備である。腕や、腹にも治療のあとがある。 ]
(14) 2014/09/05(Fri) 09時頃
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―サナトリウム自室―
[左眼を押さえたまま、男は詰めていた息を吐きだした。 痛みと共に湧きあがってくるのはしかし、 怒りよりも愉悦であった。]
――あーぁ、ほんと、くっそ 最高だったってのによ……
[“叩き起こされた”ことには怒っているようだ。 体を起こす。半分奪われた視野。 隻眼で見る世界は平面的で立体感が薄い。]
薬くせえ……
[白いシーツに点々と赤い染み。 落ちかかる前髪をかきあげると、つまらなさそうにベッドの上で胡坐をかいた。]
(15) 2014/09/05(Fri) 11時半頃
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[ 雛菊の花、 花が 花が ――― 語る。 ]
(16) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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― サナトリウム自室 ―
[何度目?何度目だろ。 でも不思議と後悔はしてない。
ただ、心も身体も痛くて、痛くて仕方ない。 頭の奥がガンガンと痛いけれど、 顔にも髪の毛にも傷はないことにどこか安堵している。]
………、………
[ベッドに横たわったまま右手を天井に伸ばす。 細い指先、今は、白いけれど。]
(17) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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たたた。
[ゆっくりと身体を起こす。 頭や服の内側には包帯やら治療の痕が沢山だ。 怪我でここに来たかと言われれば、怪我が半分で、 あとは精神的な方に問題ありと判断されたみたいだった。
人に依存するしか生きる術を知らなかった。 利用されていると知っていても、後で褒めてもらえるから。 その為なら、平気で人だって ころせる。
まあ、こんな思考してるからなんだろうけれど、と、 溜息をひとつ吐いた。]
(18) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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―自室→廊下―
おい、誰かいねぇのか?
[さりとて呼んで返事があるでもなし。 “あちら側”での高揚は此処にはなく、ひんやりと空気は凪ぐばかりである。 冷えるのならば、氷のように痛いほどに凍てつく方が好みだ。 命を削る戦いならもっといい。
舌打ち一つ、ベッドから降り立つと、 黒い上着を乱雑に羽織って、自分に割り当てられた部屋から出ていった。]
(19) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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……、……なに。
[廊下から聞こえる声>>19 扉まで歩けば、うすーーく開いて相手を確認する。 向こう側から見れば、片目だけ見えてる状態だろう。]
(20) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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