情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 小娘 ゾーイ[中庭の隅の方にいたゲイルに…こっそりと、気付かれないように近づいた。 (0) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
【人】 小娘 ゾーイ[さて、金髪の少女がゲイルに話しかけているころ…] (1) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
【人】 小娘 ゾーイ「…たしか?近くにいたからとりあえずインカム持ってたしと思って」 (2) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
【人】 小娘 ゾーイ-数時間後- (3) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
【人】 小娘 ゾーイ[言いわけ臭いなと、自分でも思いながら。 (4) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
【人】 小娘 ゾーイ-ヨーランダの部屋- (5) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
【人】 小娘 ゾーイええと。 (6) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
【人】 小娘 ゾーイ…なんで俺のところに来たのかって? (7) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
【人】 小娘 ゾーイ[甘酸っぱいだけが、恋じゃないですよと。 (8) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
メモを貼った。
【人】 小娘 ゾーイ[しれっと言い放つ。 (9) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
メモを貼った。
【人】 小娘 ゾーイ[なにか、いろいろと言いたそうな顔をしたのも、何かを発しようと口を動かしたのも分かった。 (10) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
【人】 小娘 ゾーイ[全てを終えると、掲示板へ。 (11) 2011/07/05(Tue) 03時頃 |
メモを貼った。
―自室―
[
……呼びに来たのか?まだ準備してて……。え?
うん……熱はあるけど、無理しなければ平気だ。
[それなら良いと、何か言いたげにしている彼女に微笑んで。突然その二人の行方について聞かれた]
……サイラスと、ラルフ?知らないけど。
[人が行方不明になっている事はよく知らなかったけれど、そういえば見ていない。BBQに来ている面々も、少なくて……。名前を聞いて、そうだ、ホリーとケイトも居なかった。と思い当たった]
ああ、分館送りがどう、って書いてた……、……。
[は、っとした。もしかして、自分?]
[組み合わせについては、理解していなかった。頭にハテナマークが浮かぶ]
え?え?よくわかんねーん、だけど……。
えっ。……嫌だ。
[あまりにも唐突すぎる分館送りに、当たり前のように拒否する。
だって、ほんの少し前、今さっき、皆でプールに行こうとか、言っていたじゃないか。それに……]
…………。
[……ヤニクと仲がいい事が筒抜けにバレているらしい。ちょっと怖い]
はは、心配、してくれるかな。
[雨の時もバカと連呼されたくらいだ。いなくなったら……心配してくれたら、凄く嬉しい。
少しの時間、待ってみませんか。
何で?何のために?それにはどうしても納得できなくて、俯いている。
……そうだ、彼女は管理者とかいうのを任されたのだった。
いろいろと無理をさせられているのはゾーイだ。文句を言うべきはバカ町長で、彼女ではない。仕方なく、頷いた]
―分館―
[古いたたずまいの旅館を見上げて、青ざめている……]
なんだこれおかしいだろ……どこの心霊スポットだよ。
俺一人かくれんぼもやる気おきねーのにちょっとおかしいだろ……。
[何か出そうな雰囲気に押されて、中に入れない。
オカルト好きだが、ビビリであった]
いやいや確かにそういう実況スレ見るのは好きだったけどさ
自分で行くとか考えたことねーしさ……
無理無理入るとか絶対無理ッ!!!
[うろうろしていたら目の前に山姥が出てきた
ぎゃー!?
[そりゃもう後ずさりして逃げた]
うわああぁぁもうヤだっ!ヤニク助け…………、え?
他の子達も居るって……ああ……そうだった……。
[相手が本物の人間で、しかもとんでもなく失礼なことを口走った事に気づく。立ち上がって、泥を払って]
……す、すいませ……。俺怖がりで……。
[素直に謝った**]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 小娘 ゾーイ-プール・更衣室- (13) 2011/07/05(Tue) 15時頃 |
【人】 小娘 ゾーイあ、そろそろ行きます? (14) 2011/07/05(Tue) 15時頃 |
嬉しい事言ってくれるじゃないか。
ありがとう。
俺もホリーが望むのならなんだってする。
[自分に対してだけ……自分にならなんでもしてくれる……
そこまで言って貰えるのは純粋に嬉しい。
