59 海の見える坂道2
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[で、牛乳瓶底めがねもごそごそ。 顔がぱぁああ〜〜〜っと明るくなりましたよこの人]
ほおおおわぁああああああ♪♪ 憧れの瓶底眼鏡!!!!
[すちゃっ!予想通り、ガラス越しの視界は水の中のよう]
いいねいいね、これ大好き!やっほう。
(28) 綾野 2011/08/15(Mon) 22時頃
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あ…
[その写真はっ! 写真の出来上がりのひどさに一瞬慌てたのだけれども、どうやら気に行ってくれた様子。]
よかったです、喜んでもらえて、ほんと…。 写真とるの、失敗しちゃったから。 今度こそって思って、カメラ持ってきたんです、実は。
[どこかほっとした様子で苦笑して。]
…でも、その必要なかったみたい。
似合ってますよ、フィルさん。 とっても。
[自分がした事で嬉しがってくれる人が居る事はとても幸せな事だなぁと、彼の笑顔をみて改めて思いました。]
(29) みう 2011/08/15(Mon) 22時頃
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マジで!また後で撮って〜撮って〜♪
[うきうきしてる所にノーリーンさんからペリエとオリーブ。 でもって「静かにしてね」とくぎが刺さった]
…ちぇ。ノリンさんは真面目すぎるんだぜ〜。
[や、煩いのは自分なのでしょうがない]
あ、そういえば今日この後花火かなんかだっけ? 行くの? 俺これかけていこうかなぁ。
(30) 綾野 2011/08/15(Mon) 22時半頃
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はい、行くつもりです。
[そう返事した後に、うんうんと頷いて。]
お揃いですねっ!
人いっぱいですから、転んだりしないで下さいね。
(31) みう 2011/08/15(Mon) 22時半頃
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ヨーランダは、しかし
みう 2011/08/15(Mon) 22時半頃
ヨーランダは、しかしみそちゃさんときゃっきゃできるのは嬉しいので良しとしますっ!
みう 2011/08/15(Mon) 22時半頃
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何、妙に嬉しそうねベティさん。 うん、そういう顔してた方がいいって。
花火でもなんでも一緒しましょ 他の住人連中に見せつけてやる勢いでどんぞ、だ。
所であのアメジストガラスは気に入ってくれた? アレでも少し自分も可愛いって思ってくれるといいなぁ。 俺の好きな色なんだ。つけこなしてあげて下さいな。
[眼鏡のブリッジやフレーム弄りつつ]
(32) 綾野 2011/08/15(Mon) 23時頃
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あ…。
[下を向いて、自分の来ている服をきょろりと見下ろして。 夜になるのでサマーニットのカーディガンを羽織っていたのでした。]
はい、とても。 今もつけてきてるんです、フィルさんに紫似合うって言われたから…、服も、ちょっと。
…にあいます?
[がたり、と席を立って。 アメジストガラスのペンダントと薄紫のワンピースを。]
(33) みう 2011/08/15(Mon) 23時頃
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ほへ。あ。う、ん。似合ってる……
[ベティが見せてくれた服とペンダントにちょっときょとん。 今更ながら、自分が彼女に言ったことを思い出せば にょろっとてれるわけです]
って、や、俺は確かに似合うと思ってるんだけど… ベティさん、俺が似合うっていったから着てくれた、訳?
え〜と…え〜と……
[照れました。さて彼女の紅茶はどんだけ減っていたでしょう?]
(34) 綾野 2011/08/15(Mon) 23時半頃
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え…、いけませんでした?
[何やら普段と違う隣人さんの様子にあせあせ。]
私にそんな事いってくださったのって、フィルさんが初めてでしたし…。 いただいたペンダントつけてるところも見せたいなって思ったので、その――…。
[言っていてなんだかどんどん恥ずかしくなってきました。]
で、でも似合うって言ってもらえて嬉しいです。
[赤くなりながらも、お礼を言って。 紅茶ももうカップの底が見えるほどになっていたでしょう。]
(35) みう 2011/08/15(Mon) 23時半頃
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や、やややや、ありがとう。 ごめ、俺が照れた。
とりあえずさ、ちょっとお互い恥ずかしい訳なんで一度外でない?
[ゴンは砂吐くような顔してる。相変わらず頭の上から動かない]
花火まで、もう少し時間ある、よ。ね?
[外に出てからお互いどこに行ったでしょう?
ただ花火を見る時、もう少しお互い立ってる距離が縮んでるといいなぁと思ったのは自分だけかどうかは知らないけどね**]
(36) 綾野 2011/08/16(Tue) 00時頃
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フィリップは、牛乳瓶底眼鏡だと照れた目元は見えないかも知んないけど*
綾野 2011/08/16(Tue) 00時頃
ヨーランダは、フィリップおやすみなさ〜い!
みう 2011/08/16(Tue) 00時頃
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そ、そんな照れないでくださいっ、私も恥ずかし... そうですね、一旦出ましょうか。
[空の色は段々と紫に。 宵の明星が見え出すでしょうか?]
まだ時間、ありますね。 そういば、何も食べなかった!
[奮発してノーリーンさんのところで食べようと思ってたのに!]
どうしましょうか...? アメジスト、よかったらまた飲みたいなぁ、なんて。
[彼は何というだろう。 ちょっとドキドキしつつ。]
(37) みう 2011/08/16(Tue) 03時半頃
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ヨーランダは、オスカーむぎゅうう ずりずりー
みう 2011/08/16(Tue) 19時頃
オスカーは、ヨーランダむぎゅむぎゅなでなで。
occam 2011/08/16(Tue) 19時頃
テッドは、オスカーをむぎゅむぎゅ……あ、やっぱり小さ(
十六夜 2011/08/16(Tue) 20時半頃
フィリップは、テッドとベティとオスカーむぎゅむぎゅ
綾野 2011/08/16(Tue) 20時半頃
ヨーランダは、わーい!
みう 2011/08/16(Tue) 21時頃
ノックスは、というわけでこんばんはー。
Akatsuki-sm 2011/08/16(Tue) 21時頃
テッドは、ノックスにむぎゅうした。
十六夜 2011/08/16(Tue) 21時半頃
テッドは、チェリフにむぎゅむぎゅうした
十六夜 2011/08/16(Tue) 21時半頃
ラルフは、てへへ・・・
yotuba 2011/08/16(Tue) 21時半頃
フィリップは、テッドに振られた気分。めそめそ。
綾野 2011/08/16(Tue) 21時半頃
ノックスは、テッドを今さらむぎゅうし返した。
Akatsuki-sm 2011/08/16(Tue) 22時頃
テッドは、フィリップにぎゅうしながらも腹筋抱えてる
十六夜 2011/08/16(Tue) 22時頃
ヨーランダは、フィリップなでなで。
みう 2011/08/16(Tue) 22時頃
ラルフは、フィリップよしよし。
yotuba 2011/08/16(Tue) 22時頃
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― 広場 ―
…? 黒髪の彼女?
[彼の言っている意味が分からず>>4:116 それでも自分が黒猫の飼い主で、 街に居なかったことは理解出来たので]
ああ、うん、そうなんだ。 俺もまさか、こんな大事になるなんて思ってなくて…
[適当に話を返したが、 よもや自分に彼女がいると勘違いされているとは、 思いもしなかったのだった。 実際、やってもらっていることは似たようなものなのだけど。]
(@0) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時頃
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あ、どうも。 えーと、パン屋の…
[しばらく広場で話し込んでいると 自分もたまに利用するパン屋の店員の姿が見えて。>>11 お腹を空かせていることを知ってか知らずか、 アイス屋に誘われれば、もちろん断る理由はなく。 (ジジの事を忘れていたとか、断じてそういうのではない。)]
特盛りに? ははっ、それは嬉しいな、持ち帰りも頼めるかな。
[それは、家で鍋を用意して待っているあの子のために。 そして、時間も大分と過ぎてしまったところで 問題児を連れ戻すために、アパートへの道を案内してもらうことに。]
(@1) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時頃
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― petit a petit ―
[パン屋の店員さんに、アパート前まで案内されれば 中から何やら大声が聞こえてきて>>8]
ど、どうしたんだろう?
[店員さんはどうしただろうか、 自分は真っ先にアパート内へと駆け込めば、 そこはどうやら酒場らしく、女性と男性が言い合っていた。 よく見れば、女性の鞄の中からは黒猫の顔がひょっこり。]
…ジジ!
[尻尾のリボンを見ないでも分かった。 鞄から覗く顔へ、どたばたと駆け寄って。]
(@2) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時頃
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ごめんなさい、俺の猫なんです。 ご迷惑をおかけして…
[男性からは激しい怒声が飛んだだろうか、 ひたすらにぺこぺこと頭を下げて。 匿ってくれていたであろう女性にも、感謝と謝罪の言葉を。 まさか、この猫が彼女を救っていたとも思わずに。]
ほら帰るぞ、この悪戯猫め。
[彼女の鞄から取り出してもらって、 よっこいせと抱き上げると、再び深く頭を下げて。 アパートを出ると、大きく息をついたとかなんとか。 かくして猫騒動もおさまったところで、 海沿いの坂道へ向けて、歩き出したのだった。]
(@3) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時頃
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― 海沿いの坂道 ―
…あれ。
[潮風を頬に受けながら、緩い坂道を行けば 久しぶりに目にする、黒髪の少年。]
ごめん、オスカー。 もしかして待っててくれたの?
[今日帰る事は連絡してあったけれど、 まさか鍋を持って自宅前にいるなんて思わずに。]
…キキも元気か。 ジジは相変わらずだったよ。
[ひょい、と捕まえてきたばかりの黒猫を持ち上げて。]
(@4) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時半頃
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…ただいま、オスカー。
[にこり、微笑んで。 抱きしめてあげられなかったのは、 きっとジジを抱えていたからに違いない**]
(@5) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時半頃
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あ。
[食べるの忘れてた。や、自分は小食なのでいいんですが、 誘ってくれたのに食べそこなったというのは流石に彼女に申し訳ない]
あ〜…そっか、忘れてた…。 花火まで時間あるよね?それまでだったらウチの店で飲むかいの?
(38) 綾野 2011/08/16(Tue) 23時頃
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フィリップは、巻いた方がいいかな。ごめんね遅くなって。
綾野 2011/08/16(Tue) 23時頃
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はい、是非。
[嬉しそうに返事をして。 二人並んで坂を下って、カフェバーまでの道を辿るだろうか。]
(39) みう 2011/08/16(Tue) 23時頃
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[マスターは丁度掃除を終わらせて店を閉めようとしていた所。 そこにひょっこり女連れで寄り道した二人と一羽を見れば凄面をそれこそ子供が大泣きしそうな笑顔(本人としては不本意だろう)で、何も言わずに鍵をくれた]
う。え。あ。す、すんませ… あとで場所台払います…ちょっと店借りますね。
[もう一度飲みたい、と言われればそら作らない訳にはいきませんからね。ハイ。 ご飯は食べ損ねてしまったから、簡単に何か作る心算で。 アペリティフにはキールロワイヤル。 アンティパストのカプレーゼ]
はい、まずはお腹にこれね。
(40) 綾野 2011/08/16(Tue) 23時頃
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フィルさん、お店お借りして大丈夫だったんでしょうか!? マスターさん、凄いお顔してましたよっ!?
[鍵をくれたマスターを見送ってから思わずフィリップに聞いてしまいました。 それから彼が料理をつくる手早さと言ったら、本当にあっという間にお品が出てきて。]
すごーい…。 いただきます。
[さっそくキールロワイヤルを一口。]
(41) みう 2011/08/16(Tue) 23時頃
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スパークリングワインなだけでロワイヤルとはこれいかに。 赤のスパークリングいれたら何になるんだろうね。
[ごそごそ。色々と探しながら雑談ちゅ。 あとは生ハムメロンとミモザサラダ位でしょうか。 夜だもの、女の子には少し控えめがいいでしょ?]
ベティさん、結構根性あったんだなぁ。 俺が似合うって言ったからって、それ着て俺呼びつけるとか、 良い度胸でいらっしゃる。御蔭で俺はとてもびびったよ。
[ベティが食べてる横でゴンが覗きこんでる。 ナッツ類が美味しそうらしい。 「クレ!」と目がキラキラ]
やっぱ女の子って綺麗になろうとしないとね。
[はい、つい〜っと差し出すリクエストのアメジスト。 飲むテンポが早くなり過ぎないように]
(42) 綾野 2011/08/16(Tue) 23時半頃
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え…、えぇ…!?
[生ハムメロンを頂いていましたが、根性があると言われれば驚いてメロンおっことしちゃいそうになっちゃいましたよ。]
いえ、あの…っ! そこまで考えてなかったというか素直に嬉しかったものですから…っ。 いやでもフィルさんには見てもらいたかったと言うか…。
[続く綺麗になろうとしないとね、の言葉にも何だか照れてしまって、既にお顔は真っ赤だったりします。 あついあつい。]
(43) みう 2011/08/16(Tue) 23時半頃
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[リクエストのアメジストを受けとって。 さっそくいただきました。 やっぱりこの香りとパイナップルの酸味のきいた甘さがたまりませんでした。]
本当に美味しいです、このカクテル。
あ、そうだ。
[あともう一つ、彼にお礼を言わないといけなかった事を思い出して。]
今日、出版社に原稿持ち込みに行ったんです。 そしたら、今度上の人達も私の原稿、読んでくれるって言われたんです。
フィルさんに自身持てって、言われたから。 今日はちょっと頑張ってみました。
本当にありがとうございました。
[ぺこり、と頭をさげて笑った。]
(44) みう 2011/08/16(Tue) 23時半頃
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いえいえ。お役に立てれば何よりですよ、と。 原稿、良かったじゃない。前から頑張ってたんでしょ? 良い感想が貰えるといいねぇ。 じゃ、それは御祝いに奢り。
[何杯奢ったかは忘れましたがね]
だっておどおどしてる人って俺苦手だもん。 見てもらいたかったってのは嬉しいもんですネ。 俺は誘われちゃってるんでしょうかな。
まま、次は彼氏さんでも見つけてみればいいよ。 生活の中の新しい発見ってのは自分を元気にさせるからね。
[かんぱ〜い。自分が飲むのはミモザ。 その時丁度、花火の音が。窓から花火が見えるらしい]
お〜…始まった始まった。お祝いしてもらってるみたいで嬉しいもんじゃね?
