55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……ん…わたしも…だよ?
[私も、メアリーと深く、強く結ばれたい。 それが小鈴の想いだった>>114。 観念し、メアリーの手を、花園へと導く。 既に蜜を滴らせていた花弁は、メアリーの指が触れると、簡単に花開く>115。 響く水音に、思わず顔を緩く両手で覆って隠す。 しかし、ふと目に入ったメアリーの表情に、それがわざとだと気づくと、少し拗ねたように瞳に涙を浮かべて睨んだ]
いじ…わ、るぅ…!
[抗議の声を上げるも、紡がれる言の葉に、すぐに表情はほころんで]
…ずるい…いま、そんなこといわれたら…はぁぅ…ん…! ……わたしも…せかいで、いちばんあいしてるのぉ…。
[愛しさと切なさがあふれ、自然と言葉が零れ落ちた。 首筋に落とされる口付けに返すように、小鈴も必死でメアリーの細い首筋に花弁を作る。 やがてメアリーの身体がツ…と銀糸をひいてはなれ、自身の下肢へとたどり着く]
(119) leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃
|
|
…ッ…!!?
[メアリーの唇が、芽へと口づけする。 月並みな表現ではあるが、まさに電撃のような快感。 想像以上の感覚に、悲鳴にならない悲鳴を上げ、腰を跳ね上げた]
あ、あ…んぅ…ぅぁ…ふにゃぅ…ぅんんん…!
[続く、じわじわと押さえるような愛撫。 断続的な低周波のような快感に、蕩けた鳴き声をあげる。 透明な蜜が、泉の奥から溢れ出る。 強すぎる快感に、思わず少し腰を引いてしまうほどだった。 それでも、完全にそれから逃れることはせず、なにかを期待するような瞳でメアリーを見つめた]
めあ…りぃ…いっしょに…。 …わたしも…めありに、してあげたい…。
[声を震わせ、嬌声にまみれながら、なんとかそれだけの言葉を吐き出した。 しかし、快楽によって常のように紡ぐことの叶わなかったその言の葉を、すぐにメアリーは理解できただろうか?]
(120) leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃
|
小鈴は、どういうことなの
leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃
|
んー、そんなにイジワルかなあ、僕? イジワルって言うのは…こう言うのなんじゃなーい?
[ペラジーの細い見た目に反して、大きな双丘の片方を片手で覆えば、少し力を入れて握って。 もう片方の空いている手で、彼女の口元を押さえているその手を掴み、退かす]
…痛いのは、お好みじゃないかなー?
[少々歪む胸の弾力を楽しみながら、男はペラジーの上に乗って嗤い、問う。 そして掴んだ手を解放すれば、その手が次に向かう場所は――]
ホンッ…ト、ペラジーって厭らしいね。 正直なのはイイことだけど、もう濡れちゃってるー?
…ほら、ね?
[ペラジーの秘部を衣服の上から押せば、返ってきたのは肌の弾力だけではない、水質的な弾力と、音]
ペラジー…次は何を教えてほしいの?
(121) notus 2011/07/08(Fri) 00時半頃
|
|
そか、ホリーは野菜が好きなんだな。
[宴会ではサラダしか思い浮かばなかったので、次の機会にはもっと色々もっていけるようにしたいと思った。]
みじん切りか、それくらいならお安い御用だ。
[と、意気込んでみたはいいものの指を切ってしまった。]
これくらいなら平気だよ。 怪我よりもホリーに心配させちゃったことが辛いかな……
[指に吸い付くホリーの頭をなでながら、心配させてしまったことを詫びる。
大した怪我ではないし少し恥ずかしかったが、おとなしくホリーに食べさせてもらうことにする。 しばらく会話を楽しみつつ食事をした。]
色がついたんだ。 それは見るのがすごく楽しみだよ。
[ホリーの心にも色がついたような気がして嬉しかった。]
(122) Bydo 2011/07/08(Fri) 00時半頃
|
|
[>>119両手で顔を覆い隠す様に、 ついで、拗ねたような表情を浮かべる鈴。
鈴のそんな表情を感じると、 あたしだけの鈴と実感し、妖しいときめきさえ覚えそう。]
――… あ、うれしいぃ……。 ……はぁ、……っん…。
