58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[疲れた青年>>80が同じ木陰に居たかは、解らないが。少なくとも、彼が寝付くのを見ていれば、そのまま寝かせたままにして。 やがて、日が暮れて、>>15カレー作るぞ! という声に、]
…………はーい。んじゃ、タマネギ剥きまーす。
[ちゃっかり一番楽そうな仕事を確保。そう思っていたら、大量のタマネギを切る所まで、しっかりと割り当てられた。……考えが甘かったようだ。 やがてカレーが出来上がれば、少し赤くなった目を擦るに擦れないまま。 カレーとフルーツポンチとを手に。嫌がられなければ、青年の元へと向かった。*]
(82) yuo 2011/07/31(Sun) 02時頃
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えー一回? つまんないの。
[口から離されるスプーンに、唇を尖らせてみせる。その後すぐに笑ってかき消される表情で、その仕草が冗談なのは伝わるだろうけれど。 向こうからちょい悪の声が聞こえれば、そちらに向き直って]
何って、いちゃついてんのー? 花火、やるやる。混ざる。
昔さ、ロケット花火に虫くくりつけて飛ばしたりしたよねー。
[少年時代の純粋な思い出を口にしつつ――場の雰囲気までは考えていないのか、わざと外しているのか――いそいそと花火の方へ。]
(83) mmsk 2011/07/31(Sun) 03時頃
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いやロケット花火は、川の対岸に2組に分かれて撃ち合いだろ?
[どっちにしても、正しい花火の使い方ではない。]
まーアレだ。 あんまり幸せを邪魔してやるな。
[ボソッと言いつつ、深薗に手持ち花火を何本か渡す。 ついでに、砂浜に打ち上げ花火を5本並べ]
おーい、打ち上げ点火すっぞーーー!!
[右から順に、火を点けていいった。]
(84) nordwolf 2011/07/31(Sun) 03時頃
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あんま、川とか友達と行かなかったな。 行くのは親とか、親戚とかが多かったかも。
[怪我をするといけないからと、あまりやんちゃな遊びはさせてもらえなかった。無論そんなこと理解できるはずもなく、隠れてこそこそ遊んだ結果が虫花火だが。]
どーせ帰ったらきっと個人的な付き合いするんだろーからさ、今のうちじゃない? 俺がつついたくらいじゃ別れねって、大丈夫。
[持たされた手持ち花火の一本に火をつけて、その爆ぜる音に夏を想う。 打ち上げは少し遠巻きに見るだろう。]
(85) mmsk 2011/07/31(Sun) 03時半頃
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そういう事を言われると余計に複雑なんだが、
…まあ、悪くはないな
[一般的に考えて良い所に入らないであろう自分の性格も今なら愛せる気がする、と細めた目で闇に残像を残し環になる火花を見つめた。 彼の手にしている花火が終る頃、打ち上げ花火を始めるというドナルドの声>>84を耳にしたなら名残惜しくも回していた腕を解いて立ち上がり]
聞こえたか?打ち上げまであるそうだ
[気恥ずかし気にも真っ直ぐに差し出した手、もし彼が取ってくれたならば確りと指を絡ませて。 賑やかな場所に向かう前に口付けをひとつふたつと降らせたかもしれない。]
(86) shake 2011/07/31(Sun) 03時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
shake 2011/07/31(Sun) 03時半頃
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南の島でキャンプ、締めで花火、か。 贅沢なバカンスだったんだな…
[そうして花火を打ち上げている付近まで歩んだなら次々に打ち上がる花火を楽しみつつ感慨深げに。 洞窟の魔物やらの所為で忘れかけてはいたものの非現実的な数日間だったのだと思い返しては、つい煙草を求めて動きそうになる指先を戒めた。
後ほど、点火係をやってくれているドナルドにも礼が言えそうならば言うつもりで暫し空を見上げて。]
(87) shake 2011/07/31(Sun) 03時半頃
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ふーん、結構お坊ちゃまってヤツか。
[そんな感想を零すが、他人の過去など実際のところ興味はない。 まあ面白そうな話であれば、聞きたがることもあるのだが。]
あー……まぁ、そりゃそうか。 つかそれ言ったら、多分あのへんもそうなんじゃね?
