人狼議事


70 領土を守る果て

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天のお告げ (村建て人)

― アンゼルバイヤ国 ―

街は二箇所である事件が起きていた。

一箇所は街の道。
もう一箇所は賭博場。

(#0) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

どちらの場所には同じ黒マントをした男が何人も現れ街を荒らした。
街の住民もその男達が何者なのかはわかり始めてきたことだろう。
それが"アウスト共和国の者"ということが。

(#1) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

 
 
 今宵も命が天に向かって歩みを進めた。
 
 

(#2) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

 
 
病気の身体を引きずってアウストの兵を何人も倒し、
     女を守った―――――ヴェスパタイン。
 
 

(#3) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

 
 
賭博場と言う、彼にとっては尤も馴染みのある場で
身体を張って愛する女を守った男―――プリシラ・ヴァルゴ。
 
 

(#4) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

女に対する好意は違えど、二人はか弱い女性を守って命を落とした。

(#5) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

賭博場ではプリシラ・ヴァルゴが亡くなったことで賭博仲間は悲しみに暮れるだろう。そして賭博仲間はその悲しみと怒り、彼が連れてきたメアリー・フォスターを哀れみ、暴徒を起こす。
彼らは血眼になってアウストの人間を捜すだろう。

(#6) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

そして本日、アウストもそれに応戦する為に確実に狙う人物の"一人増やす"こととなる。

(#7) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

― アウスト共和国 ―

『なに?
 ある男を始末したら仲間が暴徒を起こしたダ?
 その人数は計り知れないと報告を受けているガ。』

(#8) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

側近は即座に賭博場の出来事をヨアヒムに報告をする。

ヨアヒムはしばらく考えていたが、名案を思いついたように薄気味悪い笑顔を浮かべて近くにいる子供達に提案をした。

(#9) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

『ひょひょひょひょひょひょひょ。
 可愛い可愛いお前達。
 今日は一人ずつ好きな名前を告げヨ。
 そしてその人物を始末させよう。
 クリストファー、ヘクター、アイリスの順で言えば良いヨ。』

(#10) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

 
三人の子供一人ずつ名を告げさせる。
それはつまり、今日は三人の命を狙えということになる。
各子供達は父に従い、順に名を告げるだろう。
 

(#11) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

長男:クリストファー
『それではまずは私から。
   
  
   ベネット[[who]]

  
 
 でお願いします。』

(#12) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

次男:ヘクター
『また言わなきゃいけねーの?
   
  
   ソフィア[[who]]

  
 で良いだろ。』

(#13) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

長女:アイリス
『……。
  
  
   グロリア[[who]]

  
 が良い。』

(#14) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

これで三人が出揃った。
恐らくこの戦いで戦争の決着は付くだろう。

(#15) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)


  最終章
  El más más último capítulo del amor.
   《愛の最終章》

  Un fin de un orden seguido.
   《守られた命の果て》

  La figura valiente de un hombre valiente.
   《勇ましい"男性"の勇姿》**

(#16) 2011/11/24(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/11/24(Thu) 01時頃


ヤニクぱねえ


/*
墓下ログを流し読みしましたが、セシル大丈夫かな……?
また会って話がしたい……。

そして、まだ未来の設定が出来てないのでしばらくは墓下ログを読みつつ中の人発言をさせていただきますね。


メモを貼った。


メモを貼った。


ヤニクは最後まで家族に残されて何が何でも取ってこいって無言のプレッシャーを与えられてるんだな。


メモを貼った。


メモを貼った。


ピッパに嬉しそうに手を振った。


メモを貼った。


セシルを探して寂しそうに周囲を見回している。


メモを貼った。


メモを貼った。


/*双子ルート

王族の世継ぎに双子だとのちのち問題が起こるからキャサリンの実家の方にカルヴィンの双子のもう一人を預けるルート


メモを貼った。


 きのこの美味しさが俺にはわからない。
 
[しかめっ面でハンバーグにナイフを入れて中身を確認する。入ってないと言われも信用出来ずに中身を見た。
無いことを確認すると口に入れ、味を確かめる。みじんぎりになって入っていることも知らずに食は進んでいった。]

 美味しいな。
 お前には勿体ない嫁さんだ。

[あっという間にハンバーグは食べ終えた。グラスが空けばワインを注いでつまみに手をのばした。]


[ヨーランダにあやされて、嘘泣きをやめる。すぐに食事の時間になったのでイアンの隣に子供用のこたつとちょうどいい高さになる小さな椅子を持ってきて腰を落ち着かせる。フォークとナイフをうまく使い、ハンバーグを口に運ぶ。]

きのこないのお揃いだねえー
[にこにこしながらイアンに話しかける。母親の料理なので安心して食べているようだ。
食事をおえて、カルヴィンときゃっきゃしているとケーキを持ってきたピッパにさらにテンションをあげてカルヴィンと半分こをしながら食べる。
そして気がつくといつの間にか二人してこたつの中で眠っているだろう。気がついた誰かがベットに運んでくれるって信じてる**]