すごい、…どうにかなりそう。
[鈴が必死になって、首筋に花を咲かせる行為に酔う。 メアリーの花も十分なほど蜜を溢れさせ、 身体はもっと鈴と愛し合いたいと疼く。]
(123) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
[>>120 悲鳴にならない声を上げ、 腰を跳ねる鈴の唇から洩れる、快楽の声。
鈴が感じるのを感じれば、身体の奥の疼きはより強く。]
うん、鈴といっしょに……。 あたしも気持ちよくなりたい、なっ。
嬉しい――。
[鈴の、してあげたいの言葉にきゅんとする。
共に快楽の頂に向かい、 ただ、何時までもたゆたうような幸せに包まれたい、と。
鈴を濡れた瞳が誘うように見詰め、 愛してと、彼女の手を自らの蕩けた身体に導いた。]
(124) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
[食事の後、ラルフにスケッチブックを見せて一つ一つ描いた時のことを思い出せる範囲で話ているものの、途中からはまだ何も描いていない空白のページになって]
……ラルフ、空見よう。 今夜は七夕、きっとお星様綺麗。
[ラルフには何かを隠すように見えてしまっただろうか、彼の背を押しながら二人でベランダに出て星を眺める
ラルフとベランダに向かう際にポケットからヒラリと落ちる短冊には『スケッチブックの最後のページ』とだけ書かれていた]
(125) VF-19F 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
―スケッチブック―
[二人でベランダに出た際に吹き込む風に煽られてパラパラとページが捲れる そうして開かれた最後のページには結婚式の絵が描かれていて、花嫁も花婿も倖せそうな笑顔を浮かべていた**]
(126) VF-19F 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
[何気なく振った話題。それに対して返ってきた答え。 初めは彼がその話題を振られたが故に無理に答えようとしているのではないかと思った。 しかし言葉を紡ぎ続けるヨーランダに、その想いをひとつひとつ拾い上げようと、じっと立ち止まって聴く。
服の裾を引っ張られる力に存在を感じながら、少し後ろにいるヨーランダの方は見ず、遠くに視線を飛ばした]
(127) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
[――人の顔を見ない、ロクに話せない、過度な反応。
何があったか、そんな事には触れずにただ引き上げようと、このまま崩れさせまいと、そう思って接した。 彼を作り上げてきた悲しいもの。それをひとつひとつ追って積み上げていっている今でもその事に後悔はない。 躊躇いがあっては、今のような関係にはならなかったかもしれない。
それでも、愛するひとの、守りたいひとの過去は少し重くのしかかる。 過去に戻れたら。そんな馬鹿げた考えが脳裏を過る]
(……ちげェよ。今だ、いま)
[ヨーランダはその重荷を背負い続けてきた。それを少しでも今、自分に渡してしまえばいい。
そう思ってただ聴き続ける]
(128) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
[話が途切れ、背中の気配が動いて、滞る山の暗闇と夜空で埋まる視界をさっと白い姿が埋めた。
笑顔だ、笑顔だけれど、それはどこか、星あかりにはかない。
何か消え入りそうな不安を感じて手でヨーランダの頭を引き寄せた。 頭越しに前を見つめて、顔は見ない。
見せない]
(129) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
[しばらく胸の中にその体温を感じて人心地がつけば、手は頭の上に乗せたまま軽く頭をなぜ、顔を覗いた]
頑張ったな。 これからァ、独りでしょい込むんじゃねェぞ。
俺が、いてやるんだからな。
[そういってニヤリと*笑った*]
(130) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
い、じわる…じゃ、ない…っスかぁ… ……っあ?!