[ちら、と視線で示したのは、筐と下っ端書店員。 今朝方、情事の後の姿を見たか見なかったかは、まぁとりあえず置いておいても。 デキちゃったであろうことは、多分見ればすぐに分かる。]
あぁ、でもオレもさ。 オマエとだったら、帰国後も会いたいかもな。
[出方を窺ったりということも、何もなく。 つらっとした表情のまま、深薗にそんなことを言ってみる。]
(88) nordwolf 2011/07/31(Sun) 04時頃
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フィリップは、ヤニクを爆発させた。
ryusei 2011/07/31(Sun) 08時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
shake 2011/07/31(Sun) 16時頃
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結構……うん、まあ、そんなとこ。
[自分の生を受けた世界が、世間一般からすると結構どころではなく異端だと知ったのは、学生生活をするにつれだったか、家を叩き出されてからだったか。 いろいろと『面倒』なので口にすることはほとんどない。それでも、それは事実で。]
いいねー、青春だよね。 まあ、春関係ないけどさ、俺たちみたいなのは。
[視線で示される先のふたりを見やり、笑ってみせる。 ああなりたい、とは思うような思わないような。あまり想像ができないことではあった。 だから会いたい、なんて言葉(>>88)には。]
……告白は、別の男にしたほうがいいよ。 俺だときっと、泣き暮らすことになるしさ。
[冗談めかして言えば、どう反応されるだろう。 どういう意図であっても、まあ確かに悪くはないかな、なんて思っていたりもするのだけれど。]
(89) mmsk 2011/07/31(Sun) 20時半頃
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あんな時代が、オレにも………。
……あれ? あった、か?
[あったような、なかったような。]
へ? 告白?
[一瞬、何のことか分からなかった。 けれどよくよく考えてみれば、こういう場所で「また会いたい」とかいうのは、一般的に見れば告白しているようなもので。 さてどうしたかと、困ったように眉を寄せ、軽く唸って]
いやそーじゃなくて。 つまり何だ、セフレ?
……とも、違う気がすんなー。 まぁ、何か色々と気兼ねなくて面白そうだよなーってさ。
(90) nordwolf 2011/07/31(Sun) 21時頃
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[どーーーんと、火の華が夜空に咲く。]
おー上がった上がった!
たまやたまや!!
[繋ぎ止めるような関係は、おそらくは向いていない。 けれど、切ってしまうには惜しすぎる。
そんなことを考えながら、視線は、打ち上がる花火へと。]
(91) nordwolf 2011/07/31(Sun) 21時頃
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俺にはなかったなー。 たぶんね。
[それらしい思い出は、きっとゼロではなかったけれど。火遊びから始まってもろくこわれたそれを、青春と呼ぶのかどうか、分からない。]
あー、まあ、そうかもな。 最初から気兼ねなんかしたことなかったけど。
遊ぶなら連絡、ちょうだいよ。
[懐から出すのは、名刺と呼ぶにも満たないメモ。携帯の番号とメールアドレスの書かれた紙の端切れを、ちょい悪の手に忍ばせた。 同じく視線は花火から、外さないままで。]
(92) mmsk 2011/07/31(Sun) 21時半頃
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── 浜辺 ──
[>>81 彼が、日常に戻った後の事を色々具体的に考えてくれている事を、青年はまだ知らない。 比較的時間の自由がきく学生身分なせいか、会おうと思えばすぐ会えるだろう、と。割と悠長に構えていて。 今は、ただ。]
…………楽しかった、ですね。
[ほとんど食べ終わったカレーの皿を膝に置いたまま、>>84 花火が準備されている様子を眺めながらぽつりと。]
なんだか、色んな意味で人生が変わってしまったような。そんな感じです。 勇気出して、来てみて良かったなあ……。
[目を細めて、柔らかな笑顔を見せた。 そして、ふと何かを思い出したらしく。]
…………あ。ところで、ヤニクさん。お願いがあるんですけど……。 俺のバイト先の本屋、間違っても遊びに来たりしないでくださいね…? バイト中に不意打ちで会ったりしたら、絶対仕事にならなくなるので…!
[言い切った。]
(93) azure777 2011/07/31(Sun) 22時頃
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―― 浜辺 ――
[花火の準備を木陰で眺めながら。食べ終わった皿は地面に置き、呟く青年を見守り>>93。]
……俺も。来て、よかった。
[青年の笑顔に、微笑みを返し。風に乱れた髪を、直した。 ……と。何かに思い当たるように切り替わる青年の表情と、切り出されたお願いに。]
はいはい、遊びには行かないよ。遊びには。 ……まあでも、何かの機会に向かえに行くとか。その位なら、いいだろ?
[真剣に語る青年の目を、見つめて。ちゃっかりと、頬に手を伸ばし。]
(94) yuo 2011/07/31(Sun) 22時頃
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[>>86 差し出された手、躊躇なく差し出すと指を絡め寄り添って歩く]
打ち上げか、サイモンさんも随分気合いいれたものだね
[落とされる口づけに擽ったそうに目を細めただろうか。]
…後で連絡先を渡すよ。 帰ったらデートしよう?
でも、その前に。 この島、満喫しなきゃね? あの洞窟探検してみるのも、楽しいかも。どこに繋がってるんだろうね
[繋いだ手を軽く揺らしながら、打ち上げ花火が咲いては散る夜空を眺めた]
(95) hinaki 2011/07/31(Sun) 22時頃
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ヴェスパタインは、ヴェラにガシられてごろーん
hinaki 2011/07/31(Sun) 22時頃
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デート、か。 ロクにした事がないから行きたい所を探しておいてくれると有り難いんだが
[もしなければ相談しよう、との提案は矢張り些か情けなく。 詫びる様に揺らされる手を揺らし返してはみたものの]
洞窟、は… 何もいないならな。
[横顔を凝視、それでも後に引き攣った笑顔で頷いたとか。]
(96) shake 2011/07/31(Sun) 22時半頃
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お?
[不意に何かを手渡され、視線が一瞬だけ花火から手に移る。 そこにある物を確認すれば、口元だけで小さく笑い]
さーんきゅ。
[紙切れを、パーカーのポケットの中に大切にしまい込む。]
オレの方も、あとで教えるわ。 今、書くモンも携帯も持ってねーし。
……そういえば、荷物もシャークちゃんも、木の下に置きっぱじゃねーかオレ。
[花火が終わったら取りに行かないとなーと、ぼんやりと思いつつ。 打ち上げ花火が終わると、また次をセットしようと、動き出すことだろう。]
(97) nordwolf 2011/07/31(Sun) 22時半頃
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そいやレンさん花火してないぞ? いかんいかん、流行に乗らねば。
[線香花火に火をつけた。76(0..100)x1秒で落ちた]
(98) ryusei 2011/07/31(Sun) 22時半頃
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[>>94 髪を梳く指に、「…ありがとうございます」と呟き。 そして、返ってきた言葉には。]
……は、はい。 …………なんだか、恋人っぽいですね、そういうのって。
[いわゆるお付き合いというものをこれまでした事がなかった青年は、照れながらそんな事を言った。 頬に手が触れれば、目をキョロキョロ動かして周りの視線を気にした。 とても今更ではあったけれど。それにきっと、花火だってしてるし誰もこっちなど見てやしないと思う。多分。]
(99) azure777 2011/07/31(Sun) 22時半頃
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恋人っぽい、というか……まあ、うん。……恋人、なんじゃないかな。
[>>99 「っぽい」も何も。と、苦笑して。頬を染める青年は、どうしようもなく可愛くて。 頬に手をやれば。不安そうに、視線を動かす青年。]
多分、大丈夫だろ。花火のが、派手だし。
…………見つかっても、囃し立てられるくらいで済むんだし。
[……少しだけ、浮かべた何かを隠すように。拒まれなければそのまま、唇を重ねて。]
(100) yuo 2011/07/31(Sun) 22時半頃
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[あとで教える、と丁寧に言われれば、くすりと笑う。]
……行きずりのやつに渡す用のメモじゃなくて、ちゃんとしたの書くべきだった?
[それを懐に常に忍ばせている辺り、生活が知れるというものだったが。それを気にする風でもなくさらりと告げて、また花火を見上げる。]
まあ偽の連絡先じゃないし、暇だったら、出るよ。たいてい暇だけど。
そういえば結構大荷物だったよね。 その分満喫したみたいで、うらやましーなー。
[棒読みの口調ではあまり本気で羨んではいないのが直に伝わるだろうか。]
(101) mmsk 2011/07/31(Sun) 23時頃
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……そ、そうでしたね…。 そう、なんですね…!