メモを貼った。


嘘泣きwwwっw


メモを貼った。


[昔からの友人であるヨーランダは俺の好みをわかってくれている。酒にしろ、つまみにしろ、最高だった。俺の手から離れたコリーンが横に来て、上手にフォークとナイフを使ってハンバーグを食べていた。さっきまで泣いていたのに子供ってすごいな。嘘泣きなんて気づいていない。]

 そういえば君もきのこは嫌いだったな。

[きのこが嫌いな者同士で、きのこがみじん切りにされたハンバーグを口にする。
ヨーランダと昔の話に花を咲かせつつ、ワインも飲み終えるとコリーンとカルヴィンが寝ていた。ヨーランダがどちらかと抱きかかえれば、...はもう一人を抱きかかえて部屋へと連れて行くだろう。
そして...は猫のねこを連れて家に帰って行った**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


静かに目を閉じ、眠り始めた。**


メモを貼った。


[きのこが嫌いだと言ったイアンのハンバーグを切って中身を探す姿は子供のようで思わずくすりと笑ってしまった。]

好き嫌いはよくないですよ。

[そう言っては見たが嫌いなものは極力食べたくないという気持ちはよくわかる。
自分は特に好き嫌いはないけれど。イアンの隣に座るコリーンやカルヴィンの口にソースなどが付いていれば優しく拭って取ってあげつつ、ワインをちびちびと飲んでいく。]


[こたつの中の猫に気が付くと、触ってみようと思ったが気持ちよさそうに寝ていたのでそっとしておくことにした。
猫はちらりとこちらを見たが、眠そうな目で欠伸をすると再び瞼を閉じて寝てしまう。

ケーキが出てくればそれを食べ、なにやら昔の話に花を咲かせるイアンとヨーランダにワインを注いで、ピッパが片づけを始めれば手伝っただろう。]

ごちそうさまでした。

[玄関先で挨拶を行い、手を振ってクライシス家を後にした。
そのまま二階にある家を目指し階段を昇り、鍵を鍵穴に指して家の扉を開ける。]


― 自宅 ―

ただいま。

[夜も更けて肌寒い。
誰もいない部屋に向かって帰宅を告げる挨拶をした。返事なんて帰ってくることはないのも承知。
3DLKの家は電気を付けると家電製品の音だけが鳴り響き、部屋の中も冷え切っていた。

冷え切った肌を温める為にお風呂を沸かして、お風呂の準備を始める。
沸けば身体を洗った後に、湯船に浸かってぼんやり届いた手紙を思い出す。ちゃぷっと水面が揺れる音と共に"彼"を思い出し、ぶくぶくと水面に口を付けて息を吐いた。
空気は気泡になって水面に浮かんでは割れてを繰り返していた。
しばらく湯船に浸かった後はベッドに向かって昼間に買った編み物に取りかかる。それは朝方まで続いただろう**]


メモを貼った。


[カルヴィンを膝に乗せ、ハンバーグを切り分けて口に運ぶ。]

な、美味いだろ?
勿体ないか…俺もそう思う。

[イアンの空いたグラスにワインを注ぎつつ、ピッパと出会ったときの事を思い出す。]


―回想 数年前―
[喫茶店で、白い服と長い髪に目がとまった。まだあどけない顔立ちの少女。歳は少し下だろうか。どこかで見たような気がして声をかける。ひとしきり他愛も無い雑談をしたのち、思い出したように名を尋ねた。]

そういやアンタ、名前はなんてーの?

[ピッパ、と聞いた名前を確かめるように口にして。
名を尋ね返されれば、笑って答えた。]

俺はヨーランダ。よろしくな。

[その後紆余曲折を経て現在に至る。]


―現在 クライシス家―
[イアンとの昔話に花を咲かせているうちに、ローズマリーが帰り、いつの間にかカルヴィンとコリーンは二人そろってこたつで寝ていた。]

っとと、チビども寝ちまったか。
こたつで寝るとママに怒られるぞー?

[寝室へ運ぼうとカルヴィンを抱えると、イアンがすっと立ちコリーンを抱える。気が利く。昔から色恋沙汰には疎かったが、この昔なじみに決まった相手がまだ居ない、というのが不思議でならない。隠れてモテていたことなど、本人はきっと知らないのだろう。]

お休み、またいつでも来いよ。

[子どもたちを寝室へ運んだ後、ねこを連れ帰宅するイアンを玄関まで見送った。]


[居間へと戻る途中、一息ついたピッパからお休みの挨拶。]

ん、お休み。

[お返しに頬にキスを落とすと、店へと戻り明日の仕込みに取りかかった。]


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