この少女のためならなんだって出来ると思った。
ホリーが抱きつこうとするのを見て、抱き締めようとしたところで動きが止まる。
今はどちらも裸なのだ。
鼓動を速める心臓の音が耳障りに感じた。
少し悩み、ホリーが望んでいるのだからと自分に言い聞かせながら、抱き締めた。]
前にも言ったけど何度でも言う。
俺はホリーが大好きだ。
[今度はすんなりと言うことが出来た。
つい我慢できずに、唇にキスをしようとしてしまった**]
メモを貼った。
[ラルフに抱き締められながら肌が触れ合う事に安心感を覚えながら、再びラルフに好きだと言われて唇を重ねる]
ん……。
[唇を重ねてる時間は長いのか、短いのか、頭の中はもう何も考えられなくて唇が離れてから額を合わせて呼吸を整える]
……こういう時に言うのは……ズルいかも、知れないけど……。
僕も、ラルフの事……。
好き……かも……。
[頬が熱くなるのは湯船に浸かっているからだけではない事は心臓の音が証明してくれている気がした、ラルフに好きと言われるのはとても嬉しくて、他の人がラルフと居る事を想像してみると心が痛んで、きっとこれが『好き』だとやっと自覚する]
[山姥……もとい八重に案内され、食堂まで来たはいいものの、その間にもキシキシと嫌な音を立てる廊下や薄暗い雰囲気にビクビクしていた。
食堂へ着けば人がいた形跡はあったが、誰も居らず静まり返って]
…………。
お、おーい。
誰か、いないのかよー……。
[案内してくれた八重はいつのまにか消えているし、不気味さMAX。落ち着かない様子でイスに座り、内装を見渡した。
本館と違いかなり古く、何か……出るんじゃないかと。ヒヤヒヤ]
メモを貼った。
― 回想 分館・自室 ―
[日に焼けた畳の目を数えるのには、もう飽きた。
うんともすんとも言わない携帯端末には、十分おきに目がいってしまう。]
――ッ。
[部屋の鍵を左手で引っつかむ。部屋番号が大きく印字された不恰好なプラスチックの厚い板は、ポケットからはみ出そうなので、手に持ったまま。
もう片方の手は、携帯をぐっと握り締めた。
畳のヘリなんて気にせず踏んで、居ても立ってもいられず部屋を飛び出した。
ドアを後ろ手で閉めるとガチャリと鍵だけかけて、廊下を走る。]
はぁーあ……。
[怖がっていても仕方がない。他の皆も居るのだから、大丈夫。大丈夫だ。言い聞かせて、何か別の事を考えるよう努力してみる]
……驚いてるだろうなー。
[ちょっと準備してくる、と言って別れたと思ったら来ないのだから、いなくなった事に気づくのにそう時間はかからないだろう。……余計な心配をかけていそうで、それが気がかり]
ヤニクも、早く来ればいいんだ。
……それか、早く帰るか。
[突然離れ離れにされたせいか、何日も顔を見ていないわけでもないのに、会いたくて仕方がない]
― 少し前・分館外 ―
[男に両脇を固められて来た道を、一人、駆ける。
行く手を阻んだのは、立ち入り禁止のカラーコーンと、黄色と黒の段だら模様のロープ。……キープ・アウト。
物理的には、それを乗り越えて、無理にでも本館に戻ってしまうことは出来るのだけれど。
足を止めさせたのは、そこに貼られた一枚の張り紙。
『勝手な退去が発覚した場合、半年間、此処での強制労働をお願い致しております』
それが、法的にどれだけの意味を持つのかは、知らない。一方的な通告に、拘束力などないだろう、とも思う。
けれど、橋を爆破する町長やら、屈強な筋肉を持った男やらを見てしまった後では、一笑に付すことはできなかった。
……禁を破ったときに、絶対に帰れる保障は、どこにもない。]
メモを貼った。
[へたり込むように、その場にしゃがんだ。]
……せめて、電波だけでも届けばよかったのに。
[祈るように、携帯を持った腕を伸ばす。意味がないこととは解っていながら、立ち入り禁止区域の外から、電波よ届けと懸命に。
それは、ほんの一瞬。アンテナマークが、一本だけ。
携帯が振動して、びくり。肩を震わせた。]
メモを貼った。
イスの上で体育座り。ちょっと涙目。
[慌てて立ち上がる。改めて携帯の電波表示を見ても、やっぱり圏外。それは、何かの気まぐれだったのだろうか。
メールマークが、ちかちかと点滅していた。
《二件の新しいメッセージがあります》
はやる心を抑えて、きわめて冷静に――本人はそのつもりだったが、実際には二度ほど操作を間違えた――受信箱を開く。
二通とも、電話帳には登録されていないアドレスから。そして、どちらもタイトルの頭には、「RE:」の文字。]
[ぱたぱたと、カーゴパンツの裾を払いながら、まずは一通目。比較的どうでもいい方から開いたのは、臆病な心ゆえ。
件名:RE:初めまして
はU〃めまUτヶ〃ィ儿ちゃω★
僕ちωレニ乂→儿<れτぁりヵゞ`⊂Йё!∋了ヒ厶48歳、独身τ〃→す★
趣味は虫採り、好・Tょ食∧〃物は/ヽ冫/ヽ〃→勹〃T=〃∋★
レヽッはoレヽ乂→儿U∋ぅЙё!]
……なんだ、これは。
[思わず呟きが洩れた。削除までは躊躇われたが、とりあえずは見なかったことにする。]
[もう一通の方は。
どうしても、開けない。誰からだか解っている、だからこそ。
中学生の頃、自信のないテストの結果を学校で見られなくて、鞄の奥底にしまって家に帰ったことがあったっけな、なんて苦笑する。
携帯をぎゅっと両手で包み込んで、くるり、分館へ向かう。
走り出したいような気持ちを押し隠して、一歩一歩。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi