人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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[妙に暖かいな、って思って目を覚ましたら。]

…………あれ?

[死んでいました。]


[どうやら、洞窟で寝たまま凍死しちゃったみたい。]

……お兄ちゃん、大丈夫かな。

[真っ先に心配するのは、当然お兄ちゃんのこと。
それにしても、ここはどこだろう?]


 だーれだ

[メアリーの後ろから目隠しする]

 不思議だね、まだメアリーを感じられる。
 でも……

[雪化粧に埋もれた自分たちだったものを見て]

 僕達、死んでるんだよね。

[なんだか不思議な気分だった]


ひゃっ!?
お、お兄ちゃん!?

[突然後ろから目隠しされて、びっくり。]

あ、やっぱりお兄ちゃんも死んじゃってたんだね……。

[ここでも一緒にいられるのは嬉しい半面、せめてお兄ちゃんだけでも生きていて欲しかったなあ、と悲しい気持ちもある。]


……あっ。

[何故かは分からないけれど、自分達以外の街の様子も見えてくる。]

ジリヤさん、亡くなってたんだ……。

[会ったことはないけれど、カリュちゃんのお姉さん。
それ以外にも、様々な理由で亡くなってしまったご近所さん達。]

死んじゃうのは、悲しいね。

[小さく呟いた。]


メアリーを慰めた。


チアキに手を振った。


ゆりに微笑んだ。


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ゆりにお辞儀をした。


 あぁ…ジリヤさんってカリュちゃんのお姉さん…
 いつのまに

[メアリーの言葉に頷いてメアリーの肩を抱く]

 悲しいね…

[同じようにつぶやいた]


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[メアリーの肩を抱きつつ町を見て回っていると]

 あれ…アイリスさん……も僕達と同じ…?

[真新しい墓石に刻み込まれたイリス・バートの文字。
そして、その前で佇むアイリスを見て声をかけた。
 病院に荷物を届けることもあり、その時に荷物を受け付けてくれたのはアイリスだったから、多少は話もしたことがあった。]

 なにが…あったんです?

[アイリスの身に何があったのかなど知るはずもなく。]


[アイリスが答えてくれればいくつか会話しただろう。
その後、自宅のあった場所に向かう。
そんなに荒らされているわけではないが、踏み込まれた跡はあった。]

 やっぱり踏み込まれたんだね。
 捕まったら、見せしめで公開処刑だったかもしれない。
 ……だから、よかったのかもしれない…ね。

[そう言うと、自分の部屋へ向かう。そう、メアリーに思いを打ち明け、初めて結ばれた、あの場所へ…――]


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【人】 さすらい人 ヤニク

―4d夜―

[>>0 カリュクスの姿を見守る。
頬を流れる滴を見ても、抱きしめることのできない自分は臆病者だ。
死ぬまで変わらないのだろうか。
歪に停滞したこの町を。
逃げだすまで? 壊すまで?

カリュクスの眸と目が合った]

 戻ろうか。
 シメオンが言っていたように、しばらくうちに泊まるといい。

[しばらくとはどれくらいだろう。
それから先はどうするのか。決断の時が近づいていた]

(67) 2014/12/10(Wed) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―自宅前―

 シメオン……っ!?

[>>22 人だかりを掻き分け燃える火中に飛び入ろうとし、周りから止められる。
出かけるときはまだ家にいた兄が中にいるかもしれないのだ。
そう叫べば、誰もいなかったと複数から返ってくる]

 誰が……、

[こんなことを? 呟いても、今度は返事はない。
アトリエも図書室も燃えてしまったろう、これまでの時間が詰まった思い出の数々。
立ち上る煙を睨んだ]

(68) 2014/12/10(Wed) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 大丈夫?

[どこか茫とした声で傍らのカリュクスに尋ね、
煤を払い、笑顔を作ってみせる]

 画廊に行こう。
 狭いけど、寝泊りするぐらいできるから。

[>>62 荷作りをするというカリュクスを彼女の家まで送り届け、
それから画廊へと移る*]

(69) 2014/12/10(Wed) 15時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 15時頃


― 自宅 ―

[ふわふわと自宅まで向かってみれば、既に誰かに侵入されたあと。
あのまま家の中にいたら、間違いなく捕まっていただろう。]

あっ、よかった。
本は無事みたい。
 
[私の部屋の隠し本棚はバレてなかったようで、一安心。
死んだ後に安心もなにもないけれど。] 

……。

[お兄ちゃんの部屋に入ってみる。
そう、ここは私達の始まりの場所――]


― 回想・チアキの部屋 ―

……えっと、チアキ。大好きだよ。

[お兄ちゃんのことを「チアキ」と呼ぶのは慣れなくって、
さらにどこか気恥ずかしさすらある。]

たくさんキスして、たくさん触れて。
私、お兄ちゃんの――チアキのためなら、なんだってできるから。

[潤んだ瞳で見つめる。]


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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―深夜:画廊―

 寒くはない?

[展示室隣の小さな休憩室。
旧式のサイフォンはオーナーの趣味のもの。
淹れたてのコーヒーを手渡して、自らもカリュクスの隣に座る]

 ここに置いておく?

[>>73 早速額に入れた絵は、小さな身体が運ぶには目立つもので。
大事に抱えるさまに、代わりに持とうかとは言い出さずここまで来た]

(75) 2014/12/10(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ここ数日で起きた出来事はヤニクを疲弊させていた。
カリュクスにとってもそうだろう。
当たり前のように傍に佇む彼女がいつの間にか、
大きな支えになっていることに気づき、その頭を抱き寄せる]

 少し、煙の匂いがする。

[煌めく髪に顔を埋めて。
あれでは恐らく全焼だろう。
それでも不在時でよかった、そう捉えるべきかもしれない]

(76) 2014/12/10(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 もうこんな時間か。
 眠い? 
 寝るのなら、そのソファで横になるといい。

[一応シャワーも付いているけどと、休湯室奥の扉を示し。
シメオンはリッキィの元だろうか。
連絡を取るにもこんな時間にと躊躇われ、明朝にすることにする。
それに、さっきは慌ててしまったが、彼なら心配はないだろう*]

(77) 2014/12/10(Wed) 21時半頃

― 回想:自室 ―
[潤んだ瞳は、今まで見せたことのない“女”のメアリー。それが堪らなく劣情を掻き立てる]

 あぁ、メアリーの望むように……

[口の端を上げて笑みを浮かべる。ふたたびメアリーの唇を求めて己の唇をかさね、その奥のぬくもりを求めるように舌を差し入れる。
受け入れてくれれば歯列の裏をなぞり、メアリーの舌の裏を愛撫するように舌を絡ませる。
二人の蜜が混ざり合い、密やかな水音が欲望の炎を燃え上がらせる序章となる。

顔を離した時に、離れるのを惜しむような銀の糸が二人を繋ぐ。]

 ……大好き…

[耳元で囁き、そのまま耳たぶを食み、唇でメアリーの首筋を這わせる。ボタンを外していき、胸の果実を露わにしていく。]


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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時半頃


メモを貼った。


/*
メモ貼ったが並ぶのもなんなのでこっちで中身発言させてもらいまふ。
6dカルヴィン吊りエピでいいような気がします。
墓下でミナカタヒュー組が
「よーし、にーちゃエロルがんばっちゃうぞー」
なら48h使ってもいいでしょうが、そうでなければコミットも入れてもいいかもしれません……

シメオン、リッキーがどうしても死にたいっていうなら
6dシメオン、リッキー落ちからのコミット→カル君吊りEPでもいいかもしれない…。

みなさんこだわりがすごいので、それぞれの物語を見てみたくもあるのですがね。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>81 むっとした頬を指先で弾く]

 ありがと。
 僕も絵も、カリュクスの宝物になれてうれしいよ。

 大丈夫、かと言われると……。
 まあ、でも何とかなるんじゃない?

[>>82 腕の中に抱きながら、
約束の言葉にもう一度ありがとうと応え]

 カリュクスは……平気?

[>>61 彼女の自宅から戻ってきたときの、僅かな違和感を思い出す。
ジリアのことかもしれないが、気遣わしげに覗き込む]

(87) 2014/12/10(Wed) 22時半頃

メモを貼った。


[次に見せたのは、とても嬉しそうに期待を含んだ瞳。]

 うん、きて……。

[再び交わすのは、今までよりももっと激しい口づけ。
口腔を嘗め回される初めての感覚に浸りつつ、慣れないながらも積極的に舌を絡ませてゆく。]

 ん、ちゅっ……んふ……。

[蜜を交換しながら、愛おしそうにチアキの頭を撫でる。
一度唇を離せば、小さく糸を引いた。]

 チアキの味がする……。

[ひとつひとつボタンが外されていく度、胸の鼓動はより強く。
そうして、形のよい小ぶりな乳房が露わになってゆく。]


【人】 さすらい人 ヤニク


 カリュクスの寝顔が見たいんだ。

[これから先、どれだけ長く見ていられるのかわからない。
そんな思考が過る]

 無理ね……。
 ホントはカリュクスに色々したいけど、
 無理はダメだね。

[僕も寝るよと、ふたりも横になると窮屈なソファで抱きすくめた格好で目を閉じる*]

(88) 2014/12/10(Wed) 22時半頃

/*

そーなのです、皆さん紡ぎたい物語がありそうなので
安易にカルヴィン吊って終われよ、と言えないのです……。
墓下だからこそ、こちらは物語が一段落ついているから
終わっても問題ないと言えちゃうんですが
地上の方々はそうじゃないでしょうしね。

ちょっとメモを真剣に読み込めてないんですが
シメオン・リッキィが落ちてからヤニクさんが落ちたいと言ってるのかな?


メモを貼った。


/*
メモ残量もアレでした。

流れがややこしいので、把握しにくいですよね。
各自の物語はどう決着着けるのかは、墓にはわからないですし。


/*
んー。たぶんまだ誰も落ちたくない感じなんじゃないかな。
ミナカタさん以外。
恐らく把握は出来てると思うけど正しいかどうかは分からないけど。

ミナカタさん(&ヒュー)>シメオンさんリッキィさん>ヤニクさんカリュちゃん

じゃないかな……望み通りっぽいのを掬い上げると。
リッキィさんが最後まで云々があったので読みにくくはありますね。


/*

なるほどなるほど。
誰かの死を切っ掛けに自分の物語の決着をつけるのは全然構わないのですが、それを希望する方が多いと困るかな。
結局みんなやりたいことがあって、でも全てができないならどこかしら妥協して、最善策に持っていくことを、短いメモという文章だけで伝えるのは難しいのです……。

メアリーちゃんチアキさんはこちらに構わずログどうぞですよ!


[服を脱がせて、形のよい膨らみに手を這わす。
ゆっくりと持ち上げるように撫でる。

そして徐々に登頂部に手を這わせ、そこにたどり着けば尖った先端を優しく指で摘んでコリコリと。
メアリーの反応を見ながら
片方の尖りを口に含んで舌で転がす。]


/*

でもまあ、正直なことを言えば。
こちらで把握することではなく、地上の『全員が』意識して進めることだと思うので、カルヴィン君で今日の落ち希望者は? 
と聞くだけでいいと思います。明確にCPができてるので、挙手がいない場合はランダム決めでも。


/*

それもそうですね。
カルヴィンの立場で独断はできないですし、いっそランダムというのは手かもしれません。第三者の視点を持っている故にできることと、しなくていいことの線引きが難しすぎる。
まぁ第三者といっても私の視点ではあるので、ある意味第三者ではないのかな……?


/*
リッキーとしては最後の一掃作戦で落ちたい、その前にデモがしたい。?革命家として確立したい。
シメオンはこのまま落ちてもいい
(というより火事を見るに実は5d落ちを目指していた節もあるのは僕だけ?)
ヤニクもリッキーの運動に参加したい…のかな?で、落ちるなら兄より後がいい。カリュクスはいつでもいいよ〜

ヒューはできればその革命に参加したい。(実はしていたことにして合流したい?)
クシャミはとにかくミナカタの後じゃないと落ちる意味が無い…?
グロリアは落ちるきっかけを失っているうちにここまできちゃった(*ノω・*)テヘ

と読んだ。


【人】 さすらい人 ヤニク

 
 お友達。

[>>4:278 画廊での噂話を蘇る]

 兄妹の……、そっか。
 カリュクスの友達だったんだ。

[片割れが見知った配達人の青年とは知らず、
抱く手に力を込める。
>>89 何のためにあるのだろう。
そのことに、どんな理由や益があったとしても、くだらないことだ]

(93) 2014/12/10(Wed) 23時頃

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