166 あざとい村
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[スージーと一緒に、セシルやヒューの方を見ると、 目配せの後に、セシルから指示が出た。] >>1
はーい。
[引率についていく生徒のような、 危機感のない返事をして体育館に戻る道に歩き出す。]
(3) 2014/03/06(Thu) 18時頃
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応援団じゃなくって、 水泳部ですよっ
[>>2 かかる声に向かいながら横を向く。アオイ本人にいうと、当人が気にしているがために猛抗議を受けるが、まな板でなくビートバンという仇名も水泳部所属に由縁があるのだろう。]
潜水得意なのは、ちょっと自慢なのです。
[ぶいっと笑顔でピースサイン。]
(4) 2014/03/06(Thu) 18時頃
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[息を止めていられる肺活量が、あの声量に通じているのだろう。素の声が高めなのもあって、アオイの叫ぶ声は良く響く。ちょっとした超音波兵器だ。]
あ、…と。
[そう答えてそのまま前に走りかけて、足を止める。]
… 鍵とか、かけるんですか?
[思い出したようにヒューにきいて、 ちらっとジリヤの方を見やった。]
(5) 2014/03/06(Thu) 18時頃
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あの。
…セシルも肩、ちょっと捻ってたみたいですし、 救護室から湿布とか、冷やすものとか、 とってきた方がいいのかなって。
あ。もう、あるならいいんですけどっ
[怪我が多そうなヒューであれば、予備なども持っているかもしれない。小さく手をふって断りをおいた。]
さっき、ジリヤも、 頭ぶつけてたりしたみたいなので。
[ちょっと心配で。と、ヒューに伝える。ポケットから何かを出して地面の下を探っていたのは見ていたけれど、手にダメージが行った様子にまでは、彼女が隠したのもあって気づけていなかった。なので、気にしたのは後頭部の事だけを、軽く。]
(6) 2014/03/06(Thu) 18時頃
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普通課からのとびこみだって言ってたから…… 不安も大きいんじゃないかと思いますし、 だから、誰か気にしてあげた方が、いいのかもって。
[ボクも気をつけますけど、たぶんうろちょろしちゃうから。と、自分の特性を上げて笑う。お願いします。と、頭を下げて、そこで一度軽い会釈と共に、会話を区切った。 ひきとめられなければ、そのまま、たた。と前の方へ走って行く。]
(7) 2014/03/06(Thu) 18時頃
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[ヒューが二回、なるほどと頷く。後半の含みには、しかし気づけずに、ジリヤの方に声をかけるのに、ほっと頷いた。 >>9 保健室行きについては、ふりかえって ボクはへいきですよっ。と軽く答えを返した。
かかる声だけは、はにかむ笑顔で受け取り、 軽く手を振ってから──とと。とカイルの横に並ぶ。]
(10) 2014/03/06(Thu) 19時頃
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[何食わぬ顔で一歩二歩隣を歩き──それから、 シノを抱えるセシルの肩に、ちら。と目をやって、 セシルが前を向いているのをしっかり確認した。]
……〜 カイル、さ。 …よかったの?
[名前を呼んで、ちょっと上半身だけを前に出す。]
(11) 2014/03/06(Thu) 19時頃
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[カイルとセシルのやりとりを耳にしたわけではない。スージーの一挙手一投足に集中していたから、回りの音はほとんど聞こえていなかった。
ただ、でも、申し出が聞こえていなくったって、 カイルを見ていたら、緊張したり、 ──はりきっていたりするのは、わかる。]
…… ホラ。 先輩に、格好いいところ、見せたそうにしてたから。
[いいのかなって。──そう、少しトーンを押えた声で言って、カイルの顔を見上げた。そんなに、今度は、不機嫌そうな声ではなかったと思う。*たぶん*。]
(12) 2014/03/06(Thu) 19時頃
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─体育館、到着前─
…
[否定しかけたカイルを じ。と、大きい目で見上げる。 視線が逸らされて、ぴょこ。と寝癖の位置が変わる。]
…────。
[カイルが、そっぽを向いていてくれてる間に、 気づかれないように、そっと息を止めた。]
(52) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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アオイは、自分のほっぺたをぎゅ。っとつねる。カイルが、こっちをみてない間に。
2014/03/06(Thu) 23時頃
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[なるべく、つとめて──からかうような笑顔をつくる。]
…もー ばっかだなー!
[ぱんっと、カイルの背中を、平手で叩いた。]
(53) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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まったく、どーしてわかんない。って、 そう思えるのかの方が不思議だよ!
だってさー カイルってば、
すっっごい あっからさまだったよ?
[はー。やれやれ。とでも言うような調子で笑って]
(54) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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ふーん。でも、そっかそっかー
…好きなんだー?
[声は、笑うままだったけれど。 潜める気がなくても、声量は落ちた。]
(55) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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まーね。比べたらそりゃー、セシルのが しっかりしてるのはあったりまえだよ。
[カイルの照れたような顔を──見た事がなかった顔だなあ。と、そう思いながら、セシルについての評価には当然。と、返す。]
…でも。ボクは、
カイルだって、やるときはやる奴だって、知ってるよ。
[不満そうな顔に、へらっとした笑みを向けて、 アオイはぺんっとカイルの腕を叩いた。]
(56) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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だから、
だからさ、…ま、 しっかりやんなよっ
[頑張らないと取られちゃうかもよ。と、──笑って、前に駆け出す。だから、カイルよりも、体育館への到着自体は早く、ついたときには、少し息が切れていた。]
(57) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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─体育館─
[それから、体育館内でヒューからの指示を受けて、 ぴっ。と選手宣誓のときにするように手を上げ、 はーい。と返事をして鍵を閉めて回った。
そのときは、確かにしっかりと指差し確認をしたはずだ。] >>28
ええっ? さっき閉めたよ。 ちゃんと閉めたよ!?
[セシルの指摘に、目を丸くして廊下に続く扉を振り返った。けれど、扉はなぜか、薄らと開いている。]
(58) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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─体育館─
[セシルが開いた隙間に落ちている本を拾い上げる。セシルが皆の前に赤い三文字を向ける。>>41 沈黙したままで、ととっとセシルの方へ近づいたのは、「にげろ」という文字は見えても、文庫の字までは読めなかったからだ。]
…─── … …
[でも、正直、見なかった方が良かったかも。と、思った。
──悪霊は、この中にいる。 浮かんで見える文字に、サイモンがいっていた噂話を思い出して、びたっ。とアオイの動きが止まった。]
(72) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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[ 悪霊が、人狼が、この中にいる。 ]
…───。
[セシルの言葉とカイルが叫ぶのに、 じわじわ、言葉の意味が染みてくる。
校庭で勢い込んださっきまでは、 ヒーロー者の怪人みたいに、 悪い奴は皆の中じゃあなくって、 他にいるんだ、って。
そう、思ってたんだ。さっきまで。
サイモンの噺の中には、とりついて。 なんて言葉だってしっかりあったのに。]
(79) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[がしゃんっ と音がして、二階のシャッターが閉まる>>67。 一階の空気を他所に、ぱっぱっ と、電気はちゃんとついた。]
〜〜カイル。
[困った声で、セシルに詰めよるカイルを、 引き止めるように名前を読んだ。
ぎゅっと眉がよる。]
(84) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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カイル
[もう一回名前を呼ぶ。カイルが言ってることはわかるんだ。 怒った理由も詰めよる理由も。
でも、]
〜〜… セシルを責めたってしかたないよ …
[その理由で──人狼絡みのことで。 セシルが責められるのを見てるのは、なんだか、ちょっと。 ちょっと、だ。]
(89) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[悪霊払いの方法。人狼に対するより穏便で済むというセシルの説明に、 ──ほんの少し眉間の皺を解いてセシルをみやった。
ついで、シノがポーチから札を取り出した。 ぱち。とアオイの目がまたたく。] >>94
… … ちょっと、ボクがイヤだっただけ。
[セシルの笑みには、眉が下がってしまった。 なんていったらいいか困って、手を後ろで組む。]
(103) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[スージーの取り出した占い道具にも視線を向けて、 ぱちぱちと瞬く。] >>100
…〜もぉー。頑固だなあ。 誰が何のために担ぐのさ。
[カイルの言葉に納得はせずに、むっ。と口を曲げた。]
それに、…それにだよ。
じゃあ、もしも万が一にでも、 …〜 ホントだったときに、どうするのさ。
[あんまり考えたくないことだったせいで、少し反論に間が開いたけれど、身体の前で手をぎゅっとしながらカイルに反論する。]
(107) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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〜…できることをいっこづつやってくしかないよ。
[カイルに言いながら、自分にもそう言い聞かせる。]
悪いケースを考えるのは、 あんまり……ボクだって得意じゃないけど でも、
…〜
(114) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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[言いよどんで、シノの方を見る。カイルとも、誰とも視線は合わせていられなかった。]
サイモン先輩が消えたのが、 悪戯じゃなかったら、
…他の誰かだって、消えちゃうかもしれない、じゃないか…
[零した声は小さくて、誰にも届かなかったかもしれない。]
(115) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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〜〜だれかが消えちゃったりするのは、嫌だから。 やっぱり、ちゃんと、…探さなきゃ。
[そう、小さく決めたように呟いて、顔を上げる。]
でも……みつけて……退治したりするの、って、 悪霊用の御札を張っても時間がかかるのは……
わかった。けど、
[セシルの判断自体には胃を唱えず、ただ、眉を下げた>>91。]
(118) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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……〜ちょっと。倉庫にいってもらうとしても、 その人は、どうやって決めよう?
[これまで率先して判断を下してきたのは、 ヒューやセシルだけれど。]
(119) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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……。 こういうとこは、あんまり。ひとりとか、ふたりに、 決めるの任せちゃうのは……やだな。
[あんまり──嬉しい類の判断じゃあないから、 誰かに責任を負わせるようなことは、嫌だと思う。]
(121) 2014/03/07(Fri) 02時頃
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アオイは、セシルがぽつぽつ話す考えを小首を傾げながら聞いている。
2014/03/07(Fri) 02時頃
アオイは、スージーやシノンの方を、話の内容にあわせて順繰りにみた。
2014/03/07(Fri) 02時頃
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[考えながら落とされる言葉に、うん。と頷く。]
… シノ先輩……と、スージーは、 倉庫にはいかせられないよね。
[二人には、やることがあるのだから当然だ。 納得して、続くセシルの言葉を聞く。]
(125) 2014/03/07(Fri) 02時半頃
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[皆の中から、ヒューを外す。外して、セシルの言い方に、へなりと眉を下げた。]
ヒュー先輩はダメで、……セシルは?
[ヒューはだめ。という言葉に、 確認じみた声で首を傾いだ。]
… 帰ってくるよね。
[探しに行く。という台詞に、小さく聞く。 目の前の人を外したとしても、 自分。レティーシャ、ジリヤ、ロビン、──カイル、だ。]
(126) 2014/03/07(Fri) 02時半頃
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… 難しいなあ。
[じっと悩んで、ちょっと笑う。誰か。と思うと、 ──難しい。率直な感想だ。 仮の提案に、ん…と小さく考え込んだ。]
(127) 2014/03/07(Fri) 02時半頃
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じぶんのことだけ考えたら……、それでもいい。けど、 ジリヤとかにも選ばせるって思うと、悩むかな。
[学園の生徒とはいえ、普通科からいきなりこんな事情に巻き込まれたわけだし、と思う。 ただ、少し、自嘲めいた笑みを浮かべる。]
だからね。すぐに、それが一番だ。とは言えない……けど、 もっと素敵でクールな代案が、
…… なかなか、思いつかないね?
[困って、こてん。と首を傾げた。]
(128) 2014/03/07(Fri) 03時頃
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