[>>100 はっきりと言葉で聞いてようやく実感でも沸いてきたのか、嬉しそうな声を上げてから。]
…………。
[頷き、目を閉じて口付けを受け入れた。]
(102) azure777 2011/07/31(Sun) 23時頃
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[>>96引きつった笑みに目を瞬いた。]
…ぷ。 やだなあ、ギル、おばけが怖いの?
[使徒の事だとは思わず、くすりと笑う。]
かわいいね。そういうとこ。 大丈夫、僕がいるから、怖くないよ。
[可愛いが地雷だと気づかず、絡めた手にやんわりと力を込めた]
(103) hinaki 2011/07/31(Sun) 23時頃
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……後で、俺の連絡先教えるね。後、住所と。
[>>102触れるだけの口付けの後。そう、呟けば。 気付かれていないのか、見えてて囃し立てられているのか、見て見ぬふりをされているのか。……或いは、そっとしておいてくれているのか。打ち上げ花火が、数発上がれば。]
…………綺麗だな、花火。
[乱入者が来なければ。青年の背を抱きしめ、前に座らせて。そのまま、花火を見つめていた。*]
(104) yuo 2011/07/31(Sun) 23時頃
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なに? だったらあとでそっちくれよー!
[ちょっとわざとらしく言いながら、新しい打ち上げ花火に火を点ける。]
あーするする、ぜってーする。 酒好きなら、いいバーとか紹介するし。
[ただ飲むだけの場所も、遊べる場所も……と笑って返し]
まーな! 楽しみまくったよ、色々と!
[ついでに「オマエにも会えたし?」などと、付け加えてみようか。]
(105) nordwolf 2011/07/31(Sun) 23時頃
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オレはそんな非現実的なものは信じていない!
…ある意味化け物を恐れてはいるが…
[手を繋いでいるのがその化け物に挑んでいた男だったことを思い出せばあながち的外れでもない台詞、地雷である単語も気にしないことにして。 彼を胸元に引き込んだなら髪に鼻先を埋めた。]
それなら安心だな オレも怖いものから守ってやれればいいんだが、生憎赤ずきんを誑かす狼止まりにしかなれなさそうだ
[などと。覚えていないだろう冗談を蒸し返して笑み。 緩く頬を撫で唇を重ねる寸前、囁いた言葉は届くだろうか]
― Du bist mein Schatz.
(106) shake 2011/07/31(Sun) 23時頃
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[赤ずきんの冗談に、開きかけた唇を塞がれる]
僕、ドイツ語は門外漢なんだ。 もう一回、僕に解る言葉で。
[唇が離れた後。 少し意地の悪い顔をしてそんな風に囁き返した。]
赤ずきんはさ。 もしも登場人物全てが何かの比喩だとしたら。 ―――本当は、狼の事が好きだったのかもね。
[ごろりと頬を擦り寄せた]
(107) hinaki 2011/07/31(Sun) 23時半頃
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[>>104 連絡先を、と聞けばコクコクコクと何度も頷いた。]
お、俺も。後で教えます。
[そして、背を抱きしめられながら座るという恥ずかしい体勢で、打ち上げられる花火を見て。]
……はい。綺麗ですね…。 花火だけじゃ、なく。一緒に見た、海も…夕焼けも。どれもとても、綺麗でした。 俺、きっと一生忘れないです。
[少し振り返ると、そう言って笑顔を見せた。 一生忘れないと思った光景は他にもあったけれど。それは言わずに心の内に秘めて。*]
(108) azure777 2011/08/01(Mon) 00時頃
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オレだけ見てろ、って意味だ
[素直に答えを返す筈も無くさらりと嘘を告げたならもう反論は聞かないとばかり再び唇を塞ぎ 強く抱きしめて愛しさに頬を緩めた*]
(109) shake 2011/08/01(Mon) 00時頃
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――じゃあ、あれか。
船を降りるときはお互い『またな』? おすすめのバー、宜しく。
店員は何人食べたの?
[くつくつ笑う笑顔はきっと、どこか気の張らない、素のものだったか*]
(110) mmsk 2011/08/01(Mon) 00時頃
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店員は……あー……何人だったっけか。
[指を折ってみる。]
わかんね。忘れた。
そうだな、また───案外かなり近いうちにかもな?
[普段「またな」と別れる時は、大体が社交辞令なのだが。 今度ばかりか、帰国後、きっと早い時期に約束を取り付けることだろう。
その後、どうなるかは知らないけれど───?]
(111) nordwolf 2011/08/01(Mon) 00時頃
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