人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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― 回想 / 今際の際 ―

[段々と視界が薄くなる。息が苦しい。死ぬのだ。自分は。
最期の力を振り絞って、瞼を持ち上げる。見えたのは、両手を挙げて背を向けたネイサンの姿]

(……後ろがガラ空きだぞ。ネイサン)

[ゴポリ、と口から血が零れて。
それでも構わず。片手を振り上げて――]


[――ズシャリ]


[ドナルドの一撃が、ネイサンの身体を貫いた]

(やった、のか……)

[手の感触は、すでになく。手応えを感じられぬまま、ドナルドはまどろみの中に落ちていく]

(ヨーランダ、ごめん。俺、お前のこと守れ――)

[そこで、意識が途絶えた**]


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踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 02時頃


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[如何な"存在しない"人間であっても、件の狼を捉えた上に、無抵抗な人間を撃ちはしないだろうと踏んでのこと。
 予想通り、自警隊長は銃を下ろした。フェンスの向こうで、フェンスの向こう側の人間が暴れたところで、自警団の取り締まるところではない。
 それで意識が離れたのが、敗因だ。これでしばらくはまた凌げる。そんな、甘さ。]

っ、  が、ぁ

[熱い。はじめに感じたのは、それ。
 それから、すっと冷たくなる。痛みでは、なかった。
 心臓の音が、やけに耳につく。背中に心臓があるような錯覚すら覚えた。
 どくりどくりと、命が、流れる。]


は、

[荒い吐息が、喉を灼く。真逆の温度で、汗がこめかみを伝った。
 ぽた、と落ちたのが、赤なのか透明か、もうわからない。
 最後に見たのは空の色、だったように思うのに。

 それが青か白か黒だったのか、記憶には残らなかった**]


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ガキって、私、子供じゃないよ。

[不機嫌そうな表情でそう示す。]

じゃぁ、ドナルド。

[ドナルドの顔を見て、そう呼ぶ。
呼び捨てで。
隙あらば、足踏みに行こうかと彼に近づいて動いた**]



なんだよ。ペラジー。

[まっすぐに、ペラジーを見据えて。
仕方ないから名前を呼んでやる。
死んでまで意地を張るなんて、ばかばかしい]

……見てたんだろ。

[拗ねたような響きが、その声にはあって]

怖くないのか。
俺は、おまえを殺した人狼の仲間だぞ。

[がおー、と爪を立てて威嚇する動作**]


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[拗ねたような声。
『怖くないのか。
俺は、おまえを殺した人狼の仲間だぞ。』
と、
がおー、と爪を立てて威嚇する動作に、びくりとして、きょとんとして首を微かに傾げた。

何故?という風に。]

見てたよ。
それに、怖かったら近づかないよ?

[驚きはするけれど。*]



……そっか。怖くない、か。

[どこか力が抜けたような声を出し]

ありがとな。

[出てきたのは、感謝の言葉。
ドナルドは憑き物の落ちたような表情で、
そっと目を閉じると――]


って、馬鹿じゃないのかクソガキ!

[カッ、と目を見開いて]

そんなんだから!
危ない奴にホイホイ着いていって!
殺されちまうんだよ!

[白いフードの上から、こつんと小突いて]

ばーかばーか!
俺様が忠告してやったってのに!

[子供染みた口調で言い放った**]


-回想/「事件」直前-

金が……ないんだ。私の金がないんだ。

[話しかけてきたペラジーにそう言ったのか、
それとも独り言だったのか。
生前の威勢はなりを潜めて、ただ金、金と。]

金は活力……私のエナジーはどこへ行った?

[そんなことを譫言のようにぶつぶついっていたものだから、
件の「騒動」はよく把握していなかった。]


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-そして今も-

…………もうすべて「トばし」ちゃったのか?
張った方にはこなくて、すってんてん……なのか?

[などとぶつぶつ言っている。
「殺された」ことよりも、「失った」ことを
嘆くとは、ある意味では筋金入りである。
一応、「他者」の認識はあるらしい。
話し掛けられれば、反応するだけの世界観はあるようだ。]


ん…………誰かいるのか?

[と、今更ながら反応した**]


なっ…!いたっ!
[クソガキと言われて文句言おうとしたら、こつんと小突かれた。]

馬鹿って言う方が馬鹿なんだよ!おっさん!
うー…。

[何か言いたげに唸る。
警戒を怠ったのはこちらであって、人狼だなんて信憑性がまだなかったし、と言い訳を脳内で並べる。
なにより、彼女が、ミッシェルが危ない人だと、見えなかった。]

…ごめんなさい。

[どちらにせよ不用心であったのは事実だ。**]


『馬鹿って言う方が馬鹿なんだよ!』

[ペラジーの言葉に、ドナルドはぐぬぬと顔を歪ませて。なにかを言い返そうとして、結局できずに。大きく、ひとつ嘆息]

そうだな。俺は大馬鹿者だ。

[がっくりと肩をすくませて。
ごめんなさいと言うペラジーの頭を、励ますようにポンポンと]

死んじまったら、どうにもならねえもんなァ。


[ぽんぽんと頭を撫でられるのは励ますかのよう。]

ドナルドは大馬鹿者じゃないよ。
警戒しなかった私が悪いんだし…。

[馬鹿というほうが馬鹿だとは言ったが、矛盾しているのはおいておこう。
『死んじまったら、どうにもならねえもんなァ。』
その言葉に、同意をし]

それでも。
んん、なんというのかな。
見届ける、ことはできるんじゃないかなと思うよ。

[言葉を探しながらそう口にした。]


――おしまいのエレジー――

[男はただ、見下ろしていた。
 どれほどそうしていたかは、わからない。
 わかるのは、死ぬということは案外、何の救いにもならないということだ。

 狼の爪は深々と背中を抉り、出血もさることながら筋肉等内部へのダメージも男に死を齎した。
 そうして、苦しみを理解するより早く死んでしまえば、消えない憎しみと、それをどうすることもできない虚しさだけが、ひたすらに責めてくるのだ。
 男はただ、見下ろしていた。己の亡骸と、フェンスを警護する自警団員の後ろ頭を。]


[生きていたその時と何も変わらない様子で、懐からトランプを取り出す。
 ぱらり、ぱらり、手の中で遊ばせて、細ぅく、歌を歌うのさ。
 今度こそ、クラウンらしいか、そんなのもね。
 聞く人がいりゃ、それもいい*]


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踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

――夜 ソル・デ・メディアノチェ テント――

[寝床に潜り込んだフランシスカは荒れていた。
昼間の公演は暗かった人々に笑顔を灯し、大成功したと言っても良かっただろう。
寂しかった懐具合もだいぶ温まったというものだ。
それなのに荒れていた]

人狼……

[憎々しげにフランシスカが呻く。
舞台のとりを飾ったのはまたしても人狼騒動だった]

(19) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[フェンスの向こうの発砲に人狼騒動。
しかも話を統合すればどうやら二匹もいるらしい。
正確には"いた"だが。

せっかくほころんだ人々の笑顔がまた恐怖にひきつる。
一体どれだけ繰り返せばいいのだろうか]

眠れない… けど、寝なきゃ…

[明日はどうしようか。また同じようにやろうか。
いや、今日の様子からいって恐らくは無理だ。
だが、公演中の事件だったことは幸いした。
おかげでメディアノチェの人々は疑われずにすんだのだから。
いい街だと思ったが、もう早々に発つしかないのだろうか?**]

(20) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時半頃



見届ける、ねェ……。

[ペラジーの言葉に、ドナルドは顔を顰めて]

どうせ俺が死んで喜んでるような奴しか、あの街にはいねえよ。

[拗ねた子供のような声を出す。
す、と目線を地上に戻して。金髪の同胞に目を遣ると]

(弔いのつもり。か。聞こえてるぞ。おまえの遠吠え)

[静かに目を伏せるのだ**]


うっせーぞ! くそ道化師!!

[ネイサンの歌が聞こえてきたなら、青筋を立ててドナルドは怒るだろう]

アーアー。てめえの薄ら寒い声なんざ。
死んでまで聞きたくねェや。

[耳を塞ぐ仕草をして、仏頂面でそう言い放つのだ。
しかし、ドナルドの瞳には、もう憤怒の炎は燃えていない。
昔馴染みに話しかけるようでいて**]


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メモを貼った。


お前のほうが、うるさいじゃないか。
女の子泣かせてんじゃないぞ。
女泣かせは夜だけにしとけ。

[ひとたび歌声取りやめて、ひょい、ひょい、ドナルドの方へと足進め。
 昔通りに戻ってしまった、馴染みの目線に、ふんと鼻鳴らした。]

つまんない顔つきになっちまって、まあ。

[それから手の中、再びカードが舞っていた*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



うっせ。
てめえなんざにマジになるのが馬鹿馬鹿しくなったんだよ。

[もう全てがどうでもよくなったというように、ネイサンにヒラヒラと手を振った。意地を張るのは、もうやめたのだ]

てめえこそ道化師ってタマかよ。
なんだよそのふざけた格好は。

[この街を出てから、ネイサンになにがあったのかは知らない。
だが、並々ならぬ苦労があったことは容易に想像できた]


……。

[ドナルドはそっと地上に目を移す。
“モノ”のように捨てられる自分の死体を、無感情に見つめる。
隻眼は何の感情も映さず、ただ事の成り行きを見守っていた]

ヨーランダの隣の墓に入ることもできねえんだな。俺は。

[ぽつり、と呟いて。深く嘆息]

まあ。仕方ねえよな。

[頬杖をついて、むすっと自警団の奴らを見下ろした。
せめて人間の姿で死にたかった、と独りごちながら]


メモを貼った。


[まるで拗ねた子供のような声だったので、背伸びして頭を撫でようかと手を伸ばすが、はたして己の身長で、頭をなでることは出来ただろうか?]



[ネイサンの歌が聞こえてきてそちらを見る。
広場で見かけた、あの道化師のネイサンだと分かって。さらに、ドナルドと知り合いのよう。
女の子泣かせてるのは、はて?誰のことなのだろう?と首を傾げたか。]

 すごいなー。

[手の中でカードが舞うのを見てそんなこと思ってた。]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 23時頃


おやおや、そりゃひどい言い草だ。
タマなら、ほらよ、この通り。

[手の中、トランプ消し去って、赤青黄色ぽいぽい回す。
 どこから出るのか、一体どうして触れられるのか、そんな細かいことは、やめだやめ。]

ぼろのきったねえクソガキが、表舞台に戻ってくるにゃあ、その手が一番だった、てえだけかねえ。
ま、それも拾ってくれたあいつらがいなきゃはじまんねえ話だ。
野垂れ死なないってだけで、選択肢がなかったんかもしんねえな。

[ひょい、ひょい、青、黄色だけ右手に持って、残った赤はドナルドに弾き飛ばしてやった。
 当たるかどうか、すり抜けるかもしれない、八つあたりのような悪ふざけだ。]


【人】 踊り手 フランシスカ

――ヒースリング教会――

[もうこの街に長らく残る事はないだろう。
そう考えると足は自然と教会へ向かっていた。
訪れると訝しげな眼を向けられたが、聖別の証を見せると歓迎するように迎えられた]

告解、よろしいでしょうか…

[その言葉に神父は身を固くする。
時期が時期なだけによろしくない事を想像させたようだ。
ここまで来たものの、フランシスカもどうすべきか悩んでいた]

(54) 2014/07/14(Mon) 23時頃

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