(45) 綾野 2011/08/16(Tue) 23時半頃
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彼氏…、ですか? そうですね、いつかそうなればいいな…。
[見つかればいいなと思っているのか。 それともそうなってくれればいいなと思っているのか。 それを知っているのは彼女だけであるけれども、果たしてどうなのでしょうか。
それでも、ふふ、と小さく笑って。]
誘ってるのかも、しれませんね。
(46) みう 2011/08/17(Wed) 00時頃
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…本当だ。
[窓から、夜の海の上に大きな光の花が咲いているのが見えた。 花火の光が、アメジストのグラスを照らして。 色を様々に、変える。]
本当に、嬉しいです。
ありがとうございます。
[何故か無性にお隣さんにお礼が言いたくなったので。 何度目かわからない、ありがとうを。]
(47) みう 2011/08/17(Wed) 00時頃
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どういたしまして。 …と、なんかお誘い頂いてるみたいなんだけどサ。
好きな気持ちって報われた方がいいとオモウヨ。 俺、好かれようって努力してる人が好きなんだよね。
ベティさん、「そうなればいいな」より、「そうなるように頑張る」って気はないのかなぁ。 折角色々とお手伝いしたんだし、そこは是非気合の見せどころっしょ。
花火も折角綺麗なんだし、どーよ一つ。 そこらへん、俺で試してみない?
[それは多分酔いの勢いもあったんだと思うけど、冗談口でもなく。 美味しそうに食べてくれるとことか、天然なとことか。 別に嫌いじゃないし、自分だって十分変な人な訳なので]
これも一緒だけどね。
[ゴンは既にナッツのグラスに頭つっこんで聞いてない]
(48) 綾野 2011/08/17(Wed) 00時頃
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――――…
[彼の言葉を理解する迄には、しばらく時間がかかって。 彼の言葉を何度かブツブツと口の中で反芻したりしながら、ようやく理解できたのか、いきなり「ええっ!?」っと素っ頓狂な声をあげて。
眼鏡を落としそうになったけれども何とか押さえました。 わたわた。]
い…、いいんですか?私なんかで。 って、言っちゃ、ダメなんですよね。
素敵な女性になれる様に、頑張ります。 ちゃんと、見ててくれますか?
[彼に返す顔は真っ赤だけれど、笑みが浮かんでいて。]
賑やかで、いいじゃない。
[ね?とゴンに視線を向けて。]
(49) みう 2011/08/17(Wed) 00時頃
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いいんじゃない?ベティさん変われるって。 そこは俺が目ぇ離せないようにしてればいいんだよ。 いつも黒いアレから目が離せないから、 俺への救済措置ということで。 ま、頑張ってくれると信じてるよ。
[花火の音はガラス窓に阻まれて小さい。 少し笑ってまたミモザをちびり。
さて、これから朝のGを叩き潰す以外の楽しみができたということで。 ゴンは心なしかにやにやしていたとかいなかったとか**]
(50) 綾野 2011/08/17(Wed) 00時半頃
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黒いアレ…、本当に頑張ってもらわないと。 どっちの部屋にも出るなんて、絶対やですからね。
[くすりくすり、笑いつつ。
少しだけ遠い花火の音をBGMに。 窓の外に咲く大きな花の光が、二人を優しく照らしておりました。**]
(51) みう 2011/08/17(Wed) 00時半頃
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テッドは、オスカーにぎゅうした。花火俺達も見に行くぞ!
十六夜 2011/08/17(Wed) 00時半頃
テッドは、チェリフにもぎゅうした。そろそろチェリフ卒業しないとね……
十六夜 2011/08/17(Wed) 00時半頃
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