人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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-連れ去られる前-

……ん、メール?

[問題ない、の人からメールが来ていたので確認]

あー。わんこだ。

[自慢したかったのか、と思いつつ、和んだ
しばらくして、ケイトがたずねてきて]

あれ、どしたん? 大丈夫ー?

[見るからに調子の悪そうな姿にたずねると]

あはは。薬剤師は仕事以外じゃ薬とか持ってないよー。

[と、言いつつ部屋にしっかり備え付けられていた二日酔いの薬と頭痛薬と胃薬を選び出して、渡した]


-連れ去られ後-

び、びびったー。
これが濃いとスリルとサスペンスなのか。なんか漢字が違う気がするが……。

[一通り事情を把握した]


[ケイトの姿を見かけたらやっほーと
二日酔いどう? と聞きつつ

探検する]

……ふうむ。古くて手狭だけど一通りそろってるみたいだな。
お、露天風呂まである。

ラッキー。貸切風呂だ!

[ドロだらけだったのでほかに人がいないのをいいことに露天風呂を満喫しに行った。石がごろごろの秘境風呂に近い趣

調子に乗ってお日様に向かって仁王立ちしていたらお猿さんが寄ってきたという**]


山間部の天気は変わりやすいのであった(またすぐふるかも)


【人】 さすらい人 ヤニク

[あまりの寝苦しさに起きあがるとぼやけた意識のまま上半身に着ているものを全部脱ぎ捨てて]

……あっちィ。

[そのまましばらくぼうっとする。次第に意識がはっきりしてくれば、頭に響くひどい鈍痛は影をひそめていたが、胃は鉛を抱え込んだような不調を訴えてくる。
転がる空になったウィスキー瓶を見やって、さすがに原酒で一気にあおるのはやりすぎたと頭をかいた]

(……白ェ顔がさらに白くなってたよな)

[>>147有無をいわさず部屋を追い出した時のヨーランダの顔がよぎる。
いつものように軽口で返して茶化しておけばよかったではないか。
それができなかったのは――]

(落ち着けてねェのはテメェも同じ、か)

[6年前、腐りかけていた自分を思い出す]

(36) 2011/07/02(Sat) 15時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 15時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[進む方向の先の見えなさに、町の閉塞感に、しかしなによりあと一歩、この道に飛び出していく勇気の持てない自分に。
それが腐らずに済んだのは。

そして6年間、本格的にこの道に入るのにあと一歩となったことも、逆に今のように貧窮することもあった。
それでも今もこうしてこの道に進むために前向きになれているのは。

チラチラと6年前の町の片隅、路上の風景がよみがえる]

(……ヨーランダ)

(37) 2011/07/02(Sat) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[元々どこか暗い雰囲気のある少年ではあった。
しかし、自分が町を出た後、何があったのか――再会した時にはあんな風になってしまっていた。
腐りかけていた自分を引き上げてくれたのが彼ならば。
腐りかけている彼を引き上げるのは自分だろうと]

   ――ただ一緒にいてくれるだけでよかったのに……!――

(――ダメだ。俺は絶対、アイツを傷つける……し、テメェが傷つくのも嫌なんだろうなァ)

[胃が抱え込んでいる鉛がもう一つ増えたように感じる。
そういえばサイラスは薬剤師だっただろうか。
胃薬でもあればもらいに行こうと、フラフラ立ち上がってシャツを一枚つっかけて部屋を出た]

(38) 2011/07/02(Sat) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[だるそうに歩きながら、そういえばサイラスの部屋を知らないことに気づく。
掲示板にそんな情報はあっただろうか。
なければ誰かか女将にでも訊けばいいかと掲示板前へ移動すると、見慣れない掲示がすぐに目に入った]

なんだこれ。ゾーイ……?
……はァ?

[もちろん不機嫌そうなその声はゾーイではなくヨアヒムに向けられたものだ]

分館行き?いや、出られなくなるとか聞いてねェぞ。

[面倒だからこのまま町に戻ってばっくれるかなんて自棄に考える。
視線をアンケートに移せば、部屋番号も書いてあったので、サイラスを探し――]

ない……?

[>>5サイラスのアンケート用紙はどこを探してもなく、またケイトのものもないことに気づいた]

なんなんだ?

(39) 2011/07/02(Sat) 16時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 16時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>49

おう、ゲイル。

[ゲイルに声をかけられるとそちらを見る。どうかしたのかというゲイルがアンケートに目をやれば、先ほど気づいたばかりの疑問を口にする]

サイラスとケイトのアンケートがねェんだよ。
全員分あったよな?

[声にいつもの覇気はないものの、できうる限りいつもの調子でそう答えた]

探してた……ってなンかあったのか?

(50) 2011/07/02(Sat) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>51泥だらけでびしょ濡れのテッドがバスタオルにくるまって一言だけ挨拶して嵐のように去っていけば]

……なンだ、あいつは?
この雨ン中でも走り回ってたのか?

[呆然とその後ろ姿を見送った]

(53) 2011/07/02(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>52

もうコレ始まってんのか。そっか、ケイトがな。

行方不明ェ?なんだよ、物騒な話だな。
町に戻ってるとかそういうことはねェのか?

[橋が爆破されたことを知らなければそう尋ねる。

食堂への誘いを受けて酒が良いのかといわれれば力なく笑って胃のあたりをさする仕草をし]

ははっ、今は酒はちっとゴメンだなァ。
夕べ飲みすぎちまってよ、もうひでェひでェ。
そんで胃薬でも持ってねーかってサイラス探してたんだけどよ、行方不明……か。

甘すぎんのはニガテだけど、茶はいいな。
ありがたくご相伴にあずかるか。

(54) 2011/07/02(Sat) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 17時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>55
爆破ァ?

いったい誰が……って、わざわざそんなことしそうなのはアレくらいしかいねェか……。

[町長の顔を思い浮かべて大きくため息をつく。
ゲイルが話を切り替えたのを見れば、こちらも気持ちを切り替え、胃薬を持っているという話には]

マジか!頼むわ。
恩に着るぜ〜。

ゲイルもやんのか。ちっと意外だが……ま、そんな時もあらァな。

[ゆっくり歩いてくれているらしいことに内心感謝しつつ、深酒の理由を問われればしばらく黙りこんで]

――うまくいえねェな。
ヤマアラシのジレンマ、とでもいうのかね。

[近づきたいと思っても近づきすぎれば自身の針が相手に刺さる――そんな話があったなと思い出しながら肩をすくめる。
具体的に話せるような話でもない]

(56) 2011/07/02(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>59罰ゲームとは何か、議論は聞いていなかったのもあり、ぞわっとしてるゲイルの反応はよくわかっていない。

社会でやっていけないとゲイルがいえば]

別にそんなこたないと思うぜ。
うまくフォローしてやれるやつがいりゃいいンだよ。

……後悔か。

[過剰なのかね、とゲイルに聞こえない程度に呟いて、しかし人と話せば少し気分が晴れたのもあり、表情を切り替える]

――ゲイルちゃんやけに優しいじゃねーの。

[この前からかっていると怒られたにも関わらず……むしろ怒られたからこそそう呼んで、いつものようにニヤリと笑った。

ゲイルが抗議したとしても暖簾に腕押し、柳に風と受け流しただろう]

(61) 2011/07/02(Sat) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そのままゲイルと話しながら食堂につき、茶会の席に案内されればヨーランダ>>16が目に入り一瞬止まる。
しかし寝ているとわかれば、なるべく平然と席に着き、ノックスやペラジーがいれば挨拶しただろうか。

茶を一杯だけもらうと、ヨーランダが起きる前にと汗かいたから風呂でも入ってくるわといってそそくさとその場を抜ける。
部屋に戻って――とても昨日着ていた服は着る気になれないので、洗濯することにして部屋にあった浴衣を着替えとして持ち、ブランケットも一枚持って部屋を出る。

そして食堂にもう一度顔を出せば、ゲイルに胃薬を頼むのと、ブランケットを放ってヨーランダを目で示し、そいつにかけといてくれといって風呂へ*向かった*]

(62) 2011/07/02(Sat) 19時頃

ヤニクは、ゲイルにお礼にと偶然ポケットに入っていた飴も渡しておいた。

2011/07/02(Sat) 19時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 19時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 19時頃


コーヒー牛乳ごくごく


しっかり文館にも用意のあった2もぐもぐ


メモを貼った。


――回想――

[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。
ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。
言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]

わかった。…別館いけばいいのね…
…ゾーイちゃん、気にすること無いよ。
…悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから…
橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…

[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]

一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――

え。一人じゃない……?

[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]


――別館――

[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた
廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]

…二日酔いは大分、よくなってきましたけど…
センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…

[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]

はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…

[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]


[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]

『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…

[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]


ふーいいお湯だった。

[秘境気分でさっぱりして出てきた]

おや、疲れちゃったのかな?

[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]

……わあ。

[本のタイトルが見えてちょっと身震い]


自分は担がれてきたので〜


[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]

あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…

[身体を起こしながらも、顔は赤面した]

ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?

[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]


おおっとお。

[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]

おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。

[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]

や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。



…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…

[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]

このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…

――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…

[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]


そっか。よかった。

読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。

[あはは、と笑いつつ]

そして別館はパンクした。かな。

そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。

[ふふっと笑った]



「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…

[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]

…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…

[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]


だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 00時半頃


わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>165自室で髪を乱雑にふきながら、浴衣が思ったより楽なことに感心していると、ノック音が聞こえた。
首にタオルをやったまま扉を開けるとそこに立っていたのはゲイルだった]

お、どうしたんだって、俺が頼んどいたんだったな。
悪ィな、わざわざ届けてもらって。

(167) 2011/07/03(Sun) 01時頃

[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・食堂-

[食堂を去る時>>140ノックスから声がかかった。
二日酔いの件については説明したが、おそらく観察眼の鋭い彼が意図しているのはまったく別のことなのだろう。
表面に出てしまっているのは何とも情けない限りだが、返せる言葉も持ち合わせず振り返らずにヒラヒラと手を振って応えた]

(171) 2011/07/03(Sun) 01時頃

そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。

[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。

[思わずきょろきょろ]

い、いないか。びっくりしたー。


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