42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ラルフ、ソフィア、ミッシェル、サイラス、華月斎、鏡花、慶三郎、芙蓉の8名。
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……アンタねぇ。
[胸を張るソフィアに>>209苦笑を零しながら ヒラ、とラルフに手を振った]
あぁ、もちろんどこでもいいよ。 やっぱりここのコーヒーが一番でねぇ。
[ラルフの表情が軽くなってる? なんとなくだが、そう感じれば 笑みが柔らかいものへと変化しただろう]
(0) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 00時頃
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同じ過ちをしないように… そうか、そうですね。 はいっ、私はまだまだ若いのでっ! 日々精進なんです!
[芙蓉の言葉>>4:207にうんうんと頷いて。照れたように笑みを浮かべた。]
芙蓉さん、弱音吐いていいって、言ってくださったから。 ちょっと、よわっちぃこと言っちゃいました!
[芙蓉のオーダー>>0を聞くと、ちょっぴり口元をゆがめて。]
コーヒー…昨日飲んだけど、苦かったです… 大人への道はまだまだですね…
(1) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 00時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 00時頃
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そうですか……、
[ミッシェルが表情を曇らせる横で、微かに目を伏せて]
ええ、お願いします。ひとりでは少々入りづらい。
[家族でも友人でもない自分がひとりで乗り込むのはいささか難しく。 ミッシェルの厚意をありがたく受け取ると、サイモンのいる病院へと向かう]
帰国までに、答え、いただけないかもしれませんね。
[歩きながら、ぽつりと呟く]
(2) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[ラルフの返事>>4:215に、瞳が揺れた。ああそうか、もう行ってしまったのだな、と思う。]
そっか。
[俯いて、少し寂しげにぽつりとそう呟いて、それからばっと顔を上げる。]
だからー! 私の注文はカフェオレだけなの! だから、メニューは要りません!
[寂しい空気を吹き飛ばすように、殊更に元気よく言って、バッグからパンを取り出した。]
(3) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 00時頃
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答え?
[聞いた声は幾らか沈んでいただろうか。ぽつりと落とした言葉を反射的に拾ってしまう。 その先を聞くのははばかられるような気がしたが。]
じゃぁ、ご案内します。 あの、その間に少し聞いてもいいですか?
[そっと歩き出しながら、おずおずと切り出す。]
サイモンに送った手紙。 楽屋に招いてくださったこと。 …彼と、何を話したのか。
(4) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[店側に居る面々に見つからないよう、裏通りを通って家から離れた。 誰にも会わないように。誰かに会っても、話し込まないように。]
そーいや、大学はやめることになんのかな。
[ふと、思い出したように一人呟く。 長らく嫌々やっていた研究だが、今となってはもっと真剣にやれば良かったと思う。 もっと知りたい。大事な友人達の、自分が知らない面を]
ま、いっか。勉強なんてやろうと思えば一人でもできるさ。
[もっと、もっと知りたい。 一度は傷つけてしまった、自分の好きな人の事を**]
(5) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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>>4:217 なに、順番など些細な問題だ。 それに、その話を知ったところで、儂は何も変わりはせんよ。
(6) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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またパンかよ 同じパンならうちのパン食ってくれよなあ
[寂しげな呟き>>3に確信する、知っているのだ、と それ以上は言わなかった]
芙蓉さんはホットコーヒーとサンドイッチだね
[オーダー入りまーすと言って厨房に声をかけに行く]
(7) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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そういうことさ。 それに、そうやって笑ってる方がいいよ。 笑ってる方が、幸せになるよ。
[照れたような笑みを見て>>1そう言って]
そうかい? ここのコーヒーは美味しいけどねぇ。 まぁ、あれが飲めるから大人って訳じゃないしねぇ。
[口元を歪めるソフィアに、クスクスと笑った]
(8) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 00時頃
芙蓉は、ラルフ、ホットサンドホットサンド! いやまぁ、美味しいからサンドイッチでもいいけどね。
2011/01/18(Tue) 00時半頃
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・・・俺も裏メニュー作ろうかな
[コックから悲鳴が上がった それもそうだろう、それまでした事のなかった人間がいきなり言い出したら驚く 実際、お前熱ないか?とまで言われた]
熱なんてない サイラスのああ言うの楽しみにしてる人もいるみたいだし
[余った材料で何か開発してみたって良いじゃないか、と言ってみると 珍しい事もあるもんだなと言われる]
(9) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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ラルフは、おっと、ホットサンドだった。訂正なー
2011/01/18(Tue) 00時半頃
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そう言って頂けると思っていました。 不思議ですね、こんなにも貴方の事を信じてしまっている。
[少し困ったような笑みを浮かべ、直ぐに泣きそうになって顔を逸らす]
困ったな、次の公演の……隣国に行ったらもう会えないんです、よね。
[ぽつりと漏らした言葉の端が震えてしまったかもしれない]
(10) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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私はパン屋ですからね? パンにかけてはここともライバルなんだよー?