[再び意地悪だ、と告げると強い力で胸をぐっと掴まれ、息をのむ。―痛いのはお好みじゃない?― そう聞かれながら力を込められる掌から、熱が伝わる。]
痛い…っス…よ…っ
[でも――それだけじゃない]
え、ウソ、濡れてなん、か………あ、……うぅ
[静かな部屋には僅かな音も隠せない。痛いと思うのに、恥ずかしいと思うのに、淫らに濡れてしまう自分自身…羞恥心に顔が熱くなる。]
つぎ……次は……その…ノックス、さんが、気持ち良くなる、方法を…その……
[ベッドに横たわったままで自分の衣服に手をかけて、上着を脱ぐ。熱くて、もう、変になりそうだ。]
教えて、ください…アタシばっかり、きもちぃ、のは… や、です。
(131) putidevi 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
[……初めての行為は刺激が強すぎたから、無理をさせてしまったのかもしれない。気絶してしまったゾーイの体をタオルで優しく綺麗にしてから、今さらそう考える。]
……可愛かったなぁ
[眠った人に服を着せたりできるほど器用ではなく、裸同士で布団の中。寒い季節でもないのに、暖めるように包み込んだ。ゾーイが起きたらすぐに一緒にお風呂に入ろうと思っていた……のに、なんだか眠い。]
おやすみゾーイ、また明日。
[そう呟いて目をつむる。……そういえばジェラートを忘れていたな、今度一緒に食べに行こう。頭が良い愛犬はきっと彼女を覚えているから、一緒に散歩に行こう。カッコいい服も選んで貰わないと。たまには彼女に付き合って本も読もう。小難しい本。]
[山歩きの時は、毎日近況をメールしよう。そして一週間以内には絶対に帰ろう。]
[考えるうちに夢を見る。ゾーイと手をつないでいる、ただそれだけの夢。でも不思議なのは、可愛い彼女の向こう側。なぜだかもう1つ、小さな小さなてのひらが*あって*……]
(132) syurunei 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
ん…ぅん…がん…ばる…。
[メアリーによって与えられる、背筋を駆け抜ける寒気のような快楽>>124。 そんな中で、必死になって身体を動かし、導かれるままにメアリーの身体に触れる。 彼女の身体も、すでに小鈴と同じようにすっかり上気していた。 つたないながらも、その旨を、彼女の花弁をなで上げ、指を食い込ませる。 傷つけないように…しかし、しっかりとメアリーが感じられるようにと、途切れがちながらも懸命に愛撫した]
(133) leaf 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
ん…あは…メアリも…とろとろ…だね? メアリー…ぁ…めあ…! …めありーも…きもちい…? わたしは…も…なにがにゃんだか……わから、なく、ぅ…なって…!
[メアリーの愛撫に少しなれてきたのか、彼女への愛撫をしながらも、自身の身体を這うメアリーの手にあわせ、小さく身体をゆすり始めていた。 なにかが身体の芯に凝縮されはじめていた。 メアリーが気持ちよさそうに声を上げたなら、うれしそうに頬をほころばせ、少しずつ少しずつ、彼女の弱いポイントを探っていく。 それでも、やはりメアリーに一日の長があるようで、彼女ほどは上手く行かないだろう]
(134) leaf 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
[上着を脱ぎ捨てた彼女に手を伸ばし、男は下着に手を掛けて、それらも全て脱がす]
僕が気持ちよくなる方法? そんなの…君がよぉく知ってるんじゃないの、ペラジー?
[笑っては、間延びさせて焦らす。男も彼女の上で服を脱ぎ捨てて]
ペラジーの此処で、
[一糸纏わぬ姿になったペラジーの秘部に直接触れる。 一度男を受け入れたソコからは、最初の時よりも粘度の高い潤いに満たされていて。 すんなりと、男の指を受け入れた]
僕をイかせて御覧――?
[解き解す様に、指を細かく揺らしながら彼女の中に侵入させていく。 時に指先を折り曲げ、時に反らしながら、奥へ、奥へ――]
(135) notus 2011/07/08(Fri) 01時頃
|
|
[知らない場所、だった。 きっと、家の中。自分はテーブルで、パソコンを立ち上げて、仕事の最中。その向かい側には彼が居て、なぜか絵本を開いている。 何子供っぽいもの読んでるの、と言おうとして、さらにとなりをみた]
え?
[その自分の声で目が覚める。はっと我にかえれば、なにも着ていなくて、眠る前のコトを思い出す。 ずき、と下腹がきしんで思わず顔をしかめた。 となりを見れば…やっぱり子供みたいだなあという顔で眠っている彼が。すごく、穏やかな表情、だった。]
どんな夢、みてるのよ。
[自分の夢だったらいいな、と少しだけ思った。 頭をさらさらと撫でると、また少し眠くなって、もう一度ベッドに倒れ込む。 額にそっと口付けて]
おやすみ。
[また静かに眠りにつく。願わくば、さっきの夢の続きを。そして、その夢が、正夢になることを*願って*]
(136) しふぉん 2011/07/08(Fri) 01時半頃
|
ゾーイは、ホリー、それ固体が疑似的に流体になる話しだっけ?
しふぉん 2011/07/08(Fri) 01時半頃
|
ふぁっ―――――ぁっ。
…んっ、鈴ッ……。
[>>133 導かれるように鈴の手が肌に、 蕩けた秘所に触れると、堪らず嬌声がもれた。]
あっ、あっ…。
[花弁を撫でていた鈴の繊細な指が、 花園の中へと食い込む。
熱い、身体が溶けるよう。 熱と蜜で鈴の指と溶け合うような感じ。]
(137) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時半頃
|
|
鈴が、あたしを愛してくれる、から…。 だから、だから……あたし、もう――…。
[初めて味わうような程の快楽が全身を包む。 幸せで、意識がおかしくなりそう。 感じる場所を探るように動く鈴の指に翻弄される。
翻弄されつつも、鈴と一緒にとの強い思いで、 自らの指は鈴の大切な場所を愛し慈しむ。]
鈴、一緒、に……。 あっ、すごい、鈴―――――――。
[愛しい鈴の名を呼びつつ、 身体を痙攣させるようにのけぞらせる。 全身から力が抜け、ふわり漂う意識にあるのは鈴のことだけ。
好き、っ―― と掠れる声で囁き。
甘く柔らかな鈴の唇に唇を重ね、ゆっくりと瞳を閉じた**]
(138) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時半頃
|
|
[服を脱ぎ捨てても、身体の熱は冷めることなく、むしろ余計に熱く火照ってしまって収拾がつかない。ノックスに下着を脱がされても、その熱は増す一方で―― わざと焦らすノックスの口調にもどかしさを感じながら、身を捩る]
っ…あ、ぅんッ!
[くちゅ、と纏わりつくような滑りを孕む音。 耳から、目から、彼の指から伝わる全てに感覚が研ぎ澄まされていく。するすると彼の指を受け入れるソコから感じる痛みは、ほとんどと言っていいほど無く、アタシは自分に少し呆れてしまった。 ――マジっスか…?まだ、2回目っスよ…?こんな、気持ちいいなんて… でも、それよりも]
アタシで…っは…きもちよく…、なって…んぁ…くれ、る、んスか…? うれ、しい…
[体内で蠢く指の感触に翻弄されながら、呟く]
もう、だいじょぶ、っス…ノックス、さん…
――き、て…?
[早く、彼を気持ちよくしてあげたくて…もっと彼を感じたくて。両腕を彼の首に回すと耳元で囁いた]
(139) putidevi 2011/07/08(Fri) 01時半頃
|
|
んん…! メアリー、メアリー…!
[いとおしげに、何度も何度もメアリーの名前を呼ぶ。 快楽に流されながら、身を震わせながら、一生懸命、あふれんばかりの気持ちを少しでも伝えたくて、彼女の身体に触れた。 メアリーの呼吸と、小鈴の呼吸が重なる。 切なげな呼吸は艶やかに色づき、さらにその間隔を短く、更にその熱を高めて行った]
うん…うん…ッ。 メアリ、いっしょに…! わたし、も…も…あぁ…んぅッ…。
[互いの手を、互いの蜜でぬらしながら、小さな花が咲き乱れる。 小鈴は感極まって、メアリーの唇を奪い、積極的にキスをした。 互いの唾液が混じりあい、両者の間で銀糸を引く。 やがて、二人の嬌声がひときわ高く、強く響くと、小鈴は身体を思い切りこわばらせ、それからくたりと脱力した]
(140) leaf 2011/07/08(Fri) 02時頃
|
|
はぁ…はぁ…。
[頭が真っ白になるとは、まさに今のような状態を言うのだろう。 意識を宙に放ったまま、ぼんやりと天井を見上げる。 微かに、愛しい彼女の好き、という言葉が聞こえた気がして]
…ちゅ。
[言葉はないままに、今度は、はじめてのときのように優しく、メアリーの唇に口付けた。 それからやわらかく微笑むと、メアリーのその手に、自新の指を絡め、肌を寄せ合い、幸せなまどろみへと落ちて行った**]
(141) leaf 2011/07/08(Fri) 02時頃
|
|
[彼女から伸ばされた腕を、男は享受する。 囁いてくる高い声は、情事の時特有の恍惚感を孕んだ、期待に満ちた色]
ん…ホントに君は、素直なんだから… 力、抜いて…?
[三本ほど指を飲み込んでいたペラジーの秘部から、ゆっくりと全ての指を引き抜いて。 既に男は焦らされていて、圧迫してくるであろう彼女の内部に侵入する為の準備はできていた]
いくよ… 僕を気持ちよくして…そして、君も…ね?
[彼女の秘部を解していた指で、男は自身を更に勃たせ、付着していた愛液を己に絡め。 己を彼女の秘部に宛がって――一気に、貫いた。
時に彼女の鎖骨や胸元に唇を落とし、赤い痕を付けながら。 そのまま男は、彼女の具合を見ながらも、互いに果てるまで行為止めないだろう]
(142) notus 2011/07/08(Fri) 02時頃
|
|
[そして次に目覚める時は、今度は二人一緒で]
――おはよう、ペラジー。
[唇同士の、目覚めのキスを――**]
(143) notus 2011/07/08(Fri) 02時頃
|
テッドは、ゾーイを抱き締めて、そっとキスをした。
syurunei 2011/07/08(Fri) 02時半頃
|
[素直なんだから…そういう彼の顔は笑っていただろうか。つられて、アタシもにこりと笑う ――力、抜いて…? 言われてコクリと頷くと、ずるりと引き抜かれる指]
あぁ…っっふ…!
[中で蠢いていた指が全て引き抜かれると、少し物足りないような、切ないような奇妙な感覚におかされる]
はい…っぅあ……か、はっ…んん!!
[十分に濡れていたとはいえ、貫かれる衝撃に息がつっかえてしまう 体内に感じる自分とは違う熱が更に新たな快感の熱を孕み、身体を熱くする]
ノックス、さ……ぁ、好き、です…!
[肌のいたる所に赤い花びらを咲かせる彼が愛おしくて、嬉しくて。 時折キスをねだりながら愛し合う。 二人とも果てる時はもうどっちがどっちの体なのかすら分からないほどに溶けあってお互いを求めあった]
(144) putidevi 2011/07/08(Fri) 02時半頃
|
|
[目が覚めると、もう朝で。 隣に目を向ければ、ノックスさんがいて。]
――おはようございます、ノックスさん。
[唇同士で、キスをした――**]
(145) putidevi 2011/07/08(Fri) 02時半頃
|
ゾーイは、テッドおはよう。と手を握った。
しふぉん 2011/07/08(Fri) 02時半頃
小鈴は、メアリーおつかれさま!私ももうちょっとで寝るー。
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
小鈴は、メアリーとお布団でむぎゅりむぎゅられつつもぞもぞ。
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
|
[>>129 少し、話しすぎたかもしれない。……突然こんな過去を聞かされても普通は戸惑うだろう。不安になって再度口を開こうとすると、ふいに頭を引き寄せられる。 様子を伺うと、顔は見えないけれど……彼はずっと前を向いているようで。]
…………ッホント、ずるい、なぁ。 こんなんっ、されちゃ……っ
[泣いていいと言っているようなものじゃないか。
ヤニクのせいでここ数日、何度泣いたかわからないけれど、本当に、今度こそは、ずるい、と思う。 肩を震わせ、嗚咽を漏らし。涙がこらえられない。 しがみついて顔を伏せて、許されるままに泣いた。 痛い事や辛い事には慣れてしまったと思い込み、あまり泣いた事はなかったけれど、ただ我慢していただけなのか。その分、決壊したように止まらなかった]
(146) kazanemind 2011/07/08(Fri) 02時半頃
|
|
[>>130 ひとしきり泣いた後、呼吸を落ち着かせるよう努力していれば、頭に当てられていた手がゆっくりと動く。 これだけ泣いた後だから、特に目なんて真っ赤になっていそうで。顔を覗かれれば、涙を拭こうとした手を、そのまま目元を隠すのに使った。 かわりに涙を拭われて、かけられる言葉と、いつもどおりの彼らしい笑みに]
……うん。ありがとう。
これからは、ヤニクが居るから、幸せだ。 あいしてる。
[つられるように笑って、今度は自分から、彼の唇にキスを―**]
(147) kazanemind 2011/07/08(Fri) 02時半頃
|
ノックスは、ベネットにそっと鼻メガネを差し出した。
notus 2011/07/08(Fri) 02時半頃
小鈴は、百合ラブご静聴ありがとうございました…!**
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
|
―分館→...― おや、イベントは終わりのようで。
[七夕祭がある、と聞けば、悩んだ物の。すみませんが、と辞退する。父親も心配ではあるが、何より。]
彦星と織姫になってしまうのは、惜しいですから。
[勧めてきたイベントの係員にふと笑う。残念ながら、ソフィアの姿は見当たらなかった。 探そうかと思ったが。ただメールを書くだけに留めた。
このイベントはきっかけに過ぎない。 自分たちのペースで、歩んでいけば良い。]
そうでしょう?皆さん。
[帰り道。まだイベントをやっているであろう旅館の方へ振り向いて。くすり、と笑うのだった**]
(148) kuryu 2011/07/08(Fri) 02時半頃
|
ペラジーは、ノックスに、めっ!
putidevi 2011/07/08(Fri) 02時半頃
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る