人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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―出発前―

 いろいろ、考えたんだけどさ。 やっぱり、リア姉と帰るよ。

[笑みを一瞬、閃かせて]

 ここは良い所だよ?でも、わたしにはまだ早いんじゃないかって思った。
 もっともっとしっかり、リア姉みたいに人の事を考えられるようになったら…、
 こういう仕事も悪くないかなあって少し思ったけれど。

 でも、どこのどんなところだって、できる事、やらなきゃいけない事って、いくらでもあるんだって思うから。
 わたしはまだまだ、勉強しなきゃって思うんだ。


―出発前―

そうですか。

[笑みに、優しく微笑む。]

では、帰ったら、しっかり鍛え無いといけませんわね。
演劇のお勉強に興味をお持ちでしたわね。
一度、稽古の風景を見てみたいわ。

私が居るからと言って、注意力が散漫にならない程に、好きなら良いのですけれど。

では、帰りましょうか。
私達の暮らす場所へと。

貴女と共に帰れる事、嬉しく思います。ローズマリー。

[嬉しそうに微笑んだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[ミルフィにアイスコーヒー……おすすめの、水出し親父の珈琲を出し、ドナルドにつまみを出し、メアリーが完食した皿を下げる。
ミルフィとドナルドの視線がこちらに向くのは感じていたので、顔を上げて、目が合ったならにこっと微笑んだ。]

(35) 2014/09/14(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

おかわりですね。

[傾けられたグラスを受け取って、もう一度氷を入れ、その上から琥珀色の液体を注いだ。]

(40) 2014/09/14(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

散歩。

[ドナルドの言葉を反芻する。
どこかで、ジジ、と電子音が鳴った。]

勤務時間以外ではお散歩する事もありますよ?
でも、大体勤務時間ですからねぇ。

(43) 2014/09/14(Sun) 23時頃

― 自宅の居間にて ―


[同居人がいない時に、だらだらとログをよんでいて。
>>*15 顔文字が見えると軽くふきだした。楽しげに笑っている。

メアリーが見たら何をたくらんでいるんだろうと思われるかもしれない。]



[画像の保存だけはしながら、ただ眺めている。
グロリアとメアリーの画像には少しだけ目を細めた。]


【人】 受付 アイリス

[ドナルドの怪訝な顔に、アイリスの笑顔が一瞬固まる。]

――そう、ですね。
ずっと、勤務時間です。
病院は24時間体制ですから。カフェもそれに合わせないと。

(46) 2014/09/14(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

一人、ですねぇ。

[暴かれていく。
「薄い」人生が。
何故、「薄い」のかが。]

倒れないですよ。
その、私、健康が自慢なので。

[頬には笑みが張り付いたまま。]

(52) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

はい?

[ミルヒの視線に振り返って小首を傾げる。]

(63) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

ええ、「アイリス」は、「カフェの職員」ですよ。
「仕事」は、「厨房での簡単な調理」と、「給仕」です。

[設定を、繰り返す。]

ああ、望さん。
みるひーさん、望さんのこと、見えないけど、伝えた方がいいですか?
屋上デートのお誘い。

(64) 2014/09/15(Mon) 00時頃

―館の一室―

[窓辺に置いたリコリスの花が揺れる。シャンデリアに灯された幾本もの蝋燭が、多くの影を産み、光と影を交錯させる。
蛍光灯に灯された、白い世界とは違う。私の世界。

――絵を、保存するために、買った本を燭台の光で読む。

そうして、思わず微笑む。
ヤニクに聞かせたら、心から嫌そうな顔をしてくれそうだ。
今度会ったら聞かせてあげよう。
地獄の底に落ちた彼に、かけた呪いが有効ならば、また会う事も、あるだろうから。]


【人】 受付 アイリス

[見透かされた「アイリス」の像が、一瞬、ブレる。]

回せますよ。
それがお仕事ですかラ。

[そう、設定されているから。]

どこからって……。
『会社』から派遣されてきました。
お茶くみの才能を買われて……。

(71) 2014/09/15(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[病院にカフェテリアがあるように。
カフェテリアには『職員』がいる。
カップや、紅茶と、同じように、『あるもの』として。**]

(77) 2014/09/15(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[ドナルドの追及>>76が深まるほど、電子音が頻繁になる。]

ここは病院ですよ。
目覚めた時に一番パニックが起きにくい場所です。
思い出せなくても何となく納得しちゃう場所です。

[アイリスはここに来る以前の事を最初から知っていた。
消化不良のまま放置されたアバターの再利用だったのだから。]

『会社』は、アイリスの就職先です。

[職種などは決められていない。]

(112) 2014/09/15(Mon) 11時頃

【人】 受付 アイリス

まさか。
私はただの職員ですよ。

[誰に連れて来られたのかすらわからない、と肩を竦めた。
仕草は人間のそれと同じ。]