[ラルフの渋面もどこ吹く風。済ました顔をしてパンにかぶりつく。]
なんたって、今日はデザートのパンまであるんだからね!
[生チョコクリーム入りのデニッシュを偉そうに示す。夕顔は、自分の選んだこのパンを食べてくれただろうか。気に入ってくれたら嬉しい、と思う。]
そうですよね! それじゃ、私、笑ってます。 ずっと、ずっと笑ってます。
[芙蓉の言葉>>8には、そう笑顔で返事。泣くのは事件が終わってから、と決めたけれど、それももうよそう、と思う。 自分は、ずっと笑っていよう。 大切な人たちに、また会える日まで。**]
(11) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[芙蓉さんのホットサンドは別の人に配膳を任せる 店主がソフィアにカフェオレ、芙蓉さんにコーヒーを出す しばらく厨房に籠って出て来た時には]
裏メニュー、食べる人ー
[三色ジャムパイのプレートを持って出て来た 味の保証は着いている、食べる人はいるだろうか?**]
(12) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[おずおずと切り出された問いに、微か、眼差しさ迷わせて]
――…あぁ、貴女になら、話してもいいかもしれない。 でも私の話、長いですよ?
[小さく息を吐いた後、冗談めかして笑って。 何か思い出すように、少し目を細める]
かつて私には兄弟子がいました。 師匠、八代目華月斎光悦の御子息です。
一門の期待を背負う方でしたが、彼はある日から、一人の人工生命にのめり込み始めた。 永遠に自分の愛を受け取ってくれる彼女に没頭するあまり、周囲を省みなくなりました。
(13) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[ふと思いついて、彼の一歩先に歩み出る。 彼の目の前に立ちはだかると、その漆黒の瞳を覗き込んで。]
無理に聞かない。 ううん、聞くのやめた。
…また、今度。 会って、聞かせて。
[話しているうちに、病院にたどり着くだろう。 後の会話は華月斎に任せたまま。 彼が何か話し始めたら、静かに耳を傾けるつもりで**]
(14) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[ぴたりと立ち止まり]
………鏡花殿?