んんー、これ以外、答えようがないんですよねぇ……。

(114) 2014/09/15(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

守秘義務ってゆうか……

[三度注がれる、琥珀色。]

ホントに、これ以上答えられる事がないんですよ。

[苦笑した。
その笑顔が、ジジ、とぶれる。]

(116) 2014/09/15(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[――と、掴む手がある。>>78
瞬いて弱く笑った。]

……どこにも行きませんよ。

[行けません。]

行ってらっしゃい♪

(117) 2014/09/15(Mon) 13時半頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

どうなんでしょうね。

[「大山アイリス」は、目の前のドナルドと同じ存在ではないのは確かだが、アイリスが作ったものはドナルドの胃に入るし、ミルヒが伸ばした手は体温を感じた筈だ。
このように「バレた」時の対処法は、アイリスには設定されていない。]

あ、メアリーさん、いらっしゃいませ♪

[メニューを渡す笑顔は、これまで通り。]

(136) 2014/09/15(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

だって。
「ドナちゃん」だって、どうして、誰が、ここに連れてきたか、わからないでしょう?
そこらへんは同じですよ♪

[メアリーにお冷を注ぎつつ答える。
メアリーの「最後」に、そっと目を伏せて。]

ああ、「退院」なんですね。
じゃあ、これが、「最後の晩餐」ってやつでしょうか。
奢りますよ、どれでもお好きなのをどうぞ。

[奢る、とはいえ、出て行った人々も、会計をした訳ではないのだから、単なる気持ちの問題だが。]

(141) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

おすすめかぁ……。
じゃあ、チーズシチューを出しますね。
温める間、ベビーリーフときゅうりのサラダをどうぞ。

[作り置きの料理の中でも、煮込みものは美味しさを保ちやすい。
えのき氷が入ったシチューはコクがあって美味しいのだ。ーーそう、「アイリス」は、食事も出来る。
トイレには、行かない。]

(145) 2014/09/15(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[ドナルドの舌打ちを意に介さずに、鍋を温める。
チーズの匂いが漂ってきたところで、火を止めて皿によそった。
カゴにスライスしたライ麦パンを入れて、メアリーに持っていく。]

お待たせしました♪

[そして、その傍を見てーー目を見開いた。]

(162) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

似合ってますよ。

[ふんわりと笑む。
鼻の奥がツンとしたと思ったら、頬が温かくなった。
「涙」は、設定されていない筈だ。
店員には不要だから。
これはきっと、何らかのバグ。]

同じクラスにいたら、惚れてたかもしれないですね。

[細い指で流れた液体を拭って、ふふ、と笑う。]

メアリーさんには食後にミルクティーを出す予定ですけど、望さんも飲みます?

(166) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

あらいらっしゃいませ。
もう歩いて平気なんですね?

[「拾われた」時には衰弱していたと聞いた。
だから、リゾットを出した訳だが、今日は自力で歩いているし、随分健康を取り戻しているように見えた。]

(171) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

うん、高校生って感じがしますよ。
高校生なんて、女の子同士でも結構エグい話するものでしょう?

[新しく現れた客にお冷を出す。
液体はもう、出てこない。]

じゃあ、とびっきりの気持ちを込めて、淹れますね。

[大好きなウヴァを。]

(176) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

さっぱりしたお茶ですね。
じゃあ冷たい麦茶でもお出ししましょうか。
飲んでみて紅茶が良ければダージリンファーストフラッシュを入れますね。

[麦茶は冷えているのですぐ出せる。
メモを取り出す彼に、にこりと微笑んだ。]

(177) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

通訳?
その、メモを二人で使えば良いのでは?

[首こてり。]

(179) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

実らない恋は不毛なだけだわ。
実らないのに足掻いて、「私」との境界が曖昧になって、

[しゅんしゅんとケトルが湯気を立てる。
ポットを温めて、その湯でカップを温める。]

だから、「アイリス」をやり直しに来たんですよ、私。

[茶葉を測る。
湯を注ぐ。
ジャンピングを、見つめた。]

(183) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

『船』での私は、最後には、アイリスじゃなくなってたから。

[ミルクパンでミルクを沸かす。
ほんの少し、砂糖を加えて。]

望さんがいなくなって寂しいのは……
「アイリス」だわ。そう、きっと。

(187) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

もぅ。ワガママね。

[ポケットに差していたボールペンを取り出す。じゃらじゃらとストラップが沢山ついている、女子中学生が持つようなファンシーなペン。]

『装備』されてたけど、使うことないでしょうし、使ってくださいな。
何なら死出の旅路のお供にでも。

(189) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

ーーああ、色鉛筆があるなら、いいのかな。

[とりあえず、カウンターにじゃらじゃらしたペンを置いて、一度手を洗う。
蒸らし終えた紅茶を二つのカップに注いで、ピッチャーに温めた牛乳を入れて、メアリーと望の前にそれぞれ出した。]

(192) 2014/09/16(Tue) 01時頃

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