[いつもと様子が違う気がして、顔を覗き込もうとする]
(15) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[語る眼差しは険しく、けれどさみしげにも揺れて]
それはある意味でとても一途で、盲目的な愛でした。 けれど『永遠の恋人』であるはずの彼女は、ある日突然失われてしまった。 何者かに、破壊――殺されてしまったのです。
それからは、お察しもつくでしょう。兄弟子はもう廃人同然。とても見ていられる状態じゃありません。だから、
サイモン氏を頼りにきたのです。完全に機能を停止してしまった人形を、死んでしまった人工生命を、生き返らせることができるか、尋ねに。 ――長話、終わりです。
[そう結んで。微かな溜息とともに、疲れたように笑う]
でも、これが正しいことなのか……今でもわからないのですがね。
(16) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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ミッシェルは、華月斎の話に静かに耳を傾けている。
2011/01/18(Tue) 00時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 00時半頃
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あぁ、そうするといい。
[ソフィアの綺麗な笑顔が見えれば 釣られるように笑って 注文したコーヒーが来れば、一口すする]
さすが、マスターだねぇ。
[ラルフが裏メニュー、と言っているのを聞いて]
おや、アンタが作ったのかい? 珍しい。一つ貰おうかねぇ。
[クスクスと笑いながら手を上げて その裏メニューに舌鼓をうつ
そしてまた、いつもの生活へと戻るのだろう**]
(17) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[語られた言葉>>13>>16に、眉を下げて。 しばらく逡巡してから、言葉を選び返答を返す。]
…人形が死ぬのは、自然なことだと、思う。 人と同じように、生きて、精一杯生きて、生涯を終えたい。 それは私も同じ。
…私も人形なの。
大切なものを失って、悲しむのは、当然のこと。 それが人でも、人形でも、きっと貴方の兄弟子さんは、彼女の蘇生を願ったでしょう。
貴方は?
貴方は、永遠を望む?それとも、もし愛する人がいたとしたら、 …その人が生きている今を、大切に出来る?
(18) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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答えは、たぶん、ここ。
[そう言って、華月斎の胸元を、とんと叩く。 それから、にこりと笑って。]
人間にも、人形にも、等しく心―それ―は、ある。**
(19) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 00時半頃
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勝手に、俺の心に入り込んで居座って……
[覗き込まれそうになっていやいやと首を振る、その仕草は見た目よりずっと幼い]
人間はずるい。違う、慶三郎さん。貴方はずるい人だ。 俺の心を返して下さい。そうでないと、次の国に行けない。
(20) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 01時頃
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ずるい?
[意外な言葉に、一瞬目を丸くして。 だが、その意外なほど幼く見えた表情に、ふっと柔らかな笑みを零し]
……門下生のひとりに、そろそろ、師範代の免状を与え、道場を任せてみるのも良いのではと考えていてな。
[そこまで話すと、鏡花の目を真っ直ぐに見つめ]
言ったはずだ。
儂は、鏡花を護り抜くと。 その為には、常に傍にいなくてはならんだろう?
(21) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[涙が浮かんで慶三郎の顔が良く見えない、袖で拭うと思いも寄らない言葉をかけられ驚きに顔を上げる]
何故、俺はまだ貴方に何も言っていない。 この気持ちが何なのかわからないんだ、その……踊り以外でこんなに頭が一杯になるのは初めてで…………
(22) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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その気持ちが何であるかなど、これから、ゆっくり気付けばよい。 考える必要など無い。
おのずと、わかるものだ。
(23) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 01時頃
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……?
[泣きかけの表情のまま、眉をしかめて慶三郎を見る]
もう少し解りやすく言ってもらわないと意味がわからない。
(24) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[自分が人形だと明かすミッシェルの告白に、呆然とした顔で目を瞬く]
生きて、精一杯生きて……、
[目の前の、彼女の言葉を繰り返して。 あなたは?と問う声に、すぐには答えを紡げずに。 トン、と。彼女の手が胸を叩くと同時、心の奥から沸き上がる想い。 張り詰めていた何かが緩んで、鼻の奥がツンと痛い]
……同じ、なんだな。
[掠れた声で零して、笑う]
相手が人形でも、兄弟子は、ちゃんと愛して、愛されてたんだな。
俺は、 今を。できれば未来に続く今を、
[男は顔を上げて。少し濡れた瞳で彼女を真っすぐ見つめ*晴れやかに笑う*]
(25) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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愛したい。
(26) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 01時頃
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[暫し考え込み]
……愛、というものではないかな。
そうであれば、儂は、嬉しいと思うが。
(27) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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